朝仕事にいったら、7つも書類の山ができて城壁みたいだった。今日支払い処理の締め切りなので、ともかく息もつかずに仕事をして、10時半には急ぎの書類をクリアして、普通の書類3山だけを残すのみとなった。
と、そこへ新たに3山が運び込まれる。なんとかしなくちゃ・・・
11時過ぎまでになんとか一山を崩す。そこでまだやっていなかったヒアリングを12時前までにやって2人クリア。
お昼は女性で食事の約束をしていたからそれに間に合わす。
1時前に解散して、急ぎの書類2山崩して2時過ぎ。
最後のヒアリングを行って清書して3時半。
残りの急ぎでない書類を3山クリアして明日にまわす。
あーあ忙しかった。
母が生前何人かの人にお金を用立てていたが、母がなくなってもまったくお金のことは知らない顔をしている。
私は母とはなんでも話しあってきたからその経過も知っているし、借用書もある。世話になったと何度も言うけれど、まったくそのことには触れない。
実はそのことがいやでいやで、心が重くて・・・
本当に誠意があれば、「質はお母さんにお金を借りていた。どうさせてもらおうか。」くらいは言ってきてもいいのではないかと思う。
母も、返してもらう気があるから借用書を書いてもらったのだろうし。若造だからどうにでもなると思っているのかと思えば腹が立つ。お金がほしいのではなくて(うちはなんとか自分で生活できてます)、借りたものは返すというのが最低限の人間のモラルだろうと思うのだけれど・・・
もう、母がなくなって49日が過ぎたら、年明けまではと黙っていたけど、今日どうなっているか問い合わせの手紙を何通か投函してきた。
なんで、私がこんな不愉快な思いをしなければならないのかと思えばまた腹が立つ。
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