巨大ポメ プーちゃんの新しい毎日

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お薦めの本( ..)φメモメモ



◎  『しあわせのねだん』

しあわせのねだん

最初はイマイチ暗くてシュールな感じが苦手だなあと思いながら読んでいたんだけど、最近はそれがすごくよくなってきています。
この本は、角田光代さんの生活の中で印象に残った(?)モノなどの値段についてのエッセイです。
日常生活までも、すごく素敵なエッセイになってしまうのが、この人の才能なんだろうなあと思いながら、面白く読みました。
小説よりも好きかも~!



◎  『人生ベストテン』角田光代著 

人生ベストテン

短編集で、相変わらずシュールで自嘲的な感じは変わらないんだけど、だんだんこの感じに慣れてきたからか、うんうん、わかるわかる、などと思いながら読むことができました。
時々、描かれている物語、全部角田さんの体験なんじゃないか?と錯覚を起こしてしまうくらい、リアル!



◎  角田光代さんの『太陽と毒ぐも』

太陽と毒ぐも

結構シュールといえばシュールな感じの小説集だったのですが、本当にこの人って才能あるんだなあ、とすごく感心するほどの洞察力、観察力&表現力でした。
ほとんどが、同棲カップルものの話だったんだけど、ほんと、読んでて、メチャ自分と重なるようなところがあったり(私は同棲してないけど)、誰かと付き合ってる時に、内心で考えることなどを、ぴたりを言い当てられてたりするところがあったり、読み進む中で、ちょっとぞぞーっとしたくらいです。
角田さんって、結構いろんなことを体験して、その中から小説を書くって、前にテレビで少し見たことがあるけど、こういう小説も、彼女が実際に体験したり、感じたりしたことから描かれてるってことがあるんだろうなあ、と思いました。
いやはや、面白かった。



◎  「恋愛旅人」角田光代さん

恋愛旅人

これは、面白い!
私は、一人旅がどうしてもできない、というか、トライしたことがないのでわからないけど、どうも感動を分かち合える人たちと一緒にお喋りしながら旅行した方が楽しいんじゃないかなあと思ってしまうので、できないのですが、角田さんは、まとまった休みができると一人でどんどん旅にでるそうです。
そして、一人で町を歩き回る。ものすごい方向音痴なのに。

この本を読んでいて、「おいおい、危ないんじゃないの~?」
という目に結構あってるんだけど、すっごーく楽しそう。
しかも、さすがは作家、感性がすごい鋭くて、同じものを見ても、きっと、感じ方が全然違うんだなあとつくづく思った。

表現がすごく綺麗だったりリアルだったり。
これを読んで、いつか、近いうちに、私も一人旅を経験してみたいと思いました。
私の友達には、一人旅が大好きな人が何人もいて、彼らも、一人旅には一人旅のよさがある、といろいろ教えてくれたし。
やっぱ、なんでもやってみないとわかんないしね~。


◎  『貯金ゼロからマンション買っちゃいました』丸山晴美さん

丸山さんは、節約家としてワイドショーに出たり、節約術に関する本を書いたりしてるって、聞いたことはあったんだけど、実際に読んだのははじめてです。

貯金ゼロからマンション買っちゃいました

この人の何がすごいって、貯金ゼロの普通の無駄遣いOLから、節約&貯金に目覚めて4年後に貯金600万円を達成し、ご両親から貰った結婚資金も合わせて、3LDKのマンションを買ってしまった、という事実です!
しかも、決心したのが23歳、マンション購入が27歳!!!

ふ~、ため息が出ますわ。

私も、次回東京に出るときには、高い家賃を払いたくないので、頭金を貯めて三茶にマンションが欲しい~(場所は、超希望だけど)と思っていたので、すごく参考になりました。

この本で何が参考になったって、節約術もそうですが、マンションを買うときに、実際のマンションの値段以外に、一体どんな費用がかかるのか、とか、ローンを組む時の話とか、詳しいというほどではないけど大まかなイメージを持てるように具体的に書かれていたことです。

私にもできるかも~!と、やる気と希望を与えてくれました。

さて、私がマンションの夢を実現するのはいつになることやら・・・???


