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朝7時に起床妻は6時半に起きてテレビ体操をした模様午前中、約1時間の家庭礼拝新しいカレンダーにスケジュールを書き込み差替え午後、車の洗車寒風がからだに応えた小さい車だから助かる車体をぞうきんで拭いて完了そばを通った妻が「こんなにきれいだったのね」終えて、コーヒーで一服行きつけのコーヒーショップへ自分の新年用、プレゼント用に多めに買う5時に夕食、妻と二人の年越しそば、180グラム茹でる7時、入浴の準備最後に元旦礼拝の説教を整えて就寝の予定また来年、ブロクでお会いしましょう!
2021年12月31日
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今年最後の集まり「祈祷会」を終えて、ほっとして帰る。メッセージを終えると、参加者が祈りの課題を出し合って祈り合う。祈り合うってとても楽しい。クリスチャンの特権だな。こんどは元旦礼拝でね!!
2021年12月30日
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若い頃から、自己管理の困難と一緒に生きる。「自己管理様」がいつもボクの脇にいたのにただ居るだけでボクに力をくれなかった。朝から負けることも多かったが夜になってから打ち負かされる朝も昼も夜も負け続けるボクはと言えば、他人様のように見て見ぬふりこの歳になって自己管理への最後の機会を神様がくださっている神様の愛ってほんとうだ
2021年12月29日
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降雪のため生活に影響が出ています。まだ12月というのに、この冬は寒さの訪れが早い。日本海側、太平洋側北の方、南の方同じ日本でも季節対費用の懸かりが違います。仕方がないとばかり言っていられません。
2021年12月27日
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引退なさった牧師の説教担当で、本年の最終礼拝を終えました。恵まれたメッセージで感謝しました。その恵みを的確に捉えた信徒さんの応答の祈りも、心高める時でした。ボクの務めはあと3ヶ月です。1年の約束でこの教会に遣わされたのですから。何とか、9ヶ月間守られたと思います。前任の牧師の奥様を始め、教会の役員の皆さんの全面的サポートをいただいて進めて来られました。日曜派遣の神学生のサポートも、なかったら出来なかったと思います。4月から、わが小さな教団が、どんな新教師を遣わしてくださるか心待ちにしています。
2021年12月26日
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「楽天大学」のバナー広告が付いていた。えっ、楽天が大学を作ったの?入りたい!!と思って調べると、ボクの考える大学ではなかった。マーケットの勉強か。
2021年12月23日
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今日は「冬至」なのである。冬至と聞くと心わくわく。なぜか?おとといだったか見事な満月が、家々の屋根の上に掛かっていた。今朝は右方から歪み始めていたが青い空高く望む白い月も名状しがたく清楚だな
2021年12月22日
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ヨブ記って、ステレオタイプ的に色分けして解釈することを、許さない書ではないかな。読みつつ何度も立ち止まり、発見したり考え込んだりする。ヨブ記は始めと終わりだけ読めば良いと言う人、思わず笑ってしまう。あんこを入れ忘れたどら焼き!ヨブのことを聞きつけ、心配して駆けつけた3人の友の友情にほだされる。しかも1週間もの間、ヨブの変わり果てた姿を見て、ヨブと一緒に無言で地面に座っていたのだ。希に見る友の愛情、忍耐を感じる。「わたしの生まれた日は消えうせよ。」絶望の言葉が、ヨブの口から飛び出す。延々と続く対話が始まるのだ。思うにヨブは典型的な義人なのだろう。それは復活の主イエスにお会いする前のパウロのような義人だったと思われる。旧約聖書は、言葉の宗教だから、御言葉を中心に厳格に生きて来た人。しかし神の御言葉は知っていても、神様に触れたことはなかった。ウェスレアン的に(手前味噌に)言うならば、「聖霊の証し」を持たずまた無縁だった。神様を信じていたけれども、神様に触れたことがなかった。ヨブ記では、最後に神様が登場してくる。神様は延々と独演なさるのだが、御声に触れていて、ヨブの心はみるみる溶かされていく。今までも神様を信じていて、固く固く信じて、懸命に従おうとしていたが、実は神様には触れていない。いまは違う、神様の御声が聞こえてくる、心の奥底にまで、深く強く、御声が直に響いてくる。
2021年12月21日
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晴れ渡った千葉県北西部の朝昨晩来の季節風も収まる。今日はわが家の一足早いクリスマス礼拝40年来の親友、飯村師ご夫妻が来鎌。一年に一度の楽しい講壇交換である。
2021年12月18日
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「ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい。わたしも、人々を救うために、自分の益ではなく多くの人の益を求めて、すべての点ですべての人を喜ばそうとしているのですから。」 コリントの信徒への手紙1 10章32~33節(新共同訳聖書)今朝の新約通読で読んだ。七十台への指針 2019/1/4 と記してある。いま「後期高齢者に向けての指針」と書き直そう。
2021年12月14日
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今朝は教団聖書日課に従って、民数記34章を読んだ。「南側は、エドムと国境を接するツィンの荒れ野に延びる。すなわち、その南境は、塩の海の南端を東の起点とし、そこからアクラビムの坂を南に向かい、ツィンを経て、カデシュ・バルネアの南に達する。」 民数記34章3~4節(新共同訳聖書)約束の地に入ったユダヤの民の領地が示される。「塩の海」とは、俗に言う「死海」のこと。聖書には、「死海」という言葉は出て来ない。「死海」と呼ぶ方が俗受けするのだろう。聖書は「塩の海」なのだ。「塩の海」という呼び方が好き!
2021年12月13日
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あ~気持ちいい晴れ渡った空とひんやりした空気ゴミ出しの朝そのまま町内を半周
2021年12月11日
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6年半勤めて、7月で退職したケアホームから入金があった。問い合わせると、「処遇改善手当」ですと。忘れられていなかったのだな。ここに勤めてボクの人生観が修正された。充実感に満たされていた。今の責任を全部終えたら、今度はボランティアで行く。
2021年12月10日
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100円の板チョコを買い3つに分けて、3日掛けて食べようと考えた。1日分を食べた。5分後に振り返ると空っぽ銀紙だけ残った。
2021年12月08日
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10月の初め神谷郁代さんが亡くなった報道ですぐにネットオークションサイトでCDを探した。幾つか売られていたが、モーツアルトのピアノ協奏曲12番と14番のCDを買った。何度も何度も聴く。12番第イ長調K.414大好きになった。どんな言葉を重ねても言い表せない。伸びやかさ、自然さ、親しさ神谷さんの控えめなピアノ演奏がぴったり。ピアノがああ言えば、オケもああ言う。ピアノがこう言えば、オケもこう言う。オーケストラはピアニストにぴったり寄り添う。神谷さんは心の中で「うふふ」と笑いながら弾いているよう。
2021年12月06日
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新型コロナウィルスの変異が、もうオミクロンまで行ったのに驚く。途中、飛ばした部分もあるようだが。アルファから始まり、ベータ、ガンマ、デルタ・・・オミクロンオメガまで行くかな?オメガ株の次は?ΑA(ダブルアルファ)だろうな。そこまでは行かず終息して頂きたい!
2021年12月04日
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