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「ユダヤ人にも、ギリシア人にも、神の教会にも、あなたがたは人を惑わす原因にならないようにしなさい。わたしも、人々を救うために、自分の益ではなく多くの人の益を求めて、すべての点ですべての人を喜ばそうとしているのですから。」 コリントの信徒への手紙1 10章32~33節(新共同訳聖書)今朝の新約通読で読んだ。七十台への指針 2019/1/4 と記してある。いま「後期高齢者に向けての指針」と書き直そう。
2021年12月14日
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今朝は教団聖書日課に従って、民数記34章を読んだ。「南側は、エドムと国境を接するツィンの荒れ野に延びる。すなわち、その南境は、塩の海の南端を東の起点とし、そこからアクラビムの坂を南に向かい、ツィンを経て、カデシュ・バルネアの南に達する。」 民数記34章3~4節(新共同訳聖書)約束の地に入ったユダヤの民の領地が示される。「塩の海」とは、俗に言う「死海」のこと。聖書には、「死海」という言葉は出て来ない。「死海」と呼ぶ方が俗受けするのだろう。聖書は「塩の海」なのだ。「塩の海」という呼び方が好き!
2021年12月13日
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あ~気持ちいい晴れ渡った空とひんやりした空気ゴミ出しの朝そのまま町内を半周
2021年12月11日
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6年半勤めて、7月で退職したケアホームから入金があった。問い合わせると、「処遇改善手当」ですと。忘れられていなかったのだな。ここに勤めてボクの人生観が修正された。充実感に満たされていた。今の責任を全部終えたら、今度はボランティアで行く。
2021年12月10日
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100円の板チョコを買い3つに分けて、3日掛けて食べようと考えた。1日分を食べた。5分後に振り返ると空っぽ銀紙だけ残った。
2021年12月08日
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10月の初め神谷郁代さんが亡くなった報道ですぐにネットオークションサイトでCDを探した。幾つか売られていたが、モーツアルトのピアノ協奏曲12番と14番のCDを買った。何度も何度も聴く。12番第イ長調K.414大好きになった。どんな言葉を重ねても言い表せない。伸びやかさ、自然さ、親しさ神谷さんの控えめなピアノ演奏がぴったり。ピアノがああ言えば、オケもああ言う。ピアノがこう言えば、オケもこう言う。オーケストラはピアニストにぴったり寄り添う。神谷さんは心の中で「うふふ」と笑いながら弾いているよう。
2021年12月06日
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新型コロナウィルスの変異が、もうオミクロンまで行ったのに驚く。途中、飛ばした部分もあるようだが。アルファから始まり、ベータ、ガンマ、デルタ・・・オミクロンオメガまで行くかな?オメガ株の次は?ΑA(ダブルアルファ)だろうな。そこまでは行かず終息して頂きたい!
2021年12月04日
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「神の国のプロムナード」サムエル・チャドウィック教理説教集イムマヌエル綜合伝道団発行イムマヌエル聖宣神学院神学生 訳1994年発行読み終えました。若い頃、読んだような跡があるが、すっかり忘れている。教理的な枠組がしっかりした説教は読んでいて安心。ウェスレーの説教を読む雰囲気がある。ウェスレーより平易かな。「これ神学生が訳しているんだって。うらやましいな」うちの神学生に話すと「私たちも訳しているものがありますよ。 いつでも本にできます。」と言われビックリ!(爪を隠していたんだね)良い著者の本に出会うと、同じ著者の本がまた読みたくなる。
2021年11月29日
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当初マスク着用が煩わしかったがだんだん慣れてきた。昨日も東武船橋駅から京成船橋駅を行き来した。行き交う人流全員がマスク着用で壮観日本人とマスクよく似合う日本の新型コロナ流行が下火なのはきっとマスク着用の効果なのだろう。ボクはマスク忘れの外出が多い。バッグにはいつも予備のマスクを入れている。先日も車から降りてコンビニに飛び込んだらマスク忘れに気づき仕方なしにハンカチで口元を覆った。
2021年11月26日
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昨日は40年来の友人の教会に招かれお話した。車で約一時間の道のり。去年は一人だったが、今年は妻も同行。前日の冷たい雨も上がり、外出日和で感謝。途中、広々した公園があり、いつもそこに寄る。(ここに寄るのが毎年の楽しみ)集会をfacebookで広告していたのでお客さんが集まるかと思っていたが韓国人の牧師様が、ただ一人お見えになっただけ。88歳現役と伺いボクも妻もビックリ!穏やかで謙虚な、すてきな老牧師だった。あんなふうに歳をとるなら、長生きも良いな!またお会いしたいな。
2021年11月24日
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礼拝が終わり教会の青年が食事に出ようとしたので「どこに行くのかな?」と問うと「ええちょっと、最近出来た面白い食堂が」というので「連れて行ってぇ」二人で出かけた小さな食堂彼は2度目という注文の品が来たので、彼と食前の感謝の祈りを始めると女性オーナー(?)が寄ってきて、一緒に頭を垂れているなんと、クリスチャンなのでした!
