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わが家の猫日記。画像中心のサイトです。にゃんこオモシロ画像の陳列台。映画、音楽、なつかし話、本の話などなんでもアリの奇妙奇天烈ブログです。
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Dec 1, 2024
テーマ： 猫のいる生活(139245)
カテゴリ： カテゴリ未分類
台湾到着した翌日は朝から雨です。
台湾滞在が実質「火」「水」「木」の３日間しかないのですが、烏来老街のお店は水、木お休みのとこ多いと聞いてたので、到着翌日の火曜日しか行くときがない。
しかし標高７００m の山中ですから、雨、ダイジョウブかしら？
台北駅から烏来老街に行くには台北駅からローカルバスを利用するか、ＭＲＴで約３０分の「新店駅」まで行って、そこからバスに乗るかになります。
しかし新店駅からのバスはかなり混みますので、座っていける確率は低いです。
台北駅からだったら、ほぼ確実に座っていけます。
このが大切なキーポイントなんです。
私は台北駅からのバス利用でしたが、途中から満席で立ってる人もかなりな人数になりました。
それで猛スピードですから、私はヤバイと思ってシートベルトしたくらいです。
台北駅からバスに乗る場合はＭＲＴの上りエスカレーターがあるＭ８出口にでます。
出口を出ると右に台北駅、左スグに７イレブンが見えるので、７イレブンの前を通り抜けてスグ横の細い道を横断。
次に警察署前の信号のある交差点を渡って、渡ったところで左折します。
歩くこと１～２分のところにバス停があるので、「Ｆ２」バス停で「８４９」バスを待ちます。
台湾のバスは例え停留所に人が立ってても、乗る意思表示がないと停車してくれませんので、後ろから来る（右側通行ですから）８４９バスが見えたら、手をあげて「止めて！乗ります」意思表示が必要です。
約１時間半で終点の烏来老街に着きます。
バスに乗るときはコンビニやＭＲＴ駅で売ってる「悠遊カード」と云うＩＣカードが絶対オススメ。
台湾の人も必ず悠遊カードを使ってます。
ちなみに私は下の画像の悠遊カードを買って、チャージしました（笑）
チャージが残り少なくなったら、追加チャージできます。
バスに乗るときは、乗車口で悠遊カードをかざして、降りるときもまたかざすと料金が差し引かれます。
台北駅から烏来老街まで乗車料金は１５元（約６８円）です。
とにかく道中途中から続くヤバイ山道をスピード上げて走り抜けます。
そもそも台湾は日本と逆の車右側通行なので、左折のときなど馴れてなくてヒヤヒヤします。
止みそうにありません。
ちなみに帰りのバスは同じバス停から「８４９」バスに乗ると台北駅まで連れ帰ってくれます。
とにかく、この時期の台北は折り畳み傘持参必須ですね。
バス停からちょっと歩いたら烏来老街に着きます。
狭い老街の通りでもバイクや車が走り抜けていきますので、後方注意です。
この烏来老街名物と云えば「竹筒ご飯」と「イノシシ肉ソーセージ」なんですが、どっちもボリューム大きい。
こんなん食べたら、あと何も入らなくなる。
ちょうどお昼どきだったので、雨宿りもかねて、ご飯やさんで昼食に。
ちなみに烏来老街のご飯やさんはどこも写真入りメニューに日本語表記があるし、お店の人で日本語分かる方いるとこ有るのでメニューに悩むことはありません。
台湾のご飯屋さんはどこでも同じですが、飲み物と小鉢類は自分でショーケスから勝手に取ってくるシステムです。
後で会計時に加算されます。
いただいたお料理は烏来老街名物の川エビと小魚の唐揚げ、大好きな空心菜の炒め、そして角切り豚とイカの炒め物。
小魚の唐揚げは、わかさぎの唐揚げみたいな食感です。
どれも美味しい。
と云うか、台湾のご飯屋さんって、ほとんどハズレ無いんですよね。
そして烏来老街の方たちはみんな人当たりがいい。
雨だけど、とても楽しく散策できます。
にゃんこ置物だらけの別のご飯屋さんが下の画像。
この中に本物のにゃんこが混じってます。
烏来老街そのものは短い老街で、スグ終わってしまいます。
