今日はフェスティバルで、スロベニア国立歌劇団の「カルメン」をみてきた。
なかなかカルメンもドンホセも歌唱力はあるように思えた。
ドンホセを誘惑し、次に闘牛士のエスカミリオに心をうつす
私にいわせれば、狩人型で今を生きるというタイプの女性にみえた。
彼女が普段しているねこ科の猛獣が、狩りにはいるようなちょっと腕を開いた姿勢が
野生的にみえた。
言いよる男には興味がわかず、気のない感じだったから、ドンホセを誘惑し
とうとう誘惑に負けてついてきたドンホセだけれど、盗賊になった自分の今を後悔している姿が
カルメンにしてはじれったい、うじうじ過去にとらわれていると見える。
魅力的でなくなってしまって、闘牛士に心を移す。
闘牛士もある意味今に生きる職業だ。
過去の経験があるから勝てるとは限らない、今の今が真剣勝負。
闘牛士に心を移したカルメンに二人で逃げて、静かに暮らそうと誘うドンホセ
しかし、彼女は冷たく断ります、彼は昔はあんなに愛し合ったのにと訴えるが
今に生きる女に響くわけもなし、彼はお前の為に何もかも失ったと彼女を殺してしまう。
明日の準備とコンサートにお出かけ 2026年07月27日 コメント(20)
今日の色鉛筆教室と熱中症対策 2026年07月23日 コメント(16)