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「日本へ旅行する皆さんへ。日本は農薬の使用量が極めて多いので、旅行した際にはできるだけ野菜を食べないようにしてください。あなたの健康を害するおそれがあります。」 ヨーロッパから日本に渡航する際に渡されたパンフレットより (ネットニュースから借用)
2023年06月25日
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空って懐かしい子どもの頃に見た雲があるあの雲の中に父、母、祖母、叔母、叔父小さな頃の弟たちもいる
2023年06月24日
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ブレーズ・パスカル 1623年6月19日生今日、天国では400歳の誕生日フランスではきっとお祭りをしているだろう。ボクはと言えば、しばらくパスカルから遠ざかっている。心友、パスカルとまた会話をはじめようかな!どうぞ、右のフリーページから、パスカルのこと知ってください。以下は『パンセ』から賭け 「・・・ためらわずに、神があると賭けたまえ。」233考える葦 「人間はひとくきの葦にすぎない。自然のなかで最も弱いものである。だが、それは考える葦である・・・だから、われわれの尊厳のすべては、考えることのなかにある。」347
2023年06月19日
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テレビが来て以来、朝ドラを見ることは欠かさなかった気がする。見ている時は、楽しく見たが、うっすらでも今でも覚えている作品は数えるほど。ヒロインの出来不出来は、脚本や監督の出来不出来に左右される。ところで、今回の「らんまん」は夫婦で夢中になっている。次回が待ち遠しい。主人公の母親役の広末さんのスキャンダルは、作品に水を差した。制作者も、こんなはずではなかった、と頭を抱えているだろう。バッシングをする世間もどうかな。相手が女性だから、バッシングはなおさら激しい。嫌な世の中、嫌な人間羨望、嫉妬の裏返し。昔から、役者や芸術家は異性関係が奔放で、それが芸や作品に深みを与えているとさえ思われている。演じている作品の中での人と、その私生活の人とは区別することが前提でごっちゃにするから、心が騒ぐのだろう。芸術家にしろ、普通の人にしろ信仰の世界をまっすぐに生き抜くことは、すごいことなのだと思う。ヨハン・セバスチャン・バッハには、そういう異性関係は無縁だった。役者や、芸術家でも、超一流に歩む人は、欲望を力に変えていけるのだ。
2023年06月17日
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今朝の気候の良さは言葉に表しがたいでも表す暑くもなく、寒くもなく半袖が心地よいゴミを出しに外に出たら風も熱くもなく、冷たくもない厳しい寒さと暑さも知っているから良い気候をなおさら愛おしむ
2023年06月16日
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以前、今のボクの年齢の信徒さんがだるいだるいと言っていたことを思い出すこの年齢の頃は皆、だるいのだろうか?それでつい横になってしまう横になると、起きるのがおっくうになるそうだ!横になりたくなったら、散歩に出ようはてこの決心は続くのだろうか?
