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6年前の夏にアップして以来、、、浦島太郎の気分です。 ブログの管理など、変わっていてまた慣れるまで時間がかかりそう、、、 って、また一回きりで雲隠れ、なんてことになるかも。 6年前の夏とほとんど変わりなく、単に歳を重ねただけ、 相変わらず卓球を楽しんでいます。
2019.08.12
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連日の猛暑、それを理由に?、ブログをさぼり続けました。今年もゴーヤを植えて、視覚的に少しは涼しくなることを期待しつつ・・。もう10センチくらいの実が生り始めました。今年買ったハイビスカスも 勢いよく次々と花を咲かせベランダは沖縄? みたいな感じです。我が家で採れた梅の実も、梅ジュースに↓予想外に採れたので入れ物が足りず、鍋で代用したものは腐敗してしまいました。そして、このブログをさぼっていた ひと月、暑いと言いつつ、本当は卓球の試合には、たくさん参加していました。(^_^.)一度シングルの試合で優勝できましたがそのほかは三位、四位、等・・・・あまりはかばかしい結果は出ませんでした。冷房のない体育館での試合が一度ありましたがはっきり言って地獄です。(^o^)冷房のある体育館で八月にも一回だけ試合をする予定ですがしばらくは、おとなしく? 練習だけする予定でいます。熱中症には気を付けたいですね。
2013.07.14
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やっと梅雨らしくなりました。箱根の大平台に行ってきました。窓から眺める↓の景色も気に入って、良く訪れます。お天気の時も良いですが、こうした墨絵のような景色も素敵です。今の季節、箱根登山鉄道の脇に咲くアジサイが良いかと思ったのですが少し早すぎました。そこで少し足を延ばして 訪れたのが↓開成紫陽花の里。鎌倉にも紫陽花寺と言われるものがあり其処も素敵でしたがここは田んぼの中の畦道を利用してできた所広々として、気持ちが良かったです。一区画には菖蒲園もありお店もたくさん出ていました。これは駐車場から里に行く途中で見つけたザクロ八重の花が珍しかったので撮ってきました。そしてこれ↓山クラゲと言う乾物をご存知でしょうか?水でもどして、煮物や炒め物にしますが、コリコリとした触感が私は大好きです。それの現物がこれだったのです。茎の表皮を薄く削いで乾燥させたものが山クラゲになるそうです。生はどうして食べるのか聞きませんでしたが一応これも写真に撮ってきました。
2013.06.14
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北海道の知人から山菜が送られてきました。↓シイタケ、こごみ、タラの芽、せり知人が自分で採りに行ってくれたものだそうです。どれも新鮮で美味しかったのですが中でも驚いたのがシイタケ↓。見た目はちょっとグロテスクですが味の濃い事!スーパーで買ってくるシイタケとは全く別物。火を通すとスーパーで買ったものは水分でべたっとなりますがこれは、「北海道の過酷な自然を生き抜いたのだ」と主張しているようで石付きの所は固すぎて歯が立たない位。クックパッドで検索した、「シイタケのステーキ」としていただきました。最高でした。又、是非食べたいと思うくらい。******そして久しぶりに登場のメダカ年々、メダカが小さくなっていくようで今年はインターネットで白メダカを購入し新しい血を入れました。そして生まれてきたメダカたち↓。孵化から三週間ほど経ったものです。↓は上のから10日ほど後に採卵したものです。これが全部育ったら、又水槽を買わなくてはならないかもしれません。
2013.06.11
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梅雨入り宣言されて一週間。でも降りませんでしたね。今朝も空梅雨でいろいろ被害が出ている様子がTVの映像にうつしだされていました。我が家では、ひと月前に買ったハイビスカスが次々と花を咲かせ、今日はなんとこんなに沢山。買ったときは、派手な色合いに魅かれて買ったのですが勝手なもので、ちょっと飽き気味。美人は三日見たら飽きる、〇スは三日見たら慣れるってちょっと意味合い違ったかなそしてこちらは 山桜桃梅「ゆすらうめ」これは植木鉢で育てているのですが↓これだけ採れました。今年は実物が我が家ではよく採れます。そういう意味で期待できるのが↓ザクロ毎年、数個の花しかつけなかったザクロがどういうわけか、今年はたくさんの花を咲かせています。そしてこれが墨田の花火と呼ばれる紫陽花今朝撮ったのですが、ちょうどぱらぱらと雨が降り出し紫陽花にはやはり雨が似合います。でもって、、、全く関係ないのですが日曜日にダブルスのチーム戦がありました。皆のおかげで優勝できました。\(~o~)/そして昨日、娘とコストコに買い物に行きました。今回は久しぶりに行ったのでついつい買い過ぎ大きなカートが一杯になりました。と・・・色々な事を思いつくままに書いてみました。
2013.06.07
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3月25日(日)にチビさん「もうデカさんになってしまいましたが」達とスカイツリーへ行って来ました。足元から見あげる姿はさすが、・・・・遠くは霞んでいましたが、まずまずの眺望でした。高さ350メートルにある天望デッキへインターネットで予約をしていたので、ここまではスムースに登れました。当日券もありますが、かなり待たされるようなので土日に、行かれるようならば前もってインターネットで前売り券を予約された方が良いかもしれません。足元がガラス張りになっていて下が透けて見える所です。割れるはずもないのですが、足がむずむずして・・・体重が軽くなるように、息を吸ったりして・・・「水中ではないのに」天望デッキからもう一つ上の、天望回廊へ↑地上450メートル。此処へはもう一つのエレベータで 所要時間 30秒。天望デッキで 発券約10分待ちの、大人@ 1000円の追加料金です。何となく体が斜めになっている感じがしてめまいに似た感覚を覚えました。帰りのエレベータの中から「天井が ガラス張りです」時間が前後しましたが15:30の予約でしたので、少し早く行き、水族館を見てきました。規模的には、やはり八景島などと比ベものにはなりませんがスカイツリーに行ったついでに・・と言う感じでしょうか。
2013.05.29
