Friday Musical Voice @shonanbeachfm 70
an impressive Everyday life 71
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その頃まだレコード会社というものがあったらの話だけどね。(チャド/レッチリ)http://www.barks.jp/news/?id=1000081551***なぜマスプロモーションを離れソーシャルメディアを用いた発信を行うのか。そこには現在の音楽を取り巻く環境に対する彼女の疑問がある。インタビューでビヨンセはこう語る。.....http://realsound.jp/2014/02/beyonce_2.html
February 7, 2014
佐藤竹善が贈る、初のクリスマスアルバムリリース決定!!(試聴可)12/11発売。竹善選曲によるクリスマスの名曲カヴァー6曲に、今回のクリスマスアルバム用に書き下ろしたオリジナルクリスマスソング2曲の計8曲を収録(全編英詞、オリジナル対訳)アレンジャーに本人他、井上陽介、柏木広樹、中塚武、平沼友梨を起用。Cat Gray、Shantiが作詞で参加。TowerRecords, 山野楽器, amazon, HMV他全国販売店、ネットにて発売。「日本も、クリスマスが恋人たちのイベントだけでなく、家族、人、世界を想う季節に成熟することを願って作りました。ぜひ、ゆったりと楽しんでください。」(竹善)Jazz, R&B, Soul, Classic, Pop『Your Christmas Day』¥2,800(tax in) MICK-1001全曲試聴はこちら!!!
December 10, 2013
小山薫堂とのプロジェクトの仕上げ、自宅スタジオで初ミックスストリングスのチェックのために、ソルトもひさびさ御来訪。藁谷さん入り込んでます<必!注目!>湘南ビーチFM 78.9Mhz レギュラー決定!!2011/10から毎週金曜日夜10時~11時生放送!! 「佐藤竹善 Friday Musical Voice」全国、世界中で聴けます!詳しくは↓http://plaza.rakuten.co.jp/okranogunkanmaki/diary/201109160000/
September 23, 2011
ひさびさにソルトとガップリ、共同レコーディング(手前は藁谷、奥にソルトがピアノを思案中)ソルトのピアノ、そしてソルトがアレンジしたストリングスがメインの楽曲。のち、ストリングスみんなやスタッフを巻き込んで手拍子も録音。仕上がりをお楽しみに~チェロラともバンドをやってる、ヴァイオリンの藤堂くんがリーダーの若手カルテット。この四人は、田中義人も御推薦で、ソルトとライブも最近やってます。****おまけ。。ぺろん。
September 9, 2011
今日は、FC、ライブ会場限定CD、From my roomのカタログの中でシリーズ化を狙っているSOUND ASLEEP MUSIC PILLOWの一曲をMIX。このシリーズは、シンプルですき間のある楽曲たちをほどよい自然音で繋いで、みなさんが寝床に着いた時に、まるで山のログハウスや海辺や森にいながら眠れる事をイメージしての作品にするつもりです。今回は全曲みなさんが知っているアノ名曲(洋楽)たちをカバーします。いつになるかは、いろんな仕事の合間でやっているので未定ですが、ツアー中にはお届けできる予定。みなさんがいらっしゃる場所のライブに間に合わなかったら事務所のFC通販で、間に合ったら会場でぜひお求めくださいその前に、今日の一曲はひと足早く配信でお届けする予定ですので、そちらで着うたにでもしつつ雰囲気を掴んでいただけると幸いです今日も藁谷が来てやってくれてますが、藁谷の右手にあるフェーダー付きの機械は、スタジオでもお馴染みのSSL社のコンパクトコンソールX-deskコンパクト版とはいっても、そこはSSL社。同等の音質性能が得られるまでは一切妥協せず発売しなかった逸品。今回、デモ機で試してナイスさを確認したら購入しますこれでまた自宅St.DENLAB.がグレードアップ。録音にも威力を発揮しますが、今回のFrom my roomシリーズのように自宅でMIXしてしまいたい場合、全部PCの中だけでなくアナログ感を加味したい僕にはナイスなシロモノ。X-deskとは!!:http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/pr_ssl-xdesk-interview/index.htmlお楽しみに!!お詫び:尚、このシリーズはぼくらの契約レコードメイカーであるUNIVERSALの御好意で実現しています。 厳密な契約上では、不可能なのですが(形として複数メーカーから出す事と同じになってしまうので)、FC内とライブ会場だけでならSLTや事務所、とUNIVERSAL両者がメリットを共有できるという判断による配慮ですので、御理解ください。*****第三回は今夜20:00からFM青森他各局でもあります。ネットのないところはauのPCサイトで↓今月のJFN系列30局ネットの「Super Edition」は五週間、ぼくらSing Like Talkingが担当します。ニューアルバムの話から、ヒストリー、リスナーとメールでの交流まで楽しくホンワリとお届け。ぜひチェックしてちょうだいな!みなさんのエリアも再チェック!auの↓のサイトが4月いっぱいはPCでも聴けるので、ネットエリア外の方も東北各局の放送時間でぜひ聴いてちょうだい!!https://stream.android.lismowave.jp/flash/ao_player.html各ネット局情報http://www2.jfn.co.jp/se/contact.html【告知】半年に一度のミュージシャンインタビュー誌「 Interview File cast vol.43 」僕らを含め沢山のアーティストが最も信頼するインタビュー誌の一つです。sing like talking / 28頁ロングインタビューhttp://ow.ly/4rM6Iお待たせしました! アルバム発売が5月18日に決定いたしました!キャンペーンを仕切り直しているので、できるだけ発売まで前後周れそうです
April 15, 2011