◎  『ラーラはただのデブ(原題:Life in the fat lane)』

ラーラはただのデブ

作者は、アメリカのティーンエージャーの悩み相談などをやっていたり、若者の摂食障害などの問題についての著書や、オフブロードウェイの舞台を書いたりもしている人。
この本は、表紙がかわいくて、題名も面白そうだったので、どっちかというと、コメディーチックかな、と思って借りてみたんですが、実は結構深刻な話だった!
主人公は、身長170cm、体重50kg、美人コンテストに出まくりのリッチな美女の人気者高校生ですが、自分でも気づいていなかったストレスによる代謝異常(しかも原因不明)により、どんどん太り始め、最終的には100kg近くになります。
どんなに食べなくても、過酷な運動をしても、死ぬほど下剤を飲んでも、全く体重が減らず、逆にジワリジワリと増加していく・・・読んでいてすっごく恐ろしい!と思いました。
そして、これまではちやほやしていた周りのの人たちが、どんどん彼女を蔑んで離れていく、という辛い状況に陥ります。
小学生がダイエットをするような今の世の中のおかしな部分などをうまく盛り込み、最終的に本当に大切なものとは、ということに気づいていく、という話の展開がとても面白かったし、いろいろと考えさせられました。
私もダイエットダイエット言ってるしねー。



◎  『だれかのいとしいひと』

だれかのいとしいひと

私は角田光代さんの本は初めて読むんだけど、正直言うと、最初読み始めたときは、イマイチ好きじゃないかも・・と思いました。
なんとなく、シュールな感じというか、単純なハッピーエンドというのでもないし、どこか、中途半端な感じもするし・・・

と思ってたんですが、なぜか不思議とひきつけられて、どんどん読み進めたくなってしまうんです。
この本もあっという間に読み終わりました。
読み終わったときには、もっと読みたくなっちゃって、棚を見たら3冊帰ってきてたので、更に2冊借りてしまいました。(全部借りたかったけど、他にも借りてるから数的にダメだった。)



◎ たかぎなおこさんの  『ひとりぐらしも5年目』  と、 『150cmライフ。2』

ひとりぐらしも5年め

150cmライフ。(2)

身長が150cmしかない作者が書いた、『150cmライフ』というのが話題になったらしいのは知ってたけど、読んだことなかったのです。
私もチビなので、どんなもんかなー?って思ってたところに、この本発見!
早速借りました。
イラストがすごいかわいくて、ひとりぐらし~の方も150cmライフの方も、すっごい、うんうん、そうそう、そうなのよー!というのがたくさんあり、人気が出たわけだわーと思いました。

「フリーサイズ」と書かれたかっこいいエプロンを買ってみたら、150cmの彼女が着ると、メチャ長くてかっこ悪くなっちゃう、というところなんて、もう、うんうん、わかるぜい!と思います。
かわいい本です。



◎ 『海馬-脳は疲れない』 池谷裕二・糸井重里

図書館で借りました。
すっごく面白い!
大人も脳を使えば使うほど、「海馬」という部分を刺激すればするほど、どんどん賢くなれる、という大人にとって、すごく希望が持てる内容の話が、対談形式で進められます。
しかも、専門的な内容をとてもわかりやすく書いてあり、脳の神秘にただただ感心してしまいます。

大人でも、っていうか、大人の方がもっと頭がよくなるんだ!って書いてあるんですよ。
これ、一度は読むべき!

海馬



◎ 『ラブリーボーン』 アリス・シーボルド著

図書館で借りて、1日で一気に読みました。
とにかく面白い!
読み終わった時、なんだか心優しい気持ちになれると思います。

レイプ殺人から始まる衝撃的な部分もあるけど、いい小説だと思いました。
著者は実際自分もレイプされた経験があって、そういう本も書いているとのこと。辛いけど、それを乗り越えていい小説を書いています。

ラブリー・ボーン ( 著者: アリス・シーボルド / 片山奈緒美 | 出版社: アーティストハウス/...