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梅の収穫のニュースが流れ庭の白梅をのぞいてみたらこんな風にたわわに実っていました。↓昨年は3キロ採れて、今までで最高と思っていましたらなんと今年は↓昨年のように体重計に乗り梅を抱えて計りました。合計で6キロ越え・・・紅梅の方は5個採れただけでした。今、梅ジュースを作っています。卓球の時の水分補給用として昨年も作り美味しかったので・・。そしてこちらが咲き過ぎ?数年前100円ショップで買った二個のサボテン。小さい方のは毎年可愛い花をつけていましたが今年は大きい方も頑張ってと言うか つけ過ぎと思うくらい花をつけました。あなたたち 枯れるつもり?って心配になるくらい数えたら一度に7個もの蕾。そんなに頑張らなくてもいいのに。そしてこれは先日行った箱根湿生花園の画像。新緑がきれいで鶯の声、川面から聞こえるカエルの鳴き声録音して流せば 癒し系の音楽として使えそうな位素晴らしかったです。結構珍しいお花がたくさん咲いていて今の時期、ここばかりではないでしょうが最高ですね。
2013.05.24
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先週末、箱根に出かけました。前日に見たTVのニュースで、箱根 山のホテルのツツジが満開と・・・見てきました。何度も訪れてはいますが、今回のように ぴったりと満開の時期に合わせて行けたのは初めてでした。見事でした!遠くに富士山も顔をだし、もうすぐ世界遺産に登録される事を 誇らしげに・・・と勝手に思い込んで薄曇りで、あまりはっきりとは見えませんでしたが。緑一色の時は、そんなに広くは 思いませんでしたが色々なカラーに彩られた庭は 思いのほか広く感じました。因みに、この時期だけ 入園料800円。まだまだ蕾もありましたし、気温次第でもう少し楽しめそうです。
2013.05.13
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気が付けばもう五月、って、今迄失神していたわけではありませんが季節の移り変わりの早く感じること。年齢を重ねると余計そう感じるようになりました。つい先日きれいに梅が咲いていたと思ったら今はこんな風に↓大きな実になっています。昨年は3キロ収穫し、梅ジュースにしましたが今年もそれ位採れるかな?獲らぬ狸を・・しています。そしてもう一つの実?果実先日、スーパーでドリアンと共に売られていたもの↓サラと書かれています。南国の果物は結構知っていますがこの実物を見たのは初めて。気持ち悪い感触。まるで蛇の表皮みたいです。剥いてみると、中は意外と普通。入れ物には琵琶のような食感とありましたが匂いは「決して爽やかな香りではありません」ジャックフルーツのような・・・昔買った、木彫りの果物かごにも、入っていました。↓私は実物を見たことが有りませんでしたが結構ポピュラーなもの?ですか。そして最後の実は桜島大根白魚のような指では無い私の指と比べても判るようにこんなに大きくなりました。いまだに、白い花も次々と咲き、鑑賞用としても楽しめます。ただ場所をとるので、今年も植えるか悩み中・・・・実りの秋ならぬ、実りの初夏です。
2013.05.02
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先日、ふと庭を見たらこんな風に↓、幾つかの穴を発見。もぐら?と思ったのですが穴は浅く、表面だけ。その後、この穴を作った犯人を発見!雀の砂浴びの跡だったのです。この辺りだけ、いつもゴーヤを植えたりねぎを植えたりと、耕して土が柔らかくなっていたからでしょう。鳥インフルエンザが騒がれていますが何となく心癒される風景でした。砂を浴びる姿を撮りたかったのですが、近づいたり、姿が見えるだけで飛び立ってしまい砂浴び姿の撮影は出来ませんでした。****それから↓は昨日の試合のこと。昨年出来たばかりの総合体育館で大田区のレディーズ杯のチーム戦がありました。かなり大きな体育館で、TVで放映されるような、スポーツの大会が良く行われています。色々な公共の体育館を卓球の試合で利用させてもらっていますがどこも、交通の便の悪いところに有るのはな~ぜ?此処もバス停が前にありますが1時間に1本だけとかいう無いのと同じ?です。そのうちなんとか、なるのかしら?試合の結果は、なんとも・・・・優勝はしたのですがリーグ戦の結果が悪く4.5位トーナメントでの優勝でした。個人戦と違いチーム戦は仲間との絆がより深くなるようで、楽しいです。
2013.04.20
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気が付けばもう四月も半ば。今年は桜が長く見れた気がしますがそれもすでに葉桜になってしまいましたね。こちらも今は散っていますが桜は桜でも桜島大根の花が見事な花をつけました。頂いた桜島大根、根っこの方はいまいち満足が行く出来栄えではありませんでしたが巨大な葉に見合った花が付きましたなぜか真ん中の一本だけが真っ直ぐに伸びて・・・今はこれも大きな苞ができています。そして↓はもう今は枯れていますがミニ水仙。かなり数が増えて、始めは三つの球根からこんなになりました。もう一つついでに海棠も綺麗に咲いていました。ブログ用にと撮るのは撮るのですがアップしないうちに季節が移ってしまいます。
2013.04.14
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クルーズもいよいよ明日一日のみ。モーレア島からタヒチ島へ向かう海上 夕暮れ時です。ここの通貨は、プリネシアン、フラン。隣に置いた米ドルと比べてもわかるようにカラフルで、しかも大きい。コインもやたら大きい感じがしました。最終日、下船してから、タヒチ島内の観光ツアーにのりました。ファアルマイの滝。小さな島なのに、こんな大きな滝がありびっくり。水量も多く、見ごたえがあります。タヒチ島には通りの名前が無くマイルストーン「こちらはキロで表示しているので、正確にはキロストーン?」が一キロごとに置かれていてガイドさんが「ここで友人宅を訪ねるのはちょっと大変、何キロ地点のから始まり通りの名前が無いので、周りの情景描写で導くしかない。」といっていました。今からでも付ければ良いのにね。ビーナス岬で撮った二枚少女が可愛かった。「写真を撮ってもいい?」って聞くと、離れていた娘さんまで とんできて、一緒に最上級のスマイル!主人も「この旅行で一番の写真だね」っていっていました。終わり。
2013.03.29
