産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

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2010.01.23
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 地デジがやって来て、即スカパーに加入して、


 加入した日の夜、即全米選手権があって、
うっつくしいスケーティングなんだけどこれまでメンタルに波があったアボットが
もうね~、ビートルズの甘いけどちょっと退廃的なギターの音を表現してくれたのだ!
 日本の小塚くんと並ぶスケーティングのうつくしさ。
 小塚くんは音そのものをブレードで描くような冴えた滑り、
アボットは曲の世界観を生み出す、でもダイスケとはまた違った角度で。
 本当に、この全米の滑りをバンクーバーで出せたら、


 全米、といえば、
ジョニー・ウィアーのSP!
 もうね~、ありがとうジョニー、楽しませてくれて。
 どんな世界だろうと、表現する本人がもう好きで好きで面白くて楽しんでいると、
やはり観る者を魅了するのだ。
 そんなプログラム、バンクーバーでご覧あれ。

 そして「火の鳥」だけどブラックバードなライサチェク(笑)
 SPで最初のポーズにつくとき、カラス界の王様にしかもう見えない。
 どんなにガードしても生ゴミは食い尽くす、みたいな~
 だけどあの長身でジャンプがどんどん決まるとオーラがさらに増すし、

 アメリカ代表の中でもやはり一番メダルに近いね~

 そして、昨日は欧州選手権(涙)
 もちろん目当ては世界の恋人・ステファン(涙)
 ステファン・ランビエールは、覚えている方もいらっしゃいますか、
トリノの銀メダリストで「四季」をあのしまうまのような衣装で滑った、


 バレエクラスのロッカールームでも、
とにかく人気NO.1。
 そのランビエールがライバルがごろごろといる欧州選手権で本格復帰。
 SP(ショートプログラムね)は「ウイリアム・テル」。
 あぁすてき。本物のランビエール(涙)
 もうすっとポーズをとっただけで、もう満点でござる(めろめろ)
 衣装がすてき~(このへんはもうめろめろなので尋常じゃないんだけど)
 このひと、ジャンプ抜きの試合だったら、もうダントツ一番だ。
 もうね~(めろめろ)、
ランビエールがすっと目線変えただけで、
すっとなびく髪からのぞく瞳にね~、もう愛のかたまりにされちゃうんだよ!!!
 ランビエールが滑ったあとには愛の花が咲いてる感じっていえばいいの!?

 でね、
主人にも、もちろん見せたのよ、
そしたらね、あの運動会でかかるラッパの音に合わせてステップを踏む彼を観ている
主人の頬がどんどん緩むのよ、すっごい幸せそうなのよ!

 そう、ランビエールのスケートは、
ひとを幸せにするスケート!

 そこがプルシェンコとの最大の違い。
 プルシェンコの4-3回転のコンビネーション、
長く助走を取らずにすっと跳んでしまうあの瞬発力にはもう誰もかなわないけれど、
彼はやはり硬質なスケーター。
 アランフェスやタンゴ系の曲調がぴったりくるスケーターなのだ。
 しかし、プルのプログラムのラストの貫禄ってすごいのよ!
 もう言葉にできないから、本番でご覧あれ、とにかく凄い。

 試合勘が戻っていないのとプログラムの滑り込みがまだまだだった
ランビエールのFPは「椿姫」、こちらも華やかなワルツ。
 最近のランビエールのプログラムはタンゴ調が多かったから、
ワルツ???って想像できなかったけれど、
これがもう!こりゃ恋に落ちてもしょうがないじゃないかっ!
なんて思えるラストのステップ、もちろんみんなめろめろ、解説者もめろめろ。
 プルに続いて(大差で)2位だったけれど、あなたが帰ってきてくれて、
バンクーバーはうんと華やぐわ!

 3位のジュベールのSPは去年と同じ「Rise」
 これは彼の代表的なプログラムになりそう。
 もう、これ以上は望めないくらい、みんな好きだ。
 うちの娘のこれのプログラムだけは何度もリピートしている。

 フランスの代表には落ちてしまったけれど、
スケーティングも硬いんだけど(涙)だけど独特な世界を持つ、
アルバン・プレオベール。
 なかなかテレビでは流してくれず、名前もつい忘れがちで、
「ポンパドール、みたいな名前の、あのひと」といわれてしまう彼。(わたしだけ)
 SPもFPもやはりプレオベール!というような楽しみは散りばめられているけど、
あと少し氷とフィットしたらもっとすばらしいんだろうな、
という想像をしてしまうところがね~、う~ん!
 FPは「黒く塗れ」、いやぁ~ん、こんなアルバンもいいわ。
 でも顔の造作は実はかなり面白いのよね。
 滑っているときは気にならないけど(笑)
 アルバンはまだ少し現役続行するらしいから、これからもあなたのスケートを見せてね。
好きなのよ、クセがあるけど好きなのよ。

 そして、今日は昼間っから全米&欧州の女子でござる(涙)
 コーエンもしっかり復帰してきたけど、未来ちゃんが1位なのね~、
すご~い、あのオールドアメリカンなお顔立ちのレイチェルが3位。
 アメリカ女子は2枠だから、手に汗握るわ。
 コーエンの表現力は魔物だと思うけれど、
ただ4分間のフリーを滑りきる体力があるかなぁ。
 欧州はトリノの魔物にやられたコストナーは首位、コルピ、レピスト、ですね。
 いやぁ、もう、やることは山積みなんだけれど、
スケートが日常にあるって、それだけで力をもらっているのだ。

 スケートで生きる勇気をもらえる自分の単純さがまたすごく好き(笑)

 しっかし、プルシェンコのプログラムを観たらなおさら、
ダイスケの「道」がどんなにすばらしいか、知ってしまった。

 プルは人生の運命というか、宿命のようなものを、
ランビエールは人生のよろこびを、
ダイスケは、人生のあらゆるすべてをすくって、
滑るのだ、バンクーバーで!

 うわ~、もう、2月中旬の産後クラスのわたしは、
多分おかしくなってるけれど、みなさんもそうぞお楽しみに(何を?何を!?)





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最終更新日  2010.01.23 07:59:19
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