2023年06月15日
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弟が教会への送迎をしてくれるようになった。毎週ではないが、兄貴の年齢を心配してくれているらしい。ボクを教会に届けて、目の不自由な信徒さんを迎えに行く。先日の日曜日は、スマホを車に置き忘れて連絡すると、ついでがあるからと持ってきてくれた。昼前なので、叔父を訪ねようということになり途中で昼の弁当を買って、叔父宅へ。叔父と息子さん(わがいとこ)も在宅で、4人で楽しい時を過ごす。母と叔父は、共に90歳代母の外泊が許されるようになったらここに連れてくる計画あり。
2023年06月14日
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週に一度、妻と食材の買い出し今日は小雨「紫陽花があちこちに」と妻色も形もとりどりの紫陽花があちらの塀に、こちらの庭に公園に雨に似合う紫陽花ここは紫陽花の国先日、大家さんから電話「紫陽花咲いていますか」「はい、ええ」と答えたもののうちの紫陽花は葉ばかりで花は小さいものが一つか二つ散歩に出れば紫陽花のお花見
2023年06月12日
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入浴は週2回神学校出勤の前日と教会に出勤する前日と決めている汗をかく季節の間の日には、シャワーとなろうところでドクダミ風呂を始めた入浴の夜は、夕食後、外に出てドクダミの葉を鍋一杯に摘んでくる「ありがとう、ありがとう」葉っぱにお礼を言いながら摘む鍋に水を張り、火に掛けドロドロになる手前まで煎じ液だけを浴槽に入れる暖まるなぁ
2023年06月08日
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母が満95歳を越えた。認知機能のある部分が混濁しているが、性格が変わるほどではない。先日、妻と訪問した折には、自分はここを出るのだと言う。あながた教会にお勤めするようになったのでわたしも一緒に行くという。人にも事務所にも触れ回っているらしい。「引越はしないよ、ボクは通勤だから。だからお母さんはここでずっとお世話になってね!」と伝えると、素直に納得している。その時は納得しても、また同じ事を言い始めるとのことだ。繰り返して教えるほかはないと思う。プリントしてきた聖書の言葉を読み、賛美を一曲歌い、祈り、そして「主の祈り」で終える時は正常なキリスト者の姿を見せる。
2023年06月07日
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もうちょっとで教会に着くという交差点右折待ちをしていたら、後ろの車から早く行けと激しいクラクション一瞬、頭に血が上った曲がってから横を急ぎ走る車の運転席をのぞき込んでにらんでやったすぐに情けなさが心からあふれてくるこのまま教会に着いて、礼拝の説教は無理だ怒りにまかせてトラブルを起こしたらどうなっていただろうと思うと背筋が凍る50年キリスト教徒をやっていても柔和な精神は少しも育っていない
2023年06月04日
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強風にあおられて、140キログラムのバイクが転倒雨の中、カッパを着て起こしに行った膝をついて起こそうとしたが、起こせない寄る年波には勝てないようだ同年齢の隣人が隣におられて助けを頼むと飛んできて下さって雨に濡れながら手を貸して下さった。ありがとうございました。
2023年06月03日
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大雨は梅雨の終わりの合図だと思っていた今年は梅雨の始まりの合図のようだここ千葉県北西部も朝からずっと降り続き夜になって雨脚はいよいよ激しく2階の窓際から雨漏りタオルを置いていたがすぐにびっしょりはたと考えて、ファイルケースのアクリル表紙を分解して水よけを作り、垂れてくる雨水をサッシ窓の敷居に流すようにした見てくれは悪いがこれで何とかなりそうだ災害が起こりませんように
2023年06月02日
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1足しかない革靴が古くなり、革がくすんできたので新調しようと思い立った東京に出た折に、ある店先に置いてあった靴足に合わせていると店員の女性が話しかけてくれた縦の長さは合うけれど、横が狭いそれに重い「革は横は伸びますよ」と言ってくださったが、伸びるまでボクの足が持たなそうだいつも軽量のズックのような靴を履いているので重い革靴は身に着かないかも知れない革靴に似ているビニールの靴を探すことにした
2023年05月31日
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例年になくドクダミが繁茂したので引っこ抜く簡単に抜ける風呂場の浴槽で洗い、束にして軒に吊した5束が風に靡いている半月も経てばドクダミ茶となるはずだドクダミの薬効をネットで調べると万能薬のように書いてある利尿作用を筆頭に生葉を腫れにあてる水虫にもあてる血糖値血圧も下げる便秘煎じてできた液は入浴剤若い葉は生でサラダにリカーに漬けてドクダミ酒強烈な匂い繁殖力可憐な花
2023年05月27日
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この頃、気温の高低差が激しく懸命に付いていこうと老体が頑張っています気持ちだけは「負けないぞ」あと4ヶ月で「後期高齢者」軽々と越えられるものではありません前を向いて日々を積み重ねて行くそれだけ
2023年05月26日
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外国住まいの娘からメール中学生の息子が40度近くまで発熱しているから祈ってほしいと知らせを受け妻と祈る強いウィルスが体内に侵入してきたのでキミは体中から熱を発して戦っているのだねウイルスなどには負けない神と共に戦っているからただそれだけできっと勝てるよ!
