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HDMIアップスキャンコンバータ「REX-AV2HD-4K」 コンポジット/Sビデオ入力に対応したHDMIアップスキャンコンバータ製造/販売ラトックシステム製品情報HDMIアップスキャンコンバータ「REX-AV2HD-4K」価格比較ここをクリック コンポジットビデオ/S ビデオ入力に対応したスキャンコンバータ。出力は HDMI に対応、720p~4K までの 4 段階のアップスケール出力を行うことができる(出力モードは切り替え式)。本体サイズは 85(幅)×95(奥行き)×30(高さ)mm、重量は約 300g。
2017.06.26
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4Kテレビ「AQUOS U45シリーズ」 4K対応のエントリーモデル製造/販売シャープ製品情報4Kテレビ「AQUOS U45シリーズ」価格比較ここをクリック 4K(3840×2160 ピクセル)解像度の低反射液晶パネルを採用した 4K 対応テレビ。映像エンジンは「AQUOS 4K-Master Engine PRO II」で、HDR 入力対応はもちろん、LED バックライトスキャンで動画ボケを軽減する「120 スピード」や映画のフィルム映像も毎秒60 コマで表示する「フィルム・デジャダー」などを搭載している。スピーカーはオンキヨーと共同開発したバスレフ型スピーカーボックスを採用。スピーカーユニット自体もマグネットの磁力を強化し、銅キャップを追加するなどして高音の音圧レベルと低音の質を向上させたという。付属のリモコンは、電源ボタンのすぐ隣に「YouTube」ダイレクトボタンを配置。簡単にアクセスして動画や音楽をすぐに楽しめる。このほか、「NETFLIX」や「Hulu」などの動画配信サービスにも対応している。【主な仕様】画面サイズ55V型解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3アンプデジタルアンプスピーカーフルレンジ×2個(10W + 10W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応,3D対応,ARC対応)×4ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub15ピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1デジタル音声出力(光)端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1231×(奥行)341×(高さ)772×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 27.0キログラム消費電力220W(待機時 0.15W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-55U4555V型LC-50U4550V型LC-40U4540V型
2017.06.24
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4Kテレビ「BRAVIA X8500E」シリーズ EthernetとIEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetoothを内蔵製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X8500E」シリーズ価格比較ここをクリック 映像プロセッサ「HDR X1」を搭載。また、75 型の大画面までラインナップしている。3,840×2,160 ドットの 4K 液晶パネルを搭載。Ultra HD Blu-ray などで採用されるハイダイナミックレンジ(HDR)映像信号入力に対応し、HDR 方式は「HDR10」と、4K HDR 放送の「Hybrid Log Gamma(HLG)」をサポートする。液晶パネルは 120Hz 倍速対応で、残像低減技術の「モーションフロー XR240」が搭載される。また、ソニーの長年のノウハウを集約した「4K X-Reality PRO」を搭載。データベース超解像やノイズ低減により、2K/4K 映像を高画質に 4K 化する。チューナはスカパー! プレミアムサービス×1 と、地上/BS/110 度 CS デジタル×2 で、別売の USB HDD を追加して裏番組録画に対応する。Ethernet と IEEE 802.11ac/a/b/g/n 無線LAN、Bluetooth を備えており、映像配信サービス視聴やスマートフォン連携(Video & TV SideView)が行なえる。スピーカーはフルレンジ×2。出力は 10W×2ch で、デジタルアンプの「S-Master」を搭載。サラウンド技術の「S-Force フロントサラウンド」や、AAC などの圧縮音源を補間して高音質化する「DSEE」も備えている。OS は Android TV で、映像/音楽配信サービスや写真やゲームアプリ、検索などに対応。Google Play からのアプリダウンロードや、Chromecast built-in によるスマートフォンからのコンテンツ出力操作に対応する。Android TV は最新バージョン(Android TV 7.0)にアップデートされ、Android TV表示画面にテレビ放送等の小画面表示が行なえるようになったほか、タスク切換機能も追加。また、テレビや HDMI 入力などの画面を表示しながら、オーバレイする形で Android TV の設定を行なえるようになった。番組表の拡大、縮小にも対応する。Netflix や、ひかり TV、Hulu、Amazon ビデオ、dTV、YouTube、DAZN、スポナビライブ、AbemaTV などの映像配信サービスに対応。Google Play Movie にも対応し、リモコンに専用ボタンを備えている。新たに「かんたんメニュー」も追加。番組を見ながら画面下に表示した UI を確認し、番組表の起動や HDMI 入力切替が行なえる。「チャンネルポン」にも対応し、リモコンの局ボタン(8ch など)を押すだけで、テレビが起動し、そのチャンネル(8ch)がすぐにみられるようになった。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルバックライト直下型LED部分駆動パネルトリルミナス ディスプレイ倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR480高画質回路HDR X1高輝度技術X-tended Dynamic Range PRO(XDRコントラスト 5倍)超解像エンジン4K X-Reality PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2ch バスレフ型スピーカー(フルレンジ×2個)実用最大出力 20W(10+10W)DSEE HX音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Master HXデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×2コンポーネント入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi(IEEE802.11ac/n/a/g/b)×1Bluetooth(HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP)×1その他の機能Android TV番組チェックかんたんメニュー音声検索(音声検索機能付きリモコン)スクリーンミラーリングChromecast built-inVideo & TV SideViewハイブリッドキャスト対応ブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ホームネットワーク機能(ソニールームリンク クライアント機能)チャンネルポンブラビアリンク外付けHDD録画(外付けHDD裏番組録画 )ARC(オーディオリターンチャンネル)Bluetoothオーディオ機器対応番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1677×(奥行)284×(高さ)1032×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約35.2キログラム消費電力231W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-75X8500E75V型KJ-65X8500E65V型KJ-55X8500E55V型
2017.06.23
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4Kテレビ「BRAVIA X9000E」シリーズ Ultra HD Blu-ray再生可能製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X9000E」シリーズ価格比較ここをクリック 直下型の LED バックライトを搭載し、バックライトのエリア駆動(ローカルディミング)にも対応。映像エンジンは最上位の「X1 Extreme」ではなく。「HDR X1」となるが、X-tended Dynamic Range PRO によりハイコントラスト化。XDR コントラストは 5 倍。120Hz 倍速駆動パネルを搭載し、残像感を抑える「モーションフロー XR480」も搭載。超解像エンジンの「4K X-Reality PRO」や、広色域パネルの「トリルミナスディスプレイ」も備えている。Ultra HD Blu-ray 再生に必要な HDR 10 と放送波用の HLG(Hybrid Log-Gamma)に対応している。10W×2ch のステレオスピーカーを本体下部に搭載。フルレンジ×2 で、アンプは S-Master デジタルアンプ。S-Force フロントサラウンドや DSEE(最大 48kHz/16bit)も搭載する。Android TV も進化。動画や音楽コンテンツの音声検索機能では放送番組や録画番組を「曜日や時間帯」と「アクション」を含めた自然な文章で横断的に検索できるようになった。例えば「今週末のお笑い番組が見たい」と検索すると、金曜日から日曜日にかけて放送される「お笑い」番組の情報が一覧表示される。また、テレビの基本機能をまとめた「かんたんメニュー」のほか、視聴中の番組を画面右上に小さく表示しながら次に見るコンテンツなどを探せる「小画面表示」、アプリの切り替えや終了をスマートフォンのように操作できる「タスク切替」などの新機能も実装している。【主な仕様】画面サイズ75V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルトリルミナス ディスプレイ倍速機能倍速駆動パネルモーションフローX240高画質回路HDR X1超解像エンジン4K X-Reality PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2ch バスレフ型スピーカー(フルレンジ×2個)実用最大出力 20W(10+10W)DSEE HX音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Master HXデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×2コンポーネント入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi(IEEE802.11ac/n/a/g/b)×1Bluetooth(HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP)×1その他の機能Android TV番組チェックかんたんメニュー音声検索(音声検索機能付きリモコン)スクリーンミラーリングChromecast built-inVideo & TV SideViewハイブリッドキャスト対応ブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ホームネットワーク機能(ソニールームリンク クライアント機能)チャンネルポンブラビアリンク外付けHDD録画(外付けHDD裏番組録画 )ARC(オーディオリターンチャンネル)Bluetoothオーディオ機器対応番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1447×(奥行)259×(高さ)895×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約23.2キログラム消費電力197W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-65X9000E65V型KJ-55X9000E55V型
2017.06.22
