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2026.06.02
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カテゴリ: 昭和の日常



普通電車のBOXシート
昭和では多くの路線であたり前に走っていました。
進行方向に背を向ける席は
それほど快適ではなかった気もしますね。
向かいの席に坐った人が
新聞や本など読むことなく、単に坐っている
人だったりすると とても気まずかったのです。
対面掛けですから、相手の視線を
どことなく気にしながら
眼を伏せたり、瞑ったりして乗車していたものです。

現代 普通電車でのBOXシートは
風前の灯火でしょうか。





由緒ある長く続いているレクレーションゲーム
椅子取りゲーム
だから、今も抵抗なく行なわれています。
もし、これが現代発祥のゲームだとしたら
それは さまざまな非難を浴びせられますね。
「坐れなかった人を嘲笑して何が楽しいのか?」 と・・・
しかし 昭和では坐れなかった人の
くやしさ みじめさ 怒りのアクション
などを分かち合って楽しんでいたのです。





小学生の 春のバス旅行
みんな誰でも窓側に坐り、思い切り
窓からの景色を満喫したいと思うのです。
出発の前、欠席のはずの子が乗ってきて
先生に言われるのでした。
バスの補助席は、先生もしくはPTAの添乗の人
が坐ると思い込んでいたのです。
そこに坐ったらバスの内部しか視界に入らない!
「いゃだあーっ」 とは言えない。
だけど、バス旅行が終わりに近づく頃
昭夫君は補助席に坐ったことで
充実した気分になったのでした。





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最終更新日  2026.06.02 14:07:33
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