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今日はモーレア島昨日のボラボラ島同様 此処にも二日 停泊するので憧れていたバンガローに泊まる事にしました。船からテンダーボートでモーレア島へ其処からまた船に乗りバンガローのあるところまで移動バンガローで 一休みして此処でも主人は目の前のサンゴ礁に集まる魚たちをシュノーケリングをしながら観察実際に見ると感動すると言っていました。私はと言うと、下の階段から降りて 名前どうりの 「海 水浴」足の届かないところでは泳がないことにしています。夕方、ベランダのテーブルをお花で飾って 夕食の準備をしてくれました。夕食も済み、夕暮れ時の景色も又素敵でした。画像には撮れませんでしたがビーチチェアーで寝転んで見上げる夜空は天の川まではっきりと見え、星が降るというのはこういう事なのだと・・この黒いものがサンゴでよく見ると黄色やブルーの小魚がベランダからもよく見えました。又 夜には昼とは違った小さなサメや名前はわかりませんが30センチ以上もある細長い魚が・・・翌朝はボートで朝食を届けてくれてました。 バンガローから帰る途中の風景です。ウエーブランナーと違い、また来たいかと聞かれたら是非!と答えます。
2013.03.26
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今年の桜の開花はとても早いですね。土日にはお花見でにぎわったことでしょう。毎年 必ずブログにアップしている桜坂の桜。今年も行ってきました。この「桜坂」と書かれた標識の前で写真を撮っている人がたくさんいましたがあのごみのネット この時期だけでも片付けて欲しいですねいつもは桜に沿って、提灯が飾られますが、今年は間に合わなかったのかも。そういえばごみのネットもいつもならないのかもしれませんね。・・・急な開花で、色々と影響が出ているようなことニュースでも言っていましたから。この近くには、ここより沢山の桜がある多摩川の土手や公園がありますがまだまだ、あの桜坂♪の歌の影響があるらしくたくさんの若いカップルが来ています。今年は 昨日試合が有ったので、行けず、近所での花見見学で終わる予定です。買い物ついでに行く神社の桜も満開。今日は雨模様。これで散ってしまうのかしら?
2013.03.25
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船着き場に接岸できる島と浅瀬の為に、沖に船を留めて、テンダーボートと言われる小舟で乗客を送り迎えする島があります。この下の画像は、帰船するときにテンダーボートから撮ったものです。島の青年がカヌーに乗り、微妙に船との距離を取りながら全くカヌーを漕ぐことなく、櫂で微妙なバランスを取るだけでぴったり船についてくるのです。テンダーボートから出る波をうまく利用したのでしょう 船に着いたとき、誇らしげにVサインをして見せました。 翌日はボラボラ島から近くのモツへ主人はシュノーケリングを楽しみました。私たちのようにウエーブランナーを楽しんでいる人たちを見かけました。遠くから見ても結構スピードが出ているようです。怪我をしないで良かった
2013.03.21
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三月の初めにタヒチに行ってきました。ポールゴギャンの絵を見た主人が前々から行きたいといっていたものです。日本からの直行便はエアタヒチヌイ、 日本航空とのコードシェアリング 週に二便でています。行は約10時間半、帰りは12時間以上もかかりました。タヒチの空港FAAA、日本の地方の空港の様な感じです。今回の船は名前も画家の名前をとった(ポールゴギャン)今まで乗っていた巨大客船とは違い、乗客数三百人くらいの小さな船でとてもアットホームな感じでした。船に乗ると早速歓迎のダンス。ハワイとほとんど同じような感じを受けました。翌日は「ライティア島」へ 島内観光をして 黒真珠の工場?へ日本の真珠養殖の技術がこちらに受け継がれているようでした。そしてその翌日はタハア島へ小島「モツ」が点在し、水深やサンゴ礁で微妙に色の違う美しい景色でした。そして「ボラボラ島」へ此処での一番の期待はウエーブランナーに乗る事。どんな乗り物かと検索したら水上バイクのようなものこれなら我々もいけるかとこれに乗りました↑所がこれが結構ハード。先頭を走るお兄さんが40キロを超えるスピードで飛ばすのでそれについていくだけでよれよれに・・・始めは私が運転し、主人が後ろに乗っていましたが一時間くらいですっかりくたびれてしまいました四組の夫婦で一列になって迷子にならないようについていくのが精いっぱい。途中で休憩した所です。↑ここからは運転を主人に任せて・・・やはり、私より数段上手かった。ちゃんとついて行けましたから。物凄く楽しかったけどもう一度乗るか と聞かれたら もういいわ!と言う感想です。
2013.03.20
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二月に入りもう半ばを過ぎました。二月は「逃げる」と言いますが本当にそうですね。まとめて十日ほど、アップしてみます。八日から二泊で箱根の大平台へ二日間ずーと↑こんな感じでした。「墨絵みたいね」と言う人がいましたが確かに、何もせずじっと 湯治みたいに過ごすには却って 落ち着いて良いかも。負け惜しみ?帰り際に青空が広がって、、、、翌日からは 二日置き位に 卓球の試合が三回ありました。結果は、二つは散々な結果で 最後は準優勝。終わりよければ、という事にしておきます。27日に二月最後の、「これはダブルス」が残っています。合間には練習もあり、卓球漬けもよいところです。ひじなど 痛くなっていますがこっそり、湿布して「やりすぎ!」と言う非難が起きないように・・・・「健康に良いのよね」と言いつつ ごまかしています。
2013.02.19
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昨日は 本当に暖かい一日でした。庭の 梅を見ると 数輪 この暖かさに誘われて 咲いていました。梅ばかりでなく、私達も、暖かさに浮かれて 近くの洗足池へ。チビ子に 誘われて、足こぎボートに 乗り池を 一周。太ももに来ました。今日はまた もとの寒さに戻るとか体調管理に 気をつけないと いけませんね。************前回の ホッカロン結局 何故、誰がくれたか不明のままです。
2013.02.03
