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あらすじ
50年代のアメリカ。人一倍大きな親指を持って生まれたシシー
(ユマ・サーマン)は史上最強のヒッチハイカーだった。
自由奔放な彼女は、やがてタフで気ままなカウガールたちと出会い
安定した暮らしと真実の愛に目覚めていく。
監督は『マイ・プライベート・アイダホ』
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』のカズ・ヴァン・サント。
1994年の作品。
感想
テーマが盛りだくさんなので、何を言いたいのか
よく分からなかったです。
雰囲気を楽しむ娯楽映画?
精神世界をサイケデリックに描いた作品?
夢中になって見なかった為か、ユマ・サーマンのお顔が小さくて
スタイルよすぎて思わずラクダに見えちゃいました
キアヌがちょこっと出てきますが、思ったより登場時間も長くて
(5分もないかな)やっぱり嬉しかったですね
怪しげな赤のチェックの衣装を着ています。
純潔のアメリカ・インディアンであり、水彩画の教師の役でした。
こんな衣装もびっくりですが、こんな長いもみあげあるの?と
突っ込みいれたくなりました。
でも、相変わらずキアヌの演技はコミカルで面白かったです。
狙っているのか、天然なのか・・そこがキアヌの魅力??
『ベストキッド』の空手の師匠ノリユキ・パット・モリタも出てました。
懐かしい~。
リバー・フェニックスの妹、レイン・フェニックスが出ていますが、
お顔はホアキンそのものですね。
ラストは焚き火のシーンで終わります。
『マイ・プライベート・アイダホ』でリバーが
焚き火を前にして告白する名シーンがあるのですが
思わず連想してしまいました。
この映画自体リバーに捧げるとイントロに出ていましたし
深読みじゃないですよね。きっと・・。
追記
意味不明なレビューですみません(;^_^A
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