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製造/販売 | ケンコートキナー |
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製品情報 | 可変NDフィルター「バリアブルNDXII」 |
価格比較 | ここをクリック |
バリアブル NDX を装着すれば、絞りを開けて背景をぼかす撮影が可能です。
また画面を暗転させるフェーダーフィルターとして利用すれば、撮影後の後処理が不要となります。
通常の ND フィルターは撮影シーンに応じて ND4 や ND8 などをつけかえる必要があります。可変式 ND フィルターは前枠を回転させるだけで、自在に減光量を調整することができます。
また濃い ND フィルターを使う場合、構図決定やピント合わせのたびにフィルターの付け外しを行う必要がありました。 しかし可変式 ND フィルターは最も明るい状態で構図決定・ピント合わせをし、そのまま前枠を回転させて任意の濃度にセットできるので、フィルターの付け外しの手間がありません。
バリアブル NDX?は独自の設計により、ND 濃度を変えた時の色調のズレを極力抑えています。
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