その老街を出たとこに橋がかかってて、これを渡るともうひとつの来老名物「トロッコ」列車の乗り場になるのですが．．．どんどん雨が激しくなって、しかもトロッコ乗り場まで急な階段登らなくてはなりません。
たとえトロッコに乗れても、到着先はガスに覆われて何も見えないでしょう。
残念ですが、今回は断念しました。
ウロウロしてたら、ちょっとお腹が落ち着いてきたので、何とかイノシシ肉のソーセージくらい食べれそうです。
見かけは普通のウィンナーですが、全くのイノシシ肉。
食べてみました。
臭みをとるためにスパイスが入れ込んであって、臭みを全く感じず食べやすいソーセージです。
でも、やっぱ先にこれを食べてたら、私はお昼ごはんに影響大ですね。
あいにく雨に祟られた烏来老街まいりでしたが、それでも原住民のオッチャン、オバチャン、みんな親しみやすくって良い雰囲気のところです。
台湾滞在が実質「火」「水」「木」の３日間しかないのですが、烏来老街のお店は水、木お休みのとこ多いと聞いてたので、到着翌日の火曜日しか行くときがない。
しかし標高７００m の山中ですから、雨、ダイジョウブかしら？
しかし新店駅からのバスはかなり混みますので、座っていける確率は低いです。
台北駅からだったら、ほぼ確実に座っていけます。
このが大切なキーポイントなんです。
私は台北駅からのバス利用でしたが、途中から満席で立ってる人もかなりな人数になりました。
それで猛スピードですから、私はヤバイと思ってシートベルトしたくらいです。
出口を出ると右に台北駅、左スグに７イレブンが見えるので、７イレブンの前を通り抜けてスグ横の細い道を横断。
次に警察署前の信号のある交差点を渡って、渡ったところで左折します。
歩くこと１～２分のところにバス停があるので、「Ｆ２」バス停で「８４９」バスを待ちます。
台湾のバスは例え停留所に人が立ってても、乗る意思表示がないと停車してくれませんので、後ろから来る（右側通行ですから）８４９バスが見えたら、手をあげて「止めて！乗ります」意思表示が必要です。
約１時間半で終点の烏来老街に着きます。
台湾の人も必ず悠遊カードを使ってます。
ちなみに私は下の画像の悠遊カードを買って、チャージしました（笑）
チャージが残り少なくなったら、追加チャージできます。
バスに乗るときは、乗車口で悠遊カードをかざして、降りるときもまたかざすと料金が差し引かれます。
台北駅から烏来老街まで乗車料金は１５元（約６８円）です。
そもそも台湾は日本と逆の車右側通行なので、左折のときなど馴れてなくてヒヤヒヤします。
止みそうにありません。
ちなみに帰りのバスは同じバス停から「８４９」バスに乗ると台北駅まで連れ帰ってくれます。
とにかく、この時期の台北は折り畳み傘持参必須ですね。
狭い老街の通りでもバイクや車が走り抜けていきますので、後方注意です。
こんなん食べたら、あと何も入らなくなる。
ちょうどお昼どきだったので、雨宿りもかねて、ご飯やさんで昼食に。
ちなみに烏来老街のご飯やさんはどこも写真入りメニューに日本語表記があるし、お店の人で日本語分かる方いるとこ有るのでメニューに悩むことはありません。
台湾のご飯屋さんはどこでも同じですが、飲み物と小鉢類は自分でショーケスから勝手に取ってくるシステムです。
後で会計時に加算されます。
小魚の唐揚げは、わかさぎの唐揚げみたいな食感です。
どれも美味しい。
と云うか、台湾のご飯屋さんって、ほとんどハズレ無いんですよね。
そして烏来老街の方たちはみんな人当たりがいい。
雨だけど、とても楽しく散策できます。
この中に本物のにゃんこが混じってます。
その老街を出たとこに橋がかかってて、これを渡るともうひとつの来老名物「トロッコ」列車の乗り場になるのですが．．．どんどん雨が激しくなって、しかもトロッコ乗り場まで急な階段登らなくてはなりません。
たとえトロッコに乗れても、到着先はガスに覆われて何も見えないでしょう。
残念ですが、今回は断念しました。
見かけは普通のウィンナーですが、全くのイノシシ肉。
食べてみました。
臭みをとるためにスパイスが入れ込んであって、臭みを全く感じず食べやすいソーセージです。
でも、やっぱ先にこれを食べてたら、私はお昼ごはんに影響大ですね。
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