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清水公園に行った当時にも書いたので、3回目はさすがにしつこいかもしれないけど、本当に紙ストローは誰得なの?と思えるほど嫌いでしょうがない。あれのせいで、せっかくの美味しいドリンクが全部台無しになってる気さえする。 だいぶ昔だけど、越谷のショッピングモールでドリンク専門店でスイカドリンクを飲んだ時にも紙ストローだった。ノーエアコンの現場でしこたま汗をかき、激しく喉が渇いていたので一気に飲んでしまったけれど、そんな状態の時ですら紙ストローはまずく感じたのだからよっぽどなのだろう。 まだ写真を載せるのは先になりそうだけど、足利フラワーパーク内で飲んだイチゴのべリーチェの時には、ちゃんとプラスチック製のストローだったので安心した。念のためとマイストローをスプーンを持って行ったが、今回は見事に要らない荷物と化した(苦笑) やはり南関東など都会だとゴミ問題がうるさいから、そうしているのだろう。静岡はどうなのかチェック出来れば良かったのだが、高齢の親相手だとなかなかそういう店に寄れないので、今回は結局わからずじまいだった。来年夫と「実家帰省しない静岡旅行」してみようか?と言う話が持ち上がっているので、その時に確かめてみればいいのかな?と考えている所だ。 静岡にいるのに親に会わないって何だか残酷な事をしている気がするけど、親のスケジュールに振り回されない自分達だけの旅がしたいと思うのは大人として当然なので、1度くらいはいいんじゃないか?と思っている所だ。もしくは「両親には会うけど家には泊まらない」選択肢もアリかな?とも思う。この辺りはデリケートなので、夫次第かもしれないが。話がだいぶそれてしまったので、今日はこの辺で。
2024年06月03日
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どうあがいても着ない服とサイズアウトしたスカートがチョイチョイ出たので、夫が処分するというYシャツと一緒にブックオフへ持って行った。 春休みシーズンだからか、待ち時間がだいぶ長めになった。見る物は山ほどあるし、上の階には本屋もあるので退屈はしなかった。呼ばれたと思って一度カウンターへ行ったが、聞き間違いだったようでまた戻る羽目になった。呼ばれる番号がやたら前後するので、いつかのトレファクみたいにいつまで待っても番が来ないなんて事にならないよう、密かに耳を澄ませていた。 前は電光掲示板に番号が表示されていたのに、今回は使われていなかった。呼ばれたかどうかわかるよう表示しておいて欲しかったのだが・・・。 聞き間違いから5分後、今度こそ本当に呼ばれたので行ってみたが、予想通り査定はシビアで、おっとのYシャツを含めて10着近く持って行ったのに、買い取られたのは私が持って行った服2着のみ。しかも60円だった。前はあんなにレディースの服を買い取り不可にしていたのに、近年はメルカリ等でやり取りされて良い服が店に出回らなくなってしまったのではないかと思う。 60円じゃ通常ヤクルトも買えないぞと思ったが、捨てて0円よりマシと毎度のお約束で店を後にした。その後足を伸ばしてキテミテ松戸のトイプラネットにも行ったが、思ったような物は見つからずじまい。やっぱりみんなが出かける時期に、掘り出し物に期待してはいけないと言った所だろうか。トイプラは買取アップキャンペーンをしていたので、10日までに何か持っていけたら良いのだが・・・。 北松戸に戻ってからは、ひとまずEdyのスタンプ埋めショッピング。セブンは次回の職場でまた買う予定がありそうなのでスルーして、ドラッグストアとコンビニでチョイと晩飯の買い物をした。ショッピングカテゴリは、仕事帰りにまたビックカメラ辺りに寄れば良いだろう。 Edyのスタンプミッションも、ようやく2万5千円から2万円に戻った。先月は鼻炎の薬など、ドラッグストアでEdyを使う用事が多めだったおかげで初クリアしたけど、それでも毎月は無理だよなぁとスタンプコンプリートを諦め、止めようかと思いかけていた。 そんな矢先に2万円に戻ったという事は、さすがのEdyユーザーもクリアする人が少なかった、もしくはどんどんミッションの値段が上がるので嫌気が差し、しまいに止めてしまった人が続出したのだろう。ポイントモールのゲームと広告もそうだけど、適度に良心的でないとユーザーが多く離れて取り返しのつかない事になるだろうと思う。最後は話がタイトルとだいぶ離れてしまったけど、買い物運に恵まれない時期は無理に出かけない、これが一番だ。
2023年04月04日
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有給、しかも季節が秋で心身共に余裕が出来てる時こそ、普段はスルーしがちな面倒な事を済ませてしまおうとやる気スイッチが入る。 山ほどあった食玩も、せめて種類を揃えてからトイプラネットに持って行こうと思い、頑張って食玩の入ったケースや袋を出してみた。一部の物はシリーズごとに分けてあるのでその中からかき分けて探せば良いのだが、「その他」カテゴリの袋とケースが本当に厄介だった。皿やスプーンなどの細かい物がゴッチャになっているので、ますます元の組み合わせが分かりづらい。特徴のある色や模様のはすぐにわかったけど、そうでない物はトコトン放置する作戦にして、どんどん記憶を元に食玩を組み合わせて行った。 パーツが細かすぎて、あと1個が見当たらない残念な物とかも一部あったけど、それでも20種類揃えることが出来た。逆に、過去に売り飛ばし済みの品の小さなパーツが出てきたりと悔しい物まで出て来た。まだまだ食玩は残っているけど、それでもだいぶスッキリした。 過去に人形と写真を撮った思い出もチラホラ思い出したけど、良い写真が撮れて良かったじゃないかと満足している。でも当時写真を撮った携帯はテーブルから落として壊れてしまい、本体のデータごと死んでしまった苦い事も思い出した。・・・2007年6月以前のブログをやる前の写真は、今は心の中にあると思う事にしている。 リーメントの台所セットにカブッたハッピーセットリカちゃん2022など、他にもいろんな物を持って行った。買取の受付時間ギリギリだったけど無事間に合い、店内でいろんな物を見ながら待った。1000円超えれば良い方だろうなと思っていたら、何と1280円だった。さすがトイプラネット!ブックオフならここまで値段は上がらなかっただろう(と思う、過去の傾向からして)。 店員さんは、食玩の種類をきちんと揃えて持って来てくれた事にずいぶん感謝していた。だいたいの人はバラバラの状態で持ち込むと言うので、持ち主ですら大変なのに知識の無い人じゃたぶんリーメントのページを検索しながらになるよなぁと、相手の状況を慮った甲斐があったと胸を撫で下ろした。でも、自分で買った物なら最後まで責任取らないと、おもちゃの魂にも失礼な気がする(想像だけど)。今後の買い物運を良くする為にも、こういう事はキッチリしないとなぁと思うこの頃だ。
2022年11月22日
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昨日夫とモメたバスタオルハンガー問題だけど、ムカつきながらも考えた結果、「自分のバスタオルは旧のバスタオルハンガーを直して取り付け、夫の分だけ巨大バスタオルハンガーにして、それぞれ別の場所に掛ける」という結論に至った。 ただ、夫の分は新たに巨大バスタオルハンガーを、そして壊れたバスタオルハンガーの方は超強力タイプの両面テープが必要になるので、どちらにせよもう一度ダイソーに行かなければならない。近所のスーパーの半額タイムになるまで、壊れたバスタオルハンガーの両面テープ剥がしに勤しんだ。 一晩お湯に漬けてテープを柔らかくして、ガム剥がし用のヘラでガシガシとくっついた両面テープをはがそうとしたが、なかなかうまく行かない。なので昔買った液状のテープはがし剤を塗り、柔らかくなった所で再びガシガシ粘着面を削り落とした。 30分ほどかかって、やっと根こそぎ粘着面をこそぎ落とすことが出来た。しかし、作業台スペースがある台所でやったからか?こぼれたテープ剥がし剤が臭いのなんの。片付け後にちゃんと拭いたのにそれでもしつこく臭いが残るので、仕方なくファブリーズの出番となった。 こんな具合なので、当然タオルハンガのパーツの方も容赦なく臭いのが残ってしまったので、結局今日取り付けるのは諦め、パーツは一晩ベランダに置いてにおいが消えるのを待つことにした。 作業後に買い物へ行って、無事超強力両面テープと巨大バスタオルハンガーを2本ゲットした。夫用だから本当は1本で良いのだけれど、雨の日にバスタオルを洗濯した日、干す場所に困らないようにする為には2本あった方が良いと思ったのだ。 あとは両面テープの強度がどれぐらいなのか、そこが気になる所ではある。すぐに剥がれ落ちるようなことがなければいいなと願うばかりだ。
2022年11月21日