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4Kテレビ「BRAVIA A1」シリーズ 映像の中から音が聞こえ、まるで目の前にその光景が広がっているかのような体験ができる。製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA A1」シリーズ価格比較ここをクリック LG ディスプレイの有機 EL パネルを搭載した 4K テレビ。“漆黒”の表現など有機 EL パネルの特長を最大限に引き出すために液晶テレビのフラグシップ「Z9D」シリーズと同じ映像エンジン「X1 Extreme」および超解像エンジン「4K X-Reality Pro」を搭載した。大きな特徴は、テレビの画面から音を出す「アコースティックサーフェス」技術だ。画面の後ろに左右 2 対のアクチュエーター(振動子)を搭載し、パネル自体を振動させて音を出す、いわゆる振動スピーカーのこと。背面の大きなスタンドに内蔵したサブウーファーと信号処理を組み合わせ、「映像の中から音が聞こえ、まるで目の前にその光景が広がっているかのような体験ができる」(ソニー)という。また画面周辺にスピーカーが存在せず、前面にスタンドもはみ出さない「映像だけが宙に浮かんでいるような佇まい」を実現した。なお、設置時に画面は 5°の角度で固定となるほか、スタンド部にはサブウーファーのほかにも有機 EL の駆動回路などが内蔵されており、壁掛け設置の際にもスタンドを外すことはできない。Ultra HD Blu-ray 再生に必要な HDR 10 と放送波用の HLG(Hybrid Log-Gamma)に対応しており、ファームウェアアップデートにより Dolby Vision までサポートする予定だ。Dolby Vision は Ultra HD Blu-ray規格のオプションとして採用されており、対応コンテンツも増えてくることが期待されている。Android TV を採用し、Netflix や DAZN、Hulu、dTV など各種動画配信サービスのアプリを用意。無線LAN(IEEE 802.11ac/n/a/g/b)も内蔵し、DLNA クライアントの「ソニールームリンク」などネットワーク機能も充実させた。搭載チューナーは、地上デジタル 2 基、BS デジタル 2 基、CS110°デジタル 2 基、CS124/128°(スカパー!)1 基で、USB 外付け HDD への裏番組録画が可能だ。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルパネル有機ELパネル(トリルミナスディスプレイ)倍速機能倍速駆動パネル高画質回路X1 Extreme超解像エンジン4K X-Reality PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2.1ch アコースティック サーフェス(アクチュエーター×4個、サブウーファー×1個)実用最大出力 50W(10+10+10+10+10W)DSEE HX音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Master HXデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi(IEEE802.11ac/n/a/g/b)×1Bluetooth(HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP)×1その他の機能Android TV番組チェックかんたんメニュー音声検索(音声検索機能付きリモコン)スクリーンミラーリングChromecast built-inVideo & TV SideViewハイブリッドキャスト対応ブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ホームネットワーク機能(ソニールームリンク クライアント機能)チャンネルポンブラビアリンク外付けHDD録画(外付けHDD裏番組録画 )ARC(オーディオリターンチャンネル)Bluetoothオーディオ機器対応番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1451×(奥行)339×(高さ)832×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約36.2キログラム消費電力490W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-65A165V型KJ-55A155V型
2017.06.19
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4Kテレビ「BRAVIA X9500E」シリーズ ハイレゾ対応の本格的なスピーカーを搭載し、10cmの狭額縁化を果たした。製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X9500E」シリーズ価格比較ここをクリック 大口径スピーカーを小型の角型ユニットに代えてスリム化。前モデルにあたる X9350D シリーズに比べて 10cm の狭額縁化を果たした。3Way のスピーカーにパッシブラジエーターを加えた構成は変わらないが、サイズが小さくなった分、ユニット数は増えた。画面サイドには、中央にツイーター、その上下をウーファー、さらにその上下をパッシブラジエーターで挟むスタイルで、スタンド内側にはサブウーファーを内蔵した。スタンド設置であれば、ハイレゾ音源のクオリティーをスポイルせずに楽しめるという。パワー不足を補うため、振動板は軽量で剛性の高いカーボンファイバーを採用。またウーファーとサブウーファーについては従来機同様、磁性流体スピーカーとした。磁性流体は、1960 年代に NASA で開発された磁力に反応する液体で、ボイスコイルが駆動する磁気ギャップ部分に用いると高効率のサスペンションとなる。通常のダンパー構造に比べてボイスコイルから振動板への振動伝達ロスが減り、音の歪を抑えつつ中高域の再生能力が向上するという。スリム化と合わせてデザイン面にも一工夫。背面は“ねじ穴”やカバーの繋ぎ目が分からない格子状のデザインが施され、一部は取り外しが可能。ケーブルガイドも用意しているため、すっきり収納できる。なお、壁掛け設置にも対応しているが、この場合はサブウーファー内蔵のスタンドを使用できないため、“ハイレゾ非対応”になるという。映像エンジンは上位モデルの Z9D シリーズや有機 EL テレビの A1E シリーズと同じ「X1 Extreme」。エッジライトながら“飛び地”の部分駆動を可能にした薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive+」(スリムバックライトドライブ プラス)に、バックライト電圧を上げてピーク輝度をかせぐ「X-tended Dynamic Range PRO」(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)の連携によってコントラストを向上させた。Ultra HD Blu-ray 再生に必要な HDR 10 と放送波用の HLG(Hybrid Log-Gamma)に対応しており、ファームウェアアップデートにより Dolby Vision までサポートする予定だ。Dolby Vision は Ultra HD Blu-ray規格のオプションとして採用されており、対応コンテンツも増えてくることが期待されている。Android TV も進化。動画や音楽コンテンツの音声検索機能では放送番組や録画番組を「曜日や時間帯」と「アクション」を含めた自然な文章で横断的に検索できるようになった。例えば「今週末のお笑い番組が見たい」と検索すると、金曜日から日曜日にかけて放送される「お笑い」番組の情報が一覧表示される。また、テレビの基本機能をまとめた「かんたんメニュー」のほか、視聴中の番組を画面右上に小さく表示しながら次に見るコンテンツなどを探せる「小画面表示」、アプリの切り替えや終了をスマートフォンのように操作できる「タスク切替」などの新機能も実装している。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルバックライトスリムバックライトドライブ プラス(エッジ型LED部分駆動)パネルトリルミナス ディスプレイ倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR480超解像エンジン4K X-Reality PRO高輝度技術X-tended Dynamic Range PRO(XDRコントラスト 10倍)チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1サウンド2.1ch 磁性流体スピーカー(トゥイーター×2個、ウーファー×4個、サブウーファー×1個、パッシブラジエーター×4個)実用最大出力 60W(10+10+10+10+20)ハイレゾ対応(96kHz/24bitまで)DSEE HX音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Master HXデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×2コンポーネント入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1アナログ音声入力端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi(IEEE802.11ac/n/a/g/b)×1Bluetooth(HID/HOGP/SPP/A2DP/AVRCP)×1その他の機能Android TV番組チェックかんたんメニュー音声検索(音声検索機能付きリモコン)スクリーンミラーリングChromecast built-inVideo & TV SideViewハイブリッドキャスト対応ブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ホームネットワーク機能(ソニールームリンク クライアント機能)チャンネルポンブラビアリンク外付けHDD録画(外付けHDD裏番組録画 )ARC(オーディオリターンチャンネル)Bluetoothオーディオ機器対応番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1592×(奥行)295×(高さ)913×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約46.8キログラム消費電力289W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-65X9500E65V型KJ-55X9500E55V型
2017.06.13
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コードレスクリーナー「V7」シリーズ 自宅のメイン掃除機として利用できる製造/販売ダイソン製品情報コードレスクリーナー「V7」シリーズ価格比較ここをクリック V7 シリーズは、V6 シリーズのモーター「DDM V6」に改良を加え、V8 シリーズと同じ筐体に載せたものだ。このため使い勝手は V8 シリーズとほぼ同じ。吸引力が落ちない「2Tier Radial サイクロン」をはじめ、リチウムイオンバッテリーやゴミを捨てる際に内部もきれいにする“ゴミ捨て機構”、吸音材による騒音低減といった V8 シリーズの機能を継承しつつ、価格を抑えることに成功した。異なるのは、バッテリー寿命が V8 シリーズの 40 分に対して V7 シリーズは 30 分と少し短くなったこと、バッテリー残量を示す 3連LED が省略されたこと、重量が約 100g軽くなったこと程度。駆動音については V6 シリーズよりも 50%静かで、V8 シリーズと比較しても「MAX モード」(強モード)時に目立つ高い音が抑えられ、扱いやすくなった。V7 シリーズは、ヘッドの違いで 2 モデルをラインアップ。フローリングに適したソフトローラークリーナーヘッドが付属するのが「V7 フラフィ」で、カーペットにも強いダイレクトドライブクリーナーヘッドの「V7 アニマルプロ」をそろえた。両モデルともミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、すき間ノズル、収納用ブラケットが付属する。ラインナップV7フラフィV7アニマルプロ?
2017.06.01
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Ultra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800」 SACD再生にも対応して4万5000円前後製造/販売ソニー製品情報Ultra HD Blu-rayプレーヤー「UBP-X800」価格比較ここをクリック 4K 対応の Ultra HD Blu-ray をはじめ、Blu-ray Disc、DVD、SACD、DVD Audio などのディスクメディアを再生できるユニバーサルプレーヤー。4K/60p 対応のアップコンバート機能も備え、さまざまなコンテンツを 4K テレビで楽しめる。HDMI 出力は、映像と音声を個別に出力できる 2端子を備えており、4K/HDR 信号入力や著作権保護技術の HDCP2.2 に対応していない古めの AV アンプにも接続可能だ。内蔵の Wi-Fi を使って Netflix や YouTube、Amazon ビデオの 4K コンテンツのストリーミング視聴にも対応した。ハイレゾ音源再生も可能。最大 192kHz/24bit のリニア PCM音源(WAV、FLAC、ALAC など)に加え、DSD は最大 11.2MHz までサポート。しかも FLAC や DSD、AIFF は 5.1ch まで、WAV の場合は 7.1ch までのマルチチャンネル対応だ。CD や MP3 などの圧縮音源をハイレゾ相当にビット拡張とアップサンプリングを行う「DSEE HX」も搭載している。Bluetooth の搭載により、ワイヤレスヘッドフォンを使えば深夜でも気兼ねなく映画や音楽を楽しめるほか、新たに HDMI の ARC(オーディオリターンチャンネル)を利用してテレビで視聴しているコンテンツの音源をワイヤレス出力することも可能になった。もちろんハイレゾ相当の情報量を伝送できるソニーのコーデック「LDAC」にも対応しているため、対応するワイヤレスヘッドフォンやスピーカーと組み合わせれば音質劣化の少ないワイヤレス伝送が行える。本体は天面に金属板を採用した光学ドライブや高剛性シャーシ構造など、音質に影響する振動を抑える設計を徹底。メイン LSI の上に独自開発のフィンを付けた sf ヒートシンクなどを使用することで、音質に影響する振動を極限まで抑えたという。外形寸法は 430(幅)×50(高さ)×265(奥行き)mm。重量は 3.8kg。
2017.05.19
