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モラタメさんで、ディープクリーンをいただきました。知覚過敏用の歯ブラシと薬用歯磨きのセットです。ディープクリーンのサイトです 本当に極めて細いのです。届く~って感じです。柔らかめの歯ブラシなので、歯茎も歯も刺激することなく、ケアできます。歯磨きの味もハーブの味が気持ちいいです。いつも、奥歯の同じところが虫歯ではないのに痛むのですが、歯ブラシと歯磨きをセットでつかっていたら、痛みがほとんどなくなりました。花王さん、モラタメさんありがとうございます。 京都に行ってきました。紅葉はまだだったけれども、気持ちのよい日でした。 急に寒くなって、うちのにゃんはこんな状態です。 ストーブを出したら、ストーブの前に陣取って動きません~。年より猫のようです。
2011年11月13日
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岐阜県に養老公園というところがあり、紅葉を見に行ってきた。 養老と言えば、養老の滝である。 紅葉も見ごろ。売店に柿ラガーが売っていた。昔、飲んだことがあったけれども味を忘れてしまったので、スーパーでも売っているかな?と寄ってみるが売っていない。代わりに、電気を使わないペットのマットを発見。なんと、熱源はペットの体温のみで、ほっかほっかになるという。試しに自分の手を載せてみると、本当に10秒であたたかいではないか。別に岐阜まで来て、買うようなものではないが、980円だったので購入。≪ECO≫10秒触るとポッカポカ!【電気不要】 スーパーホットマット [レギュラーサイズ]価格:980円(税込、送料別)
2010年11月23日
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korkkoさんにいただいたとってもすてきな指輪とブレスレット。 これをつけて紫陽花を見に行ってきました。本当は紫陽花柄の帯をする予定だったのですが、不安定な天気。今年も一度も着用することなく終る帯なのでした。 紫陽花の苗が売っていたので、買ってきたけど、雨が降っていたので、そのままビニール袋に入れたまま放置していたら、しなしなになってしまった。丈夫な紫陽花だから生還するかしら?
2010年06月22日
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ナゴヤドームに行ってきた。ナゴヤドームに野球観戦に行くのは初めてである。ドームに行ったことはあるが、それは花とか動物とかのイベントであった。今回は東京時代の友達Yちゃんが、チケットを取ってくれたのだ。わたしは会社が終わってから行ったので、現地の席で集合である。 で、到着すると「これ着て!」とユニフォームを渡される。Yちゃんは熱烈なドラゴンズファン。そのシートもコアなファンが集合する場所らしく、ユニフォーム率めちゃくちゃ高い。で、ありがたく着用させてもらう。野球観戦なんてものは、ビールを飲みながらうだうだと応援するものかと思っていたら、全然違った。相手チームが攻めているときは別にいいのだが、ドラゴンズが攻めるときは、立ちあがって、真剣に応援する。応援団が指揮を取るなかで、手拍子、掛け声、腕をふったりいろいろする。見よう見まねでやるものの、運動神経をお母さんのおなかの中に忘れてきてしまったので、1テンポどころか、30テンポぐらい遅れる。それでも楽しいので、「いいぞ、いいぞ、ワダ!」と叫びまくる。おそろしいことに、ドラゴンズに誰も知っている選手がいなかった。本当に地元だろうか。相手が巨人だったので、そっちのほうがまだわかる。わたしの隣にいたおじさんも東京から来た熱烈なファンで、Yちゃんと「明日も来るんですか?」「もちろんです」「●●くんを知っていますか」←ファンの人らしい「もちろんです」「神宮球場はいいですね」「もちろんです」「つぎは、このかけ声でいきますよ。ワン、ツー、ここで、くたばれ、ジャイアンツですよ。わかりますか?」「もちろんです」などと会話している。試合は、わたしが応援したので、ドラゴンズの勝利。意外と早く終わりました。