あほな妄想小説

あほな妄想小説

2008.01.21
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「何回生まれ変わっても出会う人は決まってるらしいですぜィ」

昨日テレビを見ていたらそう言っていた。
ふと思い出したので沖田は一緒に巡回している土方に聞いてみた。
すると煙草の煙をふぅと吐き出して、ちらと沖田を見て


「んなの誰が証明できんだよ」と言ったので


「こういう類のものに対してそれを言っちゃおしまいでさァ」と言って返した


土方の黒い髪がパサッと風に揺れた。



沖田は少し後ろを歩いているので土方の全身が見える。






広い背中も大きな手も。









土方は答えずに黙って歩き続けていた。

でも答えないだけでちゃんと聞いてることはわかっていたので沖田はそのまま言葉を続けた


「…何回だろうとその分だけアンタと会ったことになりやすね」

ああ、と短く土方は返事をした



「でもなにも覚えてねぇでしょう」そう言うと

「…?当たり前だろ」と土方は溜息混じりに言った。










「じゃあ忘れるんですか」

沖田は土方の腕をがっと取った。






「何をだ」と足を止めて沖田の方に振り向いた。





「俺をでさァ…。生まれ変わったら俺のこと忘れるんですかィ」




こんな事聞くんだ。答えは、欲しい答えは一つ。











言いながら土方は煙をまた吐き出したので匂いがふわときた。








「こんなに隣にいる存在として会うとは限らないじゃないですかィ…敵かもしれやせんぜ」












欲しい答えは一つ。お前を忘れないと言って欲しい。






沈黙の中、土方は沖田をじいと見て、それから横を向き
掴まれている方の腕を自分に引き寄せて沖田を近くに寄せた。






優しく、低い声。


「なら心配はいらねぇ…忘れてても必ず俺はお前を好きになる」

そう言い土方は沖田を優しい手つきで抱きしめた。




ほらね。これが俺の好きな人。





「…ありがとうございやす」

沖田は土方に身を任せ寄り掛かった。




「また会えるって事の証明はできないかもしれませんが、土方さんがいない世界では俺は生きられない事だけは言い切れまさァ。」

















































なんて単純で哀しい花が咲くのだろう
















あとがき


久しぶり。なんかいみわかんねーしにてー!ぜんぜんいいたいことわかんねー

みんなしね!あたし以外のひとしね! どうかひとりにしてくれー!この恥の塊をみないでくれー!


あ。つけまつげ取れた。 しのう。
(・U・)
すべての毛はなくなった。





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Last updated  2008.01.28 00:47:21
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