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Windowsパソコン「CLIP PC」 4K表示可能で、デジタルサーネージにいかが製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報Windowsパソコン「CLIP PC」価格比較ここをクリック CPU にインテル Atom x5-Z8550(クアッドコア)、OS に Windows 10 Home を採用、2GB メモリーと 32GB eMMC ストレージを搭載。USB ポート×2、HDMI 出力、micro SD カードスロット、Wi-Fi や Bluetooth を装備し、付属 AC アダプターで動作する。最大 3840×2160 ドットの表示が可能。4K 対応液晶ディスプレー製品や同社のデジタルサイネージ用アプリ「時間割看板」(無償)と組み合わせることでデジタルサイネージの簡易構築に向いている。モニターの電源と連動して電源の ON/OFF も可能(一部動作しない機種がある)。本体サイズはおよそ幅 46×奥行き 76×高さ 15mm、重量は約 53g。
2017.05.17
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プライベートビエラ「UN-15TDX7」 2TBの内蔵HDDに最大6つのチャンネルを最長16日分、自動で録画する「チャンネル録画」に対応製造/販売Panasonic製品情報プライベートビエラ「UN-15TDX7」価格比較ここをクリック プライベートビエラは、据え置き型の専用チューナーとモニターを Wi-Fi でつなぎ、安定した放送受信環境と可搬性を両立させたワイヤレステレビ。近年はチューナー部に録画機能を設けているが、UN-15TDX7 は、“全録”対応の Blu-ray Disc レコーダーをそのままチューナー部に採用したようなスタイルになった。専用チューナーには、地上/BS/CS110 度対応のデジタルチューナーを 6 基、地上デジタル専用チューナー 1 基を搭載。2TB の内蔵HDD に最大 6 つのチャンネルを最長16 日分、自動で録画する「チャンネル録画」に対応した。HDD が満杯になると古い番組から自動的に消去し、新しい番組を録画していく仕組み。さらに、録画した番組を外出先でスマートフォンなどを使って再生できるリモートアクセス機能「外からどこでもスマホで視聴」もサポート。チャンネル録画の番組や個別に録画した番組(通常録画)、USB 外付け HDD に録画した番組、チューナーが受信しているリアルタイムの番組をスマホやタブレットでストリーミング再生することができる。15V 型のモニター部は IPX6/7 準拠の防水仕様で、操作にはタッチパネルを使用。画面は 1354×760 ピクセルの解像度を持ち、内蔵バッテリーで最長約 3 時間30 分のテレビ視聴が可能だ。DLNA/DTCP-IP 機能の「お部屋ジャンプリンク」にも対応しているため、専用チューナーのみならず、宅内にあるディーガに接続して録画番組を見ることもできる。新たに無段階の「フリーアングルスタンド」を採用したことで、モニターの傾きを自在に調整できるようになった。例えば、湯船に首まで浸かっているときは画面は下向きに、逆に半身浴などで頭が高い位置になるときは画面を垂直や上向きに調節し、いつでも正面から画面を見ることができる。さらに 2 つに分かれたスタンド部は上下に約 180 度開くため、一方に S 字フックをかければ、浴室内のポールなどに“引っ掛け設置”が可能。その状態で“取っ手”にして持ち歩くことができるという。モニター部のサイズは 382(幅)×35.7(奥行き)×253(高さ)mm(スタンドと突起部を除く)。重量は約 1.7kg。専用チューナーの外形寸法は、430(幅)×199(奥行き)×59(高さ)mm。重量は約 2.7kg。2 枚の B-CAS カード、リモコン(非防水)などが付属する。
2017.05.10
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コーヒーメーカー「Brunopasso PCA-10X」 ハンドドリップの味わいを目指して基本動作から根本的に見直したというパーフェクトドリップコーヒーメーカー製造/販売デバイスタイルマーケティング製品情報コーヒーメーカー「Brunopasso PCA-10X」価格比較ここをクリック 一般的なドリップ式コーヒーメーカーは、ヒーターでお湯を沸かしながら抽出するため、お湯の温度や抽出時のスピードを最適にすることが困難だ。同社では、「お湯が熱すぎたり、コーヒー粉がお湯に長い間、浸りすぎて雑味が出るといった欠点があった」と指摘する。これに対し、PCA-10X はスタートボタンを押すとお湯だけを沸かす。そして約 95℃に達した時点で抽出をはじめ、10 杯分のコーヒーに適正とされる約 6 分強のスピードで抽出することで理想的なコーヒーに仕上がるという。また保温には煮詰まりにくい 80℃をキープ。40 分が経過すると自動的に切れる設計だ。一方でコーヒーミルなどの機能は搭載せず、価格を抑えた。外形寸法は 195(幅)×240(奥行き)×420(高さ)mm。重量は約 2.9kg。パーマネントフィルター 1 個、計量スプーンなどが付属する。
2017.05.01
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扇風機「The GreenFan」 二重構造の羽根で15m先まで送風可能製造/販売バルミューダ製品情報扇風機「The GreenFan」価格比較ここをクリック 特徴である二重構造の羽根が速い風と遅い風を同時に作りだし、それらをぶつけ合わせることで風のもつ渦をなくし、面で移動する空気の流れを実現した。大きく広がりゆっくりと進む風は 15m 先まで送ることができ、自然界のようにやさしく包みこむ風を体感ができるという。大量の空気を動かせるので、冬場はサーキュレーターとして利用可能だ。別売りのバッテリー&ドック(1 万 584 円)を活用することで、The GreenFan を持ち運び、キッチンや脱衣所など場所を選ばずに使用できるカラバリはホワイト×ブラック、ホワイト×グレー、ホワイト×シャンパンゴールド、ダークグレー×ブラックをラインアップ。部屋のインテリアに合わせて選択できる。サイズは幅 330×奥行き 320×高さ 871(フロア)/ 497(卓上)mm、重量はおよそ 4.1kg。
2017.04.13
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スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX107」 Wおどり炊き=大火力おどり炊き+可変圧力おどり炊き製造/販売パナソニック製品情報スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX107」価格比較ここをクリック 釜底と底側面の IH コイルの通電を高速で切り替えて熱対流を発生させる「大火力おどり炊き」と、加圧・減圧を繰り返して米を釜底から対流させる「可変圧力おどり炊き」で、米一粒一粒に熱を均一に伝える「W おどり炊き」を搭載した炊飯器。同社従来品の「SR-SPX106」と比べ、内釜の高断熱中空セラミックスをおよそ 30%増量した「ダイヤモンド竈釜」により、断熱性能がおよそ 10%アップ。高い断熱性で釜内の熱を外へ逃さずに閉じ込めるので、米一粒一粒に熱が伝わり甘みを引き出せるという。また、炊飯工程後半の追い炊き時にも加圧して釜内を高温化する「加圧追い炊き」を新搭載。耐圧性の高い素材を採用したことで、かまど炊きでいう「ひと握りのわら燃やし」にあたる工程の追い炊き時にも高温状態を維持して米の芯まで熱を伝えられるようになった。さらに、「お手入れ機能」を搭載。加圧減圧により一気に蒸気を噴射することで高温洗浄を可能にした。炊飯後のニオイの低減効果があり、洗浄時間も短縮できるという。SR-SPX107 の本体サイズは幅 26.6×奥行き 33.8×23.3cm で、重量はおよそ 7.0kg、炊飯容量は 0.09~1.0L。SR-SPX187 の本体サイズは幅 29.2×奥行き 36.5×26.7cm で、重量はおよそ 8.2kg、0.18~1.8L。カラーはいずれもルージュブラックとスノークリスタルホワイトを用意。ラインナップSR-SPX1070.09~1.0LSR-SPX1870.18~1.8L
2017.04.04
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扇風機「RINTO」(F-CWP3000) 支柱部分にウォルナットを採用するなど細部までこだわったプレミアムなリビング扇風機製造/販売パナソニック製品情報扇風機「RINTO」(F-CWP3000)価格比較ここをクリック 支柱には、品質が安定している北米五大湖周辺で採取したウォルナットを採用。猟銃作りで 100 年の歴史を持つ老舗の「ミロク」グループが独自の「深孔加工技術」で削り出し、無垢の 1 枚板から途切れのない木目の支柱を作り出す。生地研磨や塗装は木目の流れや年輪を見ながらすべて手作業。職人の目利きと高い技術力で、世界にただ 1 つの美しい支柱に仕上げるという羽根は“べっこう色”を採用し、本体を支えるベースは磁器を感じさせるつややかな漆黒とした。また表面にはビスやネジが見えない作り。モーター部をコンパクト化して背面もすっきりさせている。風量切替は 8 段階。独自の「1/f ゆらぎ」で心地良い風を作り出すほか、温度センサーにより、室温に応じて自動的に運転のオン/オフや風量調整を行う機能も備えた。リモコンが付属する。本体サイズは 380(幅)×380(奥行き)×1136(高さ)mm。重量は 5.6kg。
2017.04.03
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4K液晶テレビ「REGZA M510Xシリーズ」 新開発の光沢VAパネル「クリアブラックパネル」はフルクリアタイプで、さらに黒が締まる製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA M510Xシリーズ」価格比較ここをクリック 映像エンジンは“PRO”の付かない「レグザエンジン Beauty」。「美肌リアライザー」と「地デジビューティ」で人肌の質感を美しく再現するとともに地上デジタル放送のノイズを低減する。地上デジタル放送用の 3 基のチューナーに加え、BS ・ 110 度 CS デジタル放送用のチューナーも 3 機搭載。USB 接続の外付け HDD をプラスすれば 2番組の同時録画に対応する。視聴コンテンツを手軽に選べる「次みるナビ」も搭載している。動画配信サービスでは 4K 対応の Netflix や dTV、ひかり TV 4K、4K アクトビラ、Youtube などに対応。「BZ710X」シリーズ同様、スポーツ専用の動画配信サービス「DAZN」にも対応する予定だ。【主な仕様】画面サイズ58V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルVA方式 LEDバックライトチューナー地上デジタル(CATVパススルー C13-C63)×9BS・110度CSデジタル×3スピーカーレグザクリアダイレクトオーディオシステム(10W + 10W,4.0×12.0cm/2個)高画質レグザエンジン Beauty美肌高画質地デジ高画質広色域復元9色軸カラーイメージコントロールHDMI規格 HDR入力対応おまかせオートピクチャー動画応答機能(4Kクリアダイレクトモーション480)録画・再生機能タイムシフトリンクざんまいスマートアクセス「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault対応簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワーク次みるナビみるコレレグザリンク・ダビングゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表(4K解像度対応)DLNA(サーバー/クライアント)インターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1300×(奥行)202×(高さ)816×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約24.9キログラム消費電力181W(待機時 0.4W)ラインナップREGZA 58M510X58V型REGZA 50M510X50V型REGZA 40M510X40V型
2017.03.30
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4K液晶テレビ「REGZA BZ710Xシリーズ」 円筒形の「重低音バズーカウーハー」に加え、前を向いた2Wayのメインスピーカーを総合66Wのマルチアンプで駆動する「バズーカオーディオシステム」を搭載製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA BZ710Xシリーズ」価格比較ここをクリック 4K 液晶パネルは IPS 方式を採用。全面直下 LED バックライトを組み合わせ、エリアと時間軸による“ハイブリッド”なエリアコントロールを採用し、高いピーク輝度と高コントラストを実現したという。スペック上の最高輝度は 800nits相当だ。エリア分割数については公開していないものの、従来機より増やしており、画質は大きく向上したという。HDR は、Ultra HD Blu-ray の HDR 10 に加え、放送サービスで使われる HLG(Hybrid Log-Gamma)をサポートした。映像処理エンジンは「レグザエンジン Beauty PRO」。これに搭載された「美肌リアライザー」と「地デジビューティ PRO」により、地上デジタル放送のノイズを低減して人肌の質感を美しくリアルに再現するという。このうち地デジビューティ PRO は、810X シリーズに採用されたシステムをブラッシュアップし、新たに命名したもの。1440×1080 ピクセルの地上デジタル放送に対し、ノイズを低減しながらアダプティブフレーム超解像やマルチアングル自己合同性超解像などをかけてアップコンバートすることで緻密な映像に仕上げる。録画機能では、地上デジタルチューナー 3 基、BS/CS110 度チューナー 3 基を搭載。放送波を問わず視聴しながら別の 2番組を録画できる。従来機が採用していた全録機能「タイムシフトマシン」は省略されているが、代わりに同社製全録レコーダー「REGZA サーバー」と連携する「タイムシフトリンク」を搭載。テレビのリモコンでタイムシフトリンクを起動すれば、「過去番組表」や「始めにジャンプ」など、全録機能内蔵モデルと同等のことが行える。