終ったらさっさと帰ると思っていましたが、応援団が、ひとりひとりの選手の健闘をたたえる。「いいぞいいぞ、ワダ!」(応援に行ったのに、ワダの名前しか覚えていない。まあ、0が1になったので、よしとしよう)グラウンドではドアラはとうの昔に去りグラウンドの整備ももう終るんじゃないか?しまいには、出てこなかった「タツナミ」の名前が出てきて、もう永遠に帰れないのではないか?と思いました。というのは、嘘ですが・・・・。 Yちゃんは、おじさんとメルアドを交換していました。わたしはユニフォームをさっさと脱いだのですが、ファンは、脱がないものらしく、Yちゃんをはじめ帰りの電車の中は、ユニフォーム姿の人が多かったです。今回初めての体験でしたが、席もいい席だったし、本式の応援を見れて、とっても楽しかった。Yちゃんは家に泊まります。家に来てくれたのは、2回目ですが、1回目は、パセリ以前だったので、同棲中の彼とは、初対面です。はじめは背中を逆立てていましたが、テクニシャンのYちゃんに抱っこされて(Yちゃんは猫使いである)ゴロゴロとのどを鳴らす駄ネコ。 まあっ!わたしというものがありながら!とちょっと嫉妬の炎を燃やしてみました。
2009年10月02日
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土曜日は、志摩スペイン村に行ってきました。2月に旅行に行った時に、遊ぶつもりだったのですが、あいにく、お休み。ヤフオクで落札した、「近鉄株主優待券」の期限が7月末。入院後にゆっくり行こうと思っていましたが、話に聞いたり、調べたりしたところ、術後が思ったよりもきついとのこと。やれることは、今のうちに~。朝は6時起き、気合入ってます、わたし。で、支度をして、Pが起きてこないので、6時半に起こして、7時出発です。四日市付近で、8キロぐらいの渋滞。で、Pがナビに逆らって、変な道を通ったので、本当は9時着の予定が、10時着になりました。ETCの割引があったので、東名阪も割引がきくんですね。1000円でした。伊勢・志摩スカイラインは有料だったので、200円は別にかかります。天気はいいし、車の中はぽかぽかだったのですが、外は風が強く、寒い。 春休みが始まっていて、お子様向きの志摩スペイン村なので、相当混んでいるものと覚悟していたけれども、それほどでもない。ピレネー2回と、グランモンセラー1回、アルカサルの戦い1回やったあと、早めのお昼に。ホテル志摩スペイン村のヒラソルというレストランに行きます。その前にPに「お昼と夕飯、どっちかおごって!」と言ってみると、すかさず、「ランチ」と言う。浅はかな男である店内は お花があって、スペインのお皿とか、壺などが、飾られている。外に、ホテルの客室が見える。 パエリアランチと、ヒラソルランチをいただく。ところが、油断をしていて、Pの食べられないものが多かった。せっかくなので、スペインのビールを。軽い感じです。 前菜 途中でワインのハーフボトルを Pが食べられなかったスープ Pが食べられなかった牛フィレ肉 手長えびのパエリアです。おいしい~。それぞれの料理が食べれるように、取り皿を用意してくれたり、パエリアも2つに分けて持ってきてくれて、嬉しかった~。デザートは一口サイズのものだろうな、と思っていたら、十分すぎるほど普通サイズのもの。 ただでさえ、Pの食べられない分まで食べていたのですが、こちらもほとんど2人分いただく。食べ過ぎである。しかも、飲みながらなので1時間半も時間をかけてしまう。遊びに来たのか、食べにきたのか分からない。このあと、闘牛コースターマタドールきらめく光のファンタジーアドベンチャーラグーンドンキホーテ冒険の旅夕方が近づくとますます寒くなり、最後に、もう一度アルカサルの戦いとピレネーに乗る。最後のピレネーは、待っている時もとても寒かった。わたしたちは、暖かい恰好をしてきたほうだが、中には、本当に春の装いの人たちも多く、さぞかし寒かったでしょう。帰りのことは、またのちほど。マラソンの前に購入してしまった、商品が届きました。 【ポイント最大10倍!】 【第34弾111,868本完売!】 【最大79%引き!1本835円!!】 【6...野菜室に詰め込んだ。野菜室に野菜が入らないっ!
