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み言葉選集217ページには、二種類のみ言葉が
記録されている。お父様の結論的なみ言葉は
省略され、お母様の摂理的な責任分担を遂行し
完成したエバの立場に立たれた時に、お母様の
摂理的血統のアイデンティティを明らかにされ
たみ言葉だけを引用した。
金振春院長は、み言葉選集35巻217ページの金
振春院長が主張したみ言葉のすぐあとに続く
217ページのみ言葉も併せて読んだはずである。
金振春院長が主張したみ言葉のすぐあとに続く
み言葉は、お母様は堕落の血統圏からアベル的
立場に生まれなければならないというみ言葉で
ある。
……
また、噛み付いてね。資料たんまりあるし
序
これは私から指摘した三男派ご用達学者(博士?)ビデオの裏返しを言っておられるに過ぎない(以下記事)。
原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、mebiusu氏へ
その一方で、お父様の「独生女」と語られたみ言180か所もあり、「独生女」発言はお母様お一人ではないこともこれまでに分かっている。
また、 お母様の「無原罪独生女」はお父様のみ言にもあり、「ソン・デオ博士(?)」のビデオ講義ではそれを隠してのものであった。「見ざる、言わざる、聞かざる」の家庭連合への批判もそのまま三男派へお返しする。 さらには、 『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』 (以下)からはお父様自らが「 結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。 」と語っておられました。」であった。
コスモスさんのいうところの 『生き残りゲーム「時間稼ぎ大作戦!」』 はまったく当てはまらない。
これまでも旧約・新約聖書はおろか、真のお父様までが(その場に応じて)両面性をもって語られている事実を否定できない。それが、今日の家庭連合や分派問題を引き起こしている原因ともなっているということである。 いわば、それがこんにちの私たち祝福家庭に課せられた一つの課題であるともいえる。
とも書いていた。
> また、噛み付いてね。資料たんまりあるし
文面だけを見ても、それが断定的に語られたものか、疑問形のものかは部分的な切り出し文のみでは判断できない。お父様のみ言の流れにも注意を要する。
「資料たんまりあるし」というのであれば、ヨンギ氏、以下の回答がまだ保留となっている。
原理講論を捨てたUCIグループのyeonggi氏へ--話にもなりません!!
過去記事は以下:私への反論というからには、三男さんが「長男」になることが出来るかということです。
アベル・カインの長子権復帰ということもありますからこれに勝利された、とでもいうのでしょうか?
これに関しては「 原理原則に従われる真の御父母様 (2008年4月6日映像から) 」にも触れていましたが、 三男さんはカイン、アベルにもなっていないではないですか
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