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昨日の朝、主人が新聞と一緒に5枚のホッカイロを 抱えて玄関から入ってきた。「こんな物が入っていたよ」って。一言、私は「札束だったら良いのにね」って一時、郵便受けに 札束が入れられて ニュースになった事がありましたね。でもなぜでしょうね。何かの宣伝かと思い ホッカイロを 裏返して見たりしたのですが、何も書いてないし、普通のバラのホッカイロが五枚。寒いからプレゼント?でもだれから?それにしても何か一言でも書いてあれば良いのに。悩んだ末に 「嘘です」悩まずに寒かったので、使ってみました。普通に暖かかったです。
2013.01.31
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明日で一月ももう終わり。早いものですね。庭のミニ水仙の芽が沢山 出て来ました。寒くっても時期がくると、芽を出す、健気です。もう一つ沢山、去年亡くなった、親友から数年前に 頂いたシンビジューム今年も たくさんの花芽がついています。そしてこれはやたらにたくさんあるユニフォーム。年始のセールの度に買う 卓球のユニフォーム、先日 主人に言われて数えて見たら、18枚。何度か着ると 飽きるのでつい、セールにいくと買ってしまいます。来週の試合に備えて 今週は練習が4日ありますが、毎日 着替えても、四週間分以上。でも 又欲しくなるんだな、これが。♪───O(≧∇≦)O────♪
2013.01.30
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寒いです。雪は降らなかったものの かなり冷え込んでいますね。庭の雪がやっと融けました。庭に出て梅のつぼみを見てみました。こんな風↓昨年は、剪定の仕方が良かったのか例年になく沢山 花がつき そして 三キロもの 梅の実が採れました昨年の様子 ↓ボケもこんなに たくさん花芽をつけています。今メジロが、良くこの木に止まりに来ます。虫でもついているのかしら?確実につぼみも膨らんできているので春ももうすぐ・・・と、思いたい。
2013.01.24
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全日本卓球選手権大会がライブで放映されています。朝10時から午後4時くらいまでぶっ通しで「今日は男子のシングルと、女子のダブルス決勝戦」オリンピックで 女子が銀メダルを 取った事がこの放映に繋ながったのでしょうね。少し前までは 番組表に書いてあったので 待ち構えてチャンネルを回すと、違う番組が流れていて・・・ガッカリ中止になりましたとか言われて・・・。昨日見た 小学生ペアの ダブルス。大学生を相手に奮闘していました。やはり残念なことに パワーの面では かなわなかったですね。でも高校生ペアには勝ったとかとにかく可愛い、伊東、平野ペアでした。これから先が 楽しみです。
2013.01.20
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タイトルの「温 レ 心」 心が温まると読んで下さい。レ点返り点って昔、高校時代に習いましたっけ。今年の冬は何だか 例年よりも 寒い 気がします。今度の火曜日も 又 雪の可能性がある との予報です。この タイトルの 「心が温まった」のは 先日の大雪の日の事。新年会が終わって、夜道を家の近くまで帰って来た時我が家の前で誰かが 雪かきをしてくれて居るのです。旅行から帰ってくる予定の 息子かなと。よく見ると道路を挟んで 斜め前の御宅の ご主人。ご夫妻で大学病院に通うお医者さん。町会も違うし 会えば会釈をする程度。いわゆる、都会の付き合いって言う感じ。その人が せっせと、我が家の前の、雪かきしてくれていたのです。 おもわず、「ありがとうございます。」と、頭を下げました。すると、「明日はゴミ出しの時 気をつけて下さいね。」ですって。何と優しいお言葉。雪まみれで 寒かったのですが 心はほっこり 暖かくなりました。翌朝見ると、はるか向こうまで、人 一人が通れる位ですが、、道筋をつくってくれていました。そこを通る人は 当たり前の様に その道筋に沿って 通勤して行きました。昨晩の 優しさが 黒い道筋になって幹線道路まで のびていました。
2013.01.19
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昨日は城南地域の卓球愛好家が200人以上 会員登録している会の総会とお楽しみ会がありました。都大会に出る様な 雲上人?もいるとか。普段はシングル戦のみで、勝敗が次回の順位に反映される結構、夢中にさせられる?システムです。昨日はお楽しみ会で、チーム戦をしましたが普段は無い、チームメートを、応援する盛り上がりがあり楽しめました。チームは五位と奮いませんでしたが私 個人の成績は四勝一敗。次回に影響のない試合だと 勝てて、本試合には中々勝てません。精神面が弱いのでしょう。
2013.01.17
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昨日は、あれからニュースにもなったようにすごい雪新年会に夕方から出かけましたが足元がびっしょり。普通なら絶対出かけないですね。こんな風になりました。↓旅行に出かけていた息子も、一電車は早くしたようで・・・***********************旅行記の最後です。次に訪れたのは大英博物館。ランカスターゲート地下鉄駅で一日券(四ポンド二十ペンス) バス、地下鉄乗り放題を購入して大英博物館へ当日は冷たい雨で、こういう日に最適の観光場所です。日本語版の案内テープを借りて、ただひたすら歩き回りました。教科書で見た事のあるものには 私も興味を惹かれましたが後はただ 主人について回った感じ。昔もなんどか行ったよなーっ て感じで。この日は一万六千歩。歩き過ぎ。次の日は昔住んでいたハムステッドへ出かけました。ハムステッドヒースにある、ポンド。 娘が通っていた、小学校もそのままにそして住んでいたフラットはまるで時間が止まった様に、そのままの姿で残っていました。この調子でいくと、きっとこの後何百年も 此の儘かも知れない。この後の二日間は、クリスマスモードに入った街中を歩いたりナショナルギャラリーを見て回り過ごしました。一点 興味を惹かれたのは館内撮影禁止でしたので 絵画は写せませんでしたがチビ子くらいの子供達に絵画を鑑賞させている姿でした。一枚の絵の前に、やおら絨毯を引き始め 何をするのかと思ったら子どもたちがそこに座り先生が、この絵を見て何を思うかって?こんな小いときから 一流の絵画に触れて鑑賞する能力を養っていくというのは 素晴らしい事だと感心させられました。この方法は珍しいものでは 無いらしく、他の場所でも同じ様な光景をみました。こういう事を許可している ギャラリーも中々やりますね。これで今回の旅行記は終わりです。