2021年11月14日
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妻の散歩コースの先に「エホバの証人王国会館」がある。いつもはそこまでは歩かないが、調子が良いと足を伸ばすのだという。玄関前にプランターがいくつか置いてあるそうだ。どこに行っても花があるとまずそこに眼が行く彼女。「プランターに手入れがしてなかったわ」帰ってきてそんなことを言う。それから暫くして、「まだだわね、コロナ感染がまだまだ続いているからね」最近も通ってきた。「花がきれいに植わっていた!」
2021年11月13日
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昨晩、伯母が平安裡に亡くなったので、母に知らせようと、養護老人ホームに電話し言づて頼むと、面会に来てよろしいから直接話してください、と言われた。すぐに妻と連れだって出かけていった。1月3日以来の面会。一番上の人が亡くなって、このホームで自分が最高齢になったと言っていた。彼女の姉が亡くなったことを伝えると、初めは驚いていたが、すぐに天国で会えるのが楽しみと言った。面会時間は20分と言われて、賛美1曲歌い、聖書を読んでお祈りのあと立ち上がると、「もう帰るの?」
2021年11月12日
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「断捨離」というのは仏教用語かと思い調べようとしたらウィキペディアに載っていた。ウィキペディアって何でもある。以前は、ウィキペディアってあまり信用ならないと思っていた。最近は検証がかなり厳密になり、学術的にも信頼できるものになったのではないかな。歴史に関するものなど、分量が多く詳細で驚くほどだ。時々、寄付の依頼が現れる。お世話になっているので、2度ほどいたしました。ところで、「断捨離」だが、これはヨガをやる人が考えた言葉らしい。断つ、捨てる、離れる親とかの、人間との依存関係から離れるとかも、断捨離の言葉の範囲らしい。結構深いな。
2021年11月10日
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土曜日礼拝に、ベテスダ柏さんが来てくださった。だれよりも喜んだのは妻お顔がほころんだ。久々のクリスチャンの友だちの来会だもの。柏さんとはこのブログ始まって以来の交流。もう20年にもなるかな?楽しい話が止まらない~友あり近郊より来たる又楽しからずや
2021年11月06日
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電車内でシートに座っていると皮で編んだ深々としたかごを持った若い女性が立った。質感といい色合といい見事なかごきっと誇らかに持ち歩いているのだろう。思わずお顔を見上げた。
2021年11月05日
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月が替わるたびに喜びで満たされる。
2021年11月03日
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衆議院選挙開票というフタを開けたら自民党が強かったいつも強いなちょうどウィルス感染が下火となった安心感が政府に対する良い評価となって表れたのだろうか菅前総理も、岸田現総理も胸をなで下ろす特に岸田さんの奇襲選挙が当たった!ぜひぜひ、良い政治をしてくださいな!
