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2016.06.23
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カテゴリ: ブログ村

米本ブログ「火の粉」で焦げた木の枝になったとしても、絶対に
燃えて死ぬ木になる訳にはいきませんでした。焦げた木の枝にも
春が訪れるように、
「新芽はかならず生えてきます」
強い信念を心に抱き、堂々と歩いて行けば、
世の中も正しく私を理解してくれるでしょう。

          by tomy4509 


既得権のプロのルポライター相手に一般人の私が対抗するためには、同じことを繰り返し書いて多くの人に関心をもっていただけるようにするしかなかった。現在も以下ブログ記事を見れば、既得権のそれが「優先される」か歴然としている。

「きちがいき」という変な名前のブログの主って、そういうやつだったんだなあ

きちがいき氏のブログで、たびたび米本氏を攻撃していることは、ブログ村に表示されるブログタイトルを見て知ってはいた。初めは「なんだろう」と覗いてみたのだが、はっきり言って支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。「きちがいき」という変な名前のブログを作るぐらいだから、変な人なのだろうということぐらいしか分からなかった。

今回、米本氏と秀氏のブログを読んで、正確にではないにせよ、大体分かった。やはり変な人であった。異常に粘着質で、状況が状況ならばストーカーになりそうな感じである。

昔のことは知らんから、米本氏が彼の実名を公表した是非は判断できない。しかし、きちがいき氏は何度も実名削除を要求していたのだといい、今回その要求を米本氏が飲んだのに、なぜまた騒ぐのであろうか?

私は、プロのルポライター米本和広氏の「ヘドロシリーズ」が不正アクセス情報を元にした虚偽ねつ造であることをスクープした自称ルポライター tomy4509 であり 、また、それから派生した 「ネット拉致」の実被害者 として抗議(反論)を繰り返しているに過ぎない。
被害者にとっては、それは過去の話ではない。その抗議(反論)に対しての正当な回答、あるいは、それへの謝罪を求め続けていくのは当然のことだ。 抗議文 にもあるごとく、3年以上もの間待った。
米本氏は、それに対しては「既得権」でもっての未だに 「逃亡生活」 だ。 

さて、

「覆水盆に返らず」

米本氏も哀れとしか言い様がない。  例えば、以下引用。

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-447.html

  自分たちの信仰仲間が信仰に反対する人たちによって拉致監禁される。
 衝撃的な出来事のはず。
 にもかかわらず
、献金でメシを食っている教団職員の2つのブログ、私が拉致監禁のことを取り上げないと難詰した◆◆教会のpeaceこと◆◆◆をはじめとするヘドログループなど、 現役教会員(現体制の支持派・批判派を問わず)は何の反応も示さない。心の中では憤っている人もいるかもしれないが、 相も変わらず、伝道対象者である一般の人がまるで興味のない内向きのことをピ-チクパーチク、おしゃべりを続けているだけだ。

一部を伏字にしたところで、 人間の脳は伏字前の文字に置き換えて 読んでしまっている。一度ネットに流されたものを伏字でもって容易に消し去ることが出来るのか、ということだ。
「氏名公表」した、「伏字」にした、 またカァーとなっては「伏字」を元に戻すゾ!!
自分勝手なものだ。

それよりも、プロのルポライターとして私の「氏名公表」されたその正当な理由を今すぐ挙げられることが先決ではないか。私はじめとして読者をそれを待っている。

私からすれば不本意であるが、私の「氏名公表」によって米本氏自身がその横に「不公平なく」並んだ、と言っておられた。

 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html

火の粉4.JPG

  1. キジ氏なる人物が不正アクセスをした物的証拠。
  2. 私がキジ氏なる人物から、その情報を入手したという物的証拠。

2.についても、2013/01/13付の米本ブログ記事のコメント欄にて米本氏とキジ氏双方の直接のやり取りあり。中間に誰か(内通者)の存在を確認できず。

また、物的証拠は以下URLに掲載された 画像(「カテゴリー違いの通報」)。

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html

2013012113233481b.jpg

グルッぽメンバー誰かのID・パスワードなしにはこの画像は入手できない。

【参考記事】

米本氏が「私と並んだ」と言われたことは、「 ブログ開設の目的 (2009年のスタンス)  」(以下引用)を指してのことと私は認識している。不本意ではあっても、米本氏自身から私の「氏名公表」をされた上は、私からの抗議(反論)にネット上で回答をするという 強い「決意表明」 でもあったということのはずだ。

 これまでの批判を全面的に批判し、批判派の正体を明らかにしたい。これがブログを開設した目的である。 
ただし、匿名による批判は相手にしない。
反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判する。同感である。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋だろう。「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴のむじなではないか。
よって、さもしい匿名批判は無視する。

……

<注> ところで、匿名者の火の粉を払うつもりはありません。
反統一教会の人たちは「正体を隠して勧誘している」と批判します。同感です。であれば、正体を明かして、私や私の記事を批判するというのが筋というものでしょう。
「正体を隠して勧誘する」のも「正体を隠して批判する」のも同じ穴。よって、さもしい「匿名火の粉」は無視するに限ると思うのです。

ところが、今回の伏字はこれの 「言い逃れ」 のためかとも思ってもみたのだが。

私からのメッセージ:

伏字の再復活は、私からの抗議(反論)にネット上で回答をするという 強い「再・決意表明」 ということですか?

プライバシー保護の立場からも双方の個人情報の流出を避けるのがネット上のマナーである。
ところが、他人の嫌がる行為「氏名公表」をプロのルポライター名でされた。
今後、良識ある対応(削除・謝罪等)を強くお願いする次第である。

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵

すなわち 神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

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Last updated  2016.06.24 00:34:47
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