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夏の高気圧が一時お休み(?)してくれたおかげで、天気はイマイチだけど涼しいので助かる。最近ほぼつけっぱなしになっていたエアコンも、今日は少しばかり薄晴れた昼12時から除湿をー1度設定でつけ、涼しいと思えるようになったらすぐに0度に戻して最低限稼働に収めた。 ずっと週2が続いているのだから、台所掃除とか代わりに家で頑張れるようにしたいのだが、いかんせん狂気じみた猛暑でノーエアコンの現場に絶えるのが相当体に堪えているようで、涼しくなったら午後の眠気が酷くなる一方の日々が続く。 眠気を我慢したせいで後日ダウンして仕事に行けなくなるのは嫌だと思い、素直に昼寝をした。毎回ピッタリ1時間半で目覚める所が我ながら凄いと思う。昨日は5時から昼寝(夕寝?)して7時過ぎに起きても夜はちゃんと眠くなったので、やっぱり暑さ疲れが半端ないようだ。買い物に出かける予定だったけど、そんな気力も出ないほどってヤバいよなぁと思うが、体がいう事を聞いてくれないのだからしょうがない。 相変わらず朝から夕方まで派遣会社からの電話がうるさいけど、サイレントモードにして一切無視。出勤して欲しいなら、マトモな環境の現場を紹介する所から始めて欲しいものだ。 話はだいぶズレたけど、コレクション飾りにしているセーラームーンのブローチタブレットの箱の中から、髪クリップに付いてる飾りの小さなキラキラパーツが挟まっていた。いつの間にかなくなっていたので、落とした拍子に洗面台の排水口にでも落ちてしまったんだろうととっくの昔に諦めていたのに、まさかこんな所から出て来るとは思いもしなかった。 ダイソーの接着剤をそっとつけたら、簡単に直ったのが嬉しい。ハケ付きタイプは量の調節がしやすいので本当に便利だ。なんでそんな所に飾りが挟まっていたのか、基本は飾りっぱなしなのにどうして今日はそんな所を見ようと思ったのかも、一生懸命探していた訳でもないのによくわからない。ボケッとしていた方が幸運に恵まれる(?)こともあるんだなとふと思った瞬間だった。
2022年08月05日
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だいぶ前だけど、でっかいサイズの掛け布団カバーが欲しくて買ったのに、サイズを小さい方と間違えて買ってしまい、掛布団はおろか敷布団にも使えない始末。何で間違えたんだろう??と後悔するも、開封後は返品できないので困ってしまった。 半年ほど押入れの奥にしまい込んでいたが、5月になってどうせ仕事が閑散期になるだろうと思い、あぶれた日にミシンで枕カバーにリメイクすることに決めた。しかし、5月はGW以外仕事にあぶれることなく済んだので、暇な日がなかなかできないまま時が過ぎて行った。 昨日は仕事紹介メールがなかなか来ないので、また希望以外の所になりそうな予感がしていた。絶望的に電話のタイミングが悪くてイラつく上、せっかく頑張って出た瞬間に切られたりしたこともあり、スマホを投げつけたくなったが、午後の電話は某有名倉庫を期待して電話し返してみた。が、聞いてみたら東川口で終了が21時と遠い上にメチャ遅いので(開始も12時と遅めだけど)、もはや物理的に無理フラグで断り、電話して損した感は否めなかった。 こういう時こそミシンの出番!と、手持ちの枕カバーを型紙代わりにしてザクザク切りまくったら、4枚出来た。ファスナー部分は頭に当たったりすると邪魔になりそうなので、勿体ないけど使わないことにし、後はひたすら直線縫いでガンガン縫って行った。人形服みたいに細かい所を気遣う事もないので、本当に楽だった。 ただ、切った部分がほつれる素材なので、完成後は絶対に裏返せないなと思った。ロックミシンでほつれ防止が出来れば良いのだが、めったに使わない物まで早々買えないなぁと言うのが正直な本音だ。でも、ずっと気になっていた事を一気にやったら心がすごくスッキリした。自分で買った物を無駄にせず済んで良かったと思った。
2022年06月20日
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Lサイズの服がいよいよ着られなくなってきたので、LLサイズの服を増やすべくチョイチョイ洋服探しをするこの頃。服の基準は、ひとまず仕事用にも着ていける楽なもので、旅行にも着て行けるデザインならなお良い。 しかしやっと見つけたのに、世相のせいか?やっぱり色がことごとく地味で、着ていて気分が下がってしまいそうなものばかり。そんな中、水色のシャツを見つけたので、去年迷って買った方が売れ残った恨み(?)と言わんばかりにそれをゲットした。 シャツとは書いたもののボタンで留めるタイプではないので、かぶって脱ぎ着するタイプといった感じだ。そのせいか襟はあるけど胸元がやけにぱっくり開いているので、仕事用にするにはやや心もとない。しかしプライベート専用にすると、仕事用の服の選択肢が今の時期だとだいぶ少なくなってしまうのがどうにも悔しい。 ボタンがないなら自分で縫い付ければいいじゃんと、人形服を作っていた時代を思い出した。今日の夕方に裁縫箱を出し、スナップボタンと飾りボタンをそれぞれ取り出した。飾りボタンは、かつてゴムを通して髪飾りに使っていたのだが、ゴムが劣化でダメになったのでちょうど良いタイミングだったようだ。 スナップボタンを付ける位置はずいぶん迷った。上過ぎるとかっちりし過ぎて全然カジュアルじゃないし、下過ぎてもダメだしで慎重に決めた。飾りボタンはスナップボタンの縫い目を隠すために付けたのだが、位置がやや使いづらくなってしまったかもしれない。慎重にやったおかげでちょいど良い感じの胸元の開き具合に調整できたので良しとしよう。 久しぶりに針やボタンホールなど細かい物をジッと見たからか、完成した後目がものすごく疲れて軽い頭痛まで起きたのが泣けてくる。
2022年04月07日
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TVをトンと見なくなった身だけど、この前日中にTVをつけていたら服飾バトルか?と思えるような外国の番組「ソーイング・ビー」を見つけた。 どうやらイギリスの番組のようで、いつか夜中にドはまりしたコメディ番組の「ミスター・ビーン」を思い出した。ゲーム用のTVで見ていたのだが、寝静まった夜中に笑いをこらえるのが大変だった記憶がある。 話はズレたけど、裁縫関連に興味のない人にはこの手の番組は専門用語がよく分からないぞと思う人の方が多いのかもしれない。しかし私は、かつて人形服作りに精を出していた頃があるので、ある程度だけど布の特性や作る服の種類によって難易度、ファスナーやフリルの縫い付けにギャザー寄せ、体の線に合わせる為のダーツ縫い等、挑戦者が難しい部分で毎回苦労している気持ちがよく分かる。番組内でもテーマになった服の歴史や、キレイに作るポイントをわかりやすく説明していた。 いつだったか、「ランドリーバッグを使ってリメイク」の回はあれも布のうちに入るのか!と驚いた。でも確かにバッグになる為にミシンで縫われているのでビニール素材だでも布と言えばそうなのだろう。 あの素材じゃレインコート以外思い浮かばないぞ?と思っていたら、秋冬に着るコートのように本当に作っていた人がいた。その人の作る服が毎回キレイで気に入っていたのだが、残念ながらランドリーバッグの回はデザイン度の方で点が伸びず最下位だった。この回以外も、比較的シンプルながらもキレイに手堅く作るイメージのようだったけど、最近派手に決めてナンボの服が続いたせいか?とうとう準決勝で敗退してしまった。 日本でも、「プレバト!」の中でたまにリメイク服バトルをやってるけど、あれをもっと料理の鉄人レベルに(?)いろんな素材を揃えて(ユザワヤプロデュースで)規模をでっかくしたのをやったら面白いだろうにと密かに思ったりしている。
2022年01月29日
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半年ほど前か?ABCマートで仕事用の軽い靴が欲しくて買ったスケッチャーズ。おかげで歩く速さもすっかり早くなったし、旅行中の足の疲れも半減出来た。大阪旅行時のUSJも、この靴にして良かったと心の底から思う。 が、この靴最大の欠点は、軽量化のせいで歩いてて負荷が最も大きくかかるつま先部分まで布製なので、足指先が破れやすい事だ。買う時に心配になったけど案の定で、仕事でよっぽど負荷がかかったのか?右の薬指付近と左足の親指付近がとうとう靴下が見えるようになってしまった。 軽くて履きやすい靴なのにたった半年程度で捨てるのも何だかなぁと思い、布製なら家にある物で直せるんじゃないかと思い、針と糸、そして接着剤を使ってみた。破れた部分を黒い糸で縫い合わせ、出来たら接着剤で直した部分を塗り強化してみた。接着剤のせいで若干直した部分の色が濃くなったが、元々紺色なのでそんなにガッツリ靴先を見る暇な人なんていないだろうと思い、これで良しとした。 仕事の日に致命的な破れ方をしたらどうしようかとやや心配になったが、少なくとも昨日は1日ちゃんともってくれた。来週以降はまた仕事を週2にするので、素直に新しい靴を買いに行こうと思う。 スケッチャーズの軽量っぷりは本当に素晴らしいけど、長く愛用するためにつま先部分位はもっと丈夫に作って欲しかったなぁと思う。その部分を改善した上位互換の靴があれば良いのだが・・・。
2022年01月15日
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我が家で使っている爪切りは、ダイエーの日用品コーナーで買った貝印製品の物だ。 この爪切りは本当に凄くて、結婚した2003年から週1でずっと使い続けているのに全然切れ味が落ちないのだ。自動刃物研ぎ機でも付いてるのか?と思えるほど。 爪切りの鉄本体の部分は問題ないのだが、爪切りを覆っている爪飛散防止カバーの一部が床に落としたら見事に壊れてしまった。 割れたのがちょうど負荷がかかる部分なので、接着剤で直るかどうか疑問だったが一応直してみた。3時間待って爪切りを使おうとしたが、パキッと接着剤の部分は根こそぎ外れてしまったのだ。 ダメだこりゃと捨てようと思ったが、プラスチックカバーの部分だけ外れそうだったので頑張ってみたらキレイに外れたので、そのパーツだけ壊れた部分も含めて捨てた。 カバーなしで爪切りを使ってみたら、確かにいつもよりツメがアチコチ飛びやすくなっていた。が、使えない訳ではないのでそのまま残すことにした。 今はフローリング床だから飛び散り具合がわかりやすいけど、冬になってコタツカーペットを出したら今度はわかりにくくなるだろう。 爪のかけらを踏んで痛い思いをするのも嫌だなぁと思うので、やっぱり夫が新しく買った方を2代目にするのがベストな気がする。 実家にあった何本かの爪切りは、チョイと使っただけでたちまち切れ味が悪くなってしまった。その中にも切れ味が落ちない爪切りが1本あったので、きっとそれは貝印製品の物に違いない。 貝印製品の剃刀の刃は良く切れる事で有名なので、もしハサミやカッターもあれば買いたいなと密かに思っている。