2023年05月25日
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あなたが送ってくださった花豆を煮ました一晩、水につけて、鍋で煮ました茹でこぼしは一度だけ焦げ茶色の大ぶりな豆で固そうだったけど早く柔らかくなりました豆として食べようとしたのですが煮崩れしてしまったので更に煮て、あんこにしましたウチにあったタッパ四つ分こんなにたくさん豆を炊いたのは初めてです一つのタッパは塩を少し入れただけで家内の分としました家内喜ぶ自分の分は火を止め砂糖を3回くらいに分けて入れます規定量よりは少なめに温かいうちに食パンにたっぷり挟んで食べましたぜいたくな花豆あんパン上品なあんの味!
2023年05月22日
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戦争終結のために、外交を一から見直すべきだ。第一歩は、経済制裁をやめること。「経済政策をいかに効率的に」などという言葉がG7を行き交っている。世界はロシアに軍隊の越境を押しとどめる努力をどれだけしたのか。G7が終わったら、みんなでロシアに飛んで、プーチンに会いに行きなさい。プーチンの肩を叩いて、戦争をやめて話し合いをするように働きかけなさい。そう、経済制裁を止めることを交換条件に。あなたがたが核爆弾を投げつける2番目の国にならないようにといさめなさい。ここはわたしの来るところではなかった、とゼレンスキーも内心失望しているのではないか。
2023年05月21日
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何かをやった、やらなかったあそこへ行った、行かなかった口を開いた、黙っていた礼拝に行った、行かなかったいちいち理由をきかないで
2023年05月19日
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あれ、まだ5月なのに・・・
2023年05月18日
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「新天地」を名乗る女性から、携帯電話に着信教会のホームページにボクの携帯番号を載せているので調べたのだろう「話を聞いてほしい」というものだったがていねいにお断りした「わたしたちもイエス様を愛しています」とも言っていたネットで調べてみたらこのグループには教祖がいて、再臨のキリストと名乗っているという「再臨のキリスト」とは、統一教会系のリーダーの多くが同じように名乗っている正気なのだろうか?あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。マタイによる福音書24章3~6(新共同訳聖書)
2023年05月13日
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以前は、楽天ブログのお仲間がご訪問くださると、「足あと」が作られて足あとがリンクとなっていて、お礼訪問ができたどんどん交わりの輪が広がったいつか「足あと」のリンクがなくなり、仲間作りの道が狭くなった訪問先の「お気に入り」からたどっていく道だけは残されているこんなに長く続けられたのだから、「楽天ブログ」は悪いサイトではない
2023年05月12日
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寝床に入ると冷たくてあわてて電気シーツを点ける収納が遅れていて助かった今朝は北風が冷たく仕舞っておいた電気ストーブを下ろして点けた
2023年05月09日
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日曜日は冷たい雨、月曜日も午前中まで雨に閉ざされる午後からは止み雲間から青空が見え始めてボクも散歩に出る待ちに待った少年少女たちの歓声が広場に広がる
2023年05月08日
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岩手在住の息子が来て、帰って行った。一陣の風だ。妻のうれしそうな顔名残惜しそうな顔この古い家の細々とした手入れを済ませ。昨日は、3人で貝殻山公園をゆっくり歩いた。そろそろ家に着く頃かな。向こうは雨こちらも夜には雨。
2023年05月06日
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なにか書きたいなと思っても話題が浮かばない政治、社会の話は余り書きたくない生活の中で思い浮かぶこともあるが書き留めておかないと忘れてしまう10年以上前には楽天ブログにはクリスチャンが一杯だった想定外の広告が貼られるようになって逃げ出していった人々思い出すと懐かしいブログの時代そのものが終わったようだベテスダ柏さんやジャンさん、象先生しぶとく残っている数少ない仲間NPOなさっていた時代のジャンさんの記事は激しくてびっくりした(まてよ、今でもハゲシイか?)
