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2012年09月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
職場や家庭のわだかまり
それは“ねぎらい”不足ではありませんか?


ちょっと前に
本屋さんで、この本を見かけて

「感謝」というのはよく聞くけれど
「ねぎらい」って、素敵な言葉だなと思っていました。

本屋さんで、見たとき
心に残ってる言葉は3つで

「よく頑張りましたね。」と行動をねぎらい


「よく乗り越えましたね」と来し方をねぎらう。

そして、何よりも
「よくやっているね。」と自分をねぎらうこと。

こんな風に観れたら、
素敵だなぁと思ったことをコラムで思い出しました。

(以下、コラムです。)

『職場も家庭もうまくいく「ねぎらい」の魔法』
(兼重日奈子/著、角川学芸出版/刊)は、
“ねぎらい伝道師”の兼重さんが、

仕事や家庭などの場で展開する
7つの実話をもとにしたエピソードを通して、



 ここでは本書の中から、
職場や家庭などが劇的に好転した
「ねぎらい」の方法を3つ、ご紹介します。

■ 行動をねぎらう

「人をねぎらうのはなかなか難しい」


そんなとき、兼重さんは

「まずは、やってくれたことに対し、
感謝の気持ちを向けてみませんか?」

とアドバイスしているといいます。

「やって当たり前」
「一見無駄」のような行動は、
なかなか感謝が向けられないもの。

しかし、本人が考えた上で
起こしてくれた行動であるならば、

「いつもありがとう」
「がんばっているの、
知ってるよ。ちゃんと見てるよ」

とねぎらうことで、
その人は報われるはずです。

ちなみに本書では、
板挟みになりがちなマネージャーの
エピソードがつづられていますが、

普段褒められにくく、
そして責任ばかりを押し付けられる
中堅クラスほど、
「ねぎらい」の言葉が必要なのかも知れません。

■ 感情をねぎらう  

「この気持ちを誰かにわかってほしい」
「誰も自分の気持ちなんかわかってくれない」、

そんなことを誰しも一度は思ったことがあるでしょう。

こうしたネガティブな感情に
効果があるのも「ねぎらい」です。

感情をねぎらう上で最も大切なことは
「共感力」だと兼重さんはいいます。

「共感力」とは、相手の気持ちや感情に寄り添い、
「もし相手が自分の立場だったら?」
ということを想像する力のこと。

「自分が相手の立場だったら、
どんな言葉をかけて欲しいか?」を想像するのです。

落ち込んでいる相手や
すっかりやる気を失っている相手に対して、

事情も分からないまま
「何、甘えているんだ!」となど言っても、

相手は「自分の気持ちを否定された」
としか受け取らないでしょう。

まずは相手を理解する姿勢を見せること。

「それはしんどかったな…」
「苦しいだろうな」と寄り添うことが大切です。

■ ありのままをねぎらう

誰もが「自分らしくありたい」と願います。
しかし、なかなかそうはいかないのが社会。

自分らしく、
やりたいことばかりできている人は一握りで、

多くの人は、どこかで自分を殺して、
そこで求められる「役割」を
全うしようとしているはずです。

自分らしくふるまえない環境の中では、
自分らしい夢も語ることはできません。

そういった状況に陥らないために、
仲間たちの「ありのまま」を否定してはいけません。

「出会ってくれてありがとう」と
感謝の気持ちを伝え、

今、目の前の相手がその人らしく
輝くことを心から応援するのです。

そうすれば、あなたの周囲は、
みんなで成長していける
素晴らしい仲間たちに溢れるはずです。

いかがでしょうか。

注意して欲しいことは、
「褒め」と「ねぎらい」は違うものだということ。

兼重さんは「褒めは条件付きの行為、
ねぎらいは無条件の行為」と言います。

だから、もし条件がクリアできなくても、
ねぎらいの言葉はかけてあげられるはずです。

ちょっとの一言や、
他人を思いやる気持ちが、相手の心にひびく。

それは、年齢や立場、場所などを越えて
万人に共通することであるはず。

もし、周囲に「最近元気ないな」と思う人がいたら、
ねぎらいの言葉をかけてみてはいかがでしょうか。






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最終更新日  2012年09月28日 19時28分29秒
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