2013.01.15
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この冬、ここでは 始めての雪。朝からの雨が、雪に変わったと思ったら、みるみるうちに 積もりました。わずか、15分でこんな感じ。「昨日抜かれた桜島大根 残った仲間がさみしそう」夕方から、卓球クラブの新年会が、ありますが、、、雨にも負けず、雪にも負けず、行ってきます。あれから一時間後こうなりました↓
2013.01.14
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昨年の八月に種を蒔いた桜島大根検索すると、収穫期は丁度 今。これ以上遅くなると、大根にスが入る事もある と書いてありました。もう少し 待つつもりで いたのですが・・・約半年かかってどの位大きくなったかと期待は大きく膨らんで、、、、と言うのも 三つのうちの一つが 12月に入って急に根元の部分の土が持ち上がり、「真ん中の株の根元の土がもちあがりました。」否応なしに、期待が膨らむと言うもの。検索した 桜島大根は、ギネスに載っているのは 30キロ越えの、、、、、とか女の子の顔と並べて 写っているのとか。。。抜いて見ました。一番太い所で 直径13センチ。葉があまりに立派で、株が小さく見えますが・・・いわゆる 巨大な 「普通のいびつなカブ」と言う感じ。少しかじって見ましたら、意外と柔らかく株、と言うより、大根の硬さでした。あまりに 葉が瑞々しく、まるで、この時期 お店に並ぶ(チジレほうれん草)の様で。株を横目に、葉を、少し茹でで見ました。食べれません! 固過ぎて。半年に渡り、見守って来た我が家の桜島大根、後、二株 残っていますがこれは 根元の土も持ち上がっていないので暫く放置します。
2013.01.13
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昨年行った クルーズの 続きです下船後 ロンドンに四日間 滞在しました。ホテルは、初めに泊まった ランカスターゲートの近く。地下鉄駅で 一日フリーパスを買い ロンドンアイへ。ロンドンの天候は変わりやすく、着いた時のあの素晴らしい青空が、、、、この様に変わりやすい天候はイギリス紳士のステッキの様な傘を持つ姿に象徴されているのでしょう。一番上に来たとき 突然 観覧車が止まり強風が吹く中 吊り下げられて 救出される姿を 想像しました。下に着いてわかった事ですが、バギーや車椅子の 乗降の時には 一停止をして いたのでした。初めて 観覧車を見た時は色々言われていた様に、落ち着いたロンドンの街にはそぐわないのではと思いましたが、近代(観覧車)と歴史の象徴(ビックベン)の競演は 見応えがあるものでした。ロンドン アイの下ではこのような↓路上パフォーマンスも 行われいました。前に見たような 気もしますが宙に浮いた姿は 不思議でした。
2013.01.12
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お正月、娘家族と言問に 墓参に出かけました。年末に すでに主人と二人で お参りはしていましたが、娘も行きたいという事で、、、、お墓参りをすると不思議に、清々しい気持ちになります。今年一年の願い事をてんこ盛りで、お願いして来ました。ご先祖さまにも、プレッシャーをかけて仕舞いました。チビ子は、スカイツリーが あまりの近さに 驚いていましたが春休みには、スカイツリーに登る事 約束させられました。
2013.01.06
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あけましておめでとうございます。関東は昨日 元旦に引き続き 良いお天気です。箱根駅伝、今 楽しんでいます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2013.01.02
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25日から27日まで チビコと木更津にある竜宮城ホテル三〇月へ 出かけました。アクアラインを通るときは中央道の あの事故を思い出し、思わず天井を 見上げていました。途中の海ほたるで休憩をして其処からは↓の橋を通って房総半島へ「ホテルから撮影」あっというまに 千葉県へ入ります。昔は通行料が確か4000円だった 記憶がありますが 今回は800円とかなり安くなっていました。「チビコとチビコのパパを暖かい部屋から撮影」此処のホテルは 温水プールが屋内と屋外にあります。風も強くかなり寒い日で、屋外に出るにはかなり勇気が・・・野天風呂に入るのも 必死で浴槽に飛び込む本当に寒い日でした室内プールで、私も久しぶりに泳ぎましたが 「軽犯罪法にふれましたか?」卓球のおかげで 筋力が付いたせいか前よりも長く泳げました。部屋からは富士山が望め、眺望もよく2泊3日の小旅行を楽しめました。今年もあと一日を残すのみとなりました。今年一年 ありがとうございました。
2012.12.30
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今日は ポルトガル領のマデーラ島 フンシャルの港に 着きました。ここはあの有名な、プロサッカー選手 クリスティアーノ・ロナウドの出身地お土産にも ロナウド選手の顔写真付きTシャツが 売られていました。島には たくさんのバナナの木と ブドウが植えられ、ワインでも有名だそうです。中でも温暖な気候で 沢山の花を利用したフラワーフェスティバルは 多くの観光客を魅了してるようです。この緑色に 見える所は バナナの木です↑ここは ヨーロッパで一番高いと言われるジラン岬の崖↓イギリスの ウイストン・チャーチル卿がここでこの崖を描いた事で有名だそうです。崖の上まで来ました。580Mもあるそうです。透明な アクリルグラスの床があり下が見えるように なっていました。身を乗り出して 写してみましたがちょっと 何処かが むずむず しましたワイナリーです。↓チーズとワインを頂きましたが飲まない私は 庭の景色の方に 気を取られました。11月の半ばにもかかわらず、きれいな紫陽花や、アロエの花が満開でフラワーフェスティバルのある 4~5月の時期にはさぞかし美しい島に なるのでしょう。昔のワイン搾りの機械です。↓フンシャルの港で見た コロンブスが 乗って 大航海へ行ったといわれる船のレプリカです。乗っている人の大きさから しても思いの他 小さな船でした。********そして翌日は最後の寄港地になるはずのラ・コルーニャ世界遺産に 登録されたローマ時代に作られた灯台↑「ヘラクレスの塔」なんと、波が高いという事で 寄港を拒否されてしまいました。すぐ近くまで来ていたので船から 行く予定だった 世界遺産を 写真で撮っておいてよかった。って?こういうアクシデントは初めての経験でしたが・・・これでクルーズは終わり イギリスのサザンプトンに帰ってきました。
