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新宗教信者に対する組織的「拉致監禁・強制棄教」。1960年代から始まったこの犯罪的行為の被害者は、家庭連合の信徒だけでも4300人を超えています。そして監禁から解放された後には、PTSD(心的外傷後ストレス障害)という2次被害に苦しむ人も多くいます。
この度、出版された『日本宗教の闇』(アートヴィレッジ発行)は、宗教ジャーナリストの室生忠氏が、1990年代末からおよそ20年にわたって、「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害の根絶を目指し、「ジャーナリスト人生後半の全エネルギー」を注いで月刊誌等に執筆してきた著作の集大成です。
続きは こちら
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【参考カテゴリー】
人権・拉致
憲法が保障する「信教の自由」までは取り上げていなかった。
今現在も反カルトを掲げ家庭連合教会員の「棄教活動」をデマねつ造記事もお構いなしにブログ「火の粉」にて展開中。 要注意を!!
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