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Facebookに登録し直してみたら操作が複雑になっていて、よくわからない。初めの頃は、もっとシンプルだった。すべてのツールがだんだん複雑化する。広告も毒々しく。ふぅっ自分だけでもシンプルに生きることができれば良いがディレッタントの悲しみますます複雑怪奇な自分
2022年09月30日
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家の前に幼稚園送迎バスが停まり数人の子どもが乗り込む迎える先生の元気なお声「おはようございま~す」こんな幼稚園なら車内置き去り事故は起こらない「ついたよ~ ほらみんな降りて~ だぁれ、そこに隠れているのは~ ほら、み~つけた!」
2022年09月27日
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向島百花園で「萩展」をしているとのポスターを見て教会の有志を誘って出かけた。教会から歩いて10分ほどの所にある小ぶりだけど名園。可憐な花をたくさん着けあちらにもこちらにも清楚に咲く萩の花。圧巻は、萩のアーチをくぐり抜ける万葉時代の森をゆく感じ。
2022年09月25日
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その昔、あるクリスチャン老夫婦を定期的に訪問していた。二人は、耳が聞こえなくなっていることもあり大声で怒鳴り合っていた。「若い頃からいつも喧嘩が絶えなかったんです」古くからの信仰の友が教えてくれた。どちらかがやり込められているより、良いかな?うちもそうだ。家内は難聴で、ボクの声は通常でも大きくなる。加齢のためか説明しても理解されないと、イライラが募りはっと我に返り、窓が開いていないかと、目をやる。筒抜けだろうな。でも、若いときに訪問したあの老夫婦のようにせいせいとは行かない。ボクは陰に籠もる方なので。地に生きる限り、夫婦はむずかしい。
2022年09月23日
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昨日は私どもの群の聖会の日だった。台風は、九州にあり、こちらを伺っている時間開会の時間の午後が待ち遠しかった。総武線が都内に入った頃、突然の雨、みるみる土砂降り、それでも駅に降り立つと雨はほとんど止んでいた。コンビニでサンドイッチを買い、とりあえず神学院に行って食事をとる。会場の教会まで歩くときには、本降りになっていた。教会に着くと、中継機材を準備しているジロー先生学生たちがさんびの練習をしていた。時間が近づくと、雨降りのさなか、恵みを求める人々が次々に来場。「終わる頃、豪雨だったら困るね」というと、受付の女性がニコニコして「終わるころには雨が上がります」集まりが始まり、あいさつ、証詞、賛美、説教説教が始まると、天候のことなどすっかり忘れてお話に聴き入る。すべてが順調に終わったのが午後4時半いつの間にか、雨もすっかり上がっていた。ここで聴けます ↓「恵葉聖会2022・聖会メッセージ」https://youtu.be/TyUpBo7F3_s
2022年09月20日
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余分な読書はもうやめてていねいに聖書を読み礼拝でのお話をもっと充実させるようにと妻に諭されています。
2022年09月17日
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「リュシス」「ソクラテスの弁明」古代ギリシャ哲学者、プラトンが書いたもの。夢中で読んでしまった。半世紀、キリスト教の話を聞いて来た身には新鮮だった。キリスト教のお説教って上から浴びせかけるように話されることが多く不明瞭な言葉も時に聞かされる。プラトンの書物は、ジグソーパズルを一片ずつはめるように理詰めで語られる。わが身には驚きだった。何を言われても、堂々と我が道を往く、「ソクラテスの弁明」は圧巻だ。こんな生き方をした人が古代に存在した驚き。すごい、すごい、ギリシャ哲学ってすごい。
2022年09月16日
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ロシアの兵士「どうして国境を越えて戦うのですか?」司令官「これこれ、これこれのためだ」兵士「はぁ、そうですか・・」別の兵士「ボクはお金で雇われて来たから」ウクライナの兵士「国のために、国土のために、妻や子のために守り抜く」
2022年09月15日
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政府が原発再稼働へ指令を出している。せいせいと電気を使えなければ、国力の強化もままならぬということだろう。地震津波・電源喪失炉心溶融の身も凍った体験から10年たとうとして恐怖の経験が徐々に薄れていく。PCの時代スマホの時代ロボットの時代電気自動車の時代何もかも電気が必要だ。やっぱり電気がなくてはね。
2022年09月14日
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キリスト教において礼拝とは何か?「聖書の御言葉が正しく語られるところ」上手に語るたどたどしく語るそれとは無関係に正しく語られれば平安がそこにとどまる
2022年09月12日
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散歩に出た妻がご近所のかたと見てきたと話した。ボクも外に出る。窓を開けてお月見をした子どもの頃を思い出す。「中秋の名月」って雲に隠れる年の方が多かった気がする。今年は晴れ渡った夜空に輝いている。スマホで写真を撮ったが、ハレーションを起こしてまんまるく写らない。夜の風も心地よく今、いちばんよい季節
2022年09月10日
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政治と利権五輪のときもそうだったどうしてこんなに費用が掛かるのだろうと驚いたものだったがあれも、これもと、みるみる膨らんでいく国が執り行うたった1日の葬儀にどこにそんなにお金が掛かるのかと思うあれやこれやと費用がみるみる膨らんでいく利権にうごめき、利権に群がる国民が、小工場主が、酪農家が、災害被害者が苦難にあえいでいるのに
2022年09月09日
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『中田重治とホーリネス信仰の形成』芦田道夫著神学校の退修会のテキストに選ばれたので初めて読んだ。今まで読んでいなかったこと、うかつだった。書名は何年も前から知っていたのにボクは「中田重治」というお名前に拒否反応をしていた。ボクたちの信仰のルーツはウェスレーだと考えてこの10年来、ずっとウェスレーの説教を読み続けてきた。しかし正しくルーツをたどるなら、メソジスト→中田重治→ホーリネスと歴史が流れている。そして今日がある。
2022年09月08日
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年齢のせいか眠りが浅く、明け方前とかに目覚める。起き出すには早いので枕元のCDプレーヤーを、小さい音でかけることにしている。聴きながら、また眠りに落ちる。今、よく聴く曲は、ベートーベンの「大公トリオ」中期と後期の間にある曲のようです。すがすがしい曲ですね?出だしの上品なメロディーに惹かれます。
2022年09月05日
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今お勤めしている教会は紛れもなくボクを送り出した出身教会なのだが牧師としては新参者前任牧師の病気・辞任のため、教団から遣わされて来ているのだ主の日の礼拝に集まるのはボクと同世代(団塊世代)の信徒さんたちひとまわりほど若い信徒さんたちわれを忘れるように教会を愛し仕えておられるボクや皆さんのご奉仕からの帰り道神様がいつの間にか側に来られて「よくやったね、どうだい、このままわたしの家に来ないか?」そんなふうにして天に昇っていける日も来るかも知れない
2022年09月04日
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月のように輝ければ良いのです。半月も新月もあり満月もあり
2022年09月03日
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83年前の今日ドイツの軍隊がポーランドになだれ込んだ日第二次世界大戦のスタート歴史年表を開くまでもない、侵略者は必ず敗北する。日本の中国、朝鮮侵略朝鮮を併合する。本当の戦後はまだ来ていない。ロシアのウクライナ侵入「20××年、ロシアは兵を引いた」と年表に記される。『永遠平和は空虚な理念ではなく、われわれに課せられた使命である』エマニエル・カント Perpetual peace is not an empty ideal, it is a task imposed on us all to achieve.
2022年09月01日
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