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Kitigai記殿
>「気違い扱い」の呼称をどれだけ繰り返されれば気が済みますか?
小生は、キチガイ記殿と表記しており、決して「気違い記」と記したことはありません。
それは、貴殿の思考では「奇抜で天才的な知恵」とは認められず、奇知の境地とは程遠いので、「キチガイ記殿」と記しました。無礼と思われるのなら、今後Kitigai記殿とさせて頂きます。
-----(以下省略。引用終わり)
私からは、ブログ名「奇知外記」で書くようにお願いしたつもりですが。
これ以降は他所で書かれてください。
コメントされても削除対象です。
ところで、
-----(以下引用)
貴殿は、子女様にこのような見下す言葉を使って平気でいられるとは霊性が開かれていない何よりの証拠です。
顕進様をはじめご子女様こそが、堕落圏から復帰された我々祝福家庭のアベルですよ
子女様が居なければ、我々は養子から庶子、実子へと神様の血統圏に連結されることはありません。(貴殿は、祝福を受けていない独身者ですか)
-----(引用終わり)
真の子女様といえども「成長期間」というものがあります。その「責任分担」を全うせずに横道に外れる可能性も原理講論で書かれています。
三男さんはその正道を行かれていると言えますか。
父母様のみ言葉も聞かず教会を飛び出していかれた方です。
> 家庭盟誓の八番、「絶対信仰」「絶対愛」「絶対従順」--「正午定着」が天の基準です。
2000年9月の「祝福権委譲式」のあと、お父様は「正午定着」についても語っておられました。
この2000年に、三男さんは「主人意識」ということを話されていたということです(櫻井正上氏のブログ記事から)。すなわち、真の父母様を通してではなく、神様直接に聞こうとされたということでした。
「成長期間」(間接主管圏)においては神様は干渉することは出来ない、これも原理講論です。 そこに聞こえてきた言葉は神様の声ではなく正に「サタンの声」ということです 。人間始祖アダムエバにサタンが語りかけたように、「これをとって食べれば神のように目が開かれる」と。
よって 、「まるバツクイズ」で興進様(兄)が三男さんをアベルとしての「長子権復帰」を認めれば、お父様も「祝福権委譲」が出来ると語られたのではないですか!!
現在も三男さんには「祝福権」は天が許諾していません。七男さんも同様ですが。
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> 小生は、オモニが独生女(復帰されたエバ)であることを否定していません。……
結論は同じです。「お母様を信じられない」、郭炳憲氏が繰り返し言っていたことです。これでは一つになることは出来ません。
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> 復帰は堕落と逆の経路でなされるという蕩減復帰の原理は否定されるのでしょうか?
これから見えてくることは、独生女だけでなく独生子も堕落圏からということになります。では、イエス様はどう説明しますか。
ryuubiさんの原理解釈は穴だらけです。
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>「子女様面」をして責任者(アベル)を蹴とばしていました。……
南米でのお父様の釣りの話をしたでしョ。外に出れば「蚊」といえどもそこの主人です。お父様はその主人をたたかれませんでした。まして、三男さんは「公的活動禁止」されたなかでのブラジル事件でした。
ブラジル事件の映像、1日目の編集されていない当時の映像はtomy45o9はしっかりと見ています。ryuubiさんこそ編集され都合の悪いところはカットされた偽もの映像でしょう。
繰り返しになりますが、間接主管圏で原理から外れれば子女様といえども「堕落子女」です。
郭錠煥氏は2000年9月に「子女様は祝福家庭の生命綱」 ともいっていましたが、三男さんのその綱の先は切れているか、神様でない他につながっています。
ryuubiさんはじめ、三男派の語る言葉を見れば一貫性がなく、原理講論を語りながらも矛盾だらでです。一つを語れば、別から穴のほころびが見えてきます。
「グッドラック」
これはいい意味ではなく、「運が良ければ?」です。
(コメント欄からの引用終わり)
上記のryuubiさんの引用文(以下)は
2000年9月の 「祝福権委譲式」「三時代転換一体圏祝福式」
で当時の郭錠煥会長が語ったそのままを流用されたものだ。これは、父母様の主観圏内にあっての子女様のそれであって、その位置を離れられた分派子女様方が「アベル」とはなり得ない。
以下は ブログ記事「カクチョンファン氏曰く「真のご子女様は私たちの命の綱?!」」
に載せた当時の郭錠煥氏の言葉だ(『祝福家庭』19号(2000年冬号)より)。
これは郭グループともいわれた「郭錠煥氏」自身が語ったものであり、「アベル・カインの原則」「アベル・カインの道理を学んで、侍義の生活を完成すること」とある。さらに続けては
「私たち祝福家庭は……真のご子女様のもとへ行き、その後、真のお母様を通過し初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。それ以外には道がありません。」とまで語っていた。2000年9月のことであった。ところが、そのころに三男さんが「主人意識」を持ち出しては、神様直接に繋がろうとしたということだ。2010年にお父様が神山威氏に語られた、2000年の時すでに三男さんはお父様の元を離れていたという意味が、まさにこれではなかったか?! ということである。
多くの人々が「父母様を信じるなら、父母様の指示に従うべきだ」と考えますが、顕進様は私たちに 、「父母様を愛するなら、父母様が果たしたい神の御旨に生きなさい」 と教えられました。 ところが、原理講論からは、
既に説明したすべての事実を総合してみると、天国は神の本性相と本形状のとおりに、個性を完成した人間一人の容貌に似た世界であるということを、我々は知ることができる。人間において、その心の命令が中枢神経を通じて、その四肢五体に伝達されることにより、その人体が一つの目的を指向して動じ静ずるように、 天国においては、神の命令が人類の真の父母を通して、すべての子女たちに伝達されることにより、みな一つの目的に向かって動じ静ずるようになるのである。
(原理講論 P.69)
三男さんのいう「主人意識」は、父母様を通してではなく「神の御旨(直接)に生きなさい」だ。
明らかに原理講論、そして、「お父様に従わない」三男さんの「神様の御旨」がどこに向かっているというのか?
三男派の「原理講論を捨てたUCIグループ」に限らず、「FPA」も「FPA-Japan」は原理講論を含めた八大教材教本を受け入れるということだが、近い将来、三男さんによって「原理講論」か「自分(三男さん)」かの選択を迫られるのは必至=必死となることを私から予言しておく。
郭錠煥氏の2000年9月の言葉を再度繰り返す。
「私たち祝福家庭は……真のご子女様のもとへ行き、その後、真のお母様を通過し初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。それ以外には道がありません。」お母様に繋がらない分派子女様方、お父様の前には決して行くことは出来ないことに気づかれることを願う。
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