また使い勝手の面では、リモコンの専用ボタンを押すと画面右側に出演者の関連番組や好きなジャンルの番組などがリストアップされる「次みるナビ」も新しい。リストは画面の右側に表示されるため、視聴中の番組をじゃませずに次に見る番組を選ぶことができる。このほか、新たに「スカパー!プレミアムサービス光」をサポートするなど映像ソースは多彩。ひかり TV 4K-IP 放送や Netflix、dTV、4K アクトビラ、YouTube といった 4K 動画配信サービスに対応した。このほか、スポーツ専用の動画配信サービス「DAZN」にも 6 月下旬に予定されているファームウェアアップデートで対応する予定だ。【主な仕様】画面サイズ55V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルIPS方式LEDパネルチューナー地上デジタル(CATVパススルー C13-C63)×9BS・110度CSデジタル×3スピーカーバズーカオーディオシステム(120W + 15W + 15W + 8W + 8W,ウーファー:6.0cm/1個、フルレンジ:3.0x9.6cm / 2個、ツィータ?:3.0cm / 2個)高画質レグザエンジン Beauty PRO全面直下LEDパネル直下型LEDハイブリッドエリアコントロール美肌高画質地デジ高画質ハイダイナミックレンジ復元広色域復元プロ64色軸カラーイメージコントロールHDMI規格 HDR入力対応おまかせオートピクチャー動画応答機能(4Kクリアダイレクトモーション480)インパルス駆動モード録画・再生機能タイムシフトリンクざんまいスマートアクセス「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault対応簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワーク次みるナビみるコレレグザリンク・ダビングゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表(4K解像度対応)DLNA(サーバー/クライアント)インターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1242×(奥行)189×(高さ)769×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約19.0キログラム消費電力256W(待機時 0.3W)ラインナップREGZA 55BZ710X55V型REGZA 49BZ710X49V型
2017.03.27
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充電式LEDライト「ELAiCE L's Light」 小物撮影の補助光としても製造/販売エレス製品情報充電式LEDライト「ELAiCE L's Light」価格比較ここをクリック インテリアとしてもデザイン性の高い充電式 LED ライトで、リビングやダイニング、ベッドルームなどで本を読んだり、作業するときに電源を気にせずコードレスで使える LED ライトです。パソコンなどの USB ポートに接続して充電します。充電時間はおよそ 2~3 時間です。ホワイト/ナチュラル/ウォーム 3 段階の色温度切替に対応し、6 段階の明るさ調整が可能です。面発光の自然で優しい光はインテリアランプや間接照明、写真撮影の補助光としても使用できます。カラーは、ホワイトとブラックの 2色。
2017.03.05
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全自動コーヒーマシン「エレッタ」(ECAM45760B) 豆挽きと抽出だけではなく、水の計量からコーヒー抽出後の内部洗浄に至る工程を全自動で行えるエスプレッソマシン製造/販売デロンギ製品情報全自動コーヒーマシン「エレッタ」(ECAM45760B)価格比較ここをクリック 2016 年(平成 28 年)に発売した「プリマドンナ XS」と同様に、同社全自動コーヒーマシンのなかでもフルスペックとなるモデル。豆を蒸らしながら抽出するカフェ・ジャポーネ、舌触りの良い滑らかな泡を作るラテクレマシステムを搭載、タッチセンサー式ボタンや自分の好みの味を実現するカスタマイズ性を装備。プリマドンナ XS では背面にあった水タンクを前面とし、また水タンク容量は 1.35L から 2L に、豆容量は 100g から 370g に増加、プリセットミルクメニューも 3種から 7種に増やしている。サイズはプリマドンナ XS の横幅 195mm から大型化し、およそ幅 260×奥行き 460×高さ 360mm、重量11.5kg となった。
2017.02.26
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4K液晶テレビ「REGZA Z810シリーズ」 肌色や階調の滑らかさや、ピーク輝度の高さによる印象的な“きらめき”、地デジ高画質による日常的な使いやすさなど、液晶ならではの高画質製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA Z810シリーズ」価格比較ここをクリック 液晶 REGZA の最上位シリーズで、2015 年(平成 27 年)末発売の Z20X シリーズの後継機となる。全面直下型 LED バックライトと新映像エンジン「レグザエンジン Beauty PRO」を搭載し、特に肌色の表現を向上した「素肌美人レグザ」としてアピール。黒の絶対的な締りによるハイコントラストの有機 EL「X910 シリーズ」に対し、Z810X シリーズは肌色や階調の滑らかさや、ピーク輝度の高さによる印象的な“きらめき”、地デジ高画質による日常的な使いやすさなど、液晶ならではの高画質を訴求していく。4K 放送チューナ(124/128 度 CS)も内蔵し、本体だけで 4K 放送を視聴できるほか、6 チャンネルの地デジ番組を常時録画できる「タイムシフトマシン」に対応。Netflix や、ひかり TV 4K などの 4K 映像配信サービスにも対応する。液晶パネルは、65/58/50 型のいずれも 4K/3,840×2,160 ドットの VA 方式。パネル表面処理は光の透過率の良いグレア(光沢)タイプながら、拡散反射を低減。外光の反射を抑えながら、映像のクリアさやコントラスト向上を図っている。バックライトは直下型 LED で、ピーク時で 1,000nit を超える高輝度を実現するほか、ローカルディミング(LED部分駆動)に対応し、細かなエリアコントロールにより、コントラスト感を向上する。液晶パネルも広色域化し、BT.2020 を 80%カバー。64色軸の高精度色空間処理により、「物体の色限界を超えない最明色制御」を実現する「広色域復元プロ」に対応。過度な色強調を抑え、自然でリアルな色彩を再現する。映像エンジンは新開発の「レグザエンジン Beaty PRO」。5 フレーム(4K 映像入力時は 3 フレーム)を参照し、ノイズ処理を行ないながら精細感を復元する「複数フレーム超解像」が「アダプティブフレーム超解像」に進化。アニメや CM、映画など、映像の種類ごとに適切な参照フレームを選択することで、ノイズやチラつきを低減し、クリアな映像を実現できるという。また、映像の局所的な黒つぶれと白とび(色飽和)を抑制し、映像全体のコントラスト制御と組み合わせることで、自然な階調表現を実現する「ローカルコントラスト復元」を搭載。通常の映像(SDR)でも HDR のような質感、階調を復元できるとする。明るいシーンにおいて、ハイライト部分の顔の色飽和を抑えて、立体感や質感を高める「美肌リアライザー」も搭載する。新機能として「きらめき復元」を搭載。星空や夜景、音楽ライブにおける楽器の反射など、暗いシーンの中で再現しにくい「きらめき感」を復元するという技術で、暗いシーンからのきらめき信号の正確な抽出と、点状の高域成分増幅により、“クリアなきらめき”を表現できるという。「熟成超解像」も搭載。これは、24 フレーム映像入力時に、超解像処理とノイズリダクションをそれぞれ 2 回行ない、精細感を高めるもの。1 回目の処理では、超解像処理とノイズリダクションを施しながら 4K 化、2 回目では 4K 化された映像にさらに超解像と NR 処理を行なう。処理の対象となる映像の解像度が異なるため、4K らしい精細感の復元とノイズ低減が図れるとする。HDR にも対応し、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)などで採用される「HDR10」と、4K 放送で用いられる「Hybrid Log Gamma」(HLG)の 2 方式をサポート。OLED の X910 シリーズと同じく、「AI 機械学習HDR 復元」も搭載する。UHD BD などの HDR編集コンテンツと、従来編集(SDR)コンテンツの映像素材を独自に比較/解析して得たパラメータを用いて、SDR編集の映像も高精度に HDR クオリティに復元する。また、入力映像をシーン解析し、映像の種類を認識し、自動画質調整の精度を向上するという「AI 深層学習シーン解析」も搭載。映像配信サービスからの映像をリアルタイムに解析し、適切な超解像やノイズリダクションを加えて 4K高画質化する「ネット映像オートピクチャー」や、HDMI の音声フォーマットで放送や BD などを判別し、適切な画質で再生する「HDMI 入力自動画質調整」も備えている。HDMI 入力は 4 系統で、全て、Ultra HD Blu-ray の 4K/60p の HDR 信号(4:2:2 12bit/HDCP 2.2)入力に対応。ゲームに必要な高画質処理を行いながら、約 0.6 フレームの低遅延を実現。1080p/120Hz 入力にも対応する。スピーカーは、総合出力 46W(15W×2ch+8W×2ch)で、3.0×9.6cm のフルレンジ×2 と、3cm ツィータ×2 で構成。フルレンジは低歪み化した新開発のもので、ツィータは、前面放射配置で高域再現性を高めた「ノーメックスドームツィータ」を採用。マルチアンプ駆動により、迫力を向上している。DSP 処理により、音質を向上する「レグザサウンドイコライザーファイン」は、中高域の補正バンド数を従来の 120 から 213 バンドに増やすことで、低音の分解能はそのままに中高域の分解能を高めているという。また、別売のレグザサウンドシステム「RSS-AZ55」との連携動作にも対応。RSS-AZ55 を REGZA に HDMI 接続することで、REGZA のツイータとフルレンジの高域成分を、RSS-AZ55 と同時に再生。広がりと奥行あるサウンドを実現できるという。なお、Z20X では RSS-AZ55 と Z20X のツィータのみの連動動作だったが、Z810X ではツィータに加え、フルレンジの高域成分も連動するようになった。最大 6 チャンネルのデジタル放送番組を常時録画できる「タイムシフトマシン」も搭載。タイムシフト用の HDD は別売。チューナは、地上デジタルが 9 系統、BS/110 度 CS デジタルが 3 系統と、4K 放送用のスカパー! プレミアムチューナを搭載。通常録画の場合も、USB HDD を別途追加する必要がある。タイムシフトマシンは、放送中の番組をボタン一つで最初から再生できる「始めにジャンプ」、放送済み番組表から見たい番組を再生する「過去番組表」、画面下に[新番組]、[いつもの番組]、[あなたにおすすめ番組]などリストを表示して、好みに合った場組をすぐに選べる「ざんまいスマートアクセス」の 3種の検索方法を用意。いずれもリモコンの専用ボタンからワンボタンで呼び出せる。また、リモコンのマイクを使って見たい番組を検索できるボイス機能も備えている。放送や録画番組を見ながら、放送中の地デジ番組を最大 6 チャンネル同時に表示する「まるごとチャンネル」にも対応する。好きなジャンルや人物、番組などの関連番組/コンテンツの[パック]から、録画やコンテンツ検索が行なえる「みるコレ」も備えている。著作権保護技術の SeeQVault にも対応する。映像配信サービスは、Netflix、ひかり TV 4K、ひかり TV 4K-IP 放送、YouTube、dTV、アクトビラ 4K、DMM.com、TSUTAYA TV、U-NEXT、niconico、クランクインビデオに対応する。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルVA方式 直下型LED ハイコントラストブラックパネル[4Kパネル]チューナー地上デジタル(CATVパススルー C13-C63)×9BS・110度CSデジタル×3スピーカーフルレンジ:3.0x9.6cm / 2個、ツィータ?:3.0cm / 2個(15W+15W+8W+8W)高画質レグザエンジン Beauty PRO直下型LEDハイブリッドエリアコントロール美肌高画質 美肌リアライザー地デジ高画質 アダプティブフレーム超解像ハイダイナミックレンジ復元 アドバンスドHDR復元プロ広色域復元プロ64色軸カラーイメージコントロールHDMI規格 HDR入力対応おまかせオートピクチャーインパルスモード録画・再生機能タイムシフトマシン(過去番組表)始めにジャンプざんまいスマートアクセスタイムシフトリンク「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワークみるコレレグザリンク・ダビングゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表まるごとチャンネルDLNA(サーバー/クライアント)高音質音響システム レグザオーディオシステムレグザ サウンドイコライザーファインインターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1461×(奥行)327×(高さ)913×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約24.5キログラム消費電力467W(待機時 0.4W)ラインナップREGZA 65Z810X65V型REGZA 58Z810X58V型REGZA 50Z810X50V型
2017.02.10
