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2018.08.05
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カテゴリ: 昭和の日常
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​​
​​​遠慮という言葉のもつ意味は、
将来を見通した深い考えの事  でもあるようですね。
「遠慮なければ 近憂あり」
中国の書物 (論語) より.....
これは、目先のことばかりとらわれていて、
遠い将来のことを考えずにいると、困ったことが
起きてしまう ということなのだそうです。

私は、遠慮のマナーを最初にするのが大事と、
てっきり思っていました。大笑い

上の図のような一瞬は、遠慮を罷り通さなければ
正に、 ​近憂あり ​ ですよね。

​​
​​​​​​
オ​​​-バーアクションの遠慮のパフォーマンスを
することが 昭和では、マナー エチケットで
又贈る側も、たとえ演技でもそうされると
最大の喜びを感じたのです。
もし、遠慮のアクションを微々たりとも見せず
「ありがとうございます。」と物を受け取れば
それは 非常識極まる人として、侮辱視されたのでした。


きちんと、 ​​​ ​​​​ 躾​ を施す昭和のお母さんは、
口をすっばくして
「物をいただく時は、何度もお断りするのよ。
 おじさんがどうしてもって言ってきたら
 控えめに丁寧にいただいてお礼をいうのよ。」
お母さんは、そのシチュエーションを想像し
自分の躾が、行き届いていると 評価されることに
喜びを感じたのです。





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最終更新日  2018.08.05 15:47:39
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