2012.12.21
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今日はカナリーアイランドのテネリフェ島です。テネリフェは、アフリカから三百キロに 満たない距離にあり、カナリア諸島 最大の島です。選んだツアーは スペイン領内最高峰 ピコ・デル・テイデ山を 訪れるものです。テイデ山は、多様な気候と景色で 少し移動すると違う国へ行っているような 錯覚をおぼえさせます。北は緑の濃いオロタバ渓谷があり 温和な気候で三百種以上の植物をはぐくんでいます。南は暑く乾燥し、美しい海岸線は多くの観光客を惹きつけています。「船内新聞を転載」出発した時は雲に覆われ、上の方はもしかしたら雲海の中?と思われたのですが・・・テイデとは原住民の 地獄を意味する言葉に 由来するといわれています。「画像がブルーな物はバスの中から撮ったものです。」2000mを超えるあたりからは森林限界線とかで殆ど丈の高い木は 見えなくなりました雲の中を通り過ぎると 劇的に晴れて・・・テイデ山の頂上は 海抜3718mで 近海の海底からは 高さおよそ7500mであり、スペイン領内はおろか大西洋にある 島の中でも最高峰。テネリフェ島自体が 世界第三位の 火山島でもあるそうです。下の方では 25度近くあった気温もここでは 5度近くまで下がっています。奇岩も多く・・乾燥した大地に 奇岩の群れ、此処も火山特有の 荒涼とした 人を寄せ付けない厳しさがありました。出航した船から 撮影↑。あの様な 厳しい顔を持った島には見えない穏やかな港の風景です。
2012.12.16
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昨日 関東は 穏やかに晴れました。年中行事の一つ、年末の お墓参りに少々早いのですが出かけました。今日は、お寺の屋根も一緒に・・・青空にスカイツリーが 映えますね。
2012.12.14
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今日は スペインのグラン・カナリア島にある、ラス・パルマスの観光。昨日とは 打って変わって、緑あふれる きれいな島した。一年を通して 温暖な気候で、ヨーロッパから「特にイギリスからの」観光客が 多いとの事でした。狭い山道をくねくねと・・・ほとんど車酔いなど したことのない私もちょっと、酔い加減。巨大なクレーター↑総人口は 40万人という事ですが、観光の途中で寄った町「名前は忘れました。」は 静かと言うか、ちょっとさみしい感じのする 町でした。そんな街にも↑このような立派な教会が・・・。カナリア諸島大聖堂、別名「サンタ・アナ大聖堂」16世紀から19世紀にかけて 建設されたものだそうです。バルセロナにある アントニ・ガウディの作で有名な、サグラダ・ファミリアに似ていると 思いませんか?同じ建築技師が 手掛けたものだと言われているそうです。帰船する前に、高台から港を見ると、乗ってきた船が見えました。近くのビルと比較しても その大きさが判りよくあんな大きなものが 動くって、鉄の塊が 空を飛ぶ不思議と 同じレベルの感慨を受けまいた。
2012.12.12
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いよいよ、カナリーアイランドに到着名前の由来は カナリア{鳥}の名前と思っていましたが現地の言葉で{犬}と言う意味だそうです。ランザローテは、他のカナリーアイランドとは違い、百を越す 噴火口があるとの事。この事から この島は、月面の様だとか 火星の様だともいわれています。島に入った途端確かに緑は ほとんどなく 白い家と黒い溶岩大地に おおわれていました。 ここでは 島を巡り この島特有の 地熱にまつわるパフォーマンスを みてきました。まず ガイドに連れられて、広場に、、、中央の少し凹んだ所にある土を 皆の手のひらに 載せてくれました。その熱かった事。思わず悲鳴を 挙げる人も。人が歩くほんの少し下も、かなりの高温である と言う事でした。↓次にみた物は井戸の様に掘られた空洞に、枯草を鉄棒で押しこむと瞬く間に、枯草が発火して 燃え上がりました。地表近くまで、発火点を超える地熱が 来ているという事でしょう そして 地中深くから出ている鉄管に、バケツで水を注ぎ込むとまるで間欠泉の様に 勢いよく爆発音と共に ふきあがるのです。圧巻でした。そしてここのレストランでは、火器類は全て 地熱利用しているとか。井戸の様な 空洞の上に 網を張り、チキンを焼いて居ました。↓ 中がどうなっているか 覗き込もうと 試みたのですが顔を近づける事さえも 出来ませんでした。パフォーマンスを見たあとで、島を巡りましたが、正に月面とは こんな感じでは無いかと思わせる様な荒涼とした、ものでした。海辺に出た時は 何だかほっとしました。まるで囲んだのは 人影。雄大さが 判っていただけるかと。此処で売られて居たものは、溶岩。真っ黒の表面を剥ぐと 下は緑色の石。1つ 1ユーロでした。ちなみに買いませんでした。
2012.12.09
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11月13日 早朝、スペインの港 ビーゴに寄港。今日は サンチアゴ・デ・コンポステーラの 大聖堂を 訪れるツアーに参加しました。サンチアゴ・デ・コンポステーラは、スペインのガリシア州の 州都でエルサレム、バチカンと並ぶ キリスト教三大巡礼地の 一つでもあり、ホタテの貝殻を 目印につけ 巡礼地をたどる事でも 有名です。この大聖堂は 世界遺産に登録されている サンチアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の 最終地点でもあります。ビーゴの港を出て 1時間半のドライブで 大聖堂に到着。両サイドに お土産屋さん等が 並ぶ街並みを見ながらお店に飾られていた香炉↑これは 大聖堂につるされている 香炉のレプリカかなり大きい。良くテレビなどで これが大きく聖堂の中を 行き来するのが 映し出されています。後で聞いたのですが、重さは約80キロ、移動速度は時速40キロとの事あの紐が切れたらと、余計な心配をしてしまいました。いよいよ この大聖堂の中へ天井から、香炉をつるす綱が・・・正面から撮った写真が どれもぼけてしまったのは 何故?この写真が まあ何とか見れる 写真です。↓単なる デジカメの問題+私の腕前の性? 広場に面した ところに有る 世界一古いホテルです。話は前後しますが、この大聖堂には セント・ジェームス(ヤコブ)の 遺骸が祀られています。ぼけた写真の 金色に輝く一番奥に セント・ヤコブの像が 鎮座していました。厳かな感じを受けましたが その後、狭く暗いすり減った石段を上下して、ヤコブ像の真後ろに 行く事ができました。こんな、大切な場所に、一般人の私たちが 入っても良いの?ってちょっと疑問に思いましたが・・・