2021年11月01日
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聖書には難解な部分がある。それが聖書の聖書であるゆえんだ。新興宗教の経典などは、美辞ばかり集められている。「天の国は力ずくで襲われており、激しく襲う者がそれを奪い取ろうとしている。」マタイによる福音書11章ここも長い間、分かりにくく頭を抱えていたところ。でも最近ふわっとわかってきた。天国を攻め取るという意味が。イエス・キリストを信じたのだからもう安心して天国に行ける、というわけではない。安心して気を緩めていては、天国は離れ去ってしまうのだ。そこに入れるように祈り、教会を支え、家族に対する愛の重荷を負う。真っ直ぐに、からだを天国に傾けて、金メダルを目指すように励む。そうしてようやく天国を勝ち取るのだということ。
2021年10月31日
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きのうの「ラブソナタ山形」の終わりにアントニオ古賀さんが出ました。ギター弾きながら「月の沙漠」を歌いました。それからなぜ洗礼を受けたのか、手短にお話なさいました。2度の脳梗塞を経て、リハビリ80歳になって人の心に訴えるパフォーマンスステキですね。ボクは脳梗塞で倒れたら、そのまま昇らせてほしいと思っていましたがもしかしたら、それは「老い」からの逃亡かも知れない。古賀さんのように、立ち上がってだれかを励ますことが出来るのならその方が尊い、それが人間であるしるしなんだ。
2021年10月29日
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昨夜と今晩、「ラブソナタ山形」のメインイベントに、オンライン(YouTube)で参加。昨晩は、佐藤彰牧師の迫真の説教を聴く。今晩は、韓国オンヌリ教会のイ・ジェフン牧師の伝道説教。どちらも聞き応えのある説教だった。今晩は7時から9時までの時間設定だったが、すべてが終わったのは9時半だった。もっとコンパクトに出来なかったのか。説教に至るまでの催しものが長すぎた感がある。久々にリアルなキリスト教の集まりが出来たこと、喜ばしいこと。もう感染への恐れは終わりにしたいと思うのだ。
2021年10月28日
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ごめんなさい政見放送、見る気がしません選挙に行くことも、気が進みません経済や、お金を配る話ばかりゆったり歩ける道を作ります、とかサイクリングロードをたくさん作ります、とか荒れ地をなくして力を合わせて、大豆や小豆を植えましょう、とかそういうお話がききたいな!
2021年10月25日
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CGN-TV(キリスト教衛星放送)で、オーストラリアのコロナウィルス政策をレポートしていた。ロックダウンは厳しく、ワクチン接種反対意見をソーシャルメディアに書き込むだけで、警察が来て逮捕されているらしい。こういう報道はどこから観るかで変わるのだろうけれど。わが国は緩いのだと感謝する。上に対して従順な国民性だから、緩くて済むのかな。ボクはワクチンを打っていない。特に理由はない。ただ気がすすまないだけ。今のところ、そういうボクを叩く人はいない。
2021年10月23日
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今月初めは夏だった。今日は12月下旬の気温という。11月までまだ1週間以上ある。くしゃみの連続鼻水も出てきた。ばたばたばたばたストーブを出すの電気毛布を出すの衣服を入れ替えるの。外は雨オー寒ム
2021年10月22日
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食器洗い洗剤を使わない真水で流し洗いでだいたい落ちるスポンジがぬるぬるして来たときだけ使う柔軟剤を使わないあの嫌な香りから解放昔はなかった風呂洗い浴槽は水洗いで足りる髭剃りシェービングフォームはいらない石鹸をこすりつけるだけで十分まだやっていないがおそらく、洗濯の際、洗剤入れなくてきっと大丈夫
2021年10月20日
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今月亡くなった神谷郁代さんにつながってショパンのピアノ曲をまとめて聴いていた。何なのだろう? ショパンの曲って何かが足りない気がする。きれいな曲ばかりだが、聴いていて寂しくなることがある。
2021年10月19日
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昨日は朝から事務的なことのため出かけた。ばたばたして、聖書も読まず、身軽になるため持たず、ただ出るきわに家内にひとこと祈っていただいた。もの忘れをしてきたような不安な思いで家を出なければならなかった。1フレーズでも、聖書のみことばにふれて一日を始めないとこうなる。
2021年10月13日
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神谷郁代さんが亡くなった。「生きているピアノ」というエッセイ面白かった。ボクのような素人音楽愛好家ではなく、プロのピアニストから見たモーツアルトやベートーヴェンピアノの弾き方、コンサートやレコーディングのこと辛さや喜びを、ありのまま、心のままに書いておられる。モーツアルトのピアノ協奏曲のCDを1枚持っているので繰り返し聴いている。12番と14番、サントリーホールでのライブ。拍手も入っている。12番が大好きになった。神谷さんのピアノの音が明るくてキレイ。伸びやかで、キラキラ透き通っている感じ。80歳を過ぎてなお現役でいる大家に敬意を表し自分もそんな歳まで弾きたいと書かれていたが75年の生涯だった。