SLTやソロのパブリックな活動とは別に、ミニマムな活動としてFrom my roomという作品の製作の二作目をやっています。今回はsound asleep music pillowと題して、いわゆる枕元で聴きながら、いつしかゆったり寝てしまってもよいトーンをイメージして作っています。極めてシンプルですき間がいっぱいで、いい感じで「練られていない」感じ。今回の選曲はみなさんもよく耳にした事のある洋楽ポップスに絞ったのですが、とってもシンプルな作品たちに自分なりのちょっとだけこだわりのアンサンブルや和音を加味しながら、あくまでボクの部屋からみなさんの部屋へPerson to personな限定感で全体が仕上がればいいなと思っています。前回の「デモを楽しんでもらう」のとは、趣を異にしたまさに上記の感じ。ふだん、オリジナルを書いている時はアプローチがいわゆる「創作」って感じで熱がこもるのですが、このsound asleep music pillow(シリーズ化しようと思っています)というコンセプトでは、まったく別の音楽への観点が磨かれていきそうで楽しいです。同時に「シンプルに曲を書き、しっかりとしたものに仕上げる」というボクの大きなテーマにも影響を与えてくれそうです。「わかりやすさに甘えないで、でも頑張らない曲を書く」。。。一生の課題ですね。今やってて感じるのは、(もともとこんなに簡単な展開なのにちょっとした味付けで、こんなに自分を満足させられる音楽にできるんだあ。。)というところ。よくいう引き算をもくろんだんじゃない作品。繊細な足し算による、結果とっても引き算な作品。大人ぶらない大人な粋さ。。。。なんとかツアー初日の会場発売には間に合わせたいなあ。。。
February 27, 2011
今日は近日発売となる小田さんのニューアルバムのコーラスをしに行ってきましたかつて長年スタレビを支えた光田健一さんと3曲ぼくらの声、綺麗に混ざるのよね~~今の小田さんに往年のオフコースを思わせるコーラスワーク、曲調のものなど、今回もまた素敵なアルバムのようです。編集してたハープも導入されたオーケストラな曲も美しかったなあ。。。スキマの卓弥とやった獣医ドリトルの主題歌「グッバイ」など、結局、今回もたくさんの曲でまた参加しました「春風に乱れて」(90’)からだから、気づいたら小田さんのアルバムに参加し始めて20年過ぎてるんだなあ。。。楽しいレコーディングだったなあ!終わった後、スタジオで豆まきしました。あの映像は小田さんのLife sizeとかで見れるのかな最新情報http://plaza.rakuten.co.jp/okranogunkanmaki/diary/201101160000/
February 3, 2011
今日は日本が誇る、いや、のみならずアメリカの誇るトランペッタ-・エリックさんにソロでのTime offという曲以来、吹いてもらいました本名はEric Miyashiroそうです、彼は日系三世のアメリカ人でございます。ひらがなしか書けないそうなんすが、会話はまったく日本人です高校時代から頭角を現し、Count Basie Orchestra(だったかな、なにしろそんな伝説人な巨匠の)やSammy Davis Jr.のバンドでも何年もリ-ドトランペットを務めた名演奏家です。(これってすんごい事なんですよ!!!!)特に音域の広さ、高音の美しさと正確さに関しては随一と呼べるでしょう。とってもいい~~人です。参照:http://ow.ly/3aqc1(HPは下段からOfficial siteへどうぞ)この後はおなじみ大儀見がパ-カッションを入れにきてくれましたが、ぼくはカオだけ合わして、個人作業のために帰路に。今頃、千章とばっちりなテイクを録ってることでしょう。ともひょこ? 彼は自由人ですので、ちゃんと仕事はしてますが所在はつかめません
November 16, 2010
今日は一曲にコントラバス、もう一曲にチェロのレコ-ディングをしました。まずはソルトとのセッションや金子飛鳥さんとのセッションでも有名な吉野さんSLTの武道館ライブでも弾いてくれた方でDVDにも映ってます。ジャズからクラシックまで幅広い活躍。物静かで穏やかないい~~人ですそして、ゴルフでもおなじみチェロラと、青弦くんでチェロダビング。いいテイクが録れるたびに「ナイスショット!!」と叫びつつ青弦って、生まれながらに弦楽器やるために生を受けたのかタイトな音を録りたかったので、あえて二人だけでひたすら四声、五声×2とやりました。よって、疲れ切った二人しかし、この終わった後の佇まいの差は歳の差か!?いやいや、素晴らしいテイクをありがとう!!!
November 5, 2010
今日は二曲にFender RhodesとHammond B3のダビングで、角松さんやスガシカオくん、椎名林檎さんでも素晴らしい仕事をしている森くんに来てもらいました森くんとは十年ぐらい前にクリスタルケイちゃんのプロデュ-スをして以来のコラボ。さすがだったわ~~~!!ぼくのつたないディレクションを的確に把握して音にしてくれるのは、ほんと土台がしっかりしている人だからこそ特にハモンドはほぼワンテイクでびっくり!ハモンドオルガンって、弾き方、ヴォイシング、ロ-タリ-のオンオフのセンス、演奏中の直感的なト-ンチェンジetc...と、まさに総合芸術なのです。この楽器だけは、オルガン弾きじゃない人の素朴さを求める場合以外は決してニセモノ感は許されない楽器。実はシンセサイザ-の発想の原点でもある楽器。あらためて素晴らしいプレイヤ-により、この楽器の素晴らしさを堪能できました
October 28, 2010
生のWurlyをレンタルして録音Wurlyの音で印象に残る有名なCDはダニ-・ハザウェイの「LIVE」だなあ。Rhodesとは違うゴリゴリ感がイナタイ魅力。そういえば、ウチのFender Rhodes(seventy three)もメンテ出してそろそろ使おう。
October 16, 2010
SLTのトラック録りも佳境に入ってます。昨日も素晴らしいリズムトラックが録れました。いまのとこ、SLTでしか聴けないこの二人のコラボグル-ヴ。バンドらしさと卓越性の妙を常に求めたい僕らに、またまた素敵なグル-ヴを提供してくれました。来年のフルバンドツア-では、この二人に支えられる予定でもあります。Bass・・・松原秀樹Drums・・・佐藤強一
October 9, 2010
小田和正、1年9か月ぶり新曲発売。ドラマ主題歌に! http://t.pia.jp/t/?n=201010060001スキマのたくやとコ-ラス行ってきました。これは劇画スタ-ト時から欠かさず読んでいる素晴らしいお話です。小栗くん、かの「天地人」での石田三成役にも通ずる冷たそうながらも正義と愛に溢れた世界で、またまた素敵に表現してくれることでしょう。ますます精力的な小田さんStaff Diaryには、NathanやスキマのたくやとのphotoもNathanはSLTのデビュ-ライブ時、ジェフポ-カロと共にリズムを支えてくれた米屈指のベ-シスト。佐橋さんは御存知、松さんのダンナ様で、ぼくのカバ-「初恋」などのプロデュ-スを手がけてくれた、やはり日本屈指のギタリストです。コ-ラスやった曲、いい曲たちでしたよ~~http://www.fareastcafe.co.jp/
October 4, 2010
二本を重ねます。どちらもアコギで写真のギブソンは、あの「雨を見たかい?」のCCRのジョンフォがティ-が、たまたま売りに来たオ-ルドのものをナッシュビルで買ったもの60年代です。そして、もう一本はライブでもおなじみのコ-ルクラ-ク。今日の曲はアコギは全部、ぼくが弾いてともひょこくんがエレキで味付け&パワ-アップする予定。今日はひっさびさに車の屋根を開けましたよこれが年に数回でも、こんなキモチイイ日があるからカブリオレはやめられない
October 1, 2010
Vocal入れ第一段!情熱や風に吹かれてで披露した新曲から録りますしかし、いいマイクだわ千章と二人だけで歌録ってます。http://www.electori.co.jp/neumann/tlm67.html
September 24, 2010
佐藤強一と松原秀樹のバンドなグル-ヴに、気持ちよくピアノがEDITされました珍しくアノ男が「いい曲だなぁ。。。」と呟いた一曲。お楽しみに
September 21, 2010
ふってます、ふってます、ひたすら。。。。ふってます。。。。使用マイク: AUDIO TECHNICA 4033aAUDIO TECHNICAのマイクを世界的に有名にした名機ざんす。http://www.audio-technica.co.jp/proaudio/sideaddress/at4033a/at4033a.html
August 31, 2010
今日は千章と二人で一個ずつ音をちゃ~んと作って録音していく作業。これによりデモでの、とりあえずのイメージの音色がしっかりと太くアナログな温かさで並んでいきます。料理でいうなら、ひとつひとつの素材のアクヌキやらなんやらの下ごしらえ。この作業がある意味、CDになった時の出来映えを大きく左右します。写真の機械はそれをするための道具です。もちろん、時にはPCの中のバーチャル機械(プラグイン)も使います。PCの中だけでやっちゃうと生楽器の呼吸を極力欲しがる僕らには、作業的には速いけどチャチ~くなっちゃうのです。インスタントラーメンと、こだわり素材&手間のラーメンぐらい差がつきます。面白いよね~音って(^O^)ともひょこはギターは終わってるのでどっか行ってます。僕らが何をやるかはもうデモの段階でわかってるので、僕らにお任せなわけですね。これらが昔っからの僕らの作業手順ですね。ただし今回はDr,Ba,Pf,弦などを大きなスタジオで録る以外は、エンジニアなしで自分たちでやってるので、よりイメ-ジ通りの音作りが時間をかけながらも作れていく事になります。こんな時、22年で目の当たりにし聴いてきたかつてのMick Guzauski, Bruce Swedien, Cat GrayやLarry Fergusson, Richard Dodd, John Hamptonなどのエンジニアリング、また耳に染み込んでいる国内外の名プレイヤ-の演奏が財産になって、機械と判断する耳のセンスとの関係に大きく活きてきます。
August 30, 2010
プログレの匂いプンプンの壮大な曲にトレモロを活かしたアーシーなギター(^_^)v宝くじ3000円当たったし、いいギター弾いてくれるっしょ~ともひょこクン(^O^)
August 12, 2010
美しいねえ、この姿(*^_^*)いよいよ、僕の初チェロアレンジが音に(*^m^*) 一番信頼する彼女(笠原あやの)に頼って素敵仕上がる事でしょう。
July 19, 2010
久々に藁谷が来てProToolsやらデジパフォやらプラグインやらなんやらかんやらのアップグレードしました。阿部潤氏にもiChatでヘルプして戴いてありがたいわ~。おいしい豚カツも戴いて今日はだいぶ真剣に働いて疲れた~(≧ω≦)b え? いや藁谷がね(*^m^*)
July 17, 2010
ひさびさの強一, 秀樹リズムコンビはメタボリズム以来かしらスロ-テンポな男気なロックバラッド。バスドラムの前にあるミニなドラムみたいなのは実はマイク。bassdrumの音というよりは、空気の鳴りを拾うもの。かつてリチャ-ドドッド(おととしDexie Chicksでグラミ-受賞)とレコ-ディングした時、スピ-カ-を改造して作ったマイクを同じように使ってたのですが(マイクとスピ-カ-は原理は一緒), YAMAHAが正式に作りました。YAMAHAのサイト: http://ow.ly/28FaAそんなわけで、小笠原くんとはまた違う二人のグル-ヴもお楽しみにそしてはともひょこが釣りに行って釣ってきて、もらったアジアジの割にでかいよね~~~!!ゴルフボ-ルと較べてみましたよさすがに3時間しか寝てないので、もはや撃沈ぎみです
July 8, 2010
今日はともひょこスタジオでギターダビング。雷が怖い。落ちたらPCデータ飛ぶぞ!写真はともひょこが別のアレンジ仕事で没頭するあまり栄養と英気をつけまくったドリンク剤とカンチュウハイらしい。よっぽど頑張ったんやねL(・o・)」
June 28, 2010
ってことで、ファンキーに弾きまくって千章がエンジニアリングしてる間、ぼくは・・・・ヒマですひさびさ、RISEばりのファンクポップですが、やっぱし今なぼくらの息吹に溢れてます。小笠原くん、秀樹さんのリズム体もあらためて最高ですよ写真はともひょこさんのオールド・フェンダーテレキャスターちなみに今日は違うギターで録ってます。そして、おとといは西脇クンが, わざわざFANTOM G7のレクチャーに来てくれました。さすが開発メンバーだけあって熟知してます。おかげさまで、ぼくが今必要とする機能だけに絞って、一番リーズナブルなコントロール方法を教えてもらいました。知れば知るほど機能といい、音といい凄いマシンだわ~~。予想通り、憶えちゃうと, こんなにユーザーに使いやすいように設計されているのかあ!と改めて買ってよかったと思った次第。ぼくはレコーディングのための機能を集中して習いましたが、ライブモードも凄いのでライブで使いたい人にもおすすめ!デモや本番の基本作りなら、歌入れまで(歌からなにからなにまで、全部この中に録れます)やってミックスまでできちゃう夢のキーボード、、、つうかwork stationですありがとう!西脇博士!
June 14, 2010
三人でファンキーカッティングを固め中~~~ちゅ~~ノリだけでセッションっぽくなっちゃうのが、一番こういうのは危険なので、しっかり仕上げた後にひたすら本能でここがただのソウル好きが「いえ~~い!」って盛り上がるだけになるか、オリジナリティー溢れての本能モノになるかの分かれ目とはいいつつ三人、ビビッと来るところが一緒なので「あうん」な感じで進んでいきますギターネック上部のヘアバンド、実はカッティングの秘密兵器
May 29, 2010
今日は智彦のスタジオでギターダビング今回のSLTレコーディングのために、システムアップして万全の体制千章がエンジニアリングしながらなので、俺はパートごとの確認で聴く以外・・・暇です*****デビューの頃からしばらく、ぼくらのケアをしてくれていたマークが今LAにいるそうで、たった今この写真を送ってくれました。お互い24、5歳から28、9歳の小僧だったのですが、マーク、こんなに出世したのでしたhttp://www.huffingtonpost.com/mark-josephちなみに、日本育ちの彼、テレビっこだったので笑点などで憶えた妙な日本語がペラペラですここはWESTLAKE ST.です。LoveからEncounterまで録ったスタジオです。マイケルジャクソンのOff the wallなどの名作が生まれた名門スタジオです。なつかしい~~~!
May 26, 2010
May 24, 2010
昨日は3、4曲目のリズム録りと今までの曲への各種キーボードの録り小笠原拓海と松原秀樹のコンビネーションも、回を重ねるほどに馴染み深まってきて、お互いの触発し合った音がとてもバンド的になってきました。また、二人とも世代が全然違うのに、まことに本格的で、わかってらっしゃる~~なオイシいフレーズをたくさん持ってるのよねえこれも本物の才能とセンス、基礎があればこそ。今後もますます楽しみ♪****そして、別のセッションのルハーサルがチョーハードにも関わらず、21時からのレコーディングに来てくれたのは斉藤有太。彼とはつきあい長いですが、シングライクでは初めての参加となります。奥田民生など、いまやひっぱりだこの彼ですが、昨年の802Radio magicの復活ライブでサポートして以来の信頼が、今回やっと結実しました。ローズ、オルガン、クラビネットと三種の神器のダビングだったんすが、夜遅くまでにも関わらず、ぼくらの我がままにしっかりと集中力を失うことなく、素晴らしい演奏を残してくれました。腕よりも才能よりも人格がミュージシャンには一番大事だとぼくが思う理由は、けっして哲学的な事ではなくて、こんな不測の事態での状況による時に残る演奏に、顕著な差が出るのです。人格が本人のモチベーションをコントロールし、本人の無数の引き出しを開け、駆け引きや単なる「作業」を超えた仕事を自分の内面から引き出すのであって、ぼくはそれのきっかけを与えるだけ。あとは、ぼくらのためにいいもの残したい!って思わせられるだけの魅力がぼくらにあるかどうか。。。すべての事の責任は、それぞれ本人の中に還っていくものですからねえ。ぼくらは、ほんと、素晴らしい仲間に支えられているわけですね。有太は個人的には、ウタヂカラの「恋人」で、ぼくとは初共演ですから、佐橋さんにも感謝ですね。****「乳ボーロ(チチボーロ)」。。。関西人のスタッフが買って来たボーロ。ぼくらには「卵ボーロ」でおなじみの伝統菓子ね関西人のスタッフ曰く「え!? チチボーロって標準語ちゃうの!?」****今日は昔よくSLTで使ったひさびさのスタジオで録ったんだけど、下の写真はSeasons of changeのエンディングの、ふにゃふにゃっとサイケデリックに加工したピアノのソロ(アルペジオ?)を録ったアップライトピアノ(BOSTON)。これの蓋を開けて、直接手やスプーンで弦をひっかいたりしてサイケな効果音も録ったなあ秀樹さんもブログ始めたよ~~~http://ameblo.jp/matsubarahideki/
May 9, 2010
コード譜に、アレンジのアイディアとかいっぱい書き込んでたら、ぐちゃぐちゃになってきたでも、続々と見えてきてるってことだから御安心をこの曲はロック?ポップ?HipHop?クラシック?・・・・うんにゃ、プログレポップっつうとこだな、いまんとここれがコンビニのケーキか!? これは逃したらタイヘンですぜ! 堂島ロールクラスはウソではない。恐るべしセブンの「極上ロール」
April 23, 2010
ET-kingの人が遊びに来たのではありませんきょうはSLT,2曲目のギターデモ録音。RockもR&BもFunkもプログレも、智彦独自に一体化&個性化されている感じは、言葉で交わすことの何倍も「いいじゃん、かっちょいいじゃん」で終わってしまう三人の呼吸があるのだなあ、と改めて実感。自分たちが昔は知らなかった、ぼくらだけの個性が今、自覚を持って着々と形になろうとしている。「歩み」が音楽になっていく感激は、長い月日と山や谷に盛り上がって、打ちのめされた果てにあるものなのかも。今回の作品たち。少しでも、たくさんの音楽ファンに伝わるといいなあ。
April 10, 2010
これ何だと思います?ハードディスクってヤツです。なんと、この中にレコーディングのデータも音もぜ~~~んぶ入っちゃいます。それで。これをポッケに入れて街のスタジオに入ってPro toolsって録音機械に入れたら、準備完了♪すごい時代だねえ~。昔は、2~3曲ずつ入ったガムテープのバケモノみたいなテープを持って、スタジオだロサンゼルスだって手で運んだんです(空輸は怖いから。)イミグレーションでは、探知器を通る時、放射線でノイズが入らないようにお願いして探知器を通さないようにしてもらったり、智彦くんがイミグレーションで英語のやりとりをミスってテープごと別室に連れていかれちゃったりタイヘンだったんですよ~さあ、レコーディングではデモを少しずつ丁寧に生演奏に差し替えていったりしながら、この小さいお弁当箱が家とスタジオを何度も行き来するわけです。科学者のみなさん、ほんとにありがとう!いよいよ、本格的SLTレコーディングの始まり始まり~~~~♪
March 28, 2010
レコーディング用の譜面書いてて、ちょいjazzfunkの曲聴いて骨休め。そしたら、むらむらっと曲書きたくなって書きましたら、気持ちよ~~くできちゃいました♪こんなのめったにないのよね~。聴いてた濃い~~jazzfunkとは似ても似つかぬポップファンクチューンですが、ご機嫌。明日聴いてよかったら候補入りやあ~~。Donald Fagenの「ファンキーなヴァースに、ちょっとばかし気の利いたポップなサビがあればボクらはご機嫌なんだ」って台詞を思い出しながら書いてました。仮タイトルはROZZ BLUES。 さっそくテープに。昔っからボクの曲は、このカセットからすべてが始まるのです。さて、譜面書こ。。。。
March 26, 2010
今日は、こんだけの機材を使ってデモの仮ミックス♪いやあ、音の秘密が見えてきてとっても楽しい!コツコツと何年もかけて、いろんな機材を集めてきて本当によかった。社長、大和田、アッキー、藁谷、下野にホント感謝こうやって、シュミレーションを何度も繰り返していれば、曲の最終ゴールのイメージを固めておけるし、スタジオでの指示も明確に出しやすい。時間はかければいいってもんじゃないけど、手間は絶対かけなければ。
March 25, 2010
今日は智彦がウチに来て、デモにギターのスケッチを入れました。智彦のギターはSLTのサウンドにはダルマの目みたいなもんで、一気にSLTらしいカラーが定まってきます♪それにしても、自分以外の音を録った初のエンジニアリングいやあ、やってもらうのとやるのじゃ、こんなに大変さが違うもんかとすげ~楽しく勉強になっちゃった。あれやって、これやって、これこうしたら、あっ!これは戻して・・・とか、ほんとタイヘンやわ♪この前買ったパルサーのマイクもアコギにはばっちり!と確認もできたし、これからSLTの進み具合ますます楽しみ。千章のカラーは、これからプラスされてきますので、日々化学変化していくのです。お楽しみに!
March 24, 2010
6年半ぶりのSLTレコーディング第一弾曲のなんですけど、20年以上書いてても、ホントめんどくしぇ~~~でも、ちゃんと形にしないと嫌なんですよね~~性格上。ふだんはいい加減なくせに、こんなんだけはナゼかなのよね。それでも昔はベースやドラムを、事細かく書いてたから、まだラフになった方です。でもまあ、ソルトとかが弦アレンジ書くのに較べたらタ~~~イシタ事はないんですけどね♪BSではバリーマニロウが歌って踊ってますわ。オレも、ツアーで早く楽しめるように、コツコツ今日の作業をしませう。明日はマーチンさんNHKホールだ!!
February 23, 2010
SLTの曲書き進んでまっせ♪自己流コード譜も健在?で、またまたレコーディング時、演奏のみなさんには御迷惑お掛けするやもですが、暖かく包んで貰えますよう毎度の事ながら、コレが音楽になっていくんだから不思議なもんだ。そして、楽器弾きもエンジニアもホント尊敬もんだ。歌と曲と詞は、だるまの目みたいなもんだから、逆に言うと目だけのだるまはキモイわけでして、バンドもソロも一人では音楽は作れないのですね。全部ひとりでやる人も、最後はマスタリング、プレス、流通となったら、たったの一人も全部自分で音楽を作れないのです。人生の縮図がここにも、って感じで♪応援してね~~~ん。
January 16, 2010
DENLAB.にてギタレレ録音中♪ タッチが繊細で微妙すぎて、いんず~~い!(意味は各自でお調べください。北海道は、いずい、という)ブーンってノイズってたマイクも、今日はご機嫌よろしいようで、いい音を拾ってくれてます。前よりひとりDTMが楽しい。まさに From my roomです。では、また没頭に没頭します。ばいなら。
January 7, 2010
Salt&Sugar、Jwaveの生放送にこれから11:30くらい?まで4チャンス生出演♪最後はフルでリスナー最多リクエスト曲を生パフォーマンスしまっせ(*^_^*)また朝歌です(ρ.-)♪写真は六本木ヒルズのスタジオから。*****楽しい放送でしたね~~~~♪カビラさん、とっても楽しくフラットな方で、とても心地よい時間を過ごせました。今度、初めてNHKで弟さん( 川平 慈英さん)と一緒に番組やるそうで嬉しそうだったのがとても和みました~~~。*****そして、夜は下野と一緒に進めているビッグなプロジェクトのコーラスを入れにスタジオへ。ひさびさの一人多重録音で疲労困憊ですが、ばっちり納得のハーモニーをこさえたつもりです。ぼくの作詞作曲の作品。解禁日を少々お待ちください。ちなみに、藁谷サンと下野はこれから朝までTDです。がんばって~~~~
September 25, 2009
(写真は当オーケストラによるサウンドイメージです)けいたいラジオ更新!今回のお題は「時間の果てには人間の輝き」の巻今日は大好きな○○○○さんのレコーディングでVOCAL入れに行ってきました。懐かしい、でも新しい・・・そうだなあ・・ジーンケリーもニーヨも大好きなボクには、とっても楽しくてワクワクする曲の歌入れだったのです。つい「いい曲っすね~~」と何度も連発しちまったのでお世辞に聞こえてなきゃいいなあ~そして全編に漂うハーモニカ・・・「これ、どっかで聴いたことある匂いだぞ・・・西脇だ~~~!!」ってことで、思わぬ仲間との共演にダブルで感激♪ぜひ!情報解禁日を楽しみにしていてくれ~~。そして今日のスタジオはひっっっっさびさのスタジオでした。ここはI feel cokeのデモを録った想い出深いスタジオ。記憶によれば、SLTのSpeedを録ったスタジオでもあります。改装してきれいですが、構造はほとんど22,3年前と一緒なのでマジで懐かしかったなあ。まあ、なにしろ楽しみにしててくれ♪<弊事務所からのおしらせ>ミームキーカバーは、現会員と今年8月末日まで入会された方への特典となります。(入会・継続から1年後、期限が切れる前に振込用紙と一緒に送付)。今年9月以降ご入会の場合は、また来年新しく作るグッズになります。もし、グッズについての御質問がありましたら、to_slt@sogopr.co.jpまでどんぞ♪
July 23, 2009
