PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着

来年受験を控えたある女の子と話をしたとき
「頑張って成績が出たかなと思ったら
また、下降してしまったり
いい成績が出たのに、
ぜんぜん褒めてもらえなくて
それより点数の悪い方ばかり
責められて・・・
いろいろ比べられたり
また、制限されるんかな
って思っちゃって・・・」
と話していました。
お母さんとお話すると
「制限しているといっても
ちゃんと、時間は、確保しているんです。
ただ、自分の都合のいいように
言っているだけにしか聞こえなくて・・・」
と話していました。
その女の子の気持ちもそして、お母さんの気持ちも両方わかりますよね。
そんな彼女に
「嬉しい楽しい」ということが
「やるべきこと」とつながって
お勉強が面白くなってきている
お姉さんのお話をしました。
このサイクルに乗っけてあげる方法をいろいろ模索しているんですが
いまのところ、その楽しさを体験・経験のなかから感じてもらう
という方法しかないなと感じています。
脳科学者の茂木健一郎さんが本やお話のなかで
人間の脳の中にある仕組み
「ある行動をとったあと、脳の中で
"報酬"を表す物質が放出されると強化する」
という性質をうまく利用して
喜びが実感できた行動を再現し繰り返したくなりその結果として熟練していくということが
勉強のコツだと書いていましたがほんと、その通りだと思います。
最初にお話した女の子には
楽しいなぁ、嬉しいなぁ
ということが増えるにしたがって
どんどん点数も増えてくるよ♪
最初が一番大変なんだけど
回り始めたらお姉さんみたいに
面白くなってくるから
とお話しました。
そうお話しながら自分も同じく
嬉しいな、楽しいなという心のエネルギーをもっと増やしていきたい
と思いました。