2023年05月04日
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妻の前歯が取れてしまい近くの歯科ではめていただいた間もなくまた取れたので同じ歯科に行った今度はすぐに取れたので「ほかの歯科に行こうかしら」と言うボクなら何度でも同じ歯科に行くけど実のところボクも前歯が取れているのだその歯科で入れていただいていた妻が余り目立たないというのでそのままにしている
2023年05月02日
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先年、友人の教会で説教をした。家内は健康上の理由で、外の集会には出かけないが、ここだけは例外だ。30年以上もお互い行き来しているので、責任を感じているのだ。ところでその集会に、シンヒョンソクという元老牧師が応援に来てくださった。お名前を存じ上げず初対面。集会を終えて、歓談が始まると分厚い本を取り出してプレゼントしてくださった。「牧師所感」というタイトル「立派なご本ですね」などと会話しているとさらにもう1冊、またもう1冊なんと3冊もくださった。どうもこの牧師はただ者ではないな、と感じる。いただいたご本は、しばらく飾っていたけれど、せっかく戴いたのだからと、読み始めた。「牧師所感」という副題のないシンプルな題名文章とその内容も、飾り気もなく直球、ダイレクトすがすがしい話題は、伝道・牧会上の証しから、教育、政治、文学、芸術、日韓、国際問題多岐にわたっている生年が1933年だから、今年90歳になられて現役牧師なんとスケールの大きなかたなんだろう!
2023年05月01日
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あなたが迷っていてもボクは何もできないあなたが孤独を感じていてもボクは何もできないからだの痛みに耐えていても何もできない「がんばれ」とも言えない「がんばれ」とは 心の中で言うだけただそばにいるだけ何事もないようにそっとそばにいるだけ
2023年04月27日
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音楽礼拝を終えた礼拝とイベントの合体ってありえるだろうかと心配したが良かったと思う第一部が音楽礼拝で第二部がミニコンサートという企画午前中で済ませる第一部の礼拝で取り上げた曲は手にしている讃美歌集にあるものばかりであとはハレルヤコーラスを聖歌隊が歌った第二部はミニコンサートで「芥川也寸志メモリアルオーケストラ・ニッポニカ」のメンバー二人が、芥川也寸志の曲と他の二曲、計三曲を解説入りで演奏してくださったこれも心に触れたのは、演奏家の皆さんのお人柄によるのかもニッポニカの皆さんがボクたちの中に入り一緒に昼の食事してくださったことがうれしかった!
2023年04月24日
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あさっての日曜日は「音楽礼拝」礼拝の中でハレルヤコーラスを歌うことになりボクもベースで参加する約50年前、聖書学校の修養生だった頃歌った楽譜を見つけたが黄色く変色していた歌い始めと終わりは単純なメロディ中間にむずかしいリズムの所がある小さな教会聖歌隊のベースはボク一人になる可能性がある主を賛美する歌も、簡単には歌えない(こともある)
2023年04月21日
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ボクの任期はあと2年なので、できるだけ口を開かないようにと思いながら、役員会に出るのだが・・・・思い残すことのないように、今の考えを伝えておこうと口を開いてしまうそれが良いことかどうか、わからない神と人とにゆるしを乞いながら
2023年04月16日
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戦争になれば大切に育ててきたもの大切に造り上げてきたものが造作もなく踏みつけられる慈しみの心は退けられる青空が黒雲に覆われるように優しい言葉は号令にペンは機銃に持ち代えられ理性は捨てなければならない狂人の衣を着て友が死んでも気にならないように住まいが吹き飛ばされても見ないようにただ戦争遂行の大義名分だけを口ずさむこと
2023年04月14日
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朝ドラを見ようと待っていたらまたJアラートが出た北朝鮮のミサイルが北海道に向かっているかもしれないとうんざりする戦時下でもないのに、隣国にいきなりミサイルを撃ち込むなどとありえないだろううんざりする政府の紋切り型の対応無責任なアラートは
2023年04月13日
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主イエス・キリストの御復活に感謝いたします。主イエスは復活なさって、ボクの心の王座にお住まいくださいます。今日もその主と共に生きます。
2023年04月09日
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十字架の上の七つの御言葉をいつか全部、語りたいと思っていた。先週とその前の週に、三つの御言葉を礼拝で語った。「ほんとうはね、七つみんな語りたかった」と、伝道師につぶやいた気がする。お願いしたのではないが彼はこの聖週の祈祷会と早天祈祷会で残りの四つを、一つ一つていねいに全部語ってくださった。しかもボクがこう語りたいと思った心が通じたようにいなそれ以上に恵みを込めて語ってくださった。