2021年11月13日
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長いこと使っている傘、この前とうとう留め具のボタンがはずれて行方不明になってしまったので、仕方なく家にあったボタンで代用。昔靴下についていたボタンだったような気がするけど、デザインがエンブレム風だからか、以前のより格好良くなった。
2020年06月28日
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文章ネタでも書いた100均のシュシュ、ダイソーのリボンを使って縫ったらこんな感じで可愛くなった。が、裏側の手縫いの跡が目立つのと年齢のわりに可愛すぎる(爆)なので、家専用になりそうだ。
2019年07月15日
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キテミテ松戸内にある100均店、セリアに足を運んでみた。ダイソーと比べると、「可愛い物大好き女子用」寄りなコンセプトのようだ。 そんな中でシュシュを見つけた。古い物をいくつか処分したので、ここいらで新しいのを買おうと3つゲットした。 ところが、最後の1つだった水色のシュシュが縫い方が悪くて(ほつれやすい、柔らかい布のせいもあるだろうけど)外周の一部がほつれていた。これじゃ使えないじゃんと、108円でも買ったばかりなのに捨てるのは惜しい気がした。得意の裁縫でリボン等を付けて、ほつれた所を補修すればいいじゃん!と久しぶりにひらめいた。 仕事にあぶれた今日、早速取り掛かった。以前ダイソーで買った、水色に合いそうなフリルのリボンがあったので、これだ!と早速まち針で外周を止めていった。ところが、そのリボンも途中で熱で?焦げ溶けたような部分があって愕然とした。うまくいかないことは続くものだ。 仕方がないので、ダメな部分だけ切り落として付けたら、今度はリボンの長さが足りなくなってしまった。フリルなので途中でわからないよう縫い足せば、どこで縫い足したかなんてイチイチ観察する人なんていないだろうと、足りない部分のリボンをつけ足した。 ちなみにほつれた部分がまた出てこないよう、ピケを縫っておいたのは言うまでもない。まだ待ち針で止めただけなので完成度はわからないけど、リボンの縫い目が目立つようならビーズなど飾りを足してみる予定だ。 不良品に連続して当たったのは非常に残念だけど、災い転じて福と成す、出来るかどうか楽しみだ。久々に裁縫魂がワクワクした日でもあったので、仕事にあぶれた不機嫌なんてたちまち吹き飛んだのが幸いだ。(ちなみに明日の仕事は、何事もなく午前中に決まった)
2019年07月08日
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先月新聞の折り込みチラシで、ブックオフで買取価格20%アップ券をゲットしたので、それを使って夫と共に一気に服の断捨離をした。(主に夫の方がメインだったが)種類にもよるだろうけど、メンズの服の方が比較的高く売れるので、今回は300円くらいになるだろうと予想した。 15分程で査定が終わり、買取り不可能な服が3着(2着は私の物)あったが、査定アップ券があったおかげか?私の予想通り306円になった。やはりメンズの服の方がよく売れるようなので、これから夫にはなるべく服を捨てないよう頼むことにした。むしろ、もっと捨てるべくは私の方かもしれない、それでも買取り不可のうちの1着は持ち帰る事にした。 荷物が軽くなってスッキリした所で、今度は西口の星乃珈琲店へ。前回は行列が激しいのでやむなく諦めたが、今回はちょうど客が会計するタイミングだったおかげで、10分程であっさり順番が来た。 星乃珈琲店といえばスフレ!という事で、スフレドリアとデザートにスフレケーキを頼んだ。飲み物は、ランチセットでは対象外のレモンスカッシュ。アイスティでも良かったのだけれど、暑いとやっぱり酸っぱい味が恋しい。 写真は明日載せるけど、本当にふわふわで美味しかった。ちなみにレモンスカッシュはコメダよりも甘味が強かったので、レモンの輪切りがちゃんと入っているけどやや市販のジュース感が否めなかった。この辺りは味の好みで分かれると思うけど、レモンスカッシュだけはコメダに軍配が上がった。(私は酸味が強めの酸っぱい方が好きなので)レモンスカッシュの飲み比べなんてコンビニのおにぎりみたいに手軽にできる事じゃないけど、家ではそう味わえない贅沢な飲み物感がクリームソーダに続いてやっぱり好きだ。 夕方になって職場から電話があり、昨日行った職場にまた行ってくれと言われた。3つも希望を出したのにどれもダメって超ありえないんだけど!と、人手が足りない現場の穴埋め要因にされてる感が嫌で、稼ぎたいのが本音だけど容赦なく断った。両腕の筋肉痛とカッターの傷跡が「断って正解」と言っている気がしてならない。 やっと健康運がマシになってきたと思ったら、今度は仕事運がダメ過ぎて本当に嫌になる。 神様一発どうにかしてよと思ったら、久しぶりにビンゴで50P当たった。何もないよりマシだし嬉しいけど、今欲しいのはそこじゃないんだよな・・・あまり欲張ると運を逃がすので、小さくともここは素直に感謝しておこう。
2018年08月22日
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母からもらった服のおかげで、これでもか!の勢いでバリエーションが増えた。が、収納には限りがあるので、新しい服を迎えるには古い服を捨てなければいけない。今日本格的に夏服を出した。これで蒸し暑い日が来ても問題なく過ごせそうだが、梅雨寒でも大丈夫なように、念のため7分袖の服もすぐ出せる所にスタンバイさせておいた。 母の服の差し入れは非常にありがたいが、なぜか模様違いや色違いなど、同じ服が2着ある事に気がついた。おそらくどちらか1着にして、「あの時両方買えば良かった」と後悔しないように2着買っておいたとしか思えない。ひとまず両方着て気に入った方を残し、そうでない方は売り飛ばす方向に断捨離。 長く着続けて布地が傷み始めているものや、汚れがついてる物、着られるけど色がイマイチ気に入らない物も容赦なく捨てた。旅行時に何度も世話になった服もあったが、満足するほど着たならそれで十分だろう。 どんな物でも、溜め込み過ぎは精神面や運の流れにおいても良くない。ウジウジ悩んでる暇があるなら、レッツ断捨離!と思うこの頃だったりする。
2018年05月28日
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ターンテーブルを割ってしまった日と翌日は最初の模様付きの平皿でしのいだが、後日ダイソーに行ってよりデカイ平皿をゲット。この方がよりターンテーブルらしく見える。
2018年04月04日
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泣く泣く捨てようと準備していたのだが、戸棚に大きな平皿を見つけたので、試しにそれを乗せてスタートボタンを押してみたら、ちゃんと動いたのでしばらくそれを使う事に。料理を乗せる用の皿も追加で買わなければ。
2018年04月02日
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ヘアバンドがズレないようにと一緒に使っている家の中用の髪留めは、基本100均で買い集めたものばかりだ。 安くても大事に使おうと思っているのに、どうしても手が滑ったり身支度を急いでいて落としてしまうことがある。 一度ではめったに壊れないものの、当たりどころが悪いと宝石っぽいパーツが外れてしまうことが多い。 ヘアピンでもそういうことがあり、外れた宝石のパーツが見つからず、お気に入りだったのに泣く泣く捨てる羽目になった物もいくつかある。 外出先で落としてしまったものは諦めるしかないけれど、家の中であれば外れた宝石パーツを見つけ出すことができる。 風呂上がりで落ちた髪の毛を掃除している時にキラリと光るものがあれば大体落ちた髪飾りの宝石パーツだった。忙しい時に限って壊れるので、 小さな宝石パーツはずっと小物ケースの中で待機させることになった。 仕事を辞めて暇になり、やっと壊れた髪飾りのことを思い出したので、冷蔵庫から瞬間接着剤を取り出し、指がひっつきそうになりながらも頑張って小さな宝石パーツを元あった場所にくっつけた。パーツが裏表逆だったんじゃないかと思えるような修復後の髪飾りもあったが、家以外では使わないので、特に気にしない。 むしろ光加減で虹色っぽく見えるのが前より気に入っている。 一度接着剤で直したにもかかわらずまたパーツが取れてしまったものは、素直に寿命が来たと思ってご苦労様でしたのゴミ箱行きになる。 100均のグッズも、昔より随分質が良くなったので、気に入ったものはなるべく長く使いたい。(某メーカーのように一回で壊れてしまった見掛け倒しの粗悪品もあるけれど・・・) 話は変わるが、登録詐欺かと思った派遣の仕事もやっと入ってくるようになった。明日の仕事は柏だけれど、9時スタートでバスの待ち合わせ時間が8時なので、梅郷へ行く時よりも早く家を出なければならない。早寝早起きの健康少女、もといおばさんになろう!
