行きかふ人も又

行きかふ人も又

PR

×

Free Space

ゆるい分室はじめました
dekunotato.exblog.jp

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

Calendar

Comments

ミリオン@ Re:【 恋人たちのアパルトマン (FANFAN)】 1992年 フランス映画(06/01) こんばんは。 フランス映画は面白いですね…
ミリオン@ Re:【 第三の男 (THE THIRD MAN)】 1949年 イギリス映画(05/30) こんばんは。 映画は面白いですね。見るの…
ミリオン@ Re:【 オペレッタ狸御殿 】 2005年 日本映画(05/29) こんばんは。 物語は楽しいですね。見るの…
ミリオン@ Re:【 BULLET BALLET バレット・バレエ  】 1999年 日本映画(05/26) こんばんは。 映画は面白いですね。見るの…

Favorite Blog

Kabu + Plus エースNo1さん
ある日どこかで リラ11さん
ベティ333のブログ ベティ333さん
でくの坊 雨にも … なんぜんたろうさん
My 映画 on TV 日記 タケ88フミさん
2007.01.21
XML
テーマ: いい言葉(573)
カテゴリ:

僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸いのためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない――

 本棚で眠っていた懐かしい文庫本を久しぶりに読み返す。
冒頭の台詞は、いまでも諳んじることができるし、中学生のころに買った本がいまも手元にあるなんて、いっぱい好きな証拠。
「ベジテリアン大祭」「よだかの星」「オツベルと象」「銀河鉄道の夜」・・・どれもこれも切なくてたのしくて、なつかしい。

童話の宮沢賢治と思ってきたのがそうではないと知って、なんだか以前とはまったく違う受け止め方ができたみたい。素直で率直でいじらしい主人公たちが、猫であれ人であれ草木であれ、みんな愛しく思える不思議な世界感。
純粋すぎて痛々しかったりするけれど、風刺やユーモアに救われる。

先日、「 ブッダの夢 」で、"カムパネルラは本当は女性なのです"と読んだ。
それでもわたしには線の細い少年像が浮かんでくるばかりで、もちろん内的になのだけれど、女性と感じとることはできなかった。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.12.20 22:06:31
コメント(12) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: