30日がとっても楽しみですぅ~~~。
私もそんな感動を味わえるでしょうか?

つきうささんの感動が、ひしひしと伝わってきます。
長編日記お疲れ様でした。また大変でしょうが、
続きを楽しみにしています。 (2005/01/16 08:58:08 AM)

2005/01/15
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暫らくお付き合いの程を~。

朝、家事を済ませ「初生 萬斎さん行き」の電車に飛び乗りました。
それにしてもイイ天気! 前日までの悪天候とはガラリと様子が違う。
これは、幸先の良いスタートになりそう!
途中、2回ほど、電車の乗り換え。 東海方面に電車で旅するのは、18年振りくらいかしら。。。
通過する駅も初めてみるような感覚。
岐阜までは1時間ちょっとで着く。それまで本を少し読もうとカバンから取り出したのは「宇治拾遺物語」。
また、マニアックな。。。。 イヤ、本当は「ハウルの動く城」にしたかったのだが、本が重すぎる。
軽い文庫本を探していたけど、分厚い本しか残ってなかったので、宇治拾遺にしたのです。

何々。。「旅人のやどもとめけるに、大きやかなる家のあばれたるがありにけるによりて…」
つらつらと読んでいるつもりだけど、実は全然頭に入ってない。
頭の中は「萬斎さん」一色。 一駅過ぎる事に鼓動が早鐘を打つ。
ドキドキドキドキドキドキ。。。。
心臓発作でも起こしそうな気配。 周りの人を見ては「この人も萬斎さんの講演に行くのかな?」て、思う。

で、岐阜には12時過ぎに着きました。 ホールの開場は13時。 充分間に合う時間ですよね。
取り合えず、帰りの切符を先に購入。 出口を探してウロウロしてたらどうやら、違う方から出てしまったようで、メルサホールの反対側の歩道に出てしまった。。。
「まぁ、どこかの交差点で渡ればいいや」と思い、テクテク歩き始める。
プチ都会の岐阜駅前は商店が立ち並び、賑やかな所でした。
そこの一角に「岐阜バスターミナル」があったのですが、その場所を見て、ビックリ仰天!
「こ、ここは!確か夢に出て来た場所!」
あな恐ろしや~。この場所に近い将来来るという予知夢?!
モチロン、岐阜駅前を歩くのは生まれて初めてです。

「うひょ~」と思いながら歩き、15分弱くらいでメルサホールのあるビルに着きました。
時間を確認すると12時30分になってる。 すぐ、ホールに行って並びたい所ですが、お昼を食べてない。
本当は電車の中でパンでもかじろうと、バッグに忍ばせていたのですが、意外にも電車は満員状態。
とても、パンをかじるどころではなかった。

はたまた困り果てました。いくら緊張しているといえども、多分お腹が空いて「グ~~」と鳴る事は必定。
で、近くのマクド(関西ではこう呼びます)に入りました。
注文したのは、100円の「フィレオフィッシュ」(安上がり!)
急いで詰め込み、メルサホールへいざ出陣!
エレベーター前にあった講演内容の案内を携帯カメラに収めて(まったりブログ♪に載せました)8階に上がりました。
エレベーターを降りたつと、すでに長蛇の列。( ̄― ̄;)
やっぱり、遅いよな~。いや、でも腹の虫を抑える為には仕方あるまい。。。
受付を済まして、「最後尾はこちらです」と案内してもらいながら、陰陽師仲間のルビコンさんを探す。
若いママさんだし、目立つ色のお召し物だから見つけやすいかな~と思ったら、目の前にそれらしき方が。。。
その方も視線を彷徨わせていらっしゃるので、「この人だ!」と、思い切って声を掛ける。
「ルビコンさん?」
「はい」とお返事いただいたので、私は舞い上がりました!
「出会えたー!」興奮していたので、「つきうさです」と言うのも忘れ、「早く着いたんですねー。また、後で」と、その場を去ってしまいました。
そして、最高後尾とやらに並んでいるとまだ続々と人はやって来る。
私の後ろに並ばれた方が「凄い人ですね~。ビックリ。もっと早く来なくちゃ行けなかったわ」と仰り、少しお話をしました。
その方はお友達が笠井先生の講座の受講生で、今日の講演に来ないかと誘われたそうです。
で、講座のある前日に申し込んだんですって。まだチケットが残ってたんですね~。
当日券はありませんでしたけれど。。。
私が関西弁を話すものですから、関西方面から来たのが分かったようで、「凄いファンなんですね~」としきりに感心されてました。
いやいや、そんな立派なものじゃないんですけど~。
それで、その方が「一昨日に新聞にね。タイムリーにも野村萬斎さんが載っていたんですよ」とカバンからおもむろに新聞を取り出されると。。。
それは、巷で噂になっていた裕基君にお稽古を付けている萬斎さんのカラー記事!
ギャ~!卒倒しそうでした。大きく萬斎さんと裕基君がぁ~。
「すいません。新聞の写真を撮らせていただいてイイですか?」
こう言うのが精一杯。 快諾いただいて、2枚程撮らせていただきました。
するとその方が「そんなにファンなんでしたら、差し上げましょうか?」と仰って、何と私にその新聞を下さったんです!
こ、こんな事あり?! 凄いです!初めてお逢いした人なのに、こんなに親切にしてもらって、私は夢見る心地でした、ホント。
それからもその方とお話をしていたのですが、お友達が前の方に並んでおられたようで、そちらに移動されました。
その内、開場時間になり、長蛇の列が段々ホールに吸い込まれて行く。
その時にルビコンさんのお姿も見え隠れして、ルビコンさんに新聞の事を話したくなって、近付いて声を掛けたら「お席、取っておきますね」と言って下さいました。
そんな積りじゃなかったんですけど、結局、ルビコンさんに私の分の席も取っていただいた形になったんです。
ホールに入ってルビコンさんの姿を探したけど、見つからず。
「何処に行かれたのかしら~」とフッっと前の方の席を見ると、ルビコンさんが立って私を探していらっしゃる。
「ええー!あんな前に!」
3列目の左端。 前の席は講座受講生の優先座席になってますが、そこは対象外だったようで、ルビコンさんによると、「前の方も空いてますよ」と開場関係者の方に教えて戴いたそうです。
笠井先生と萬斎さんのお席は右端ですが、ここでも充分、そのお姿を間近で拝見出来る場所でした。
全く、ルビコンさんに感謝です。本当だったら、私がルビコンさんのお席を確保する予定でしたのにね。(⌒-⌒;)

それからはルビコンさんと、取りとめもない話をしてました。
どうでもいいような話ばっかりしていた気がします。もっと、肝心な話があったような。。。
二人とも緊張していたんでしょうね。ネットでしかお話した事なかったし。
でも、初めて逢うような気もしないし。。
ステージ中央にあるスクリーンを見て、「あそこに映像が映っても、きっとあっちの席の萬斎さんを見てるやろな」って二人で盛り上がってました。
そして、目の悪い二人は共にバッグからメガネを取り出し用意。( ̄m ̄*)




そんなこんなで笠井先生が登場し、昨日の日記に書いたように講演会は始まりました。
舞台の左端には丸~いスピーカー(?)のような物があって、左袖にあるドアがその隙間から少し見えるんです。
萬斎さんが登場され時、ドアが開きお姿がチラリを見えました。
それがお着物だったんで、「わぁ~、着物やぁ」の呟きになった訳です。(そう言えば、「つぶやきシロー」は何処行った?)
そのスピーカーを通り過ぎたら、ようやく萬斎さんの全身が見えた!
あぁ。これが夢にまで見た萬斎さん。やっと、やっとお逢い出来た。(やっぱり、私の中では“お逢いする”でこれからもいきますわ)
お着物がよく似合う。また一段と落ち着いた雰囲気ですこと~。( ´ ▽ ` )ノ

その後、「殿上闇撃」の映像が流れる時、萬斎さんは椅子を見やすい場所に移動して、自分の映像を見ていました。(自分の姿を見るってどんな心境だろう?もう、慣れっこよね)
最初、萬斎さんのプロフィール画面が出たのですが、なかなか次の画面に切り替わらないので、萬斎さんは照れくさそうに笑ってました。(スクリーンを見つつ、ちゃんとチェックしました(_≧∀≦)ノ彡)
スクリーンの映像を見ながら、目の端で萬斎さんのお姿を時々捉える。
萬斎さんは、顎をキュッと引いて画面に集中しているかと思えば、深呼吸されている時(胸が大きく膨らむ)や首を右に傾けて見ていたり。。。(o^-^o) ウフッ♪
映像が終わると、萬斎さんはまた椅子を元の場所に戻されました。




笠井先生との対談場面で萬斎さんが、大きな動きをされた事と言えば、狂言の「型」のお話の時ですね。
「我々が“右手を上げる”といえば、いつもここで手が止まるようにプログラミングされている」と、ゼスチャーを加えて話された時でしょうか。(萬斎さんファンなら何度も見た場面ですね)
着物の袖がハラリと落ちて、白い、おん手が見えた!
顔もこちらを向かれている。♪(ノ^▽^*)人(*^▽^*)ノ
後は映像が映る時以外は、ずーっと座られたままで同じ感じでしたね。
時々、喉が渇くと机に用意された水をコップに汲んで飲まれてました。
ひとつは“エビアン”。もうひとつはよく分からなかったなぁ。
そっちの分からない方のお水を飲まれてた。
手に汗をかかれるのか、紺色のお絞りで手を拭かれる場面も何度か。。。
でも、なかなか視線が合うなんて事は無いんですね。
時々、会場をご覧になるけど、こっちまで視線がこない。
「今のはそうかな」と思っても、一瞬です。
それでも、ウッキー!(_≧∀≦)ノ彡 となるこのファン心理。。。
対談の内容を最初は一生懸命、頭に入れてましたが限界が来て、途中で出て来る単語をメモりました。
だから、最初の方の会話は忘れてしまった事が多いです。

そしてそして、「竹取物語」の映像を流す場面で萬斎さんは再び椅子を移動。
みんなが萬斎さんに集中しているのが分かる。
「萬斎さんを移動さすなんて・・」という類の会話が後の席から漏れ聞こえてくる。
そうよね、みんな考える事は同じ。。。なんで、萬斎さんが動かなくちゃイケないの?




萬斎さんの実演が始まる時、最初に配られた資料コピーをパラパラとめくる音がホールに響き渡ります。
私もご多分に漏れず、めくりました。
でも、これから萬斎さんが実演して下さる「語り」は、「この資料には現代訳アラスジしか乗ってないので、見ても意味がない」という事で「萬斎さんに集中して下さい」と笠井先生から指摘を受ける。
ホントだ。見ても仕方なさそうだわ。

で、会場の音が静まるまで萬斎さんは待って下さった。
そして、朗々とした萬斎さんのお声が会場中に響き渡ったのですー!
昨日も書きましたが、それはそれは迫力のある、素晴らしい「語り」でありました。
その萬斎さんの「語り」を、事前に一回だけ練習を聞いて気持ちを伝えたという笠井先生がジーッと見つめています。
本当に微動だにしないで、見つめていらっしゃるのです。
二人の気迫に感服。。。 

萬斎さんの「語り」の技法は、誰も真似出来ないのではないかと思うくらい迫力があって、私はこの講演会に行って、萬斎さんの見方が変わりました。

萬斎さんにドップリはまって、這い出せなくなったのは映画「陰陽師」からです。
狂言師としての彼より、映画や演劇舞台の萬斎さんが好きでした。
でも、陰陽師2BBSで知り合った方やHPを公開してから知り合った方達の影響で、「萬斎さんの大元は狂言」だという事に次第に気付いて、益々彼の魅力に取りつかれました。
その思いは昨日の萬斎さんの「語り」を見て、強くなりました。
他流試合で英気を養い、狂言に生かして行く。
それもいいでしょう。 萬斎さんは「全部消化しきれてないかも」と仰ってましたけどね。
でも、私は「狂言の技を今以上に完成されたものにしてほしいなぁ」なんておこがましくも思ってしまいました。
狂言があるから、萬斎さんがいるのですよね。
それを認識した昨日の講演会でした。




文字数が全部入らないので、続きはまた明日。






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最終更新日  2005/01/16 10:19:00 PM
コメント(19) | コメントを書く


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萬斎さんの語り  
樹来 さん
「子午線」でも、セリフの他にも語りの部分があるんですが、そんな感じですかね~。
普通にお話しされるのは何度か聞いてますが、語りはあんまり無いかも。
今年「名月記」を朗読する会があるので、それで本格的な語りが聞けますね。

ご本人を拝見する前のドキドキ感、分かります~。
私の初萬斎さんは「靱猿」だったんですが、舞台上に登場された時、
内心で「キャー!」と叫んでました。
写真などで見るよりもずっと男前ですよね♪

長編日記お疲れ様でした。続きも楽しみにしてます。 (2005/01/16 12:19:22 AM)

Re:初生 萬斎さんドキュメンタリー(01/15)  
星の風来坊  さん
今晩は。

道中からソワソワとしているのが分かりますよ。お仲間の方と出会えたのも良かったですね。

細かいところも描写されている程気が入っているのを感じました。 (2005/01/16 12:22:42 AM)

まさまの  
ラテル2750  さん
プロフィールだなんて~
なんて美味しい場面なんでしょうか。
しかもご本人の解説付きで

しかし3番目とは羨ましい。
私の見る予定の舞台は3階席なので
オペラグラス持参しなくては・・・。

明日もレポも楽しみです♪ (2005/01/16 12:24:32 AM)

Re:初生 萬斎さんドキュメンタリー(01/15)  
りゅう6339  さん
つきうささんが萬斎さんの源を狂言にあり、と見直したように僕もファンというものを見直しました
つきうささんを初めとするファンの方々は、心から萬斎さんを見守っているのですね ただ単に好きというより、憧れであり、愛していて、自分の家族のように思っているのですね
そんな人を持てて幸せだと思います
僕にはそんな人いませんからね
羨ましいです (2005/01/16 12:25:17 AM)

すごい(その1)  
あめみこ  さん
つきうささんの感動が伝わってくる、ドキドキが、心拍数が上がる・・・

余裕を持ってきても割と会場入りしてから時間ってすぐに経過しちゃって「心の準備がっ!」と思うんですが、つきうささんは十分に深呼吸できたかしら。

>周りの人を見ては「この人も萬斎さんの講演に行くのかな?」て、思う。

わかる、わかる(*^◇^)私もそうです。
みんな同じ方向に歩く人が萬斎さんを観に行く人だと思う(笑)さすがにオイ王の渋谷の街はそうは思わなかったけれど( ̄▽ ̄:)

でも大勢の中でお互いに見つけ出す(ルビコンさん)なんて凄いですね。
でも、「ルビコンさん?」って声をかけて違ったらお相手の方はびっくりなさるでしょうね、外国の方を探しているのかなって(笑)

>首を右に傾けて見ていたり。。。(o^-^o) ウフッ♪

首を傾けてお話される、人のお話を聴かれる、その仕草、よくお見かけしますよね(テレビなどでも)
生仕草!(笑)

(2005/01/16 12:40:08 AM)

すごい(その2)  
あめみこ  さん
>手に汗をかかれるのか、紺色のお絞りで手を拭かれる場面も何度か。。。

>萬斎さんでも緊張するってことがあるんでしょうかね(〃 ̄▽ ̄〃) でも、なかなか視線が合うなんて事は無いんですね。時々、会場をご覧になるけど、こっちまで視線がこない。「今のはそうかな」と思っても、一瞬です。

そうですね~、サラリと見回されているのだと思うのだけれど、この前の新宿もそんなに誰かを凝視するなんてことはなかったですね。いや、トークはお初でしたから他の日はどうか分かりませんが。
たまにどこ観てるんだろーって視線の先を確認したことありますが←なにやってんだ~集中せいっ
むしろ千三郎さんが太郎冠者されている時の真正面でしたので、ドキドキしました(〃 ̄▽ ̄〃)
ちょうどシテ柱(に見立てたもの・・・竹・・門松っぽかったかな)から正面に向けての舞台向かって左側だった感じでしたので。どこも見てないのでしょうが、どこ見てるのかって気になりますよね(笑)

>それでも、ウッキー!(_≧∀≦)ノ彡 となるこのファン心理。。。

わかるぅー、わかりすぎるぅー♪
観てなかったって、一瞬でも視線の中に入ったと思うだけで幸せっすよねぇーーー
・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・

ああ、私も文字数制限にひっかかりそう。ひとまずこの辺で送信! (2005/01/16 12:40:31 AM)

Re:初生 萬斎さんドキュメンタリー(01/15)  
ayakh  さん
ああ。。
私の心にも、萬斎さんの朗々たるお声が響いてきましたよ。
こんどは、絶対、ご一緒させてくださいね!!

ああ、せめて今宵の夢で愛しの萬斎さまにお会いしたや。。 (2005/01/16 01:00:46 AM)

Re:初生 萬斎さんドキュメンタリー(01/15)  
るるり、 さん
とりあえず「エビアン」買に行こうっと( ̄∀ ̄*)

>深く深呼吸

なぜか私はここに過剰に反応してしまったわ・・・
そのお姿、想像して撃沈。 (2005/01/16 08:39:41 AM)

あぁ~  
木馬6238  さん

Re:初生 萬斎さんドキュメンタリー(01/15)  
予知夢まで見るとは、つきうささんのまさまパワーはすごい!

今回の記事が地元の新聞や雑誌に載るかもしれませんね。しばらく気をつけて見てみます。 (2005/01/16 11:00:58 AM)

☆樹来さん  
つきうさ☆  さん
あの「語り」のお声は絶品です。
樹来さんも本格的な「語り」を楽しみにお待ち下さいね。

「靱猿」で「キャー!」ですね。ナイス!
確かに男前だった~。
でもね「男前」というより、「近づきがたいお方」って印象だったわ。。。
(2005/01/16 10:23:33 PM)

☆星の風来坊さん  
つきうさ☆  さん
私は、細かい所をチェックしないと気が済まない人間のようです。
細かい所を見すぎて、お話を聞いてなかったなんて事になってしまうのです~。
ダメじゃ~ん!
(2005/01/16 10:25:48 PM)

☆ラテルさん  
つきうさ☆  さん
3階ですか。ちょっと、遠いのかな~。
でも、4時間ミッチリ見れるじゃないですか。
オペラグラスは必需品ですね。
18日でしたよね? あと2日だぁ~。
(2005/01/16 10:27:37 PM)

☆りゅうさん  
つきうさ☆  さん
あめみこさんも言われてたけど、りゅうさんの優しい言葉にいつも癒されてます。
ありがとう。
ただ、萬斎さんが好きだけじゃないんですよね。
好いた惚れたの他にも、狂言師の技を見たいという気持ちが一杯あります。
でも、お顔を見るとつい「きゃ~」ってなっちゃいますけどね(⌒-⌒;)

りゅうさんを夢中にさせてくれる何かが出来るといいですね。
これから、そういうものに出会うかもしれませんよ。
例えば・・・狂言とか。(またこちら側に引き込もうとしてます)

(2005/01/16 10:32:21 PM)

☆あめみこさん  
つきうさ☆  さん
そうよね。いきなり「ルビコンさん?」って言ったら周りの人は「?」な感じかな。
でも、終止「ルビコンさん」って言ってました。o(*^▽^*)o

萬斎さんの視界に入るには、離れ業が必要かも~。(どんな技やぁ)
(2005/01/16 10:36:11 PM)

☆ayakhさん  
つきうさ☆  さん
夢でお逢いしたいんですけどね~。
なかなか見れません。
ayakhさんの夢に萬斎さんは登場したのかな~?

そうですね。ここに集う方達と一緒に観れたらどんなにいいだろう。
いつか、いけるといいな。。
(2005/01/16 10:38:09 PM)

☆るるり、さん  
つきうさ☆  さん
エビアン買っちゃいます?( ̄m ̄*)
500mlより小さいサイズのでしたよ。350mlくらいのがあるのかな。

深呼吸もやっちゃいますか!
(2005/01/16 10:40:25 PM)

☆木馬さん  
つきうさ☆  さん
きっと、30日は感動の嵐でしょう!
待っているこの時も貴重な時間ですよ。
今から浸って下さいネ♪
(2005/01/16 10:41:40 PM)

☆なずなっちさん  
つきうさ☆  さん
バスターミナルにはホント驚きましたよ!
その時もバスで移動しようと思っている夢だったんですから~。
目が点になりました。

過去にも何度かそういう事がありましたけど、今回ほど驚いた事はなかったです。
私って陰陽師の素質あり?(ない、ない!)

いただいた新聞は「岐阜新聞」でした。
人の出会いって不思議ですね。つくづくそう思いましたよ。
(2005/01/16 10:44:41 PM)

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