2018年02月12日
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母が送ってくれた服のおかげでバリエーションが増えたのはありがたいが、服の収納には限りがある。 昨年度から溜まっていた断捨離の服と今回分も含めて、量がだいぶ増えたので服を買い取るブックオフへ持って行くことにした。 重い生地の服はなかったし、専用の持ち運びバッグがあったので助かったが、いかんせん大量だったので 電車に乗る時は苦労した。両腕で抱えながら運び、 苦労に見合った値段になるよう祈りながら査定が終わるのを店内で待った。 すると、母が今回送ってくれた中でやむなく断捨離した分は1着を除いて全部買い取りをしてもらえたが、昨年度分の夏服はほぼ全滅(買取不可)だった。 なので母が送ってくれた1着の冬服だけを持ち帰った。 それにしても、「状態が悪かった」と言われたが、どこがどんな風にダメだったのか分からない服も何着かあった。 はっきり言って、売り場で叩き売り処分されている200円の服の方がよっぽど状態が悪いじゃないかと突っ込みたい。リサイクルで無料回収した服を、そこで激安価格で売ってるんじゃないかと邪推してしまう。 本屋やCDのコーナーをぐるりと見て回り、立ち読みに満足して小物コーナーを見ていた矢先に夫から「これから帰るメール」が入ったので、心の中で「時間切れ」と店を後にした。 アトレ松戸の1階に行き、くりこ庵のたい焼きを4個と隣の銀だこでもち明太チーズ8個入りをそれぞれ買って松戸の買い物は終了。最後に最寄り駅のスーパーで、野菜サラダとホタルイカを買って無事帰宅した。 たい焼きはまだ食べていないが、たこ焼きは夫婦揃って空腹でたっぷり食べたので大満足だ。
2018年01月30日
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リビングの蛍光灯が時々点滅するようになったので、新しいのを取り換えようとした。が、ちょうど30Wの予備がなくて取り替えられず、仕方がないので寝室の分をはずしてとりあえず的に付け換えておいた。 後で買いに行ったのでいつでも付けられるが、「寝室ってそんなに明るくないとダメ?」と疑問がふと湧いた。 寝室にいる時間がほぼ寝る直前だけになった今、そんなに寝室をぐんと明るくしなければいけない理由がない。昔みたいに人形関連でいる時間が長ければ明るい方が良いけれど、今は寝室を使っていない。 それに質の良い睡眠の為には、寝室をあまり明るくしない方が良いのだとか。ひとまず外側の大きい蛍光灯1本でもそれなりに明るいので、外したままでもいっかと内側の小さい蛍光灯は取り付けない事にした。 これで不便を感じたらまた取り付ける予定だけど、今の生活サイクルではそんなに困らないような気がする。もっと早く気づけば良かったなぁと、今更ながら思った。
2017年11月29日
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仕事用で使っていた腕時計が電池切れを起こしてしまい、家を出る直前で急いで別のを持ち出した。家を出る前に電池切れに気づいて良かったなぁと思った。 今の時代はスマホの時計ですぐに確認できるけど、外出中はどうにも腕時計をしていないと、忘れ物をしたかのようで落ち着かない。去年の夏に腕時計をしたまま汗だくで頑張ったせいか、秋には革ベルトが劣化してボロボロになってしまった。 前回交換した時の保証書があるので、まずはそれを一緒に持って行った。しかし、他の腕時計の保証書を見てみたら、今回動かなくなった時計より1年ほど前に電池を交換しているのに、まだ動いてるのがあった。 性能の差なのか、日付や曜日機能がある分電池の消費が激しいだけなのかわからないけど、傷だらけの盤面を見ると仕事用の時計がいかに長年頑張っているかがよくわかる。 思えばこの腕時計も、10年近く前に誕生日プレゼントで昔の最寄りデパート内で夫に買ってもらった記憶がある。10年近く頑張ればご苦労さんもので買い替えたいと思う時もあるけど、曜日と日付が同時に見られるのはここぞの時に助かるのでもう少し粘ってもらう事にした。 時計屋に持って行ったら無料保証期間まで残り2日だったので、ギリギリ間に合って良かった。でも、内部のゴムパッキンを交換してもらったので、結局540円かかった。 次に電池が切れたら、今度こそおさらばすると同時に電池の持ちがもっと良い物に買い替える事にしよう。
2017年11月26日
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昔から自分で買ったヌイグルミが、ちゃんと縫えていなくて穴が開いているものに出会うケースが多い。 10年近く前になるが、北海道で買った緑のパペットぬいぐるみ(マリモンと呼んでいる、今年の北海道旅行にも同行)は、下あごの辺りに2センチほどの穴が開いていた。最近買ったでぶチョコボは、くちばしの下が5センチほど思い切りパックリ開いていて、酸素吸入器のチューブでも入れられそうなほどだった。 貰い物ではあるが、四角いパンダのヌイグルミもボディの黒と白の境目の一部が1センチほどパックリ開いていた。いずれも縫い目が目立たないよう慎重に直し、今でも現役で我が家にいる。 でぶチョコボの件は夫の方が先に気付いたのだが、そんなにパックリ大きな穴が開いていたのに、買う時なんで気づかなかったなんだろう?と不思議でたまらない。店員に言えばもう少し安く出来たかも?と思ったのだが、もう遅い。 毛がフサフサしているぬいぐるみは、縫い目が荒くても毛で目立たずに済むので直すのが楽だ。昨日夜なべして縫い、毛を整えてからこれで完璧!と寝ようとしたらそうもいかなかった。下あごのトサカの裏をめくったらそこも縫えていなかったので、こっちもか~!と、再び針と糸の出番となった。 こんな調子で午前様になってしまったが、人形用の小さな櫛で縫った所の毛をとかしたら、もう全然縫った跡がわからなくなっていた。夜中のオペ、手術成功!と喜びながら床に着いた。 親、もとい持ち主バカかもしれないけど、何となくチョコボの顔がいつもより嬉しそうに、元気になったようにも見えた。 そういう不完全なぬいぐるみによく会うのは、「私なら直してから愛用してくれるだろう」 という一種のヌイグルミ運?かもしれないと思うこの頃だったりする。
2017年11月22日
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ブログをスマホで読むと下の方にヒット数ランキングが載っている。基本は最近載せた写真ネタばかりだけど、たまに昔の文章ネタがランクインされていることがある。その中でも「直してでも使い続けたい飾り付きヘアゴム」と、ウコンパウダーを入れ過ぎて大失敗した「苦いカレー」の文章ネタだけが3桁レベルなのでビックリする。 「苦いカレー」の話は「カレーなんてどうやったらマズく作れるんだろう?」という興味津々でヒットするのがおおかた想像できるけど、髪飾りの方は大して面白い事を書いたわけでもなく、単なる作業工程の文章なのになんでだろう?と未だ不思議でたまらない。 2010年3月、約7年前に書いた話なのでその後直したヘアゴムがどうなったかを書いてみる。 花の飾りが球状にたくさんついたヘアゴムの方は、その後また花の飾りがポロポロと外れてしまったので、自分用に使うのは諦めて人形用に回した。それ以来花の飾りが取れてしまう事もなくなった上、人形も可愛く写真が撮れるので一石二鳥!といった所。 ピンクのポンポンがついたヘアゴムの方は、縫って付け直したものの数か月後にまたポンポンが取れてしまったので、「こりゃダメだわ」と諦め、やむなく外れた飾りを捨てた。しかし、2個目の方は未だに外れないので冬&家の中限定ヘアゴムとして未だに使い続けている。 どちらのヘアゴムも、ゴム自体が経年劣化してダメになったらその時は潔く捨てる予定。
2017年07月18日