◎ 『断食ダイエット入門』で気に入って、まついなつきさんの『笑う出産』を読んでみた!

まついなつきさんのご懐妊から出産&子育てスタートまでがすっごい面白く、でも具体的に書いてあって笑いながら読みました!

【楽天ブックス】笑う出産

でも、なんとなく寂しい感じなのが、この本、及びパート2(2人目出産)の時はもちろんラブラブな旦那さまがいらっしゃるのですが、『断食ダイエット入門』の時点では離婚してるのだ!
作家の人って、そういうところがなかなか面白い(なんていっちゃ悪いけど)と思ってしまった。

私はもちろん妊娠も出産もしたことないけど、もしするとしたら、この本は参考にさせていただこう!と思いました。


◎ ゲットしました、まついなつきさんの「断食ダイエット入門!」
【楽天ブックス】断食ダイエット入門
断食本

ダイエットに失敗続き、体調も慢性的に悪いまついなつきさん。生活態度的に、私も似てるところがある~という悪い部分を、短期間の断食体験で心をリセットし、3ヶ月で綺麗に6キロ減らし、さらに食生活を含む生活全般の改善に成功されています。
専門の先生の話も載ってるし、何をやっても痩せない、断食に興味あり!という人にぴったりの本だと思います!お勧め~ヽ(^o^)丿


◎ ベストセラー! 「キッパリ!」上大岡トメさん

キッパリ! たった5分間で自分を変える方法 ( 著者: 上大岡トメ | 出版社: 幻冬舎 )

キッパリ! たった5分間で自分を変える方法 ( 著者: 上大岡トメ | 出版社: 幻冬舎 )

あるある~、そうそう~と、妙に納得してしまうけど、ほんとに実践したら、自分が変えられる!と思い、トイレに入った時や、こまごました時間の合間に少しずつ読んで、気持ちをリフレッシュさせています。
なかなか実践できないのがぐうたらな私の常なんだけどね・・・早起きも実践したいことの一つです!


◎ 早起きといえば・・・「朝の時間に78の資格を取った私の勉強法」 黒澤真次

朝の時間に78の資格を取った私(わたし)の勉強法 ( 著者: 黒沢真次 | 出版社: 新講社 )

朝の時間に78の資格を取った私(わたし)の勉強法 ( 著者: 黒沢真次 | 出版社: 新講社 )

去年、弟が実家に帰ってきたときに、税所 弘さんの、「100日で朝型人間になれる方法」という本を読んで、朝方になるべ~!と頑張ったことがあります。(結局挫折したけど。また懲りずにトライ中)
その本の中に、この黒澤さんの話が出ていて、弟が誕生日プレゼントにくれたのが、この本です。すっごい人だなあ、と尊敬してしまいます。
「継続は力なり」私も「時間簿」をつけてみようかな。


◎ 趣向は変わって・・・銀色夏生さん、「つれづれノート」シリーズ!

庭を森のようにしたい つれづれノート13 ( 著者: 銀色夏生 | 出版社: 角川書店 )

庭を森のようにしたい つれづれノート13 ( 著者: 銀色夏生 | 出版社: 角川書店 )

私が毎年出版されるのを楽しみにしている、銀色夏生さんの日記風エッセイです。子育てに関することやらいろいろと書かれていて、しかもそれが変にかっこつけたりせず、わが道を行く感じのところがすごくいいです。
独自の世界を持っている人ですが、この人みたいに自分に正直に好きなようにいられるようになりたいなあ、とつくづく思います。
シリーズ第一弾は、もう10年以上も前なので、考え方が変わっていたり、生まれた子供がうんと大きくなってたり、読み返してもまた面白いです!


ミリオネーゼ

そして、今は「ミリオネーゼの手帳術」by 佐々木かをりさん が読みたい!楽天ブックスになかったので、まだ注文していませんが、読んだらまた感想書きます。いろんなところでかなり評価高いので、期待してるんです。

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