2021年10月12日
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アバ兄の娘さんのお里帰りをブログで知る。いいな いいなボクの娘はいつのことやら?「一時帰国は、いつ?」なんてかっこ悪くきけないな。ムコ様はちょうど2年前に運転免許証の更新のため単身、来日している。あの時も嬉しかったけれど・・・・
2021年10月09日
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地震お見舞い申し上げます。昨晩遅く、11時近く。東京都内で震度5を記録したのは2011年の東北大震災以来という。年季の入るわが家は崩れ落ちるかと思った。隣の部屋で寝ていた妻はちゃんとヘルメットをかぶって現れた。あっ、あわてて忘れた。朝になると、都内の駅の構内への、長い列がテレビで中継されている。ということは、やっと乗れたとしても車内は寿司詰めか。ウィルス感染が暴れ出さないようにと祈る。会社休みにしてくれると、みなさん助かるのだが。
2021年10月08日
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雨は屋根に打ちつけ地面にはうねりながら注ぐ自然のエネルギーの前に身をひそめる。
2021年10月01日
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この頃、世俗の本を読みふけっているので気づくと魂が乾ききっている。霊的な書物に渇望を覚える。『パンセ』やウェスレーやブレングルの言葉に触れたくなった。
2021年09月28日
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好き嫌いが、善悪の判断にすり替わる好きが善、嫌いが悪身勝手な人間「悪い癖だと自分でも思っている。何でも最初から好悪の感情でくるから困るんだ。好悪がすぐさまこっちでは善悪の判断になる。それが事実大概当たるのだ。」 『暗夜行路』(志賀直哉著)より
2021年09月27日
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遺恨、遺恨、遺恨身の毛のよだつ権力闘争コップの中の大嵐コップがひっくり返りませんように
2021年09月25日
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「今年は見えなかったね」という年が多かった気がする。2021年の中秋の名月はあまりにも明るく輝いていた。暗闇の中にぽっかりと巨大な電灯が点っているようにまぶしい!じっと見ていることは目が危ない!不思議だ。闇の空に、正面から太陽に照らされた月が燃えるように輝くなんて。すごい宇宙ショーだったね。
2021年09月22日
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鎌ケ谷から市川を経て金町に至る「梨街道」の街道筋にはパチンコ屋が何軒か建っている。広い駐車場、威風堂々のたたずまい。コロナ感染で非常事態宣言が出た頃パチンコ屋はすいぶん空いていたと思った。昨今は広い駐車場に、輸出を待っているように、たくさんの車が停まっている。パチンコ人口って相当なものだ。「パチンコをやる人は、だいたい3万円持って行くよ」以前、聞いて、驚いたことがある。一回でそんなに使うのか!もったいないと思うのはボクだけなのか?
2021年09月21日
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『暗夜行路』志賀直哉著読み終えたので、『氷川清話』勝海舟著を手にした。読み始めると、豪放磊落個性的な人柄が伺える。文句なく面白い!でも幕末明治初期の日本史には、現在の所、興味がないのでもう読むのはやめよう。『暗夜行路』は、23年後にもう一度読み返したい。
2021年09月16日
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石畳をたどるように一日一日を歩むジグゾーパズルのようにその日のピースをはめ込む
2021年09月13日
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右の上半身写真は、妻にスマホで撮ってもらった。運転免許証の更新に使った。プリンタで印刷して、警察署の窓口に出すと「ちょっと粗いですね。スマホで撮ったのでしょうね?背景と着ているものの色が同じなのも、問題があります。」それでも受け付けてくれた。「免許センターに一応送りますが、返される可能性はあります」と言われた。ありがとう!
2021年09月11日
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今朝飲んだコーヒーはしみじみと美味しかった。同じコーヒーを同じ淹れ方をしても外気温や、湯温、湯を注ぐ速度によって味が変わってくる。毎回、口に入れてみなければ、その日の味がわからない。体調、喉の渇き方にもよるのだ。今朝のコーヒーは幸せコーヒーだった。
2021年09月10日
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朝ゴミ出しで外に出たら久々の青空頬に当たる風は暑くもなく冷たくもないちょうど良い!時間が止まらないかな!