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夫がよくホテルや観光名所のパンフレットを情報収集がてら?毎回よくもらってくる。義理父もそういう傾向があるのでモロに似たなぁと微笑ましいが、義母は「読み返しもしないのにどんどんもらってくるから処理に困る」とぼやいていた。 要りもしないのにホイホイ渡されるのも確かに苦痛だろうなと思うが、要らないのであればお出かけが終わったらサッサと捨ててしまえばゴミにならずに済むのになぁと思う。(もちろんそんな事義母には言えなかったが) 私も旅行用スクラップノートに記念がてらでリーフレットやチケットを貼り付け、2枚ある物はしわくちゃだったり状態が悪い方を選んで捨てるようにしている。厚手のパンフレットの場合は全部貼り付けるとノート全体厚みが増してしまうので、切っても後悔しないのであれば後で繰り返し見たい部分だけを切り取り、どうしても切り取りたくないのであれば、観光本と一緒に挟んでとっておき、次回行く時の参考資料代わりに置いておく。旅の思い出も、適度な断捨離が必要な時もある。 そして今回の岡山旅行でも、岡山城に後楽園、鷲羽山ハイランドのチケットに直島の観光名所の地図に駅スタンプと、タンマリ貼り付けネタを持ち帰った。岡山城のリーフレットは貼り付ける面に記念スタンプが押してあるので、貼って見えなくなる前にスタンプの写真をスマホで撮っておいた。 ちなみにおみくじも持ち帰ってスクラップ本に貼り付けているのだが、運の良い年とそうでない年のおみくじの結果が驚くほど一致しているのが面白い。やはり流れという物があるんだなぁと感じる。 ちなみに夫は案内リーフレットの英語表記を持ち帰って、勉強のネタにしているそうだ。こういう勉強方法もあるんだなぁと感心した。
2017年05月27日
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刺身を買う事が昔より増えたが、夫婦共々ワサビを使わないので一緒についているワサビ袋がどうしても余ってしまう。調味料の一種だけど、食べ物捨てるにはもったいないので捨てずに冷蔵庫保管しておき、炒め物をする時に一緒に入れたりしている。特に生姜焼きの時、生姜と一緒にワサビを使うと良い感じで辛味が効いてくれるのでアクセントとして助かる。 が、それでも賞味期限内に使い切れないほど増え過ぎてしまい、昨日料理が終わった後で袋から全部出して、賞味期限が切れてるのと5月いっぱいまでの物を含めて半分ほど捨てた。おかげで冷蔵庫の小物入れスペースがだいぶスッキリした。勿体ない精神は決して悪くないけど、やっぱり使い切ってナンボ。使い切れない物はためらいなく捨てるのがベストだろう。 話は全く変わるが、ペペロンチーノの素を焼きうどんにふりかけたらソースにピリ辛属性がついて美味しくなった。スパゲティ以外の辛い味料理に使っても良い感じのようだ。次はマーボー豆腐辺りに使ってみたい。
2017年05月03日
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今日は曇って涼しいからか、今週の仕事中の暑さ疲れが出たのか?8時間以上寝たのに眠くてしょうがない。暑さ慣れしていないうちから25度を超えたからか、火曜と金曜日は頭痛薬のお世話になるほどだった。仕事だけでも疲れるのに、慣れないうちの暑さ疲れは半端ない。 日中はスマホやPCの動画を見てノンビリ過ごしていた。が、夕方雨が降り出した頃に眠気がピークに達し、動画を見ながら居眠りする始末。夫は「寝るなら布団で寝ろ」とか「眠気を吹き飛ばしたいのなら動け」だのうるさいので、イラっとした。何も言わずに居眠りを続けさせて欲しかったのだが、腹が減った夫を放置する訳にもいかないし自分も何か食べたいと思ったので、眠い目をこすって夕飯にした。 中途半端に昼寝をして、夜に眠くなくなって睡眠サイクルが狂うと仕事や健康面で支障をきたすので、眠くなくなる方法を考えた。 北の部屋で読書をしていたら、棚の中にタンマリ食玩が眠っているのを発見した。これもセットを元通りに揃えれば売れるかも?と思ったが、いかんせん物の数が半端ないのでゲンナリして断念。 しかし何もしないで諦めるのもチョイと悔しいので、最近着せなくなった人形服を断捨離することにした。リカちゃん系は旅行やドールショウでまだ出番があるので今回はスルーして、ジェニーやバービーの服類を仕分けた。 カジュアル服系は数が多いので、出るわ出るわで整理したら最終的にコレクション箱の収納が半分に。箱が小さいままギュウ詰めしている、リカちゃんの服箱と交換したほうが良さそうだ。まだ数は数えていないけど、相当あるのでネットのフリマに出そうかまとめてブックオフまで持って行こうか思案中。 ブックオフは超安値で買い取るくせに売る時は値段を釣り上げる、未開封に至っては定価になっていると評判が悪い(実際未開封人形を売りに行った時私も思った)ので、ネットでまとめて買い取れる所にした方がいいのかな?と迷い中。慎重に考えよう。
2017年04月22日
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昨日はスプリングコートすら暑く感じるほどの陽気だったが、帰りは暑いからと着ないでいたら風に吹かれて、汗が急に引いて寒く感じたのでやっぱり着て帰った。やっぱり朝晩は長袖がまだ必要なようだ。 今朝は全部屋の窓を開けて、部屋にこもった熱気を逃がした。花粉症が終わったと言い切れないけど目のかゆみがもう出ないので薬ガードで何とかなるだろう。おかげでどんどん湿度が下がって、午後は28%に。気温が多少上がっても、湿度が低いとやり過ごせるようだ。 今日は久しぶりに人形服替え&撮影をした。冬ドレスや服のままで、さすがに暑苦しく見えたからだ。写真は後日掲載予定だが、銀髪ショコラは予想以上に服を選ぶキャラになりそうだ。今ブックオフで掘り出しゲットした水色のドレスを着ているのだが、これすらイマイチに感じる。白黒、グレーあたりなら無難に着こなせそうだが、銀ドレス以外似合う服がなかったら悲劇だな・・・。 100均ダイソーで買ったストライプの靴下、昨日仕事ではいたら1回で穴が開いた。驚くほどモロいが、これも縫ってリベンジチャンスに回して破れてない方の靴下を穴の開きやすい左に履く予定。 今までリベンジチャンスで穴をふさいだ靴下も、1足を残して無事だった片方にも全部穴が開いてしまったのでためらいなく捨てた。下着もサイズが合わなくなったりボロくなって捨てるのが最近増えているので、新しいのを買い替える時期が来たのだろう。完全にダメになってから捨てるなら、下着や靴下も本望というものだろう。 この前植えたアサガオが、季節外れの暑さのせいかもう芽が出始めた。出来た種を全部植えて成長の遅い物は間引きする予定なので、今年のアサガオは超難関の激戦になりそうだ。ミニトマトの方はまだ芽の出る気配がないけど、楽しみに待つことにしよう。 最近勤務時間は変わらないのに、私の昼寝時間が少しずつ短くなってきているから不思議だ。春になると虫や植物が元気になるように、人間もそうなるのだろうか?春ならではのワクワク感を、うまく家事や掃除、趣味に生かしたいものだ。
2017年04月19日
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元は人形用のイヤリングパーツだったのだが、いぶし銀がイマイチ気に入らず使い余していた。が、テルテル作りで使う前にシルバー磨き布でゴシゴシしたら、写真の通りピカピカに。人間用でなくてもやってみるもんだなぁと惚れ直した。
2017年02月19日
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明日から一週間、夫が海外へ留学勉強しに行く。私は短大生の時2回海外に行ったことがあるが、夫は初めてらしい。少々緊張しているようなので、厄除けのお守りが必要だろうと感じた。で、約1年ぶりのテルテル作りに久しぶりに挑んだ。 メンズテルテルは、父親にあげたブルー以来になる。今回は夫が使い古した仕事用シャツやハンカチを使って作る事にした。かつて自分が使っていた物なら、愛着がわきやすいだろうと思ったからだ。 夫のYシャツの布地は思ったより丈夫でキレイなので、テルテルにふさわしいようだ。飾りはどうしようかと迷った。が、夫は帽子のイメージがない人なので頭飾りは諦めた。かつて使っていたハンカチを切って襟を作った。青い細リボンで襟と一緒に首元にしばって蝶ネクタイ風にしてみた。襟は小さいのであまり目立たないが、シンプル可愛い仕様に出来上がった。これだけで1時間かからず完成した。 やっぱり女子が好みそうなのも作ってみたい衝動にかられ、別の白い布を持ってきてテルテルの形を作った。すると、たちまちイメージが湧いてきて、頭に300円均一で買った指輪と白チュール、首元に壊れたネックレスのパーツ、すそに白レースを縫い付けたらあっという間にウエディングバージョンが完成した。 リボンやフリル探しをしていた時にイヤリングになりそうなパーツを見つけたので、頭のサイドに縫い付けたら更にゴージャス感が増した。やっぱりファッショナブルな女子テルテルの方が、リボンや飾りパーツを選ぶ楽しみが増えるので、作ってて非常に楽しい。(写真は明日掲載) テルテルを作る目的からだいぶ本線がそれてしまったが、仕事を始めて以来ずっとカワイイカテゴリから遠ざかっていたので、久しぶりにフカフカした女子心を取り戻せて楽しかった。あとは夫の旅の無事を、帰宅するまで祈るばかりだ。
2017年02月18日
