幸せ探し

幸せ探し

2013年09月17日
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カテゴリ: 私のすきなこと

「レミゼラブル」をみてきた。
小学生ぐらいの時に「ああ、無情」というタイトルで小説を読んで(子供向け)その後本格的というか相当長いジャンバルジャンが死ぬまでの話を読んだ。
今回は
ジャンバルジャンが投獄され、仮出獄してミリエル司教の親切に触れて、更生して(ただしそういう過去をかくし)市長にまでなったというところから始まる。
市長の経営する工場を首になって、子どもコゼットの養育費を捻出するために売春婦に身を落としたフォンテーヌに出会い、ジャンは子どもを引き取って助けてやると約束するが、重い病にかかったフォンテーヌ死んでしまう。一方自分と間違われてつかまった男がいるというので、ジャンは身分を明かすが。コゼットを助けるまでと、彼を追っていたジャルベール警部に猶予を願って、去っていく(警部にしては逃亡とうつる)
コゼットはティナルディーエ夫婦の経営する宿屋でこきつかわれている。ジャンは大金を払って彼女を助け出す。
月日はたって、きれいに成長したコゼット。
ティナルディーエのほうはパリの貧民街で暮らしている。マリウスという革命派の青年を娘のラポニーヌは愛している。一方でマリウスは、コゼットを見て一目で恋に落ちる。
エポニーヌはマリウスの心がコゼットに移っているのを知っても、彼の喜ぶ顔がみたいために、コゼットの家を探したり、恋文を届けたりまでする。
革命というか暴動がおこり、マリウスたちはバリケードにたてこもる。エポニーヌも一緒にいて、飛んできた弾から、マリウスをかばおうと死んでしまう。
ジャルベール警部は身分を隠してバリケードに潜入するが、ばれて捕まえられる。
ジャンは娘の恋人がいるとしって、助け出そうとバリケードにやってくる(国民軍として)。とらえられている警部をみつけ、殺したことにして逃がしてやる。
警部は次にジャンに出会ったとき捕まえようとするがどうしてもできず、自殺する。
革命派は敗れ、負傷したマリウスを連れてジャンは地下道を逃げる。
最終的には、マリウスとコゼットは結ばれ、そのとき金をせびりにきたティナルディーエの言葉から自分を助けてくれたのはジャンであったことに気付く。自分の過去を思って二人から距離をおいていたジャンに3人で暮らそうと言いに行くのだが、年老いたジャンは死んでいく。
主役の人たちはもちろんすばらしかったが、ティナルディーエのえもいわれず、こすからく、いやな悪党ぶりが存在感があった。
原作でも「救いようのない悪党」といわれてる。
まずしい上に両親は悪党という中で、エポニーヌは愛しているもののために、献身するいじらしい娘として、つらい恋に泣きながらも、少なくとも恋文を隠したりとかアンフェアなことはせず、彼の幸せを願っているという点で、きれいな心の持ち主として、コゼットより印象にのこる存在だった





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最終更新日  2013年09月17日 23時32分45秒
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