雛のおきらくホームページ ☆くものうえ☆

また1人



仲がいいのだけれど、とても。

ムカつきます。

一発、殴らせてっと言いたい所だけど、とても、幸せそうに微笑んでいるから。

その顔が今よりもっと醜く、汚く、苦痛と苦悩、悲しみで歪んだ所を殴りたい。

いい人になりたいとは思うけど、偽善はいやなの。

どうせなら、嫌な奴と罵られても、ナチュラルに生きたい。

想った事を口に出して喧嘩になっても、ずっと心の中に隠して、見せないようにして、鍵をかけて、嘘を吐いているよりは、まだマシだと思う。

なにか、何かをして、人は、強く、美しく、なれるのだと思う。

ぶっちゃけ、私より苦労していない貴女に、私の事をとやかく言われる筋合いは全く無いと思う。

楽して、幸せをつかんで、恵まれて、笑ってる奴に限って、人の欠点ばかり見つけて、言ってくるものです。

何も知らないくせに。

私の何がわかってるって言うんです?

自分の欠点は、自分が悪くないように、ワザと大袈裟に言って、悲劇のヒロインぶってるくせに。

全て、貴女を中心に回っているのではないのです。

いつか、貴女が、今までの全ての酬いを受けて、地獄の底まで堕ちてしまったら、笑顔で手を差し伸べてあげるわ。

そして、這い上がって来そうになったら、貴女の手を踏んでいてあげる。

痛みを伴わないで、全ての事を出来るなんて、全ての物を手に入れられるなんて、そんな思い上がり、一瞬で粉々にしてあげるわ。

最後には、思いっきり蹴飛ばしてあげる。

もう二度と這い上がって来れない様に。

人生最大の屈辱と、裏切りによって、貴女は壊れてしまうでしょう。

でも、私は優しいから。

ゆるゆると壊れて行くあなたを、看取ってあげる。

手を差し伸べてくれた優しい存在のまま、私は貴女を突き落とすから。

『もう二度と這い上がって来んなよ』と、貴女が落ちてゆく一瞬の、永遠程長い時間の中で、振り向きざまに冷たく、凍りつくほどの口調で。

優しく笑う振りをして私は貴女を蹴落とすの。

そして貴女は気付かずにありがとうって手を伸ばす。

その手を振り払って、死に際の貴女に一言。

「死んで」

涙を流す振りさえしてやらないわ。

貴女に、私の涙の価値がある?

ねえ、今死んでくれてもいいのよ?

これは、私の命をかけた計画だから。

                 マリへ(笑)

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