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4K液晶テレビ「REGZA X910シリーズ」 真実の“黒”を求め、より深く映像に没入できる高画質製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA X910シリーズ」価格比較ここをクリック REGZA 史上初の有機 EL パネルを搭載した 4K テレビ。4K解像度の有機 EL パネルを採用するほか、新開発の映像エンジン「OLED レグザエンジン Beauty Pro」により、「圧倒的な没入感」を目指した REGZA のフラッグシップシリーズ。画面とスタンドを同一面で形成したフラッシュフロントスタンドによるスタイリッシュなデザインも特徴。55/65 型とも 4K/3,840×2,160 ドットの有機 EL パネル(OLED)を採用し、自発光の有機 EL デバイスの特性を活かした、黒色の締りと新映像エンジンによる暗部と明部の階調表現力、コントラスト表現力などが特徴。HDR に対応。Ultra HD Blu-ray などで採用している HDR10 と放送で用いられる「Hybrid Log Gammma」(HLG)の 2 つの HDR 方式をサポートする。映像エンジンは「OLED レグザエンジン Beauty Pro」。OLED レグザエンジン Beauty Pro には、「AI 機械学習HDR 復元」を搭載。Ultra HD Blu-ray を中心に、複数の従来編集(SDR)と HDR編集の映像素材の比較から得たパラメータから、機械学習によって復元テーブルを作成し、SDR編集の映像も高精度に HDR クオリティに復元し、高コントラストな映像を再現するという。また、入力映像をシーン解析し、映像の種類を認識し、自動画質調整の精度を向上するという「AI 深層学習シーン解析」も搭載。映像配信サービスからの映像をリアルタイムに解析し、適切な超解像やノイズリダクションを加えて 4K高画質化する「ネット映像オートピクチャー」や、HDMI の音声フォーマットで放送や BD などの種類を判別し、適切な画質で再生する「HDMI 入力自動画質調整」も備えている。パネルスペックは全白で約 700nit、通常の映像だと 400nit程度だが、黒色の表現力が高いため、ハイコントラストな映像表現が可能。映像の局所的な黒つぶれと白とび(色飽和)を抑制し、映像全体のコントラスト制御と組み合わせることにより、自然で豊かな階調表現を実現する「ローカルコントラスト復元」も搭載する。「4K 広色域復元プロ」により広色域化。6,144項目のデータベース参照と、64色軸の高精度色空間処理により、「物体の色限界を超えない最明色制御」を実現し、過度な色強調を抑えて、自然でリアルな色彩を再現する。なお、色域カバー率は、BT.2020 比で 80%を超える液晶の Z810X シリーズのほうが広いという。映像エンジンの強化により、5 フレーム(4K 映像入力時は 3 フレーム)を参照し、ノイズ処理を行ないながら精細感を復元する「複数フレーム超解像」が「アダプティブフレーム超解像」に進化。アニメや CM、映画など、映像の種類ごとに適切な参照フレームを選択し、さらにノイズやチラつきを抑えたクリアな映像を実現できるという。また、24 フレーム映像に、超解像処理とノイズリダクションをそれぞれ 2 回行ない、精細感を高める「熟成超解像」も搭載。1 回目の処理では、超解像処理とノイズリダクションを施しながら 4K 化、2 回目では 4K 化された映像にさらに超解像と NR 処理を行なうことで、4K らしい精細感とノイズ低減が図れるとする。明るいシーンでの色飽和を抑え、立体感ある肌表現を実現する「美肌リアライザー」も搭載する。有機 EL 専用のモードとして、動画ボケを抑制する「ハイクリア」/「ハイモーション」モードを搭載。60p の信号入力時に黒挿入を行なうことで、動画ボケ(ホールドボケ)を抑制するモードで、輝度は若干落ちるが映像のスムーズさを向上する。ハイモーションは、24p 信号時に黒挿入だけでなく、現信号を加えた映像を入力し、さらに滑らかさを向上するという。ネット配信映像に対して、リアルタイムに解像度を判別し、適切な超解像処理・ノイズリダクションを行ない、スムースで高画質な 4K 映像とする「ネット映像オートピクチャー」も搭載する。「ラウンジデザインコンセプト」と呼ぶ、新デザインも特徴。6.5mm の有機 EL パネルの薄さを活かし、フロアスタンドとパネル面が同一面となる「フラッシュフロントスタンド」を採用。「スクリーンだけが際立つ、文鎮に紙を挿したようなデザイン」を目指した。スピーカーは下向きのインビジブル配置だが、新開発の「有機 EL レグザオーディオシステム」を搭載。Z20X 比で 200%以上という大容量のバスレフボックスと、3.0×9.6cm のフルレンジ×2、3cm のシルクドームツィータ×2 で構成。総合出力は 46W(15W×2ch+8W×2ch)。特に 50Hz~100Hz の厚みを増し、「インビジブルで最高の音を目指した」という。ツィータとフルレンジユニットのそれぞれをマルチアンプ駆動し、最適な帯域分割を行なうことで、広いダイナミックレンジを実現。DSP による、レグザ サウンド イコライザー ファインは、FIR の数を 213 に増やすことで、中高域の分解能を高めている。最大 6 チャンネルのデジタル放送番組を常時録画できる「タイムシフトマシン」も搭載。タイムシフト/通常録画用の HDD は別売。チューナは、地上デジタルが 9 系統、BS/110 度 CS デジタルが 3 系統と、4K 放送用のスカパー! プレミアムチューナを搭載する。タイムシフトマシンは、放送中の番組をボタン一つで最初から再生できる「始めにジャンプ」、放送済み番組表から見たい番組を再生する「過去番組表」、画面下に[新番組]、[いつもの番組]、[あなたにおすすめ番組]などリストを表示して、好みに合った場組をすぐに選べる「ざんまいスマートアクセス」の 3種の検索方法を用意。いずれもリモコンの専用ボタンからワンボタンで呼び出せる。また、リモコンのマイクを使って見たい番組を検索できるボイス機能も備えている。放送中の地デジ番組を最大 6 チャンネル同時に表示する「まるごとチャンネル」にも対応。「地デジで今どんな番組が放送されているか」が一覧でわかるのが特徴。好きなジャンルや人物、番組などの関連番組/コンテンツの[パック]から、録画やコンテンツ検索が行なえる「みるコレ」にも対応。パックを選択すると、録画番組や未来番組(今後放送予定)、YouTube などから見たい番組を選べ、例えば最新アニメのパックを選べば、関連番組を一気に録画予約(通常録画)できる。著作権保護技術の SeeQVault にも対応する。映像配信サービスは、Netflix、ひかり TV 4K、ひかり TV 4K-IP 放送、YouTube、dTV、アクトビラ 4K、DMM.com、TSUTAYA TV、UNEXT、niconico、クランクインビデオに対応する。参考サイト初の有機 EL テレビとは思えない超高画質、東芝「X910」を試す:ITmedia東芝が初の 4K 有機 EL テレビ「X910」シリーズを発表――あの「KURO」と同じ映像モードを搭載 :ITmedia【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルパネル4K有機ELパネルチューナー地上デジタル(CATVパススルー C13-C63)×9BS・110度CSデジタル×3スピーカーフルレンジ:3.0x9.6cm / 2個、ツィータ?:3.0cm / 2個(15W+15W+8W+8W)高画質OLED レグザエンジン Beauty PRO4K有機ELパネル美肌高画質 美肌リアライザー地デジ高画質 アダプティブフレーム超解像ハイダイナミックレンジ復元 アドバンスドHDR復元プロ広色域復元プロ64色軸カラーイメージコントロールHDMI規格 HDR入力対応おまかせオートピクチャーインパルスモード録画・再生機能タイムシフトマシン(過去番組表)始めにジャンプざんまいスマートアクセスタイムシフトリンク「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワークみるコレレグザリンク・ダビングゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表まるごとチャンネルDLNA(サーバー/クライアント)高音質音響システム 有機ELレグザオーディオシステムシンクロドライブ対応マルチアンプ駆動レグザ サウンドイコライザーファインインターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1451×(奥行)190×(高さ)851×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約42.5キログラム消費電力533W(待機時 0.5W)ラインナップREGZA 65X91065V型REGZA 55X91055V型
2017.02.07
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コードレススティッククリーナー「AQC-LX1E」 リチウムイオン充電池を搭載し、モーターもパワーアップ製造/販売アクア製品情報コードレススティッククリーナー「AQC-LX1E」価格比較ここをクリック リチウムイオンバッテリーの搭載により、標準モードで約 50 分、強モードでは約 25 分間の動作が可能になった。あわせて従来機の約 1.4 倍の出力を持つモーターを採用して吸引力をアップ。本体部分を外せばハンディ掃除機としても使える。このほか、チリやホコリが付着しやすい部品を水洗いできる設計に加え、フィルターセットをティッシュで包むことによりフィルターの目詰まりを低減させる「ティッシュでブロック」などを従来機から継承している。
2017.02.06
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eufy Lumos E1デスクライト USB充電ポートを2つ備えスマホの充電も可能製造/販売ANKER製品情報eufy Lumos E1デスクライト価格比較ここをクリック USB 充電ポートを 2 つ備えた LED ライトで、調光機能だけでなく調色機能もある。電球色のような光にも変えられ、就寝前の読書におすすめ。LED の発光部には、ライトの揺らぎやまぶしさを防ぐためのディフューザーと導光板を搭載しており、LED の発光部は見えない。手前側にある大きな円形のタッチスイッチで調光を行い、奥の小さな円形タッチスイッチで光色を切り替える。調光は 6 段階で、円周に沿ってスイッチが配置しているので、これらの中から選ぶと照度が切り替わる。調光機能は 5 段階で、もっとも電球色寄りにすると、かなり黄色みがかった色になる。ただ、この暖かく黄色い光は寝る前の読書をとてもリラックスした雰囲気にしてくれる。USB 充電機能は、ANKER の独自技術「PowerIQ」を採用しており、各ポート最大 2.4A、両ポートで合計最大 3A で充電できる。
2017.01.01
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4K対応プロジェクター「DLA-X770R」 新たに「HDRオートピクチャーモード」を追加製造/販売JVCケンウッド製品情報4K対応プロジェクター「DLA-X770R」価格比較ここをクリック 従来通り画素ずらし機構の「e-shift 4 テクノロジー」を搭載したモデルとなっている。光源は 265W の高圧水銀ランプで、最高輝度は 1900lm(ルーメン)と従来機「DLA-X750R」(1800lm)よりも向上。独自の光学エンジンと組み合わせ、ネイティブコントラストは 13 万:1(従来機は 12 万:1)に拡大した。また入力映像を独自アルゴリズムで解析し、黒レベルを自動制御する「インテリジェント・レンズ・アパーチャー」との組み合わせによりダイナミックコントラストも 130 万:1(従来は 120 万:1)となった。新たに追加された HLG は、NHK と BBC が開発した HDR 方式の 1 つ。4K 放送や 4K ストリーミングなどへの採用が予定されており、今後の普及が見込まれている。また新製品では HLG 対応と同時に「HDR オートピクチャーモード」を追加。Ultra HD Blu-ray の HDR10 信号が入力されると自動的に切り替わるという。両モデルの違いは、レンズカバーの有無やコントラスト性能など。DLA-X570R は最高輝度が 1800lm で、ダイナミックコントラストは 40 万:1 というスペックになっている。なお、DLA-X570R のみホワイトモデルをラインアップしている。外形寸法は両モデルとも 455(幅)×179(高さ)×472(奥行き)mm。重量は DLA-X770R が 15.6kg、DLA-X570R は 15.4kg。ラインナップDLA-X770RDLA-X570R
2016.12.27
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電気ケトル「CK-AW10」 沸騰1時間後でもカップラーメンに適温とされる85℃をキープ製造/販売象印マホービン製品情報電気ケトル「CK-AW10」価格比較ここをクリック 容量は 1 リットル。倒れてもお湯が漏れない店頭湯漏れ防止機能付き。沸騰後、約 2 分 30秒カルキとばしを行い、完了後は音でお知らせ。カルキ臭をしっかり除去します。内容器にコーティングしたプラチナナノ粒子の作用で、お湯が弱アルカリ化し、茶葉からカテキンの抽出がより促進されます。内容器の底部と上部に 2 つの沸とう検知センサーを搭載し、蒸気の発生をしっかりと見張ります。高温の蒸気が出ないので、キッチンやリビングなど蒸気の気になる場所でも、置き場所を選ばず快適に使えます。ラインナップCK-AW101LCK-AW080.8L
2016.12.21
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プロジェクター「RICOH PJ WXC1110」 小型軽量筐体を採用した短焦点プロジェクター製造/販売リコー製品情報プロジェクター「RICOH PJ WXC1110」価格比較ここをクリック 本体重量約 450 グラムの小型軽量筐体を採用した DLP プロジェクターで、LED 光源を採用し 2 万時間(エコモード時で 3 万時間)の長寿命を実現した。短焦点設計となっているのも特徴で、90 センチの位置から 50 型投写を行うことが可能だ。表示解像度は 1280×800 ピクセルに対応。映像入力は HDMI(MHL 2.0 対応)、アナログ D-Sub を備えるほか、USB/MicroSD カードスロットも装備しており USB メモリ/MicroSD カードも使用できる。