<お知らせ>*けいたいラジオ本日更新!今回は題して「心意気が肴なんです」*みなさまの御支援により、先行配信、SALT&SUGARのALL I WANNA DOがレコチョク・ウィークリー・ジャズ/クラシックうた着メロ(R)チャート、堂々1位を獲得です♪今日のデイリーも前後激しく入れ替わる中、3位にシブトクいまっせなんか競馬みたいでおもしろい ども~~~******さて、今日は、最近スガくんでも大活躍の田中義人(Gui)にひさびさにアレンジをお願いしたプロジェクトのVOCAL録り♪おそらく、全国の99%の人は知っている往年の70's歌謡ポップの名作を歌ったんですが、さすが義人! 作品の時代へのレスペクトをしっかりキープしながら、最先端のポップスに仕上げてくれましたよ。最先端のポップスであることって、実は最先端のR&BよりもHIP-HOPよりもROCKよりもjazzよりもclassicよりも(専門分野って芸術的逃げ場がどっか作れるからね~~)、ゼネラルリスナーに対してなによりもセンスと、音への目力が試されると信じるボクは(もちろん!各分野にも素晴らしい目力の人はいますよん)、やっぱりストライクなものをあげてきてくれた義人に感激でしたよ♪解禁になったら紹介しますので、おたのしみに~~~~~!(藁谷と義人の後ろ姿)We love you forever, Michael !!驚異のBilly Jean Motown 25周年ライヴにて!(いまだにこれに勝るパフォーマンスをボクは知らない・・・)http://www.youtube.com/watch?v=3PAJqgeeJf4いまだ、歌&ダンスで涙が出たのは↑と↓だけなワタシ・・・http://www.youtube.com/watch?v=rmCpOKtN8MEそしてさっきまでやってたBS2の美空ひばり特集に、またまた愕然としたワタシ・・・<6月20日のブログの答>佐藤竹善インターネットラジオ出演情報!! SALTさんが7月よりパーソナリティを務めるインターネットラジオ番組へ、佐藤竹善がゲスト出演します!!7/3(金)・7/10(金) Brandnew J 「SHISEIDO MIDNIGHT FACES」 両日とも24:00~27:00 ※この番組はSTREAMING放送です。上記放送時間にリアルタイムで聴けます。(HPは7月1日よりリニューアルされますので、まだこの情報はJ-WAVE内に載っていません。J-WAVEのトップページ http://www.j-wave.co.jp/ から「Brandnew J」をご覧ください。)****(ケイタイの方→)しばらく、ブログを覗いてなかったアナタ。ページ下の「日記の一覧」から6月17日のブログ「お知らせ解禁♪」の詳細を御覧下さいませ。PCの方は◇こちら◇から♪☆レコチョクのジャズ/クラシック うた☆
June 26, 2009
ソルトのファンキーなストリングス・アレンジが冴え渡るソウルジャズファンクロック!(どれやねん)(^o^)/ボーカルは藁谷とこんな位置関係で録ってるのでした♪****ばっちりの仕上がりになりました!!シンプルなハーモニーとタペストリーのようなハーモニーが対称的にちりばめられたアレンジも成功♪これからソルトさん、家に帰って朝までダビングものの仕上げですご苦労様ですそんな中、別の部屋では平和な彼女が・・・・ちかれた~~~腰にきた~~~~☆いよいよ公開!!映画「恋極星」HP☆☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆必見! リリース新情報はこちらから☆ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善のけいたいラジオはDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!!(すいません。URL直接入力でお願いします)↓クリックよろしこ
March 17, 2009
今日の藁谷さんの頭は三葉虫じゃありません。今日は、竹善詞、ソルト曲のTD♪先日のイナタイ系のアーシーな作品とはうって変わって、こちらは洗練された曲調とアレンジが特徴。さっきまで先日のmixの直しやってたんで、今日は朝までコースかなあさて、昨夜は行ってきました!!ジャーニーの日本公演!!ワールドツアー、大盛況の中での来日。you tubeで発見されて大抜擢されたフィリピン人のPINEDAくん・・・やっぱり、オレの目に狂いは・・・じゃなかった、ジャーニーのメンバーの目に狂いはなかった!!素晴らしいVoでした。(昨年の1月にブログに書いたの憶えてます? それはこちら)どの曲も、バツグンの歌で、アクションは中学生みたいで微笑ましかったんですが、歌はリードヴォーカルとしての貫録が、他のオリジナルメンバーのジョナサン・ケインやニール・ショーンにまったく見劣りすることなく伝わってきました。名曲 OPEN ARMES が始った瞬間、会場中に「さあ、ちゃんと歌えるのかキミ!!?」って空気が何千人の固まりとなって(国際フォーラム A)そこに渦巻いたのですが、♪Lying beside you...♪ って歌い出した瞬間、大歓声!!ぼくも、「立派にSteve Perry引き継いでます!」と心で叫んだのでした。ん~~~~マジで、よかった。今、彼はフィリピンでは国民的ヒーローらしく、会場にもフィリピンの人たちが小旗持って声援送ってました。世界はじわじわ変わっていくのですね~~~。オバマさんが大統領に成れたことと、野茂が切り開き、イチローがアメリカで大スターであること、王道白人ハードロックのVOにフィリピン人が成ったということは、実はまったく同じ「人間の超越という事への進歩」が背景にあります。「おくりびと」への感慨と全く同一な想いも抱いた感動の一夜でした。ref)人類学的っぽい考察・・・オリジナルヴォーカリストのSteve Perryには、ネイティヴ・アメリカンの血が混じっています。 それが、彼の声が唯一無二のカラーを醸し出す大きな要素にもなっているのは厳然とした事実です。 実は、モンゴリアンを中心としたアジア人の祖先は、約2万年の月日をかけて、アジアからロシア極東部、北極、アラスカ、カナダ、北米、中米、南米に渡っていく途中、それぞれに根付いて、エスキモー、ネイティヴ・アメリカン、アンデスの人々etc...となっていったのでした。 ちなみに、フィリピンにも色んな人種的ルーツを持った人がいますが、PINEDAくんの顔はまさに、昔の西部劇に出てくるネイティヴ・アメリカン(かつてはインディアンと呼んだ)にそっくり。 悠久の時の流れを越えて、フィリピンとアメリカに同じDNAが花開いても何の不思議もないわけでございます。☆まもなく公開!!映画「恋極星」HP☆☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆必見! リリース新情報はこちらから☆ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善のけいたいラジオはDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!!(すいません。URL直接入力でお願いします)↓クリックよろしこ