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昼前に洗濯物や乾燥マット類を干したのだが、急に曇って来て昼飯の最中にはらはらと風花が舞っているのかな?と思ったら普通に雪が降って来たので、驚いて出したばかりの洗濯物等々を夫と共に撤収させた。 結局にわか雪は1時間程度であっさり止んでしまったのだが、この冷え方で夜に雲がかかったら、朝には雪景色でしたなんてこともありそうな気がする。 にわか雪に驚いたのと、格安スマホの調整ダウンロード諸々に気を取られて結局買い物に行くのを忘れてしまった。近所のスーパーP5倍券を無駄にしてしまったのが惜しいが、またいつか発券される時が来るだろう。それに明日天気が良ければ、自転車で遠くのスーパーに行けば良いのだから シャンプーとコンディショナーが同時になくなったので、詰め替え用でそれぞれ入れ替えた。が、詰め替えの袋をまだ捨てずに風呂場に置いておき、洗髪の際にお湯を詰め替えの袋に少々入れて振り、頭にかけて薄~いシャンプーやコンディショナーをなじませてから本来のを使うと少量でも泡立ちよくなじんでくれる。 詰め替えに入れた液をかけても、ほとんどお湯だなと思えるようになったら捨てる予定。勿体ない精神、ここまでやるとケチ臭い気がするけど、誰かに迷惑をかけてる訳でもないのでまぁいっか。 余談だけど、写真掲載してるお試しシャンプーの類でも、一度だけ袋をすすいで頭にかけてから捨てている。 格安スマホに替えたついででLINEを落とした。前からLINEやってる友人達に連絡を入れたのだが、未だに返事が来ない。 年賀状を出しても返事が来なかったレベルに寂しいものがあるけど、今日は土曜日で相手も忙しかったのかもしれない。落ち着いたらそのうち返事が来るだろうと思いたい。 友人達から誘われた時に散々断り続けた罰・・・とは思いたくない。今はとりあえず、夫と操作確認ついででやっている。
2017年01月14日
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ここ近年は洗顔フォームを使っているので、スポンジよりも泡立て網の方を愛用している。昔は泡立ちをあまり心配せずそのままゴシゴシ洗っていたが、「ゴシゴシ洗いは肌に良くない」と知り、それ以来泡立て網を使うようになった。 基本100均で買った物を使っているのだが、真ん中を止めている部分が泡立ての摩擦に耐えられないのか、だんだん網がほつれてきてしまう。 古くなった物は捨てて新しいのと買い替えるのだが、この前新しく買ったばかりなのに、もうバラバラとほつれてただダラダラと長い網と化してしまった。 買ったばかりなのに捨てるのは何だか勿体ないなぁと思い、元の状態に復元できるかどうかわからないけど、ひとまず適度な大きさにまとめて、真ん中を釣り針っぽいビニール製の糸で縫い付ける事にした。 元の丸い形には程遠いリボン型になったけど、風呂場でいざくしゅくしゅと使ってみたら、ちゃんと泡立ってくれたので安心した。 あとは縫い目が取れないよう祈るのみ。
2016年10月24日
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元は安かったペンダントトップも、こうして一緒にすると可愛く見える。
2016年10月10日
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文章ネタで書いた、ペンダントトップの付け直し。元々ついてた飾りも然り、ワイヤーを使ったおかげで以前よりキレイに見える。
2016年10月10日
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アクアオーラネックレスの留め金が、仕事用のポケットに入れていたら壊れてしまった。もともと安物だし古くなってたので、しょうがないなとペンダントトップを外してためらいなく捨てた。 アクアオーラのペンダントトップは何年か前に石だけ浅草橋の店で購入したものなので、チェーンに釣り糸で結んでいた。なので、糸より先に留め金の方が劣化した事に驚いた。釣り糸も結び方が悪かったのか、出来た当初は結び目がチクチク痛くて落ち着かなかったが、頑張ってどうにかこうにかした記憶が懐かしい。 アクアオーラの石はお気に入りなのでまだ使い続けたいと思い、未使用になっていた300円均一で買ったペンダントのチェーンを使う事にした。 カスタム後の写真は明日載せる予定なのだが、ネックレスに元々ついている飾りをうまく使えば今までよりキレイになるだろうと思い、今度は極細ワイヤーでペンダントトップと飾りパーツをうまく結び付けた。予想通り見た目が以前よりグンと良くなったので、今度は長持ちして欲しいものだ。 この他にも使い所に困っていたペンダントトップがいくつか出てきたので、ちょうど良い機会だと思いいろいろつけてみた。 どれも安いパーツばかりだけど、2つ以上になると安っぽくなく可愛く見えるから不思議だ。仕事時は付けられないけど、出勤&帰宅時のお供にネックレスは欠かせないアイテムだ。
2016年10月10日
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風邪で体調イマイチだった昨日、夕方に電話して欠勤の旨を伝えた。昨日ほどのダルさやのどの痛みはなかったものの、ここで治しきらないで再発したら嫌なので念には念をととどめの昼寝をした。 昼寝は結局本を読みながらうたた寝する程度で終わったが、それだけでもこんなに回復力が違うのかと短時間睡眠の力に驚いた。 午後から夕方は昼飯とPCタイム、そして縫い物でアレコレ直したい物が出てきたのでそれに取り掛かった。 まずは仕事用の軍手、切った人差し指と中指、親指の部分がほつれ止め液を縫ったのに洗濯をしたらアッサリ効果がなくなってしまい、布がだんだんほつれてきた。100均品は基本消耗品扱いだけど、このほつれが意外と作業の邪魔になる事があるのでどうにかしようと、2~3ミリ程度に二重に折りたたんでまつり縫いで処理した。次に捨てる時は、手の滑り止めに付いてる凸凹が取れてしまった時だろう。 次はテーブルを拭く布巾。通常正方形のを1枚使うものだけど、それだと大きさや厚さがどうしても足りないのでもう一枚を縫い付けてロングタオル状態にした方が使いやすい。ところが昔買った100均の布巾は布がボロついて穴が開いてきたので、縫い目をニッパーで切って穴が開いた布巾を外しておさらばした。で、別の布巾と縫い合わせてリメイク布巾の完成!またまたどちらかが決定的にボロくなるまで頑張ってもらおうっと。 話は変わるが、昼間某左皮便が届いた。一度ピンポンを鳴らしてインターホンで対応したのだが、急いでシャツを着てハンコの用意をしてる間にピンポンピンポンと2度も慣らされてイラッとした。 ムカついたので低い声で「いますよ」と言いながらドアを開けたら向こうもビビったようで、謝りながら品物を渡した。駐車の事とか何かと急いでナンボなのはわかるけど、ものの数十秒でこちらまでせかされる筋合いはないわと思う(さすがに1分以上待たせたなら別だけど)。 昼時だったのできっと腹が減っていたか、よほどの急ぎ便をこの後行かなければならなかったかだろう。でも客を不快にさせる連続ピンポンは本当に止めて欲しい。
2016年10月04日
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自転車で買い物に行く際は、荷物が増えても大丈夫なように折り畳みリュックが欠かせない。普通のバッグだとカゴの中に入りきらないので、否応なしにハンドルに掛けるしかなくなってしまう。居折り畳みリュックを持っていなかった頃は、バッグの持ち手部分を肩にかけてしょって自転車に乗ったりしていた(少し恥ずかしいけど)。 ハンドルに掛けると、荷物の重みで操作がしづらくなるので危険。しかも、折り畳み自転車にしてからカゴの容積がますます小さくなったので折り畳みリュックの活躍が増えてきた。 夏の間はカゴに要冷蔵品のバッグを入れていたので、野菜やドリンク等重い物まで折り畳みリュックに入れてスーパーから帰るようにしていた。ところが、重みに耐えかねたのか負荷がかかり過ぎた場所から縫い目が徐々に破れ始めてきた。 素直に新しいのを買えばいいのに「もし捨てた後、簡単に見つからなかったら困る」と思い、まずは縫って直す事にした。縫う前にほつれ止めを破れた所に塗り、乾くのを待った。乾いてから縫ったら、布の強度が直す前より増したような気がした。最初に破れた所はファスナーの一部だったが、この前見たら背負う付け根部分等3~4カ所に増えていた。いよいよ寿命感が否めないが、新しいのを見つけて買うまではコイツに頑張ってもらわないといけないので、頑張ってまた直す予定。 この前柏の390円ショップで丈夫そうなリュック(折り畳みではない)を見かけたので、買っておけばよかったかなぁ?