2016.12.20
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炊飯器「Wおどり炊き SR-SPX106」 赤飯コースを用意製造/販売Pnasonic製品情報炊飯器「Wおどり炊き SR-SPX106」価格比較ここをクリック 可変圧力と交互対流によるWおどり炊き機能を搭載。さらに 220℃スチームにより、炊きあがり直前で余分な水分を蒸発させ、艶がありながらべた付きのないご飯に炊きあげる。赤飯コースでは、もち米のざる上げが不要に。もち米を研いですぐに炊飯でき、蒸し器でつくったものと同じようなもちもちと弾力のある赤飯が、わずか 46 分で炊きあがる。カラーバリエーションスノークリスタルホワイトルージュブラック
2016.12.15
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プラズマクラスター空気清浄機「FU-GK50」 薬剤を使わないので赤ちゃんのいる部屋でも安心製造/販売シャープ製品情報プラズマクラスター空気清浄機「FU-GK50」価格比較ここをクリック UV ライトと黒いボディ、そして隠れやすい小窓に寄ってくる蚊を吸い込み、粘着性の高い蚊取りシートで捕らえる。
2016.12.10
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多機能電気鍋「BRUNO グリルポット」 直火にかけても大丈夫製造/販売イデアインターナショナル製品情報多機能電気鍋「BRUNO グリルポット」価格比較ここをクリック 煮る、焼く、蒸す、揚げるの 4通りの調理に使える多機能電気鍋。鍋と電源ベースは分離できる構造になっており、鍋の部分は直火調理にも対応。コンロで調理後、食卓で保温するという使い方もできる。カラーバリエーション
2016.12.04
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調理家電「Anova Precision Cooker」 ビニールに食材と調味料を入れ、お湯で加熱する真空調理用家電製造/販売Anova Culinary製品情報調理家電「Anova Precision Cooker」価格比較ここをクリック 棒の先を水を張った鍋に入れ、温度と時間を設定する。水深が 6.35cm 以上になる鍋やボウルで利用できる。25~99℃に温度設定でき、本体先端にあるスクリューで鍋内の水をかき混ぜ、ムラのない加熱ができる。たとえば牛ステーキの真空調理――ステーキ肉を 60℃で 1~2 時間ほど低温加熱し、最後にフライパンで両面に焦げ目を付けるだけ。安い赤身牛肉でも、中心はピンク色のまま、食感はシットリと柔らかく仕上がる。スジが入った牛肉も、30 時間ほど低温加熱することで、中心はピンク色のまま、スジはゼラチン化して美味しく食べることができる。スマホ連動機能も用意されており、専用アプリかレシピを選んで調理することができる。参考サイト家庭用真空料理器の本命か? Anova Precision Cookers を使ってみた:食育通信
2016.12.03
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ホームベーカリー「SD-BMT1001」 3種類の食感のパン・ド・ミなどが焼ける。製造/販売Panasonic製品情報ホームベーカリー「SD-BMT1001」価格比較ここをクリック イーストやレーズン、ナッツの自動投入機能も搭載。また、サンドイッチ用のパンや様座七記事が素早く作れる。
2016.12.01
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トースター「BALMUDA The Toaster」 約5ccの水をスチーム状態で庫内に充満させて焼き上げる製造/販売バルミューダ製品情報トースター「BALMUDA The Toaster」価格比較ここをクリック 2 万 5 千円の値段は伊達ではない。デンプンをアルファ化させる 60℃、表面がきつね色に色づく 160℃、焦げ付きが始まる 220 どの温度帯を緻密にコントロールすることで、絶品な焼き上がりとなる。見た目のデザインも高ポイントだ。カラーバリエーションホワイト **ブラックホワイト
2016.11.29
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電気ケトル「BALMUDA The Pot」 用量600ml――さっと沸かしたいときにピッタリの量製造/販売バルミューダ製品情報電気ケトル「BALMUDA The Pot」価格比較ここをクリック 握りやすいハンドル、そして緩やかな S 事情に伸びた細目のノズルは、デザイン性はもちろん、とても注ぎやすい。ハンドル先端には、灯台をイメージした小さなネオン管が灯る。サイズは、高さ 170×幅 269×奥行き 128mm、重さ約 0.6kg(電源ベースは約 0.3kg)。素材は、本体がステンレス、蓋と取っ手はポリプロピレン。空焚き防止機能や自動電源 OFF 機能が搭載されている。カラーバリエーション
2016.11.27
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4Kテレビ「BRAVIA X9400C」シリーズ 新しいバックライト技術「Backlight Master Drive」(BMD)を搭載し、非常にきめ細かいローカルディミングを実現した液晶テレビ製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X9400C」シリーズ価格比較ここをクリック BMD は、高輝度の LED を高密度に敷き詰め、そのすべてを完全独立駆動する直下型 LED バックライトシステム。個々の LED モジュールを非常に近い距離で配置しているが、独自の光学設計によって光の拡散を防ぎ、光漏れを抑えた。同社は LED の数を公表していないが、「X-tended Dynamic Range PRO」によるピーク輝度向上も合わせ、自発光パネルにも勝るとも劣らないレベルのコントラスト性能を獲得したことは確か。写真は撮影できなかったが、バックライトだけを駆動したデモンストレーションでは、映像の輪郭のみならず、明るさの濃淡まで表現しており、人の顔がアップになると表情まで分かりそうな細かさだった。新しい映像エンジンは、従来の「X1」の約 1.4 倍の処理速度を持ち、さらに画質処理を追加した「X1 Extreme」。通常の SDR(スタンダードダイナミックレンジ)映像を HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)相当にアップコンバートする「HDR リマスター」、ノイズ低減を強化したデータベース型の超解像技術「デュアルデータベース分析」、滑らかな色の階調表現を実現する「Super Bit Mapping 4K HDR」を新たに搭載した。HDR リマスターは、従来のように画面全体のコントラストを強調するのではなく、画面内のオブジェクトを判別し、それぞれにコントラストを最適化する仕組みだという。搭載チューナーは地上/BS/CS110°デジタルが各 2(録画は 1)。さらにスカパー 4K チューナーも搭載しているため、「スカパー!4K」で開始予定の 4K HDR 放送も楽しめる。もちろん、「NETFLIX」や「ひかり TV 4K」の 4K/HDR コンテンツもサポート。プラットフォームには Android TV を採用しており、スポーツ専門の OTT「DAZN」(ダ・ゾーン)、「オンデマンド高校野球」、家族の予定を共有できる「ジョルテカレンダー for BRAVIA」などが追加される。さらに人気の「AbemaTV」アプリも対応予定だ。デザイン面にも注力した。,映像への没入感を高めるため、画面とフレームの段差をそぎ落としたデザインとした。フレーム側面にはスリットを設けてペールゴールドのラインをあしらった。高級感と演出するとともに薄く見える効果もあるという。背面はネジや端子類をすべてカバーの下に隠し、格子状のデザインでカバーの存在を意識させない。ケーブルはガイドによって脚の背面を通るように設計されているため、背面はすっきりしている。もう 1 つの大きな特徴は、高輝度 LED を高密度に配置した BMD を搭載しているにも関わらず、Z9D シリーズには放熱ファンを使用していないこと。駆動音は静か。消費電力は 100V 型で 782W、75V 型は 443W、65V 型は 337W と液晶テレビとしては大きめだが、サイズと画質を考えれば納得てきるレベルだろう。【主な仕様】画面サイズ100V型3D対応アクティブシャッター方式解像度3,840×2,160ピクセルバックライト マスタードライブ(BMD)直下型LED部分駆動パネルトリルミナス ディスプレイ高画質回路4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」4K X-Reality PRO高輝度技術X-tended Dynamic Range PROHDR信号対応倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR480チューナー地上デジタル×2BS・110度CSデジタル×2スカパープレミアムサービス(4K)×1CATV(C13-C63)×1サウンド2ch ロングダクトスピーカー(ツィーター×2個、ウーファー×2個)実用最大出力 20W(10W + 10W)ハイレゾ対応(96kHz/24bitまで)DSEE音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×2コンポーネント入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1アナログ音声入力端子×1MHL端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN IEEE802.11ac/n/a/g/b×1その他の機能Android TV音声検索スクリーンミラーリングGoogle Cast ReadyVideo & TV SideViewハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi Directモードホームネットワーク機能ブラビアリンク番組表(地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス)時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)2258×(奥行)504×(高さ)1393×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約118.6キログラム消費電力782W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-75Z9D75V型KJ-65Z9D65V型
2016.11.20
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スティック掃除機「RACTIVE Air」(ラクティブ エア)(EC-A1R) 女性でも片手で持ち上げられるスティック掃除機製造/販売シャープ製品情報スティック掃除機「RACTIVE Air」(ラクティブ エア)(EC-A1R)価格比較ここをクリック ヘッド部を含めても重量約 1.5kg という軽さが特徴で、女性でも片手で持ち上げることができる。RACTIVE Air は、5 月に発売した「FREED」(EC-SX520)をベースに軽量化を図ったモデルだ。バッテリーやモーターは共通の遠心分離サイクロン方式として吸引性能を確保した上で、バッテリーのカバーやモーターを包んでいた防音クッション(吸音材)、アレルゲン用のフィルターなどは思い切り良く外した。当然、駆動音はかなり大きくなっているが、高周波を抑えて人に不快感を与えにくい音にしている。またダストカップもひとまわり小さく、フィルターの目に詰まったゴミを落とす金具などもない。「ダストカップは小さくなったが、毎日掃除しても 1週間分くらいは使える」(同社)。さらに FREED はヘッド部に搭載したモーターによるパワーアシスト機能も特長だが、RACTIVE Air では省略。もちろん掃除にあまり関係のないプラズマクラスターイオン発生器も外している。最後のポイントは新素材の採用だ。延長パイプに掃除機としては業界初というドライカーボンを使用した。ドライカーボンといえば、軽さと強さを兼ね備え、航空機や釣り具などに使用される炭素繊維強化樹脂だ。「従来のカーボン素材は、樹脂の中にカーボンを練り込んだものだった。しかし今回はカーボン繊維のシートを積み重ね、高温・高圧で成形した」(同社)結果として、RACTIVE Air はヘッド部やパイプを含めても重量はわずか 1.5kg と、FREED に対して 40%もの軽量化を果たした。掃除の際に必要な力も 5 割減。「今までの半分の力で掃除機を持ち上げることができる。いつでも気がついたときにサッと取り出し、掃除する習慣をつければ、週末のまとめ掃除は不要になり、“家族の時間”にできるのではないか」(同社)もちろんハンディークリーナーとしても使用可能。パイプを外して付属の「はたきノズル」や「すき間ノズル」を装着すれば、エアコンの上や本棚、PC のキーボードなど凹凸のある場所も簡単に掃除できるという。付属のリチウムイオンバッテリーは、「標準モード」で約 30 分間、「強モード」では約 8 分間の連続駆動が可能だ。本体から取り外して充電するセパレート・チャージ方式を採用しており、別売オプションとしてバッテリー単体(8000 円)も販売する予定だ。
2016.11.18