2012.12.06
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今回のクルーズは イギリスから カナリー諸島「モロッコまでわずか170キロと言う地点」までいくつかの 港に寄りながら一周してくる行程です。その間には 港に寄らず 一日中海の上と言う日が 何日かありました。時差ボケで 早く目が覚め、始めのうちは 朝日の昇るのを何度も見ました。通り雨の後の 虹は 又素晴らしかったです。そして 楽しみだったのはステートルームの アテンダントが 作ってくれるバスタオルの 動物たち。これは犬かな?、コブラペンギン白鳥そして極めつけが この猿何か好きな動物は?と言われ前にも この会社の船に 乗った時に 作ってくれたのを 思い出しリクエストしました。実に旨くできていると 思いませんか?顔をUPにして 娘に見せたら、ちょっと気持ち悪い!って。確かに リアル過ぎますね。他には 等のアイスショウやオーケストラによる演奏会絵のオークショントークショウ等、色々な催し物があり暇を持て余す という事がなく充分 楽しませてくれました。
2012.12.03
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旅行から帰ってきたら、桜島大根がますます巨大化していました。あまりに大きいので写真を撮って、妹に送ったところ「地球外生物見たいで怖いよ」ですって。確かに、そう言われれば、、、。そばにサイズが解るように、汚いサンダルを写しました。それでも、小さな種から育てている私には、怖、可愛い?です。今朝も、株さんはできたかな?って ぷすっッと指を根元に差し込んでみました。でも、 まだ株とは言えない根っこの太い感じが指先に伝わっただけ。これだけ大風呂敷ならぬ葉っぱを広げたのですから、もう少しなんとかならないかな……帰宅してもう一つ驚いたのは、ドウダンツツジが綺麗に色づいていた事。昨年迄あった、柘植の木が枯れ、切ったせいで見える範囲が広がり赤い壁のように見えます。ユリオプスデージーも、いま、綺麗に咲き始めています。
2012.12.01
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お久しぶりです。今回は単なるさぼりではなく、旅行に出かけていました。 イギリスのサザンプトンから 出航する船に 乗りカナリーアイランドを巡ってくる というものです。11月9日に出て、27日に帰国しました。9日 羽田を発ち、同じ日の朝にヒースロー空港へ到着。ホテルに荷物を置いて 徒歩3分位の 距離にあるハイドパークへ出かけました。オリンピックの時は 賑わいを見せていたのでしょうが今は しっとりと 落ち着いた雰囲気の 公園です。黄葉が とてもきれいでした。この池で、トライアスロンの 競泳が行われたのですが見ている分には 水底の藻や 飛び交う鳥たちも 一興ですが泳ぐにはちょっと・・と思いました。「ランカスターゲートの 門をくぐった所から 撮影。」ここから 池の周りを 一周しましたが、気持ちの良い 散歩道でした。翌日、サザンプトンへ移動ウオータールー駅から 電車でサザンプトン中央駅まで 1時間15分位の電車の旅。ホテルは 船着き場が見える位置にあり翌朝 時差ボケで早朝に目が覚め、早起きは三文の徳?で 乗船予定の船が 入港する姿を ホテルの部屋から みることができました。続く
2012.11.30
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今日は 低気圧の影響とやらで 今、激しく雨が降っています。なんだか 暖房が 欲しくなるような 気温です。先日、植木屋さんが来てくれ、夏の間、エコ、グリーンと、言う名の元にほったらかしにしておいた、庭の伸び放題の植木を 剪定してくれました。そうすると、今まで ほとんど実をつけたことのない ザクロに大きな実が ついているのを 発見。なんと 二個、早速 被写体に なってもらいました。ルビーのような実はホワイトリカーにつけて 今 熟成中です。そして↓が桜島大根10月26日撮影葉の上の物差しは 30センチです。11月6日撮影8月に植えてから、涼しくなった途端、ものすごい勢いで葉を 広げていきます。昨日 葉の付け根の土に 指を差し込んで株の存在を 確かめたのですが・・・・何もない・・・・感じです。こんな 大きな葉っぱなのに小株だったら 笑えますね。
2012.11.06
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14日の日曜日、時々小雨が降る中 陶器の展示即売会をしました。三年前にもやリ、好評で、また販売が御店屋さんごっこのようで楽しく・・・・今回 私は、卓球の方に関心が集中し あまり作品は出せませんでした。窯元の作品がほとんどで、飛ぶように売れていきました。11時から初めて、4時頃には顔の広い、窯元のおかげで、千客万来、お世話になっている、私達の作品も つられて ほとんどが売れました。もっとも私達のは最高値で500円殆どが100~200円に設定されていたのですが・・・*************庭の金木犀が咲きました。朝、洗濯物を干すたびに、トイレの芳香剤とは似て非なる かぐわしい香りが一日の活性剤となってくれています。
2012.10.17