2016年09月17日
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前にも少々書いた話だが、梅郷で仕事を始めてから靴下の寿命がかなり短くなった。片方だけだと捨てるのが勿体ない気がして、縫って復活させた。その後どうなったかというと、滑り止めがある靴下は結局両方破れてしまい、縫って直した所も縫い目の横からまた穴が開いてしまったので、さすがに3度目の直しはないなと思い「ご苦労さんでした」と声をかけて捨てた。結局3足のうち2足は再び別の所に穴が開いたのでためらいなく捨てた。残り1足は今の所大丈夫だが、他の靴下の寿命を考えると時間の問題かもしれない。近所のスーパーやダイソーで新しい靴下を買った。思った以上に丈夫なので、新しい奴らもまた頑張って欲しいなと思う。余談だけど、穴が開くのはいつも右側なのでそちらの方に体重かけすぎてまた骨盤が歪んでいないか心配になる。最近ストレッチ体操を休みがちなので、また復活させたい。
2016年09月01日
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貧乏くさいと思われるかもしれないが、靴下が片一方だけ穴が開いた場合は靴下のゴムともう片方が健在なら縫って直している。穴が開いてなくてもゴムがヨレヨレになって履いててもズレるとか、もう片方(一度縫って直した方も対象)も穴が開いたら寿命だと思って「ご苦労さんでした」と素直にゴミ箱行きにする。 某工場で働いていた時にそのリペア靴下を履いたら、昼頃足に妙な違和感があるなと思ったら見事に両方穴がポッカリ開いていた。ちなみに縫って直した部分とその付近は健在で、他の所が見事にダメになっていた。ゴムはまだ健在だったが、どちらもあまりに大きな穴なので「これならためらいなく捨てられる」と、洗濯後におさらばした。 この前別の靴下にも片方小さな穴が開いているのを見つけた。ゴムは健在だし靴下裏に滑り止めが付いててなかなか丈夫なのですぐ捨てるには惜しいと、穴は開いてなくても破れリーチの所も含めて、3カ所を縫って直した。今度仕事の日に履いて、ダメになったら捨てる予定。 縫って直すのも良いけど、やっぱり買い物での靴下選びは楽しいものだ。100均の靴下も耐久性は昔より上がっているようだし、色や模様などのバリエーションも増えている。この前買った2足はどのくらいもつのか楽しみだ。
2016年07月16日
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この前雨が降った時、黒い折り畳みの傘を使った。その時国道のトラックの風にあおられて、傘がオチョコ状態に。戻せば直るかな?と思ったが、1本だけ見事に骨が折れて修復不可能状態だった。専門店に持って行けば直せるのかもしれないが、下手すると買った方が安いオチもあるので微妙。 しかし捨てるにはまだ新しめなので、どうにも勿体ない感も否めない。傘以外の活用法はないだろうか?と、しばらく布団ばさみのカゴの中に入れておいた。 梅雨明けもまだだというのに、連日暑い日が続く。風呂場のフタを夕方までベランダに干して置いたら、その辺りだけ影になったのか?日なたになった部分より若干ヒンヤリしていた。そこで、折りたたみ傘を日陰作りのサンシェード代わりに置いてみた。 すると、ほんの少しばかりだけど直射日光バリバリ当たっていた時より、心なしか部屋の温度上昇を抑える事が出来たようだ。それでも30度を超えた日の夕方は、クーラーの効きを良くするための水撒きが欠かせない。 最近写真にも乗せたダイソーのパンダ手ぬぐい、可愛いのだけれど水分の吸収力を考えると非常に使いづらい。エビアンの750mlボトルを仕事に持って行く時、ボトルホルダー代わりに包んだりして役に立ったが、どうにも不本意だし包む手間が朝の忙しい時には面倒くさい。この前特大ボトル対応のボトルホルダーを南柏で見つけたので、当分手ぬぐいの出番はなさそうだ。 同じくダイソーでパンダの刺繍が入ったタオルを買って洗面所用に使っているのだが、夫からは「短いので使いにくい」と言われた。確かに市販のより5センチほど短く、大きさを比べてみたらまるで子供用。手ぬぐいの方は普通にタオルサイズなので、ならば縫って合体させれば解決じゃん!とひらめいた。実際そういうタオルが我が家にあるので、久しぶりにミシンの出番となった。 待ち針で四隅を止め、直線縫いばかりなので楽勝だった。若干糸の強さ調子が悪いようだが、誰かにあげる物でもないので気にしない。手ぬぐいのおかげで、夫のご所望通りの長さと大きさに仕上がってくれた。 ちなみにカラフルなパンダ手ぬぐいをキャンドゥで見つけたのだけれど、どれもパンダの印刷が一部にじんで見た目がイマイチなのでやめた。キレイなら買うのに、惜しい!
2016年07月11日
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まだ梅雨明けしてないのに、まるで梅雨明け後のように暑い。昼には30度を超え、ピーク時は33.2度まで気温が上がった。あと0.1度で3ゾロ目だったのに、急に日が陰ったからか?それ以上気温が上がることはなかった。 そんな暑い中でも薄めたスポーツドリンクと共にストレッチ体操はちゃんとやった。しかし炎天下の犬みたいに?ちょっとした運動でもゼイゼイと息が苦しくなるので、扇風機と共に休憩時間を長く取りつつ確実にゆっくり進めた。運動が終わってからアイスクリームを食べた。が、やっぱり30度を超えるとクリーム味のアイスよりも、シャキシャキしたシャーベットがいいなと思う。今度買い物した時に買おうっと。 運動後に座った椅子の座布団すら暑苦しく感じるので、竹座布団を北の部屋から取り出して座った。あの竹特有のヒンヤリ感は、何とも言えない夏の快感ついでに竹シーツを寝室に運んだ。竹は固いので正直言って寝心地は良くないけど、布団と違って熱を溜めないでいてくれるのでそういう意味では快適だ。ただ、足を冷やし過ぎてこむら返りを起こすことがあるので、ふくらはぎゾーンだけはタオルケットをかけて予防する予定。 空梅雨気味とはいえ、寝室とクローゼットの除湿剤の状態は気になる所。半年に一度交換しているのだが、クローゼットの方はなぜかまだ満杯になっていなかった。冬~春の湿度が30%台になった日の昼間は開けていたから、持ちが良かったのかもしれない。 寝室の方はどうだろう?と見てみたら、こちらも下の段は満杯になっていなかった。が、布団が入っている上段は取り換えゾーンまでガッチリ水が溜まっていたので、左から中央、右側の3つを全部交換した。これからの季節と気温を考えると、寝室は南側で湿気が入りやすいので満杯でなくても換えておいたほうが良さそうだと、結局下段も交換した。ちなみに、まだ容量がある除湿剤は中段に2つと最上段に1つそれぞれ置いた。これだけ除湿剤ガードしていれば、きっと大丈夫だろう。 日が暮れてから、ベランダのコンクリ壁や窓に水をまいた。気化熱の効果で一気にベランダが涼しくなり、部屋に戻ったら室内がやけに暑く感じた。ベランダの涼しい空気が入るようにとしばらく扇風機を窓辺に置いたら、ぐんぐん室温が下がってエアコン冷気の効きも早かった。 暑いのは嫌いだけど、こうやってあれこれ暑さ対策の知恵を絞るのは嫌いじゃない。ちなみに天気の良い日は、ベランダの直射日光を遮るために日なたゾーンに風呂場の蛇腹フタを干している。暑さだけでなくフタのカビも抑えられて、一石二鳥!本当の暑さのピークはこれからだけど、今年も日中限定ノーエアコンを貫き通す予定。
2016年07月03日
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だいぶ前に職場でホワイトデーのお返しにと店長が代表してくれたレゴランプ、夫が先に寝た時、つまずかないように明かりとして持ち運ぶのに役に立った。毎日使っていた訳じゃないけど、眠れない夜起きる時に役に立ってくれた。 ところが一昨日の夜使おうとしたら、明かりがついても周りが見えないほど暗くて、こりゃダメだと暗がりを手探りで進んで寝床に入った。翌日夫に話して「これ見てよ」とスイッチを入れたら、何事もなかったかのように明るく点灯した。リアル昼あんどん状態で、今頃ちゃんと点灯しても遅いわとスイッチをオフにした。 再び夜になり、スイッチを入れたらまた点灯しなくなってしまった。ろうそくの最後は通常より明るく光ってから消えると言われているが、電池式のライトでもそういう事が起きるのか?と、素直に電池を入れ替える事にした。トイザらス電池で液漏れした跡が痛々しく、古い電池を取り出した。エボルタ電池を入れようとしたら4本必要なのに2本しかなく、夫が買った充電式電池の出番となった。 充電が終わるのを待ち、電池を早速入れてみた。ところがスイッチを入れても点灯ず。ひょっとして電池ではなく電球の方が切れたのか、はたまた倒した時のショックでダメになってしまったのか?液漏れ跡の影響で通電しなくなってしまったのかいずれにしても新しい電池を入れてもダメじゃ、寿命とみなしておさらばするしかない。良い感じで明るいので気に入っていたから長持ちして欲しかったのだけれど、そもそも電球が取り換え不可じゃどうしようもない。 枕元の懐中電灯のスイッチを入れてみたらこちらもつかず、電池を替えようとしたら単一電池のストックがない。引っ越し前使っていたガスコンロ対策にと、単二電池はたくさんあるのに使えないこのもどかしさ。避難用バッグの中にあった「たれぱんだ」のライト、景品だけどちゃんとこちらは明かりがついた。本当に丈夫な物は、15年近く経っても使えるので素晴らしい。 たれぱんだのライトは日焼けして半分茶色くなってしまっているが、レゴランプの後釜としてしっかり役に立ってくれそうだ。持ちづらいのが難点だが。