2009年03月29日
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さて、いったいいつの日記だ!状態の今日この頃です。はい、2月22日、そう、にゃんにゃんにゃん、猫の日の日記です。前日、三重の重兵衛さんに宿泊して、朝は6時から入れるお風呂に入って、そのあと散歩に行きました。石神様という神社がすぐ近くにあり、女性の(女性限定だそうだ)願いを1つだけ叶えてくれるそうだ。ひとつだけ?というのは、大変難しい。たとえば、「長生きできますように」(寝たきりでもいいのか?)(極貧でもいいのか?)わたしの心の中のいろいろな雑音。Pは「とりあえず3億行っとけ!」とけしかけたが、別のこと、しかも3つぐらいお願いしてしまったので、無効だろう。楽天さんの某店舗の福袋のように、ダメモトでリクエストをしてみたら、結構聞いてくれたみたいにならないかしら?すぐ近くの海岸に行く。箸置きにしようと、石を物色していたら、 自殺をしに来た人みたいな写真を撮られてしまったので、お返しに、後姿なのに、なぜか腹が出ていることがわかってしまう写真を撮影した。 お宿に戻って朝ごはん。 干物がおいしい。昔は、干物のおいしさなんて、わからなかったのに、大人になったものです。美人若女将と美人女将に見送られて宿を出ます。とても感じのよいお宿でした。今度はぜひ、新館に!途中展望台に寄り 自分へのお土産にスーパーに行き、わかめとか、めかぶとかを大量購入。ついでに干物も買う。浦村によって、かきの養殖場で、生ガキを食す。あっという間に食べ終わってしまって、写真がありません。
2009年03月03日
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さて、三重県の花の小宿 重兵衛におじゃました私たち。部屋に案内していただく。 廊下のそこここにも、お花が活けられていて、写真をとりまくる。部屋に案内されると・・・・・そこは別世界!いい意味ではないのが残念だっ。普通というか、古いというか。 どうやら、ここの宿には新館と旧館があるようだ。何も考えずに、安い料金のものにしてしまったわたし。まあ、寝るだけだからいいんです。でも、新館をちょっと覗いてみたかったな。で、食事が6時ぐらいから始まるというので、あわててお風呂に行く。狭いながらもいい温泉で、ポーラの、化粧水、乳液はもちろんのこと、クレンジング、ボティミルクまで完備されている。はじめは貸し切り状態だったのですが、みんな食事の前にひとふろと思うのでしょう。どやどやと入ってきたので、退散。さて、退散したところで、 myunyanさんからいただいた、夢のように美しい風呂敷登場。この風呂敷の中に何が入っているかさて、sといえば、はい、マイ浴衣です。あろうことか、着付小物一式入れ忘れ、腰紐すらない状態。なぜか、帯締めを持ってきていたので、それを腰紐につかいましたが、乱れまくりなので、極小の写真です。 この前、裄を直した羽織を丹前代りに使いました。(このアイディアは、りおはさんから、以前いただきました)さて、食事は、部屋食ではなかったのですが、宴会場みたいなところではなく、同じ部屋にもうひとグループしかなく、しかも区切られているので、個室感覚で、ゆっくりできました。最初に出されたお造りには、これが、ひとり分ですか!と絶句。 伊勢海老もアワビもあります。まず、地ビール神都で乾杯。 浦村牡蠣に、伊勢志摩ロイヤルポーク(初めて聞いた)など、地産のものが多く、 日本酒をボトルでもらい、飲みかつ食べる。食べきれないほどの量ではなく、ちょうど良い。デザートは、乳製品だめのPに2つのデザートを出していただきましたが、両方、わたしがいただきました。 部屋に戻って、さあ、空いているうちにとお風呂に入りました。今度は最初から最後まで貸切。温泉の独特なにおいに包まれて、お腹もいっぱいだし、幸せです。部屋に戻ると、Pが爆睡しているではありませんか、テレビではスターウォーズが始まったばかり、まだ9時です。あれっ?飲みなおそうと思ってイオンで仕入れていた、ワインはっ?わざわざ100均で仕入れたコルク抜きはっ?つまみはっ?わたしも食べれる状態ではなく、毎回毎回、旅行のたびに、同じ過ちをする我々でした。昔は、食べられると思う量 < 実際に食べることができる量だったのですが、(異常に食べてました)最近は、逆に、もっと食べれるはずなのに~、あれえ~?と思うことが多くなってきました。酒は弱くなるし、加齢を実感する旅です。本当は朝の散歩まで行くはずでしたが、また今度。
2009年02月28日
