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仕事で20km離れた公民館に来てます。人気のない寒い公民館です。自販機で買ったコーラがいつまでたっても、冷たいので、芯まで冷えそうです。早く、仕事終わって帰りたいなあ。明日からは、東京出張であります。仕事終わってからの数時間が楽しみです。
2008.01.30
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しばらく書いてませんでした。近所の本屋でコンピュータ雑誌を立ち読みしてたら、コミックスのレビューのページで、村上もとか先生(なぜか漫画家は”先生”をつけて呼ばれる。ボクサーが別に選抜大会にでてるわけでもないのに”選手”と呼ばれるみたいに)の作品に対する気になる書評が載ってました。幕末に外科医がタイムスリップ。ううむ、これは奇想天外な設定である。ヤングジャンプ連載らしく、もはやダイブ長いこと連載されてた作品らしい。週刊漫画誌はほとんど読まないので、疎いのです。で、立ち読みをやめて本棚を集英社に移し、探したらすぐ見つかりました。おお、7,8巻も出ているのだな。村上もとか先生は、”六三四の剣”で有名ですが、その後何書いたか、ちと思い浮かびません。しかし、よい作品を生み出し続けている漫画家に違い在りません。何かが呼び、即第一巻を購入しました。うち帰って読みました。ううむ、そうきますか、なんでそんなところに双子の片割れが?キシロカインが無くなったらどうするんだ。麻疹は今も大流行ですね。面白い、です。来週、第2巻を買ってこようと思いましたす。あ、昨日、W61Sを予約しました。機械系は、あういうメーカー魂丸出しの、造型に弱いのです。多分Gマークとかは取れないんでしょうが、あれでいいんです。
2008.01.29
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かまくらが、しっとりと融けて固まって、融けて固まって。浮き出た文字がぼやけてきてます。天気がよくて、風が強くないのに、寒く感じるのは、やはり気温が厳しいからなんすね。かまくらの中は、暖かいとか言いますが、実際、暖房がないと、外より、寒いくらいです。温泉と、スキーのお客さんで、にぎやかな雫石の道の駅で、中に入ってきましたよ。
2008.01.19
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隣のA市に出張中。やはり、豪雪地帯でした(??????@)
2008.01.18
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なんというか、昨年の11月に封切られてたってことが、まず、アレです。知らなかった自分に腹が立ち申した。基本的に、この手のメカが出てくる映画は一応押さえていたつもりだったが、甘かったです。恐るべし、日本映画。恐るべしゴンゾ。ゴンゾは結構HPチェックしてたつもりだったのだが…。ということで、予告編しか見てませんが、DVD出たら借ります!(「買います」と言わないところが偉いな、おれ。)個人的には、こういうフォルムのメカは大好きです。願わくば、ダイナメーションで、コマ撮りで撮影して欲しいなあ。着ぐるみで下アングルを多用した画面づくりでもいいかな。CGはどこまでいっても、影とか質感が現物と合わさった画面になると、どうしてもギャップ持っちゃって、この部分はCG、この部分は実写ってな感じで興ざめするんだな。詳しくは、公式HPか、下の紹介HPへどぞ。http://white-screen.jp/2007/11/gonzoroborock.php
2008.01.15
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W54S触ってきました。ま、これだけ、やきもきさせる発売も最近無かったのではないか、と思われるAUの新3機種ですが、このままで行くと、「春モデル」に追い越される勢いです。といいますか、8機種発表しても、3ヶ月ぐらいに分けてちょびちょび販売開始するので、事実上「毎月モデル」状態になってますね。で、そのうちの1種W54Sの展示用モック(この表現で正しいのか?)が、届いたと連絡があったので、行って触ってきました。11月から予約していたモノへの特権ちうやつです。まず、3色全て出してもらったのですが、赤は興味ないので、黒と青をみました。黒は、ベルベット云々という色名からも想像できるとおり、艶やかな表面でした。