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「先週、89歳で現役の
パイロットという人が
一番大切にしていることは
『常に余裕でいること、80%』と
いつも聞かせてもらうことと
同じことを言っていましたよ。」
って、ところから話は始まりました。
「高橋さんという
89歳の現役のパイロットが
小型機やグライダーの教官として
今も試験飛行をされたりしているのですが
太平洋戦争当時、魚雷を積んだ戦闘機で
海面すれすれ3Mくらいのところを飛行して
敵の弾を避けながら魚雷を落としていく
そういうことをしていたそうなんです。
そのとき、10機飛び立っても
帰ってくるのは5機以下というのを
何度も繰り返していたそうです。
旋回してしまうと
上に上がって撃ち落とされるので
帰ってくるときも、
低く低く横滑りに回ってくる
そうやっていたそうなんですよ。」
「それは、すごいなぁ。
横滑りって、ものすごく難しいと思う。
車と違ってすぐにはターンできないし
旋回って、そのほうが早いんだよ。
だって、横滑りするということは
まだ前に進んで敵に近づいてるし
横滑りするということは
そのほうが半径が大きくなるし
早く帰りたいと思う心が
旋回させてしまうんだよね。
本当に慎重にするから
見つからない、
撃ち落とされないんだよね。」
「いかに、慎重さ、ゆとりが大切か
ということですよね。
その高橋さんが
普段心がけていることが
『常に余裕をもつこと。
80%でことにあたる。
離陸前のチェックだとか
ここ大事というところだけ100%で
そういう使い分けができないと
物事うまくいかないでしょう。
心の余裕が物事をうまくいかせる。』
といつも聞かせてくれることと
同じことを話していましたよ。」
「みんな目指していったら
同じところに行き着くんだと思う。
そして、心のゆとりというのは
辛抱というか、待てる心だし
自分を信じる心
いろんなことが
そこに含まれているものだよ。
それにしても、前に話したけれど
ゆとりをもつという感覚が
5割や7割、9割でもなく
なんとなく8割って、面白いものだよね」
続きは長くなったので
明日書いてみたいなと思います。
『「運」と「ツキ」(2)』( 2011年06月17日
)つづき
『夢の国効果』( 2010.09.14
)(バブーの話)
Moumoon - Sunshine Girl LIVE