生活の風景

a proverb~ステキなコトバ


私の好きな言葉

「人と自分はちがう くらべることはない 自分の花を咲かそう 
 自分の光を放とう」

「100回のリハーサルより 1回の本番」~私の尊敬するマエストロのコトバ

みなさんに教えていただいた好きな言葉
~Pinky☆さん
「終わりは始まり」

~pinky-freshさん
「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは目に見えないんだよ。」~星の王子さまより

~hana115さん
「建設は死闘 破壊は一瞬」

Le bateau se balan cait a la merci des flots.
「船は波のままにゆれていた」

~ねこうさぎさん
『泥中の蓮』
蓮の花は泥の中から咲くにも関わらず白くきれいな事から、汚れた環境の中にいてもその影響を受けることなく「けがれなさ」を保つ事を言います。 出典:伝燈録・周敦頤

『前人の植えた樹』
昔の人が樹を植えておいてくれたおかげで、後の人は木陰で涼む事が出きるという意味で、先代の善行のおかげで後の者が楽を出来る事に対して使われます。

『風の中で育った木は根が強い』
  風は逆境などを指しています色々な苦労を乗り越え て きた人は芯が強いと言う意味です

『案ずるより生むが易し』=
  あれこれ悩んで心配したことも、やってみたら以外と
   簡単に出来る。ま、余計な心配は不要
  とにかくやってみろって事ね! 出典:悪太郎(狂言)

『待てば海路の日和有り』
辛抱強く待っていれば、必ず航海に良い天候になる。人生も同じ。今は辛くても、我慢して今を乗り切ればきっといい流れがやってくる!

『水は方円の器に随う』(ほうえん)の器(うつわ)に随(したが)う
水は形がないものなので、入れる器によって丸くも四角にもなります。人もこれと同じで、周りの環境や友人によって良くも悪くもなるという事です。出典:宋史・十訓抄・毛吹草

『明鏡も裏を照らさず』
どんなにすばらしい(曇りのない)鏡でも裏までは照らせない事から、どんなに賢い人でも目の届かない事があるという事です。

『瑠璃も玻璃も照らせば光る』 (るり も はり)
瑠璃は七宝の1つで青色の宝石。玻璃は水晶(またはガラス)の事で、どちらも光を当てると輝く事から、互いに異なるものでも方法によってそれぞれの真価を発揮することです。人にも同じ事が言えますね。

以・心・伝・心
<イシンデンシン>
言葉ではなかなか伝えられない深遠なものでも
真心があれば
相手に伝わってしまうこと。

益・者・三・楽
<エキシャサンゴウ>
有益な三つの楽しみ。第一に礼楽に親しみ
調和のとれた暮らし。第二に人の美点を話題に
する。第三は立派な友を多く持つこと。

温・故・知・新
<オンコチシン>
古きを温め、新しきを知る。
経験のない新しいことを進めるにも、
過去を充分学ぶことから知恵を得ようということ。

~ニソルさん
“恋人たちが愛し合うとき、二人が見つめるのはお互い同士ではありません。同じ方向です。”ジンジャー・ロジャース

“あなたが誰かを嫌悪するのは、その人の中に自分の一部を見るからである。共通点のない人が、あなたの気分を損ねることはない。”
ヘルマン・ヘッセ

「今までの自分を低く評価したらだめよ。ああいう人生
 があったから今があるのかもしれないわよ。苦労はね、
 ジャンプするためにしゃがんでいる時期だってこと。損
 をするのはね、そういうことに気づかずに自分を犠牲者
 のように感じて満足していることを言うの」
<吉元由美:作「しゃがむ時期」>






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