幸せ探し

幸せ探し

2017年09月11日
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カテゴリ: 私のすきなこと
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今日はハーフコースお掃除をすませると、すぐピアノと歌の練習をすませる。
発表会も近いので、練習時間は確保しておきたい。
昼からはオペラ「ラ・ボエーム」を聞きに行く
ラ・ボエームとはボヘミアンということで、フランスでいつか成功することを夢見て、貧しい生活をしている芸術家の卵たちのこと。
第一幕
パリ、安アパートの屋根裏部屋。詩人のロドルフォと共にマルチェッロやコッリーネ、ショナールらが暮らしている。芸術家の誇りはあったが、クリスマスイブの夜なのに暖炉にくべる薪もなかった。ついにはロドルフォが書いた戯曲で暖をとるが、それもすぐに消えてしまう。そこへ、ショナールがワインや食べ物などを仕入れてきて、家で食前酒がてら一杯やって、イブの街へ繰り出そうとする。
すると、ドアをノックする音が聞こえる。大家のベノアが数ヶ月滞納した家賃を払えと要求しにきたのだ。そんな金などあるわけがないロドルフォ達は、大家を口車に乗せ、酒を飲ませ、不倫をしていることを聞き出し、ついには彼を追い出すことに成功する。マルチェッロ達は街へ行こうとするが、ロドルフォは書き残しの詩を作り終えるために少しだけ1人部屋に残る。
詩作が思うように進まないロドルフォのもとへ、ある女性がロウソクの灯を分けにもらいに訪れる。体調が悪そうな彼女を心配しながら、ロウソクの灯を分け見送るロドルフォだが、帰ろうとする彼女が鍵をこの部屋に落してしまったという。一緒に探すロドルフォだが、彼女のロウソクもロドルフォのロウソクも灯が消えてしまい真っ暗闇のなか、2人の手が重なり、ロドルフォは彼女の冷たい手を握りしめ、自らのことを話しはじめる(これが有名)
彼女もロドルフォに続き、自分の名前はミミ、と話し始め(これも有名な歌)彼らはお互いの愛を告白し合う。外から、先にカフェで待っていると友人の声が聞こえ、ロドルフォ達も腕を組み合い、イブの街へと降りて行く。
二幕
カフェ・モミュス。イブの夜は多くの人で賑わっており、ロドルフォはミミにボンネットをプレゼントしている。各々買い物が済むと、カフェ・モミュスで豪勢な食事やワインを注文する。食前酒で乾杯しようとすると、派手な女性が老人と一緒にカフェに現れる。彼女はムゼッタ、マルチェッロと別れた女だった。
マルチェッロを見つけたムゼッタは、見せつけるようにパトロンの老人アルチンドロを雑に扱い、自分の魅力を歌いはじめる(カルメン風のコケティッシュな歌)
過去に別れてはいるが、お互いを気にし合うマルチェッロとムゼッタ。ムゼッタはパトロンに靴を買いに行かせ、その意味を理解したマルチェッロはムゼッタと抱きしめ合う。ロドルフォ達がその様子を楽しみながら眺めていると、カフェの勘定が渡される。あまりの金額に驚く彼らだが、ムゼッタがパトロンに支払わせるように給仕に言いつけ、皆で騒いでいる人混みにまぎれながら、そのカフェをあとにする
三幕
町外れの関税徴収所。税関兵が酒を楽しむ音が酒場から聞こえる。酒場ではマルチェッロが絵描きとして働いており、ムゼッタやロドルフォもそこにいる。
ミミが1人酒場を訪れ、外の兵士にマルチェッロを呼んでもらっている。彼女は彼にロドルフォと別れようと思う、彼は最近冷たく、嫉妬深い、昨夜も出て行ってしまったと告白する。寝ていたロドルフォが起き上がり外に来ようとするので、マルチェッロはミミを隠し、ロドルフォにミミのことについて話を聞こうする。
ロドルフォはミミのことを浮気女だと罵倒するが、次第に本音を漏らしていく。ミミの病が悪化している、それは貧乏な自分のせいだ、薪もなく、北風が吹き込んでくる部屋のせいだ、彼女の病はもう治らない、と。それを聞いたミミは自分に死が近づいてることを知りむせび泣く。その声を聞いたロドルフォはミミに気付いてしまう。お互いの今の想いを知った2人、その一方ではマルチェッロとムゼッタがケンカを始めている。
ロドルフォとミミは花が咲く季節にまた会いましょう、と別れを告げる。
四幕
パリの屋根裏部屋。再びこの部屋に戻ったロドルフォやマルチェッロ達。かつての仲間と愉快に過ごしている。そこへムゼッタが慌てて入ってくる。聞くと、ミミの体調が悪く、アパートまで一緒に来たが階段も登れないほどだと言う。なんとか部屋へあがったミミをロドルフォは抱きしめ、みんなで介抱しようとする。コルリーネはミミのために外套を売りにいき(薬代を捻出のため、悲壮感漂う歌)他の仲間も次第に部屋を出て行く。
初めてあった時のように2人きりになったミミとロドルフォは、過去を懐かしむ。イブの夜のこと、鍵を探したこと、ボンネットのこと
マルチェッロやムゼッタが薬を持って帰ってくる。彼らはミミのために祈るが回復の兆しはない。他の仲間も戻り、ロドルフォにミミの体調を聞くと、今はぐっすりと寝ているよ、と答える。それを聞いた彼らはミミの様子を見るために近づくと、黙り込んでしまう。ロドルフォが、自分の見つめる仲間達の眼に、静かで重たい空気に気付いた時にはミミは既に動かなくなっていた。泣き叫ぶロドルフォが冷たくなったミミを抱きしめ、幕が閉じる。
​個人的に言えば、恋人が病気だから別れるというのは、ちょっと違うのでは、自分が必死になって稼ぐからというのが、筋ではないか。(実は原作の小説ではミミは以前は子爵の息子と付き合っていて、結構な暮らしをしていたということになっているので、もとの愛人暮らしに戻れということか。そうすれば贅沢できるからということか)





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最終更新日  2017年09月11日 09時00分08秒 コメント(12) | コメントを書く
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