2023年04月07日
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春眠不覚暁つい寝過ごしてしまう春老年になると眠りが浅くなり「暁を覚えず」どころか暗いうちに目が覚めてしまうぐずぐずしていて床から離れない今朝は思いきって「えいっ」と布団を跳ね立ち上がって活動を始めると朝は黄金の時間だと気づいた!これで味を占めるか明日は元の木阿弥か
2023年04月06日
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神学院入学式が挙行された若き新入生が一人各学年一人ずつを保った一対一の授業では居眠りが出来ない(それでも寝ている学生がいたっけ)一人のために駆けつけた信仰の友に感謝
2023年04月05日
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新年度最初の礼拝を守った説教はボクの担当十字架上の七つの御言葉から三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」という意味である。マタイ福音書よりもうこの箇所からお話しすることもないだろうと生涯の総決算のようにお話した。それから大学入学を控えた人の洗礼式それから聖餐式御国にいるような楽しい1日だった。
2023年04月03日
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妻の血糖値が乱高下している昼間は400台になっていてインスリン補注夜は70台に下がって小さい氷砂糖を2つ口に入れた心配顔のボクを見て「神様がご一緒だから大丈夫よ」と笑顔神様がご一緒だからここまで来れたのだね!
2023年04月01日
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昨日は祈祷会で詩篇102編から奨励をした孤独の底から神に心を傾ける神に心を注ぎだしていると信仰者の心が確かになっていく詩編の信仰の一つのパターンだ理屈ではわかっているが、心が伴わないときもひたむきな祈りを通して理屈と心が一つになるのだろう昨日の祈祷会のメンバーは伝道師と前牧師の奥様とボク3人で心を注ぎだして祈るとどんな問題に向かっていても心が軽くなる
2023年03月31日
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ボクの小さな群れの総会が行われている会場教会に集まったのは4年ぶりやっぱり顔を合わせるっていいな久々に会う同労者はみな成長して堂々と見える自分だけ小さく見える今夜は最後の夜で聖別会話し手は渾身から語っている熱いものが湧き出てくる司会者は恵みの座を開きボクたちに講壇の前に来て祈るように招いた波のように人々が寄ってきた
2023年03月22日
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昨日は電車に乗るのが楽しみだった。13日からマスク外しても良いということで。駅の構内でも、電車内でも、ほとんどの人がマスクをしていた。していない人もいる。マスクをしている人々の中でぽつんと一人外している人があるとぱっと明るく見える。ボクも外した。
2023年03月17日
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「利休にたずねよ」山本兼一 PHP研究所どなたかが推薦していたので、入手して読んだ。茶の湯に生涯をかけた千利休どこまでが史実で、どこまでがフィクションかわからなかったが読み応えのある小説だった。一つのことをとことん追求する人生なら茶の湯より、神を求め、神を追求することが良いなと思った。つまらぬ生き方をした。来し方を思い起こせば、悔いの念ばかりが湧いてくる。衰えた肉と骨を苛むのは、砂を噛む虚しさである。茶の湯など、何ほどのことか。こうして無明の闇を見つめていると、茶の道に精進してきた自分の生き方が、まるで無意味だと思えてくる。 (139頁)その悔いがうたかたとなって心の闇に浮かんでは消える。若い頃こんな煩悶はすぐに消え去るだろうとたかをくくっていた。老境にさしかかり、ますます悔いの思いは深まるばかりだ。たとえ悔いに満ちていようとも、今日という新しい一日が始まる。心にどんな闇を抱えていても、どうせなら気持ちよく生きたい。なすべきことは、茶の湯しかない。(142頁)
2023年03月15日
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アメリカ、アズベリー大学では、2月8日から約2週間にわたり、賛美と祈りの集会が続けられたという。キャンパス内では、色々な場所で礼拝が持たれ、遠方からも人々集まり、夜中の12時を過ぎても続けられていたと。特別なだれかが導いたのではないそうだ。人為的で無いところがすごいな。クリスチャンたちの礼拝や賛美の心が突然高まるって、すごいな。そういう経験は、いつ、どこからでも起こりうる。だから、期待して、わくわくして待っていたい!