March 10, 2009
藁谷サンの後頭部、三葉虫みたいですソルト詞の曲♪山木、平石、大儀見、義人のアーシーなグルーヴが最高な1曲です。その上でファンキーなピアノ&オルガンが、更に一体になっていきます。今日は、S&Sでファンクラブの会報用のインタビューをやりました。結成から今に至るまでの歴史、想いが具体的に語られているので、お楽しみに♪岡野がまたまた、ロールケーキを作って持って参上してくれましたコメも炊けないワタクシとしては、ただただ感心するばかり曲に込められたソルトの人間愛、どうぞお楽しみに♪けいたいラジオ 第7回配信開始。今回も即興着メロ配信♪タイトルは 「Somebody's calling you 電話ですよ」またまた呆笑配信中♪☆まもなく公開!!映画「恋極星」HP☆☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆必見! リリース新情報はこちらから☆ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善のけいたいラジオはDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!!(すいません。URL直接入力でお願いします)↓クリックよろしこ
March 8, 2009
再びDENLAB.にて、Salt&Sugar。今日は、田中義人のギターダビングです。皆さんには、ぼくとの数々のライブやAKIKOとのデュエットした曲、amanogawaのプロデュースでおなじみですね♪昨今、多彩な分野で超売れっ子のプロデューサー、アレンジャー、ギタリストです。北海道なんで、黒チャンの先輩にあたります。今日は2曲のギターの後、Vo入れです。☆必見! 新情報はこちらから☆☆けいたいラジオ第6話配信開始!!☆今回は、即興、一人多重おはよう着メロ?タイトル「Good Morning」も、絶賛爆笑同時配信中♪ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」はDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!!(すいません。URL直接入力でお願いします)☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス?ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆☆三月公開映画「恋極星」HP☆↓クリックよろしこ
March 2, 2009
今日は、いっぱいやることあるよ~~~♪まずは、俺の曲のソウルファンクロックのカルテットのダビングから。ゴルフ仲間のチェロラ(笠原アヤノ)が集めてくれたメンバーでやりま~~す♪ちなみに、手前のお二方は男性ですギャラは、○○○○ちゃんのゴルフボールです(ウソです)。リズム命の弦ダビングざんすそして続いては、別の2曲にチェロラがダビングしてくれます。本職にたずさわる姿って美しいねえストリングス界有数のグルーヴ感の良さを誇っています。ちなみに、ストレイ・キャッツ、ブライアン・セッツァーのファンです。今夜、22:54から、ボクも第56回で出さしてもらったテレビ東京系列・みゅーじん(音遊人)は塩谷哲の特集です。俺も、ちらりと出ますよ♪お楽しみに。ref)テレビ東京系列・・・テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送(各局オンエア日は異なります?)そして今日はソルトのマネージャー・リッキーの50回目の誕生日スタジオ内、地味に盛り上がる おめでとう!!ボクの歌が今終わりました(22:50)。曲を書いたソルトのディレクションが素晴らしくて、いい~~歌が録れましたよ♪これから、天才・佐野聡さんのトロンボーンのダビングが始ります。ボクは始めてなので、とっても楽しみ♪ちなみに同時にみゅーじんも始ったのでした佐野さん、最高の演奏を入れてくれました。そして!! 最後はソルトのコーラスデビュー!!ですタイヘンに楽しそうでございます。一人多重です♪☆必見! 新情報はこちらから☆☆けいたいラジオ第6話配信開始!!☆今回は、即興、一人多重おはよう着メロ・タイトル「Good Morning」も、絶賛爆笑同時配信中♪ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」はDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!!(すいません。URL直接入力でお願いします)☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス・ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆☆三月公開映画「恋極星」HP☆↓クリックよろしこ
February 22, 2009
鍵盤と手がいっぱいでございます画面の中に小さく映ってるのが、B4 Organ♪かなりの逸品。Pro-tools 8の中には、B3の最新プラグインも入ってるし、今後、充実した音源の活躍が期待されます♪綺麗でしょ?☆必見! 新情報はこちらから☆☆けいたいラジオ第6話配信開始!!☆今回は、即興、一人多重おはよう着メロ・タイトル「Good Morning」も、絶賛爆笑同時配信中♪ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」はDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!!(すいません。URL直接入力でお願いします)☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス・ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆☆三月公開映画「恋極星」HP☆↓クリックよろしこ
February 21, 2009