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三重県に一泊旅行に行ってきました。今回のメインイベントは、以前から泊まりたかった花の小宿 重兵衛さんに宿泊すること。それと、志摩スペイン村で遊ぼうとヤフオクで、株主優待券を落札して購入していたものの、調べてみたら、その日は休みちょい、ショックでした。朝9時出発。イオンで、湯上りのためのビールと、夜飲むためのワインと、つまみを仕入れる。コルク抜きを100均で仕入れる。お昼は、事前にチェックしておいたきくよしさんへ。団体のお客さんが多かったが、あまり待つことなくお座敷に通される。 春らしいお花と、招き猫がかわいいわ。料理は、和定食と、カキフライ定食を。せっかくだから…とPの勧めもあり、ちーとも飲みたくなかったのでが、イヤイヤながら(!)ビールをひとりで飲ませていただく。 つまみがなくては、とお店の人が思ったのでしょう、先に揚げ物以外のものを持ってきてくれる。Pの和定食だったが、つまませてもらう。とてもおいしい。お刺身もおいしい、茶碗蒸しもおいしい、ごまあえもおいしい、カキフライもぷりぷりでした。さて、伊勢神宮へお参りへ。駐車場までの道路がど渋滞なので、手前の民間の駐車場に入れて、おかげ横丁を通って伊勢神宮へ。 梅が咲いています。めちゃくちゃ混んでいて、石段の下のほうまで、ずら~っと人の列が。帰りに豆腐庵山中の卯の花ドーナツと豆乳をいただきます。 あまりのおいしさに、Pはお持ち帰りを5個購入。いったい、いつ食べるのか?疑問です。宿に向かいます。宿は相差町にあります。これで、おおさつちょうと読みます。以前に今回とは別のお宿に宿泊したことがありますが、そこも料理がすごかったです。 今回は、宿に入ったとたん、あまりにもわたし好みのインテリアや、家具などが多くて、興奮して、写真を撮りまくりました。 ロビーに案内され、お茶とお菓子が出てきます。こういうのって、ポイント高いです~。続きはまた今度~。
2009年02月23日
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さて、たてしな薫風に泊まって、次の日6:00~貸切露天風呂に入ります。外は寒いですが、温泉に入るとあたたか~い。冬の露天風呂の醍醐味ですね。朝から、見たくもないPの超メタボの腹を見てしまったことをのぞけば、いいお風呂でした。宿の紅葉です。 朝ご飯は、洋風か和風か選べます。 ポトフは共通です。ご飯は1杯だけ。Pは物足りなかったようですが、普通にお代わりをお願いすればいいだけなのに、後になって、足りない・・・とつぶやく男。宿を出ます。9時半にチェックアウト。遅いほうかな?と思ったのですが、駐車場を見ると、まだまだ皆さんゆっくりされているようです。次に向かったのは、ピらタス蓼科ロープウェイです。ロープウェイ山頂駅に着くと、寒いっ。それもそのはず雪があります。 まるで、この世の終わりのような風景です。そう言うと、Pが「良かったじゃん、地獄に行っても、驚かずに済むよ」と。どうせなら、閻魔様との質疑応答の予行演習でもしましょうか。「わたしは、いいことも沢山してきました!」と主張しても、「具体的に述べよ」といわれると、何一つ出てきません。今後ゆっくり、考えてメモしておくことにしましょう。 白樺湖の横を通って、上に行くと、富士山が見えました。うっすらとですが。その後、いきなり、わたしの実家に寄ります。びっくりされました。その数日前に、これもいきなり、これから引っ越す家をバックにした写真を送りつけて、驚かれたばかり。詳細を全然話していなかったので、根ほり葉ほり聞かれました。身近な人にはあまり話さないわたし。いつも、事後報告です。このブログが一番詳細ですね。
2008年11月06日
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さあて、引き渡し日も迫ってきて、精神的に追いつめられた状態ですが、家に出会う以前に予約を取った宿があって、行ってきました。楽天トラベルから申込みました。たてしな薫風です。たまたま見ていて、とても評判の良い宿があったので、ついつい予約。室数12部屋のこじんまりとした宿です。大人の隠れ家といった風情のある宿みたいです。お互いに残念なことに、Pとわたしなのに、隠れる必要がないのに、隠れ家に来てしまった感があります。宿に行く前に、携帯の機種変をしようかと思ったのですが、はじめに行った家電店で、お店の人が「多分」を連発するのでやめて、次に行ったお店でも、端末が1つしかなくて、待たなければいけないと言われたので、やめて、そのまま直行です。