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この所 急に秋らしくなりました。昨日のニュースでは 奥日光の方で 氷が張ったとか。そこまでは 冷え込んでいませんが、確実に秋の深まりを感じます。先週の土曜日は、チビさん達の運動会。観戦に 出かけました。当日は 今日と打って変わって、真夏を思わせる暑さ、汗だくに なりながらの奮闘は見ていて 感動しました。・・・大きくなったものだ ・・ってお兄ちゃんの方は 今年は小学校での 最後の運動会。ママより 身長も伸び、会うたびに「年中 会っているのに」びっくりします。チビコさんも 二年生になり、上手に お遊戯できました。*****そして この時期咲くのが 「クロッカスの親分」みたいな「コルチカム」サイズは 悠に30センチには なります。庭の隅を 薄紫の光が さすように 明るくします。そして、こちらは↓前にも アップした 桜島大根。今、大きい方を計ったら、円形に広がった 葉の直径は 76センチもありました。適当に ベランダのそばに 植えてしまいましたがベランダが邪魔して きれいな 円形の大株には ならないかもなんて「獲らぬ狸の・・・」ですね。
2012.10.09
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九月はの試合が5回。例年なら少しは涼しくなっていると思い、5回も試合にエントリーをしてしまいました。新体連のが2つ、地域の会員制のが3つ・・・あと一つ残していますが、昨日までに2回ダブルスで優勝しました。 試合中は、夢中で走り回っていますが翌日は、あっちこっちにトクホンを貼り 「破れ障子」みたいです。
2012.09.26
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もうすぐお彼岸。先週は私の方の、鎌倉霊園へ。そして今日は、言問に有る主人方のお墓参りへ出かけました。高速を走っていると何時もの様に、東京タワーが見えてきました。何気なく見ていたのですが何だか違う。そうです。タワーに包帯が、、、、(^O^)帰って、インターネットで調べてみたら、この連休にはあの包帯?から上が無かったらしい。と言うことは、今日 正に直したアンテナをつけたばかりだったのでしょう。昨年の東日本大震災で、骨折をした東京タワーです。↑そしてこちらは、若々しい雄姿をみせるスカイツリー言問橋の上から見ると遮るものがあまりなく良く見えます。出来ていく様子を見ていましたが大きい!**************庭の百日紅はまだまだ満開。本当に100日間咲き続けるつもりのようです。グリーンカーテンのゴーヤもこの暑さでまだ実をつけています。昨日10個収穫。
2012.09.18
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そろそろ九月も半ば、、まだまだ日中は暑いですね。九月は試合が5回あり、そちらに気持ちが行ってしまっているのでついついブログも疎かになってしまいます。と言うか、「卓球以外は書くこともなし」っていう生活でもあります。ベランダに出してあるサボテンに又花が付きました。なんと昨年の暮れに買ってから8個目の花。「こんな風に双子で咲くことも」 今日、撮影、又蕾を持っています 二月頃 撮影のものはじめは ほとんど大きさが変わらなかったのに頑張ったサボテンは成長が止まっている。全く花を咲かせない頑張らないサボテンはかなり大きくなって。半年でこの差は驚きです。身を削るほど頑張らなくてもいいのにね。*******************八月に 頂いた「桜島大根」の種を植えました。大きくなると直径30センチにもなるそうですが、我が家でそんなに大きく育つかどうか・・・・途中で虫に食われて消滅しなければ又ブログにアップします。
2012.09.10
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今日から九月、九月と言えば秋ですよね。と、確認したくなるような、暑さ。今の東京の空です。↓真っ白い 入道雲がモクモクと、青空に・・・・<二階から撮影>それでも今朝 洗濯物を干していたら トンボが・・・庭の草木も、少々水不足で しおれ気味のなか、元気に飛んでいました。だから?と言われると困るのですが本当にいつまで暑いのか?そういえばTVで、「がりがりくん」が4億近く売れたとか、先日の地区のお祭りでも、無料で配られていた。4億のうちの一本を私も食べたのだわ、って思いつつ・・・暑さをぼやく人も居れば、これをチャンスに思う人もいる。悲喜こもごも。
2012.09.01
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明日で八月も終わり。でも連日の猛暑に、秋の気配は感じられません。庭のサルスベリが満開になって居ます。ほっそりと枝先に咲く尻尾のような百日紅と違い我が家の百日紅は、ボテッと言う感じに咲きます。↓サルスベリの花言葉ってなんだろうと調べてみたら、雄弁だそうです。そして そこに とても不思議な記述をみつけました。サルスベリの幹をくすぐると枝を震わせるというのです。(; ̄ェ ̄)いったいどういう事なのかなと想いつつも庭に出て幹をくすぐってみました。なんと。。。。。花が揺れて・・・・と 思ったのは風のせいで、隣の梅の木も揺れて居たので、、、たぶん。もし幹をくすぐって木が動いたら気持ち悪いかもこんな話を聞いた事がありますか? 我が家のは老木でちょっと感受性がにぶっているとか(; ̄ェ ̄)まあそれはともかく、チビ子に「庭の桜みたいな木」と言わせるほど満開に咲いたサルスベリは綺麗です。********これ、ゴーヤです。来年の種用に熟させて中は、こんなに真っ赤です。種を包んでいる白い綿のようなものが、こんなに赤く変化してそして甘いのです。
2012.08.30
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先日、アップした、レース?状のグリーンカーテン、その後、頑張って、カーテン状に復活しました。でも、やはり左右の成長の違いから真ん中の所が空洞に。まるで虫食いのカーテン?でもまあ、それでも実は、例年通りこんな風にたくさん実っています。食べるのは私だけ。二日で一本食べるのが精いっぱい。たまってくると これをジュースにして飲むという強者の友人にいつも食べてもらっています。
2012.08.22
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昨日は近くの神社で盆踊り、娘家族を呼んで夕食後にでかけました。朝から激しい雷雨で心配したのですが夕方にはすっかり上がり、暑さが戻ってきました。夕食はスペアリブをオーブンで焼いてメインにしその他、大根と手羽中の煮物など・・・大人数でにぎやかにいただくのが一番のご馳走ということで夕食後 早速 神社へチビ子には浴衣、チビオには甚平さんを着せて、、、帰ってからは、花火をして、チビさん達の 夏の思い出の一ページに・・・
2012.08.19
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