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スポットライト型プロジェクター「Space Player」 照明とプロジェクターの機能を併せ持ったスポットライト型筐体を採用するプロジェクター製造/販売パナソニック エコソリューションズ製品情報スポットライト型プロジェクター「Space Player」価格比較ここをクリック 照明とプロジェクターの機能を併せ持ったスポットライト型筐体を採用するプロジェクターで、従来モデル比で 2 倍となる光束 2000lm を実現したモデル。また、照明器具毎に明るさと色温度を制御する「マルチ調光調色システム」との連動にも対応した。このほか、リモコン操作による複数台の一斉ダイレクト再生機能や、専用ソフト「チョークアートメーカー」と組み合わせた演出なども実現。また Bluetooth 接続によるワイヤレス音声入出力もサポートしている。
2016.11.14
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超音波式USB洗濯機「DN-914240」 洗濯物/洗剤とともに水を入れた容器に入れることで洗濯が可能製造/販売ドスパラ製品情報超音波式USB洗濯機「DN-914240」価格比較ここをクリック 出張先や旅行先などで手軽に洗濯が可能な USB給電式洗濯機で、洗濯物/洗剤とともに水を入れた容器に入れることで洗濯が可能。超音波振動により黄ばみや汚れを落とすことができる。本体サイズは 58(幅)×115(奥行き)×25(高さ)mm、重量は約 160g だ。
2016.11.08
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ロボット掃除機「minimaru(ミニマル)」(RV-DX1) 本体幅が25cm、高さ9.2cmと小型で、狭いところや低いところも掃除できる。製造/販売日立アプライアンス製品情報ロボット掃除機「minimaru(ミニマル)」(RV-DX1)価格比較ここをクリック 小型化は、高密度実装技術による独自の車輪構造や、サスペンション機構のコンパクト化、および吸込口・ダストケースなどの効率的なレイアウトにより実現した。また、ロボットクリーナー専用に新開発した走行制御「minimaru AI」を搭載。マッピング機能は持たないものの、複数のセンサーを用いた毎秒250 回の高速なセンシングで周囲の状況を素早く判断し、100 以上の行動パターンから選択する。「小さいロボット掃除機の課題は、1 回の通過で掃除できる幅が狭いこと。素早い“キビキビ”とした動作でそれをカバーする」としている。吸込口には床面のごみをかき出す「回転ブラシ」と、カーペットの綿ぼこりをかき出す「かきとりブラシ」を組み合わせた独自の「ダブルかきとりブラシ」を搭載。2 本のサイドブラシと合わせ、フローリングやカーペットなどさまざまな床面に対応するという。バッテリーはリチウムイオン充電池で、最長約 60 分間の掃除が可能。稼働面積は最大 32畳。「自動」「念入り」「スポット」という 3 つの掃除モードを備えた。さらに他社にない機能として、充電台に戻ると回転ブラシを逆回転させ、ブラシについたほこりをクリーニングする「ブラシ自動おそうじ」、同じく充電台に戻るたびに強い気流でダストケース内のごみを圧縮する「ごみプレス」運転など、メンテナンスの手間を省く機能を搭載した。ごみプレスでは、ダストケース内に約 2週間分のゴミがためられるほか、ゴミを圧縮することで、捨てるときも容易だという。本体サイズは 250(幅)×250(奥行き)×92(高さ)mm。重量は約 2.3kg。充電台のほか、お手入れブラシ、リモコンなどが付属する。
2016.10.25
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プロジェクター「DLA-Z1」 新開発の0.69型4Kデバイスとレーザー光源を搭載した新世代モデル製造/販売JVCケンウッド製品情報プロジェクター「DLA-Z1」価格比較ここをクリック JVC の家庭用D-ILA プロジェクターは、「e-shift テクノロジー」による“画素ずらし”で 4K解像度を実現していたが、今回はネイティブ 4K。デバイスの画素ピッチはわずか 3.8μm。垂直配向技術や平坦化技術により、光の散乱や回折などの異常光を抑えて高いコントラストを実現するとともに大画面でも格子が見えにくく、滑らかな高精細映像の表示が可能だという。光源にはブルーレーザーダイオードを採用した新開発のレーザー光源技術「BLU-Escent」を採用。3000lm の最大輝度と約 2 万時間という長寿命を両立させた。200 インチを超える大型スクリーンにも投影できるほか、映像の明るさに応じてレーザーの出力制御も可能。HDR 投写時のピーク輝度を大幅に高め、ダイナミックレンジの広い映像が楽しめるとしている。広色域の BT.2020 も 80%カバーした。HDR は、Ultra HD Blu-ray の HDR 10 のほか、放送用として普及が見込まれる Hybrid Log-Gamma にも対応。HDR視聴時の設定を容易にする HDR 専用ピクチャーモードも用意した。光学系も新開発。4K解像度に対応するため 16群18 枚のオールガラス・オールアルミ鏡筒レンズを開発。レンズの直径も 100mm と大きくなった。さらに R/G/B の屈折率の違いを加味した 5 枚の ED レンズを採用。レンズシフト時の色収差やにじみを抑えるという。レンズシフトも上下 100%、左右 43%と広い。HDMI 入力は 2 系統で、いずれも 4K/60p 伝送や HDCP 2.2 をサポートしている。本体サイズは 500(幅)×235(高さ)×720(奥行き)mm。重量は 37.5kg。オプションとして RF 方式の 3D メガネ(1 万 5000 円)、および 3D シンクロエミッター(1 万円)をラインアップしている。
2016.10.23
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フルHD対応DLPプロジェクター「MH530」 3200ルーメンの高輝度表示をサポートしたビジネスプロジェクター製造/販売ベンキュージャパン製品情報フルHD対応DLPプロジェクター「MH530」価格比較ここをクリック 1920×1080 ピクセル表示に対応した DLP プロジェクターで、輝度 3200 ルーメン/コントラスト比 1 万:1 を実現した。オフィスや教室での利用にもなじむパールホワイト筐体を採用しているのも特徴だ。ランプ寿命は標準で最大約 4000 時間(ランプセーブモード時で最大約 1 万時間)。映像入力は HDMI×1、アナログ D-Sub×2、S ビデオ/コンポジットビデオ入力を備えた。本体サイズは 283(幅)×222(奥行き)×95(高さ)mm、重量は約 1.9kg。
2016.10.10
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Blu-ray Discレコーダー「ディーガ DMR-UBZ2020」 自然な質感と立体感を表現製造/販売パナソニック製品情報Blu-ray Discレコーダー「ディーガ DMR-UBZ2020」価格比較ここをクリック UHD BD は、4K解像度や HDR(ハイダイナミックレンジ)、広色域の BT.2020 など新しい機能を盛り込んだ“史上最高画質”の光学メディア。今年春に初めてのタイトルが登場し、年度内には約 60 タイトルがそろう見込みになっている。パナソニックは「ユニフィエ」の流れを汲むデコーダーチップをいち早く開発して UHD BD 再生に対応。独自のクロマ処理を行う「4K リアルクロマプロセッサ」と組み合わせ、「自然な質感と立体感を表現する」としている。なお、今回はレギュラーモデルのため、DMR-UBZ1 や UHD BD プレーヤーの「DMP-UB900」といったプレミアムモデルに採用された「4K リアルクロマプロセッサ plus」ではなく、UHD BD プレーヤーの下位モデル「DMP-UB90」と同じ「4K リアルクロマプロセッサ」となっている。違いは、急峻な色エッジの周りに発生しやすいオーバーシュートを抑える処理が省略されていることだ。一方、2 系統の HDMI 出力を備え、映像信号と音声信号を分離出力する機能は引き続き搭載した。これにより、4K/HDR 映像に対応していない AV アンプでも音声再生が可能。「古めの機材も活用できる」としている。両機種とも 3番組同時録画に対応した 3 チューナーモデル。ほかにも電子番組表は文字サイズを変更して情報量を増やし、新番組や特番をポップアップで知らせるようになったり、内蔵HDD にハイレゾ音源を保存できるミュージックサーバ機能は新たに CD リッピングに対応するなど、各機能のアップデートが行われた。ただし、CD リッピング中は録画できないという。ラインナップ
2016.10.08
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Android搭載HDMIメディアプレーヤー「DN-914017」 HDMI出力に対応した据え置き型メディアプレーヤー製造/販売ドスパラ製品情報Android搭載HDMIメディアプレーヤー「DN-914017」価格比較ここをクリック microSD カード/USB デバイス内の動画や音楽を単体で再生可能なメディアプレーヤーで、インタフェースとして microSD カードスロット×1、USB 2.0 ポート×2 を搭載した。映像出力はフル HD に対応するほか、映像出力として PDIF 出力も備えている。OS として Android 5.1 を搭載しており、Android アプリや Web ブラウザの利用も可能だ(ネット接続は有線LAN 接続に対応)。本体サイズは約 120(幅)×125(奥行き)×20(高さ)mm、重量は約 176g。
2016.10.08
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ダイソン ピュア ホット アンド クール リンク 空気清浄機能付きファンヒーターで、アプリとつながるスマート家電製造/販売ダイソン製品情報ダイソン ピュア ホット アンド クール リンク価格比較ここをクリック 空気清浄機能付き扇風機「Dyson Pure Cool Link」とファンヒーター「Dyson Hot+Cool」を掛け合わせたような製品。暖房が可能になり、空気清浄機能を年間を通して活用できることになった。暖房はループ部分に搭載した PTC セラミックプレートで実現した。200°C を超えることがないため、ヒーター特有のニオイが発生しないという。また既存製品の「Dyson Hot+Cool」(AM09)同様、リモコンのボタン 1 つで狭い範囲に集中して温風を届ける「フォーカスモード」と、より広範囲に風を送る「ワイドモード」の切り替えが可能だ。空気清浄機能は、HEPA フィルターと気流のスピードコントロールにより、PM 0.1 レベルの微細な粒子を 99.95%除去できるというもの。また本体に VOC(揮発性有機化合物)センサーとホコリセンサーを搭載し、内蔵の Wi-Fi を使って同社のクラウドサービスにアクセス。「Dyson Link アプリ」を入れたスマートフォンやタブレットから空気のヨゴレ具合をチェックし、リモート操作で空気清浄機能や室温を調節することができる。さらに「オートモード」に設定しておけば、常に空気をきれいな状態に保つように動作する。本体サイズは 222(幅)×632(高さ)×222(奥行き)mm。重量は 3.91kg。温風モード時の消費電力は 1200W となっている。カラーバリエーション
2016.10.07
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4Kテレビ「BRAVIA X8300Dシリーズ」 上位モデルと同じトリルミナス ディスプレイ、映像エンジン「4K X-Reality Pro」、モーションフローXR480を搭載製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X8300Dシリーズ」価格比較ここをクリック 2015 年モデルの X8500C で好評だった狭額フレームをさらに細くするとともに、本体も薄型化。スタンドのフレーム幅も広くすることで、実際の安定性と視覚的な安定性を高めている。内蔵チューナーは、地上・ BS ・ 110 度 CS デジタルチューナー×2 基(1 基は視聴専用、もう 1 基は録画専用)と、スカパー! 4K チューナー×1 基だ。高画質機能としては、超解像エンジンの 4K X-Reality PRO を搭載する。4K 未満の映像度を高い精度で 4K解像度にアップコンバートして表示。液晶パネルには倍速駆動パネル(120Hz)を採用し、4K HDR 信号にも対応している。【主な仕様】画面サイズ49V型解像度3,840×2,160ピクセル高画質回路4K X-Reality PROパネルトリルミナス ディスプレイ高輝度技術HDR信号対応倍速機能倍速駆動パネルモーションフローXR480チューナー地上デジタル×2BS・110度CSデジタル×2スカパープレミアムサービス(4K)×1CATV(C13-C63)×1サウンド2ch バスレフ型スピーカー実用最大出力 20W(10W + 10W)DSEE音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×2コンポーネント入力端子×1光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1MHL端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN IEEE802.11ac/n/a/g/b×1その他の機能Android TV音声検索ワンタッチミラーリングスクリーンミラーリングGoogle Cast ReadyVideo & TV SideViewハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi Directモードホームネットワーク機能ブラビアリンク2画面表示番組表(地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス)省電力対応時計/タイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1093×(奥行)216×(高さ)686×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約13.2キログラム消費電力131W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-49X8300D49V型KJ-43X8300D43V型??
