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いやぁ~~
前回の日記では新しい画像をアップできませんでした。
この日記は8月11日のものです!
この日記
の続きですのでまだの方はご一緒に読んでくださいね。
鳥海山・・・はっきり言ってきつかったですぅ~~~!!!
(以下、鳥海を知る人にしかわからない表現で失礼。)
御浜から先、頂上を目指すに外輪コースを選びました。
谷底の千蛇谷コースにするか迷ったのですが、
明らかに私より年配の女性が、外輪は気持ち良いわよぉ~景色よくって♪
と教えてくれ、ひょっとしたら私にもいけるかも・・・と思い、外輪にしました。
外輪を行った感想・・・アップダウンが結構あった。
下のほうには千蛇谷コースを歩く人が見えたり、
もし雲がなかったら反対側ももっとすごい展望なんだろうな。
雲の向こうの青空がきれい・・・のはずですが、
画像になんだか黒点が見えます。アップしてトリミングしてみましょう。
お分かりになれますか。この黒点、みんな トンボ
です。
まさにトンボだらけ。蜂や蝿よりは精神的に苦痛はないけれど、
なんかすごいわ・・・。
足ががくがくになりながら外輪最高峰、七高山を目指す。
ここではあっという間。
さあ、これから新山を目指すぞ。
・・・で新山2236mの画像です。

可愛くない手・・・。
本当はここまでもすごい死にそうな思いをしたのですが、
あまりの恐ろしさに画像を残す気力もなく、となると説明もうまくいかず、
紙面の都合によりカットしました。
(一応簡単に説明すると、一度がけのような急斜面を足元に気をつけながら降り、
次も岩の積み重なりの急斜面をまさによじ登っていくんです。もう登れないヨ…弱音吐きまくり)
鳥海は噴火して今の頂上が形成されてから間もないです。
頂上付近はいかにも溶岩の集まり。
この無機的ではあるけれどいかにも地球の躍動を思わせるこの景色が、
地質大好き人間にはたまらんです。
帰りは千蛇谷コース、谷底を行って、雪渓歩きも経験し、とぼとぼと帰ったのでした。
白状します。
帰り道、足を踏み外し、1~2m転げ落ちました。
ギャーとかアーとか叫んだのですが、
誰も助けてはくれませんでした。
転げている間、県の防災救助ヘリが飛んできて、
かっこ悪い私を運んでいく映像を思い浮かべました。
よく言うでしょ、人は落ちている間これまでの人生を走馬灯のように思い出すって。
まさにそんな感じ。
高々1~2mなのにヘリが飛んでくるさまを想像したのだから
本当に絶望的に転げていたんです。
でも結果、起き上がるのに時間はかかったものの
怪我もなく、そのまますたすたと帰ることができました。
帰りも御浜に寄り、そこにいた神主さんと少しお話しました。
そこで言われたこと。
「初めてなのに、一人で鳥海山を目指すなんて無謀だ。」
今更そんなことを言われても・・・行ってきちゃったんだから仕方がない。
やっぱり無謀なんでしょうねえ。思いつき登山ですから。しかも思いっきりビギナー。
さて、明日はここを紹介しようかいな。
ここはどこでしょう。トラのオヤジさんなら絶対に知っている。
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