2023年03月13日
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母はずいぶん教会の奉仕をしてきた。霊的な資質は与えられていない代わりからだを動かしながら教会に仕えることで信仰を保ち続けて来た人だ。老人ホームにとどめられ、奉仕や、集会に出席する機会を失うと信仰の危機を迎える。週に一度訪ねて、聖書を読み、一緒に祈ることは、母の信仰を呼び覚ます時になっている。祈った後は、「気持ちが落ち着いた」と口にする。「神様のことを忘れることもある」とも言う。キリスト教の老人施設だったら、居ながらにしてメッセージがあり賛美も聞こえてくるがこの世の施設にはそれがないから、信仰の道を全うするためには周囲の支え、祈りの応援が不可欠だ。
2023年03月11日
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一年前ロシアに国境を越えさせたのはアメリカの失敗アメリカは、ロシアもウクライナも見殺しにした改めてアメリカが立ち上がるべきだロシアが兵を引く道を、アメリカが作るべきだロシアのメンツをつぶさない共存の必要を力説するロシアは核兵器使用をちらつかせる弱い者の脅しの手だろう本気ならもう使っている自分が使えば、自分の所にもいっせいに飛んでくるだろうボクはロシアは待っていると思うアメリカ大統領から電話が掛かってくるのをさぁもうこれまでにしよう一緒に平和の道を作っていこう、と呼びかけられることを
2023年02月28日
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ロシアがウクライナの国境を越えて一年が過ぎた。一年前、ロシアが兵隊を国境に集めていたときアメリカの大統領は、「ロシアは間違いなく攻めるつもりだ」と言い、プーチン大統領は「やらない」と言い続けた。その際アメリカは、ロシアが攻撃を始めれば一両日でキーウは奪われるだろう、と予想した。そしてロシアは攻撃を始めた。戦争は一年も続き、終わる兆しも見えない。NATO諸国は武器弾薬をウクライナに運びやがて戦車や航空機さえ、ウクライナに投入。西側はありとあらゆる方法でウクライナの戦争に加担し、とどめているのはただ兵隊だけ。まるでもう、第3次世界大戦は始まっている。こんな悲惨な泥沼の戦争になる前に、ロシアが国境の向こうに踏みとどまるように何としても押さえるべきだったのだ。そしてそれを押さえることが出来るのは、アメリカしかない。アメリカはそれを怠った。黙って見ていた。
2023年02月27日
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去年、息子が帰省したときに、真っ赤な上着をボクにプレゼントした。こういう種類の着るものを何と呼ぶのかわからぬ。第一印象は、赤すぎてボクには着られない。息子の説明は、お父さんをイメージして買ったのだよ。さらに娘が一時帰国した昨年末、ネクタイをくれた。自分たちが住んでいる国の土着民(アボリジニ)の模様なのだという。派手すぎて恥ずかしいと思った。息子と娘の愛の贈り物ボクは誇らかに身に着けることにした。
2023年02月25日
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