途中ちょっと迷いましたが、17:00ぐらいに到着。ぴかぴかのお嬢さんが、駐車場まで迎えにきてくださいます。ロビーに座ってチェックイン。貸切露天風呂の予約をするのですが、なんと、わたしたちが、一番最後のチェックイン!なので、当日の予約がいっぱいで、朝の予約になりました。お部屋は和のツインです。写真の取り方が下手ですが、とっても雰囲気のよいお部屋でした。 夕飯は8時からなので、(3交替制みたいです)お風呂に入ります。小さいけれど、ちゃんとかけ流しの温泉です。で、夕飯。ぴかぴかのお嬢様がたが、サーブしてくれます。秋らしい盛り付けで、大満足です。飲み物はハートランドビールで通します。計4本 前菜 松茸の土瓶むし お造り 合鴨のサラダ 焼き物 豚の角煮 酢の物 最後のデザートとコーヒーは、ロビーでいただきました。テーブルセンターが、帯?と思ってしまいました!使わない帯をこうしてもいいよね。例によって、ワインやおつまみを買ってあったのですが、とてもとても満腹で食べられる状態ではありません。なので、お風呂にもう一度入って寝ます。お風呂にもちゃんと2回入ったし、そんなに飲まなかったしで、余は満足じゃ~でした。Pもこの宿は気に入ったみたいです。「あの女の子たち、こんなに遅くまで働いて、家に帰れるのかな~」と余計な心配までしていました。今回もわたしがすべて手配したので、たまには手配させてみたいものだと思いました。
2008年11月05日
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15日はPの義母の家に一泊してきました。特筆すべきことは、全くなく、相変わらずでした。これ以上書くと悪口になるので辞めておきますが、絶対同居は無理!と思うことがありました。帰りに一般道を走っていると、パーキング(トイレだけがある)に人がわさわさといました。その前からラジオで、中央道が諏訪の花火で渋滞、SAも満車と言っていたので、ああ、花火がここから見れるんだな、と思って入ります。実は諏訪の花火を見るのはこれで3回目です。1回目はちゃんと有料の席。2回目はベストポディションの湖畔でした。それに比べると、は~るか~と~~お~くであがっていて音もすごく遅れて聞こえたりでいまいち迫力がありませんでした。 でも最後のナイヤガラまで見て、帰りました。高速代をけちって、一般道で帰りましたが、家に到着したのが、1時半ぐらい。夕飯をどこかで食べようにも、店がやっておらず。ラーメン屋も24時までのところが多くて、かといって、作る気にもなれず松屋で牛丼を食べちゃいました。つゆが少なかったので、今度頼むときは、つゆだくでお願いしようと思う。
2008年08月22日
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いつの話だ!の九州旅行の続きです。柳川行きたかったんですよ。恩田陸の小説に、柳川を舞台にした小説があって(うろおぼえですが、多分。で、別府の緑の窓口で、指定をとり、博多まで。昼ご飯は、弁当の鳥天弁当にします。あ、もちろんこんな場合でもビールは欠かしません。で、ビールを飲んだあとは、爆睡。食っちゃ寝ですね。本当は博多からは西鉄の特急を利用するのが一番早いのですが、旅行の特急指定席乗り放題を最大限に活用しようと思って、久留米までJRの特急指定で行き、バスに乗り、西鉄久留米で西鉄に乗り換えるというややこしいことをする。柳川に到着したのは、もう16時頃でした。言い忘れていましたが、柳川の目的が川下りです。無料バスで船の乗り場まで行き、ボートのような船に乗り込みます。全部で10人ぐらい乗ります。夕方だったので、暑さも少しやわらぎ、気持ちがいいです。 船頭さんが、めちゃくちゃ面白い方で、また、わたしの隣りに座ってらした50代と思しき女性4人組のうちふたりが、とても頭の回転の早い方で、船頭さんと掛け合い漫才のようで、楽しませていただきました。 近くの高校生?中学生?がランニングをしながら「こんにちは!」と。びっくりするじゃあないですかっ!こんな世界が、まだ日本に存在するんですよ!(興奮して鼻血)船頭さんが、お殿様、とさかんに言われていた御花の横も通ります。とてもとても楽しい川くだりでした。また、是非行きたい。今度は、是非ゆっくり行きたい!時間が遅くなければ、駅までの無料送迎バスがあるそうなんですが、もう、16時以降だとないということなので、タクシーで駅まで向かいます。本当は北原白秋生家とかも見たかったのですが、またそれは別の機会に。