国際イメージコンサルタントのイメージな日々

国際イメージコンサルタントのイメージな日々

2010.02.17
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こんにちは!
イメージコンサルティングの プライムイメージ の山川です。

バンクーバーオリンピックでは、日本もようやくメダル獲得ができました。

本来の競技でなく、服装とその謝罪会見での態度でバッシングを受けているのが
スノーボードの代表 国母和弘選手

その騒動が終結するであろう、「結果」の出る日が近づいています。
「競技の結果 = 国母選手の最終評価」。

バンクーバー入りする際の“乱れた”と言われる服装、

ドレッドヘアーで、黒いサングラスというのは確かにインパクト大。

「独自スタイルをよしとする競技」「型にはまらないのがスノボのスタイル」、
といった擁護の声も多くありますが、若い世代の否定的な反応が半数以上とか。

JOC(日本オリンピック委員会)はうるさすぎるとか、
こんなに言うのは日本人くらいだ、といった声もありましたが、
私が注目したのは、この騒動後にある番組で見た、外国人記者の反応です。

国母選手の出国時の写真を見せて、コメントを求めたところ、

アメリカ人記者は、
「これはだらしないねぇ~」と、ひと言。
ヒップホップ発祥の国である、アメリカ人がこの反応です。

ドイツ人記者からは、

日本の報道合戦のなかでは、この“ドレスコード”という単語自体が、
私が聞いたなかでは出てきていないことが、かえって気になります。

そして、主催国であるカナダ人記者からは、
「子供のお手本にならないといけないのに、これではねぇ~」
という、ちょっと視点を変えたコメントでした。


オリンピックというのは、世界の人々が集まり、その注目を浴びる場。
個人の好みやこだわりを優先するよりも、
日本人としてどう見られるか、グローバルな他人目線を気にするのが、
本当のこだわりなのではないのでしょうか。

国母選手に対して、「ネクタイをきちんと締めて、シャツをしまいなさい!」
などと言う気は、まったくありません。
逆に、あのジャケットでは無理があるのかな? とは思いつつ、
「スノーボード選手らしいアレンジ法とは?」、と考えてしまいました。

オリンピックは、シビアな言い方だけど結果がすべて。
がんばれ、国母選手!

(※2月12日 毎日新聞より)
スノボ





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Last updated  2010.02.17 20:37:22
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