PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着

オバマさんが大統領になることが確実になりましたね。
ニューヨークのある新聞では 「One man changes 」
一人の男がこの国を変えていると見出しになっていたと報道されていました。
自分の最も好きなドラマの一つに
『ホワイトハウス』という海外ドラマがあるのですが
その中で、スピーチライターが
スピーチ原稿を何度も推敲する場面が
数多く出てくるのです。
どの言葉を選び、どの言葉を捨てるかどの言葉を語ると、どの政策につながるのか
そのひとつひとつを選びながら
そして、どうしたら心が動かせるかそのことを事細かに考えて、相談して
最後に、大統領にスピーチしてもらうのです。
そんなドラマを見ていたこともあって
朝起きてきて、新聞のスピーチ原稿を見て
吸い込まれそうになってしまいました。
そして、ニュース報道で
彼の勝利演説を聞いて
自分の国のリーダーではないと解っているのに
なんだかわからないけれど胸が熱くなり、心が打たれてしまいました。
実は、ここ数日、同じような言葉を聞いていました。
「○○だから、私には、できないんです。
さださん、せんせ、どうしたらいいですか?」
って。
「いま『できない』ってお話されたことを
されてみるというのは、いかがでしょうか?」
とお話してみるけれど
「それが、できないです。
だって、ムリなんです。
だから、困っているんです。」
と答えが返ってくるんですね。
それぞれは、ぜんぜん違う話なんですが
本質的には、あまりにも似通った同じ話なので
これは、『自分へのお知らせ』なんだろうなと思っていました。
そこで、解ってきたことは
ランチメニューを決めるとかほんの小さなことでさえ、
人というのは、
新しい行動を起こすこと、変化を嫌う性質を持っていて
0か100かの危険を伴うかけよりも70の満足を選択したがる性質をもっていること。
そして、自分の能力が試されるような行動になると深層心理における恐怖感は倍増してくることでした。
なぜなら、うまくいかなかったらということを無意識に考えてしまって
失敗する自分を見るのが怖かったり能力が足りていなかった自分を見るのが怖いので
いつにもまして、「でも」とそれらができない理由を探してしまうからです。
でも、面白いのは、それでも人は
「○○ができたらいいな」
「○○やってみようかな」
と考えるのをやめないことです。
新しいことを思いつくたびに
「でも」「ムリ」「面倒くさい」と
自分の発想を否定する考えが浮かぶのに
やはり、人というのは、心のどこかに
「もっと、成長したい」
「もっとステップアップしたい」
という前向きさを持っているのです。だから、現実と理想のギャップに悩むのですよね。
そして、もう一つ面白いことは
じつは、「でも」「だって」「どうせ」
という言葉を脳内で発したから
「でも」「だって」「どうせ」
という理由を考え始めたということなんです。
客観的に、論理的にムリだ
と思っていることは
実は、事実ではなくて、その人の習慣的な捉え方だった
ということですね。
ということは、逆に
自分にとって新しい物事が起こったときに
「いいことありそうだな」
「楽しみだな」「面白いな」
という言葉を脳内で発して、それに続く
「何ができるかな?」であったり
「何を変えたらいい?」
「何に変えたらいい?」
「どのように変えたらいい?」
という言葉を脳の中で会話するとそれに相応しいものが現われてくるんですね。
また、元気で、楽しく、仲良くいたり
美味しい、嬉しい、楽しいを増やしていこう
いい気分でいようとただ思うだけで
見えてくる条件は変わり
いろんなことが解決してくるんです。
体験や経験のなかからこういう発想になった子は
自然に、なりたい自分になっている教えていてそんな気がしています。
オバマさんは演説の一番最後で
24万人の聴衆、テレビの向こうの人に
熱くこう語っていました。
「人々に仕事を戻し
子ども達にチャンスの扉を開き
豊かさを取り戻し、
平和を推進しましょう。
アメリカンドリームを唱え
基本となる真実を
確かなものにするときです。
大勢の中にあって
私たちはひとつなのだと
息をし続ける限り、
私たちは希望をもち続けるのだと。
皮肉や疑いに直面したとき
「できない」と私たちに語る人がいるとき
変わることのない信念で答えるのです。
『Yes, we can(私たちにはできる)』と。」
オバマさんの演説から
なにかヒントを得たように感じました。
上の演説は、二番目の動画です。
よかったら、ごらんください♪
≪ 動画1
≫≪ 動画2
≫