2021年09月07日
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菅 義偉(すが よしひで)むずかしい名前の読み方だ。1948年12月6日生まれ、ボクの方が2ヶ月ほど年上。現在の総理大臣。退任を表明中。秋田県は内陸・南の湯沢市のイチゴ農家の長男。あだ名は「令和おじさん」「がーすー」内閣総理大臣の期間は一年。それでも公約したことはやり遂げたと言われている。一年間きっちりと仕事をした。やめたあとで評価が高まるだろう。紋切り型の発言が多く、この人はあまり日本語を知らないのかな、と感じたことがある。オリ・パラリンピックも、もう少し詳しく、熱を込めて、やり遂げることを説明してほしかった。だから開催前日まで「そんなことを言ったって、結局できないのでは?」と思っていた。でも開会式が開かれた。競技者たちの頑張りを見て、やって良かったと今にして思う。とにかくご苦労様でした。
2021年09月06日
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目の見えない女性のマラソントップは日本の小さな女性だった雨の中の独走伴走者が交代すると思わず笑顔がこぼれる最後の競技場に入るとまた笑顔みんな見ていた雨上がり日差しも出て祝福したステキだった社会や共生について考えたパラリンピック終わる
2021年09月05日
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電車内で立っていたら席を譲られたやっぱりお爺さんなんだ帰ってから鏡を見た
2021年09月02日
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五輪を見ながら衝撃外国選手にこれほどイレズミの人が多いとは!男も女もみ~んなイレズミ無い選手を数えたほうが早いきたならしいなと思うのはボクだけかいや日本人はみなそう思っているのかも?だってスミをいれている日本人選手は見たことがない
2021年08月27日
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ボクの電車通勤は読書の時間今、志賀直哉の『暗夜行路』を読んでいます。志賀直哉の短編は高校時代にほぼ読み尽くしました。『暗夜行路』だけ残っていたので、わが読書人生の仕上げのつもりで読んでいます。恥ずかしながら短編の記憶は『城之崎にて』くらい。あとはわすれた。『暗夜行路』は読み始めたとき、内容が自分好みと隔たっていると思いやめようかと思いました。読み始めたのだからと、我慢して読んでいきました。今、前編の終わり近くまで読み進めています。面白くなりました。文章の精緻さ、描写の細かさ景色の描写も、心理の描写も同じように曖昧さがなく精緻を極め純文学の質の高さを思わせます。通俗的な題材なのに哲学的な言葉も飛び出して思わず二度読み。志賀直哉に限らずひと昔前の文学って文章の質が高いと思う。
2021年08月24日
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アメリカが軍隊を引き上げると耳にしていた矢先突然、タリバン勢力がアフガニスタン全土を制圧とのニュースが飛び込んだ。そんなに切迫していたとは。「米国の最も長い戦争を終わらせる時だ」(バイデン大統領)ブッシュ大統領の時代から軍隊を駐留させていたアメリカは、いいかげん嫌気がさして名誉ある撤退を心に描いていたのだろう。6千発の核保有を誇る大国の後ろ盾も、莫大な経費、兵士たちの労苦も、砂漠の彼方へ塵のように飛び去った。内戦に加担することの愚これに尽きる
2021年08月16日
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「義を見てせざるは勇なきなり」今の自分を言い表している俗諺だ。今から教会にお勤めすることは心の予定表にはなかった教会の働きから退いてちょうど10年細々と家族の礼拝を守ってきただけ期間限定で行って助けてくださいと要請されたのが何と母教会ああ母教会ボクを送り出したところ今は亡き恩師夫妻のお顔そこに行くのですか?こんなボクで良いのですか?行ってみると加齢と病のため働きが困難になってきている牧師を一握りの教会員が一生懸命に支えていたこうしていま牧師を支える人たちと一緒に神様から力をいただいてその力をここに注ぐことが与えられた責任なのだと思う。
2021年08月10日
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必要とされていることが自分を駆り立てる
2021年08月09日
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気持ちの良い暑さだこれ以上望めない暑さだ今日は昨日以上に身にこたえる五輪スケボー競技を妻と観たコンクリートで固められた戸外で励む若者たちに感動若者たち、こんなに素敵だったの!
2021年08月04日
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