実機になるとまた少し変わるかもしれませんが、指紋が付きまくる感じです。で、当然のことながらイルミネーションは作動しないので、表面の色をじっくりと確認したところ、裏側(ソニエリロゴの在る面)は何故かしっとりとした黒そのものでしたが。イルミネーションのある表側は、見方に寄ってはやや、青(群青)っぽいニュアンスにも見えました。LEDを透かすために材料を変えたせいかもしれません。青は、カタログの色通りの色合いでした。ホワイトスモーキーな感じがすっきりとしていていい感じ。ぱかっと、開いてみました。操作キーは、キーとその他の面が繋がっている一体構造でした。ちょうど、パソコンのキーボードに防水用のシリコンカバーつけた感じに似ています。使用頻度が上がるとどこかから破れてこないか少し心配でした。開いた状態でヒンジの近くに、おそらく自分写し用の小さなレンズがありました。本体裏面にもレンズがありましたので、2個のレンズを搭載していることになります。開いたところを横からみると、構造的には、W43Sとさほど変化のない畳まれ方でした。メモリースティックを採用せず、microSDを使うということで、カードの出し入れ部分もやや小さくなっている印象でした。今使ってる1GBのメモリースティックDUOをどうすればいいのか思案中です。手に持った感じで、今、ワタシはW43Sを使用していますが、それよりほんの少し大きいかな、という程度の大きさです。重さはモック自体が忠実かどうかわかりませんのが、W43Sよりちょっと重いか同じくらいでした。長く使用すると、角の銀色のコーティングがはげてプラスティックが見えてきそうな感じですが、KCP+が搭載(そのせいで発売が遅れてるわけですが)され、青歯やワンセグも使用でき、320万画素のカメラもつくので、今から使うのがとても楽しみです。
2008.01.14
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仙台に来てます。超、寒い日ですが、伊達政宗関連の史跡を見て巡りました。うっすらと雪を被った竹林を初めて見ました。近くには、寒椿も真っ赤に咲いてました。政宗資料館には、いろいろな道具が展示されてました。「規」は、文房具のコンパスのことで、「ぶんまわし」と読むのだそうです。
2008.01.12
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現在-1度。降っているのはたぶんアスピリン・スノー。味の素っぽい感じ。舐めませんけど。
2008.01.11
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研修の講師の先生の出迎えで地元の空港に来てます。年明けの時期、松之内にも関わらず、北国まで駆けつけてくださる先生に感謝しつつ、寒々とした人工的な椅子は、出迎えの雰囲気とは別次元だなぁ、とか思ったりして。空港の到着ロビーは、もう少し「出会い」を意識したインテリアを工夫したいね(^_-)
2008.01.06
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4日からは、怒濤のように、仕事に追われるのが目に見えてますが、のんびりとした正月を過ごしてます。起きて風呂はいって食ってTV見てネット見て寝る、というサイクルです。運動不足のせいで、体調が今ひとつですが。とはいっても、まとまった時間があるのは、とてもありがたく、普段読めない本も引っ張り出してきて、読むことができます。大学時代に恩師村上善男先生からいただいたのが、この「わたしの生きがい論」です。いただいた際にも斜め読みした記憶がありますが、じっくりと読んでみることにしました。第1章(?という割り付けではないのですが)の「キバと幸福」は一気に読めました。現代日本の人々が、一定の生活が保証されている、温かい豚小屋に飼われるブタではないかという比喩から、猪のような、時代に逆行する物理的に戦闘可能な牙ではなく、やがて精神的なキバを持ったブタとして、安泰(幸福)な政権の上に生まれ変わることを、示唆した講演からの書き起こしです。しかし、どうも、2007年を鑑みると、キバがサブカルチャーとして、コントロール不能の状態で、産業化せずに、世界に羽ばたいてしまった気がします。梅棹忠夫は「知的生産の技術」という有名な著書があるそうですが、まだ読んでません。あと半日あるので、読めるトコまで読んでみようかと。
2008.01.03
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