夕飯の予約の時間に間に合いそうになかったので、時間の変更の電話を入れて、博多へ。本日の宿は、全日空ホテルです。エントランスは立派ですが、客室のしょぼいこと!APAホテルに負けます。寝るだけなので、そんなことはどうでもいいのですが。夕飯の予約をしたのが、大衆割烹ひかり。安くて評判のよさげなところにしました。鍋が名物のようですが、鍋は冬だけのようです。大衆なのか、割烹なのか?ウエイトはどちらが重いのか?と思っていましたが、普通の居酒屋さんのようなところ。こってない料理が素朴でよかったです。カウンターもテーブル席も多いので、カウンターで良ければ、予約なしでも大丈夫だったようです。名物はあぶらぼうずの煮付というものだそうなので、それも頼みます。おいしかったです。煮魚嫌いなPもおいしいと言っていました。ビールから、焼酎へ変えたので、酔っ払いました。帰ってすぐ寝ます。またもや、食っちゃ寝でした。
2008年08月02日
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さて、2日目は、Pたっての希望で、地獄めぐりです。 れいんさんにいただいた、足袋型ソックスを着用しました。れいんさんありがとう!今日の教訓は、親切も度が過ぎると、ストーカーだと思われるという話です。バスが出ているので、ホテルから近い亀の井バスセンターでバスを待ちます。料金は3,600円 約2時間30分のコースです。やっぱり同じく地獄めぐりのバスを待っている方が何人かいらっしゃって、「外国の人かなあ~、中国?」と思っていた方が、実は沖縄の方だということが後で判明します。バスが到着し、ベテランガイドさんの誘導で着席します。すると、ベテランガイドさんは、わたしたちが、どこの国の方だろう?と思っていた人たちに向かって、いきなり、沖縄の挨拶をしました。さすが、ベテランです。車中でガイドさんが、観光案内をしてくださいます。さすが、ベテランだけあって、とても面白い。海地獄 鬼坊主地獄、 山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、血の池地獄、竜巻地獄を回ります。女性ひとりの参加の方がいらしてPが「写真を撮りましょうか?」と声をかけたり、トイレを待っていてあげたりしていたのですが、(こう書くといかにも、ストーカーのようですが、この時は、ガイドさんが、さっさと行ってしまっていたので)きっとあまりにしつこかったのでしょう。写真を断わられました。熱心に風景を撮影していたので、きっとブログをやっていて、しつこいオヤジがいてうざかった、と書いていることだろう。そして、若いきれいな女の人と一緒にいたけど←大うそ後妻さんかしら~と書くに違いない、とPに言ったら違う、おばさんが若いツバメを連れていたと書かれるという。(若いツバメって死語ですよね~)写真を断られたので、面白がったわたし、撮影スポットに行くごとに、「ほら、P!再挑戦!リベンジ!負けるな!」とけしかけた。地獄だけじゃつまらないと思ったのでしょうか、動物園あり、植物園あり、で様ざまな趣向。最後の竜巻地獄は、温泉が噴出す時間が決まっている間欠泉のため時間調整が必要とのことだったけれど、さすがベテランなので、ちょうど噴出す5分前ごろに到着して、見ることができました。さて、地獄めぐりツアーが終わったのが、12時過ぎぐらい。次はどこに行くという話になり(今ごろ、話し合う馬鹿な夫婦)時間はきついけど、思い切って柳川行っちゃう?という話になりました。
2008年07月23日
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さて、別府へ到着です。何をしたわけでもないのに、ものすごく疲れていた我々。どこも観光せずに、宿にチェックインします。別府ホテル清風というお宿です。外観は、ちょっと古びた感じのホテルでしたが、中はきれい。部屋は広いです。お風呂は、男女入れ替え制でした。夕飯まで間があったので、お風呂に入りに行く。やっぱり別府は温泉でしょ?広いお風呂でした。夕飯後にまた入ろうと思います。が、思っただけでした。(泣)せっかく温泉に来たのだから、最低4回は入りたかったです。(号泣)夕食は宴会場みたいなところでした。料理はこんな感じ。 ビールの後、白ワインを頼みます。白ワインとしか書いてないので、辛口ですか?と聞くと、しばらくして戻ってきてちょっと、甘いかも知れませんと。瓶を見せてもらうと、しっかり辛口と書いてあったので、それを飲みます。マジックショーがありました。なんとなく、田舎の温泉街の出し物という感じで、面白い。