2016.10.04
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フルHDテレビ「REGZA S20シリーズ」 臨場感あふれる明瞭で迫力のある高音質を実現製造/販売東芝製品情報フルHDテレビ「REGZA S20シリーズ」価格比較ここをクリック シングルチューナー搭載のエントリーモデル。春に発売した「V30」シリーズ、4K テレビの「M500X」シリーズに続き、画面の下に前に向けてステレオスピーカーを配置した。スピーカーユニットは、40×120mm のだ円形で、出力は各チャンネル 10W。リモコンのボタン 1 つで人の声だけを聞き取りやすくする「クリア音声」機能も備えている。液晶パネルは、32V 型が IPS 方式の WXGA(1366×768 ピクセル)解像度、一方の 40V 型は VA 方式のフル HD(1920×1080 ピクセル)となっている。映像エンジンは「レグザエンジン」。USB 外付け HDD(別売)への録画にも対応しているが、内蔵デジタルチューナーが 1 基のため、テレビを視聴していないときに録画する“留守録”に限られる。このほか、ゲームに適した画質設定と映像遅延を約 0.05fps(約 0.83msec)に短縮を実現した「瞬速ゲームダイレクト」も搭載した。40S20 については、40V 型の液晶テレビとして業界ナンバー 1 の省エネ性能を実現。統一省エネラベルの多段階評価において最上位の“五つ星”を獲得している。【主な仕様】画面サイズ40V型解像度1,920×1,080ピクセルパネルVA方式 LEDバックライトチューナー地上デジタル×1BS・110度CSデジタル×1CATV(C13-C63)×1高画質回路レグザエンジンおまかせオートピクチャースピーカーステレオ 20W(10W + 10W)録画・再生機能タイムシフトリンクUSBハードディスク録画(シングルチューナー留守録)簡単連ドラ予約マイフォルダWマジックチャプター「スロー再生」対応エンターテインメント/ネットワークレグザリンクゲーム機能(瞬速ゲームダイレクト)高速レグザ番組表インターフェースHDMI(1080p入力対応)×2ビデオ入力端子×1光デジタル音声入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×1LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)904×(奥行)161×(高さ)589×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約11.5キログラム消費電力77W(待機時 0.3W)ラインナップREGZA 40S2040V型REGZA 32S2032V型
2016.09.30
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4Kテレビ「AQUOS US40シリーズ」 ピーク輝度を15%以上アップ製造/販売シャープ製品情報4Kテレビ「AQUOS US40シリーズ」価格比較ここをクリック 消費電力を抑えつつ、ピーク輝度を従来機に当たる US30 ラインと比べて 15%以上も高めるという「リッチブライトネス技術」を採用した新開発の LED バックライトを搭載。画面のエリアごとに LED バックライトの輝度制御を行う「メガコントラスト」で HDR 映像を再現する。上位モデル「XD45」と同じく、広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を採用している。画像処理回路として、解像度、色域、輝度をコントロールする「AQUOS 4K-Master Engine PRO II」を搭載。2K 放送もアップコンバートすることで高精細に表現する。パネルの表面には、反射を低減する「N-Black」を使用しており、艶やかな黒を再現できる。スピーカーはオンキヨーと共同開発したもので、サブウーファーとフルレンジスピーカーを搭載した 2.1ch システムを採用。3 基の地上/BS/110 度 CS デジタルチューナーを搭載し、USB HDD をつなぐと 2番組の同時録画が可能。ひかり TV や Netflix などの 4K 動画配信サービスも利用できる。【主な仕様】画面サイズ60V型解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーフルレンジ×2個、サブウーハー×1個(10W + 10W + 15W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応,3D対応,ARC対応)×4ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub15ピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1デジタル音声出力(光)端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1351×(奥行)323×(高さ)832×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 32.0キログラム消費電力252W(待機時 0.15W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-60US4060V型LC-55US4055V型LC-50US4050V型LC-45US4045V型
2016.09.25
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スティック掃除機「エルゴラピード」 スティック、ハンディー、ふとん掃除の1台3役に進化製造/販売エレクトロラックス製品情報スティック掃除機「エルゴラピード」価格比較ここをクリック エルゴラピードは、モーターを内蔵した掃除機本体部分が分離してハンディ掃除機になるスタイル。新製品では、この状態でふとん掃除用の「ベッド・プロ・パワー UV ノズル」を取り付けることにより、ふとん掃除を行えるようになった。ヘッド部分はコンパクトながら第三者機関による検証ではダニアレルゲン除去率98.1%と競合機種を抑えて「除去率ナンバーワン」(同社)。底面にホイールを備えているため、ふとんに吸い付かずスイスイ動くのも特徴だ。ブラシロールは工具を使わずに取り外しが可能で、水洗いもできる。さらに紫外線(UV-C)を照射する LED UV ランプを搭載。「LED なので長寿命かつ高温になるリスクも低い。通常の UV ランプには水銀が使われているが、LED には使用しておらず、廃棄時にも有害な物質が生じないといったメリットがある」という。ラインナップ
2016.09.07
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コーヒーマシン「バリスタ i」 IoTで人と人のつながりを生み出す、次世代のコーヒーマシン製造/販売ネスレ日本製品情報コーヒーマシン「バリスタ i」価格比較ここをクリック 5種類のカフェメニューが楽しめる「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」の機能はそのままに、新たに Bluetooth を内蔵。スマートフォン用アプリ「ネスカフェ アプリ」(iOS/Android)と連携し、新しい使い方を提案する。例えばコーヒーの濃さや泡立ちをアレンジし、レシピを「お気に入り」登録しておくと、自宅や職場のバリスタ i で自分好みのコーヒーがいつでも楽しめる。また家族や友人を「友達リスト」に登録しておけば、その人がいつコーヒーを飲んだかが分かるため、家族と離れて暮らしている場合の安否確認などにも使える。ほかにも「目覚まし」機能やコーヒー抽出時間の予約機能、コーヒーを飲んでゲームに挑戦するとポイントがたまる「ネスカフェ ワクワクポイントプログラム」といった機能がある。アプリは 9 月 20 日にリリース予定だ。バリスタ i の重量は 3.4kg。カラーバリエーションとしてレッド、ホワイト、プレミアムレッド、ピュアホワイト、ウッディブラウンの 5種類を用意している。
2016.09.05
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タッチモジュール「てれたっち」 46型~80型のテレビ/ディスプレイにタッチペン操作機能を追加可能な外付けモジュール製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報タッチモジュール「てれたっち」価格比較ここをクリック 通知液晶ディスプレイ/テレビの上側に設置することでタッチセンサー機能を後付けできる外付けモジュールで、46 型~80 型サイズのテレビ/ディスプレイに対応。センサーは光学式を採用しており、付属の専用ペンによる 2 点までのマルチタッチ操作をサポートする。ラインナップ
2016.08.25
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コードレススティック掃除機「VC--CL1300」 重量バランスを変更して掃除の際に手にかかる負担を減らしたほか、窓のサッシなどを掃除する際に便利なエアブロー機能を新搭載製造/販売東芝製品情報コードレススティック掃除機「VC--CL1300」価格比較ここをクリック 独自のサイクロン技術「バーティカルトルネードシステム」を搭載したバッテリー内蔵のスティッククリーナー。微細なチリや花粉を空気から 99%分離できるほか、フィルターにゴミが付着することによる目詰まりが少なく、吸引力が 99%以上持続するという。新製品では、グリップを支点として重量のあるモーターとバッテリーの位置を見直し、掃除する際に手にかかる荷重を 3 割減らしている。例えば階段やラグの乗り越えなど掃除機を持ち上げる動作で負担が軽減するという。またグリップ部も湾曲を緩やかにして断面形状をだ円形としたことで、持ちやすくなった。付属のエアブローノズルを付ければ、風速毎秒25m の風が出るため、窓のレールなどにたまったゴミを吹き飛ばすことができる。ほかにもすき間ノズルやふとん用ブラシなど多彩なノズルを同梱している。
2016.08.22
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ポータブル洗濯機「超音波ウォッシャー UW-A1」 軽量コンパクトでどこにでも持ち歩くことのできる部分洗い専用のポータブル洗濯機製造/販売シャープ製品情報ポータブル洗濯機「超音波ウォッシャー UW-A1」価格比較ここをクリック 食事中の食べこぼしや襟元の皮脂汚れなど、洗濯機に入れる前に部分洗いが必要な汚れは多い。しかし“もみ洗い”は時間と手間がかかり、また衣類を傷めてしまうことも。シャープが 8 月 4 日に発表した“超音波ウォッシャー”「UW-A1」は、そんな部分洗いに関する悩みを解決してくれるアイテムだ。UW-A1 は、どこにでも持ち運べるバッテリー内蔵の洗濯機。キャップを外すと先端がアルミ製の棒(ホーン)になっており、スイッチを入れると毎秒3 万 8000 回という高速で細かく上下に振動する。アルミ棒の根本に圧電素子が組み込まれており、超音波振動を起こす仕組みだ。ホーンの振幅はわずか 38μm と見た目には分からないレベルだが、水の中で洗濯物にあてるとキャビテーション効果(減圧による発泡現象)によって微細な“真空の泡”が無数に発生し、それが弾ける力で汚れがはがれ落ちるという。超音波振動を使った製品は既に複数あり、中にはより高速に振動するものも存在するが、開発を担当した同社メジャーアプライアンス事業部、第2 技術部の柴田遼主事は「検証を重ねて 38kHz(毎秒3 万 8000 回)が最適と分かった。これよりも多いと衣類にダメージを与え、少ないと十分にきれいにならない」と指摘する。使い方は簡単。洗面台などに水をため、衣類を浸した後、超音波ウォッシャーのホーンを汚れた部分にあて、なぞるように動かす。汚れが浮いてきたら、後はキレイな水ですすぐだけ。油汚れの場合は洗剤を併用すると効果的だという。また洗面台などがない場所でも使えるように専用のパフとパフケースを付属。水を含ませたパフに衣類を載せ、上から超音波ウォッシャーを使えば、汚れがパフに移る。本体重量は約 200g と軽量で、ハンドバッグなどに入れて手軽に持ち歩くことができる。
2016.08.19
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