☆　☆　　Cosmic　Love　train　　☆　☆

１１０曲目（そんな事　誰が言ったのさ）

わたしは　あなたに　相応しくない　なんて

そんなこと　誰が言ったのさ　そんなこと　誰が言ったのさ

loving girl　僕の彼女は　あなただけ　君は　僕に相応しい

loving girl　君は　僕に相応しい　それは　僕が決める事　

むかし　ハリウッドの映画で　見た事がある

愛する　男と女が　抱き合って　泣きながら　泣きながら

二人の　涙が　一つになって　流れてた　

love story　月の光に輝く　頬の涙を　二人で笑いながら

指先で　拭い去り　いつまでも　いつまでも　kissしてた

kiss　kiss　kiss　kiss　kissしてた　どこかの　誰かさん　みたいにね

たとえ　この世の中に　大きな太陽が　落ちてきても

僕は　君を　護ってみせるから　僕は　太陽の中に　飛び込んで

消えても　構わない　僕は　君が　こんなに　大好きなんだから

あの映画の様に　僕は　君を　愛してる　I love youって　ホントだよ　

すべての罪を許す　キリストの様に　僕は　君を　愛してる

だから　お願いがあるんだよ　どんな小さな事でも　遠慮なんかしないで

僕に相談するんだよ？　だってそうだろう？

いつでも　君は遠慮する　いつでも君は　一人で抱え込む

あなたを　愛してる　たとえ　何があっても

あなたを　愛してる　I love youって　ホントだよ

だからね　一人で　いつも　悩みを　抱え込まないで　

いいかい　仕事ね　頑張るんだよ　夜に淋しくなったらね　

僕にメール送ってね　僕に電話してね

僕の声が光になって　僕のメールが光になって　君に届くからね

君の携帯電話が　僕の愛で　輝くからね

loving girl　僕の　彼女は　あなただけ　君は　僕に相応しい

Don't worry　大丈夫だよ　僕は　いつでも　君の側に　いるからね

loving girl　君は　僕に相応しい　それは　僕が決める事

Don't worry　大丈夫だよ　僕は　いつでも　君のみかただからね　

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