犬まで登場しました。盲導犬の落第犬みたいです。なぜ、落第犬かというと、犬が良すぎた(人間だと人が良すぎたになる)とのこと。 みんなさっさと食べて、さっさと出て行ってしまうので、のんべいのわたしたちはちょっと落ち着かなかったです。本当は浴衣を持っていきたかったのですが、「まさか持っていかないよね~」とくぎをさされてしまたので、温泉の寝間着です。(先生、こんなんですみません)一緒に写っているのは、Pですか?との質問が来ることを想定して、最初にお答えしておきます。違います。巨大な岩です。 お決まりの、食事風景の撮影もありましたが、ほら、後ろの席ががらがらですよね。最初は満席だったのですが。 部屋に戻ってB-SPEAKのケーキを開けてみる。ちょっと食べたような気がする。そしてちょっと、横になったら、最後でした。化粧も落とさずに爆睡してしまった。化粧を落とさずに寝るなんて、決してしてはいけないのに、してしまったのだ~。夜中に起きて、化粧を落としました。おそろしや~。
2008年07月22日
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始発の強行軍だった。利用したのは、JR東海ツアーズの九州旅行。のぞみの指定席プラス、宿、プラス、九州の指定区間の特急乗り放題がついたコースである。この旅行もあわただしく、バタバタを決めたため、ろくな計画も立てずの見切り発車である。なにせ、朝が早いので、寝過ごしたらどうしようと思い、異常に早く、2時ごろ目が覚める。眠れないので、朝ご飯のサンドウィッチを作る。始発に乗り、のぞみに乗り込む。知らなかった。新幹線の改札が6時まで開かなかったです。京都でPが乗り込んでくる。手にはドリンクとサンドウィッチ。ドリンクは想定どおりだったが、サンドイッチはかぶってしまいました。でも食べて、寝る。博多着。9時40分。緑の窓口で、JRの指定、特急乗り放題の券を引き換え、予約してあった、ゆふいんの森号の乗車券ももらう。ゆふいんの森で由布院まで。ゆふいん、って湯の字かと思っていたら、駅の名前は由の字なんですね。電車は、こんな感じ。 レトロ~な感じがよいです。ビュッフェという名の売店もあります。ビュッフェ開店と同時にお客さんが殺到します。すいた頃を見計らい、プリンとマドレーヌをゲットします。 プリンは即食べます。いま流行りなのか、やわらかいクリームぽく、しかも小さいプリンです。途中、乗務員の方が、日付の入ったプレートと、帽子を持って席に回ってきます。希望者は、自分のカメラで写真撮影ができます。小さいお子さんには、制服もあります。由布院着。12時26分由布院の目的は別になく。だた聞いたことのある場所だったから。場所を決めてから、名物をさがしました。で、前日に予約をしたのが、B-SPEAKのロールケーキ。プレーンを予約しておきました。あとは、おそばやさんをピックアップしてあります。金鱗湖へガイドブックでは、是非訪れたい場所になっていたので、期待大だったのですが、期待が大きすぎるといけませんね。すごくかわいいから、と言われて紹介された女の子が、そーでもないじゃん!と思われてしまう所以です。期待が大きかったので、なんか、小さい池?沼?という印象でした。 チェックしてあったおそばやさんで蕎麦を食します。もちろんビールは欠かせません。 九州はエビス率が高かったです。 蕎麦つゆが、濃くてちょっと甘いタイプでした。湖が見える席で、ゆったりできました。池のまわりを散策して、駅方面に向かいます。向かっているはずが、人気のない道に出てしまい、ものすごく不安になります。でもやっと人がわさわさといる所にたどり着きました。おみやげ物やさんはいっぱいありました。B-SPEAKで、念願のロールケーキをゲット。予約しないと手に入れるのが難しいと言われているロールケーキです。電話で予約した際に、「並んでいても、予約の方は並ぶ必要はありませんので」と言われていたが、予約以外は完売してしまったのでしょう(予約がないと、整理券が必要と、どこかにかかれていたような気がします)並ぶ人なく、店内に入れます。名前の書かれた予約のケーキがいくつか入っていました。その中のひとつがわたしのものに。この時点で旅行の目的は果たしたぐらいテンション上がりました。馬車の周遊もあったんですよね。 効率よく回るには、いいですね。ネコもいました。 にゃに撮ってるんだよ!と言っていました。宿泊地の別府に向かいます。
2008年07月21日
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