昨夜から朝まで、二人、メールで音の交換を繰り返しながら(便利な世の中や~~)作曲、アレンジを仕上げた3曲のリズム録り(ベーシックの録音)です。お互いの詞に曲を付けるという初の試み、たのしい~~~♪まさに有機化学反応13年前より、確実に二人の懐が拡がってる感じがしてイ~イ感じそれにして、俺の詞につけたソルトさんの曲の、ヤツの仮歌。これが、いけるのよ~~~♪このまま、出してもいいぐらいっすよ。そして彼らの演奏で有機化学反応×2×・・・眠いけど、楽しいぞ~~~♪パーカッション:大儀見さまベース:平石さま(今日はエレキとウッド)ドラムス:山木さま☆必見! 新情報はこちらから☆ケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」はDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!! 第5回配信中!(すいません。URL直接入力でお願いします)☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス・ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆☆三月公開映画「恋極星」HP☆↓クリックよろしこ
February 18, 2009
☆高嶋ちさ子監修! 今話題のヴァイオリングループ・12人のヴァイオリニストとヴァラエティ豊かなアーティストたちが共演したクラシックとポップスのクロスオーヴァーアルバム!☆アルバム「i meets・・・」・・・と銘打ちまして、今日はボクのヴォーカルをレコーディングしに来ました♪昨今、HIPHOP/R&Bの世界でも、クラシックの曲をバックトラックに使ったり、クラシカルなアンサンブルの上にポップに歌が展開するスタイルがあったり、いろんなジャンルで花盛りな感ですが、これもひとつの音楽同士の出会いとして、両方のジャンルのファンが繋がると嬉しいですね~~~~ボクは、ビゼーの「メヌエット ~アルルの女~」を土台にした曲にsatomiさん(雪の華の作詞)と前田克樹さんの詞曲、加賀美セイラちゃんで一緒だった安部潤くんの編曲によるプロジェクトで歌いました。みなさんも、よ~~く耳にしたことのあるクラシックの名曲が、どんな風に生まれ変わったかお楽しみに!!3月25日発売!!!↓クリックよろしこケイタイのみで閲覧中の方に限り→☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」はDoCoMo, au, Softbank各社 http://www.sltmobile.jp/のURLからどうぞ!! 第5回配信中!(すいません。URL直接入力でお願いします)☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス・ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆☆三月公開映画「恋極星」HP☆
February 12, 2009
です♪13Catsのラテンファンクのミックスを参考にしながら、グルーヴィーでタイトな仕上がりを目指して邁進中o(^-^)oそうそう!! 30日に岡野宏典のデビューライブが渋谷・クラブ・クアトロでありますが、ぼくも行きます♪一緒になんか演るやも!? お楽しみに!!Colaはストローで飲んだほうが美味いんです!!☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス・ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆竹善本人が語る、「静夜 ~オムニバス・ラヴソングス~」の真実(動画インタビュー)は↓コチラ☆三月公開映画「恋極星」HP☆☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」 始まったよ~~~~♪☆ ↑クリック!(ファイルサイズの調整などで、対応機種が拡がるかもってさ)
January 26, 2009
今日はdenlab.にソルト初訪問で、Vibeのダビング♪写真はソルトの手先日のカバー曲のソルトの上物アレンジ、超かっこいいっすよこの後、町のスタジオに移って大儀見のパーカッションとBOB ZUNGさんの管楽器をいくつかダビングしに移動です。いやあ!! できました!! 仮で入れていたソルト・アレンジのいろんな楽器が全部生で差し替えられたんですが、マジでかっっっなりの逸品になったと思います♪普段お世辞は絶対言わないBOBさんも「とっても楽しかった!! こんな音楽が標準になるといいのにね!」と喜んでくれましたちなみにBOBさん、フルート、クラリネット、アルトサックス、テナーサックスをひとりでやりこなしちゃいます。普段は学校の先生もやってます。ちなみに、ボブサップと間違えられて電話かかってきたそうで、みんなで爆笑そして、相変わらず唯一無二なパーカッションの大儀見。今回もやってくれちゃいましたよこれだけ、プラグインやサンプリングが発達してる時代でも、ヤツのプレイは替りがききません。これから、どんどん機械ものが進歩していく中、残るプレイヤーはホントに個性と実力を兼ね備えた人だけなんだなと実感した次第逆にいうと、この次元の演奏とアンサンブルのぶれない方向性が実現した時に、やっと「生にはかなわないよね。」って言葉が胸張っていえる時代になってしまったって事かな。でも、逆にいうと演奏者にとっては本物だけが残れる時代になったって事でもあるのだなあ。プレイヤーも時代の流れを、どう捉えて右往左往しようかって時代ですが、それを横目に淡々と自分のスタイルと音楽を表していく大儀見は、ちょっと次元が違うんだわさね。ソルトさん、ほとんど寝ないで長時間のレコーディングにのぞんだので、何回もスタジオでは落ちそうになりましたが、最後まで頑張ってかっこいいのが録れましたよ~~~♪乞う御期待!!☆映画「恋極星」の挿入歌「春のカケラ」を書き下ろしました☆☆初のバラードベスト「静夜~オムニバス・ラブソングス~」リリース!! 試聴可♪☆竹善本人が語る、「静夜 ~オムニバス・ラヴソングス~」の真実(動画インタビュー)は↓コチラ☆三月公開映画「恋極星」HP☆☆佐藤竹善の「けいたいラジオ」 始まったよ~~~~♪☆ ↑クリック!(ファイルサイズの調整などで、対応機種が拡がるかもってさ)
January 24, 2009
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