2016年06月02日
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夫の冬パジャマも経年劣化と共にゴムがゆるゆるになってしまった。さすがに20センチは放っておけないといざゴムを引っ張り出そうとした。が、左側は普通に引っ張った部分が縮んでるのに、右側だけ何かに引っかかっているように全然引っ張り出せない。何に引っかかっているんだろう?と良く見たら、ゴムとウエストが一緒に縫われて一部が一体化してしまっていた。 ゴム取り出し口はあるのにゴムを取り替えられないとは、何たる安物不良品トラップだろう!しかも、パジャマ用の太いゴムの予備も長さが足りず、どちらにせよお手上げ状態。クレームの電話も入れたい所だけど、どこで買ったかも覚えていないので諦め、ひとまず伸びきったゴム20センチ分を引き出して切り落とし、洗濯機行きにした。 幸い冬用の厚手パジャマはもう1着あるので、寒さが収まるまではそちらを着てもらう事にした。 久しぶりに裁縫箱の出番だったのに、お手上げ状態で気分下げ下げになってしまった。裁縫は嫌いじゃないけど、さすがに縫い目を切って分解してまで直すほど夫のパジャマに愛が無い(素直に新品を買った方が安い)と思ったので。 そろそろ春物に切り替わる頃なので、冬物処分フェアも始まる頃だろう。その時を狙って、今度こそ良い物を買おうっと。
2016年01月23日
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夫は「もういい」と見切りをつけると、売り飛ばせそうな品でも容赦なく捨ててしまう傾向があるので非常に勿体ない。(断捨離上手と言えばそうなのだけれど) 思えば結婚前どころか付き合い始めた頃の話、引っ越しで当時のパソコンが要らなくなったから捨てるというので、勿体ないと私が引き取ってPCメールでのやり取りに使った。 最近は服類で、状態が良い物をブックオフまで持って行ったりしているし、種類によっては私が部屋着として着たりしている。 話がズレたが、10年程前に夫がネットショップで買ったキャスター付きキャビネット、引っ越し後は夫のタンスとして使っていたが詰め込み過ぎたのか?接続部分が外れて引き出すたびに扉が外れてしまうようになってしまった。 さすがにこれは不便だと半月前捨てる事に決めたが、超節約作戦を始めたから今は、「本当に捨てて良いのか?」と疑問符が出てきた。 北の部屋に置いたからか、紫外線焼けもなくキレイな状態。壊れた引き出しは、本当に自力で直せないほどヒドイのか?と出してみた。すると、接続部分は木で出来ている上取り付けパーツが折れている訳でもないので「接着剤ではずれた部分を全部くっつけてしまったらどうだろう?」と、ひらめいた。 キャビネットも重さの割に接続部分が小さいので、あまり重い物は収納できそうにないなとその部分は諦めた。が、木工用ボンドでくっつけたら、以前の危ういぐらつきは収まったので良い感じ。 家の掃除と修理に明け暮れたので、肝心の収納は明日やる予定。どうしても捨てる時は、素人じゃ直せないレベルに壊れた時か置き場所が完全になくなった時にしたい。貴重な収納家具、敗者復活だ!
2015年07月10日
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この前ほどではないけれど、昼になるとムシっと暑いこの頃。が、昨日からにわか雨モードに入り、北風が入ってきて朝晩が涼しく過ごせるようになった。が、何もしないと北部屋からの涼しさがリビングや寝室まで来ないので、いつまでたっても暑い空気が抜けないままになってしまう。 扇風機が3台もあるのだから、置き場所を工夫しようと頭をひねった。まずは涼しい風の通り道である廊下に室内干し用の扇風機を置き、強風でブンブン回した。おかげでリビングも涼しくなってきたが、どうしても寝室の方に風が回らない。 メイン使いの2台目扇風機を、寝室のドアの方に向けてスイッチオン。強で回すとさすがに稼働音がうるさいので、中風にした。これで風の入る所は涼しくなっても、部屋全体までは涼しくならない。そこで、寝室にある扇風機を窓の方に向かってスイッチオン。こうしたら風の流れによどみが無くなったようで、暑い空気が抜けてくれた。 涼しい空気は下の方に、暑い空気は上にたまりやすいので、扇風機の首をなるべく長く伸ばすのも暑い空気を早く外に出すポイントだろうか。 扇風機の置き位置と風の流れをうまくつかめば、こんなにも涼しく過ごせるんだと体感した。今年も知恵で暑さを乗り切るぞ!
2015年06月18日
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母が昔、使わないからとくれた薄手のシーツがいよいよ中央に穴があいてしまった。普通ならそのまま捨てるのだが、今自分が使っているシーツが縦横両方ともどうにも寸法不足で使いやすくしたいと思い、ボロシーツの四隅を切って使い回す事にした。 どこから縫おうか迷ったが、まずは短い横の長さから始めた。そのまま切って縫い足しても、切った部分がやがてボロボロほつれてしまうので、そうならないよう巻き縫いをした。縫えたのは良かったのだが、表と裏を間違えていたようで縫い終わってから気付いた。でも足側なのでそんなに気にならないだろうと縫い直さずそのまま放置した。 次に長~い縦に取りかかった。長いってだけで、布を切るのも巻き縫いするのも半端なく大変。しかも寸法が足らず、更にシーツを切って足し縫いをした。縫い終わって裏を見たら、まち針で止めていたにもかかわらず完全に縫えてない部分もあってガックシ。フォロー縫いをしてどうにか仕上げた。 反対側もやろうかと思ったが、縦縫いの苦労に「買った方が早いんじゃないか」という気持ちの方が強くなりギブアップした。 物を再利用するのは良い事だとは思うけど、それは相応の技術があってこそだなと思った。今度デパートに行って、大きな寸法のをちゃんと買おうっと。
2015年05月21日
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今日は仕事があったけど、特にこれといったネタもなく無事平穏に終わったので別の事を。 今日は待ちに待った抜糸の日。午前中なので、朝の家事を急いで済ませた。急いでるはずなのになぜか時間がギリギリになってしまうのは、時間の逆算が下手だからか? 抜糸は予想通り飛び出して上の歯茎が痛かったあの部分を引っ張っていたようだ。もう少し短く切るとか固くない素材の糸を使うとか、口の中が痛くならない工夫をして欲しかったなぁと思う。ちなみに作業はほんの10分ほどで終わった。これで口の中の違和感から解放されるかと思うと、嬉しくてたまらなかった。 歯医者の後すぐ駅に向かって、いつもより2本早い電車に乗った。駅に着いてから、職場へ行く途中のデパートの中にある靴屋に行って、ボロボロになったフォーマル用の靴を直してもらうことにした。靴のかかとゴム、安いのとちょっと高いけど滑りにくい仕様のとがあったけど、迷わず滑りにくい方のにした。 雨の日や寺などで滑って転んでケガしたらシャレにならないと思ったので。中敷きは靴のイメージが変わらないよう元のと同じ色を選んだ。これで3千円ちょっとかかったが、買い直すより断然安い。 仕事の帰りに靴を取りに行った。すると、はがれかけてた部分の接着や色がはげかけていた部分を塗り直してくれたりと、頼んでいない部分もちゃんとキレイにしてくれていた。リペア(修理)職人万歳!と、帰宅後に靴を見てその完成度の高さを褒め称えるほどだった。さすがにサイド部分(靴の中)の劣化は対象外だったようだけど、それでもあと5~6年は買い直さずに済みそうだ。まさに言葉通りのグッジョブ
2014年11月07日
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今日はエステの日だけど、体調が思わしくないので電話して別の日にしてもらおうか迷った。が、サイズが合わなくなった服やいらない本がゴッソリ出てきたので、置いといてもしょうがないと思い売ることにした。 服類の査定待ちをしている間にエステに行く予定だったが、出かける時間がなぜかギリギリになってしまったので、荷物をそのまま持っていく羽目になった外は雨が降ってきて、こういう日に限ってズボン類が多く入っていて重たい。大変だったけど、ペットボトル2リットルを持ち続けるよりマシと無理矢理ポジティブ思考でどうにか持って行った。 エステは30分もかからず終わったので、サッサとブックオフへ向かった。服の査定待ちをしている間、上の階のCDコーナーへ。オフコースの掘り出し物CDをいくつか見つけたが、今持ってるのとどれも曲がカブるので、結局「カブってない曲の多さ」で選んだ。盤面にキズ有りで200円引きとなったが、今聴いていても全然問題ないのが嬉しい聞いてて曲がちょくちょく止まるようなら、以前買ったCD盤面復元機を使おうと思ったが、出番はなさそうだ。 CDの次は服ハンターへ。200円コーナーで夏秋兼用にできそうな服を2着見つけた。仕事用のズボンも替えようかと探したが、こちらは残念ながら良いものが見つからず。試着したらどう見てもSかMサイズなのにLのハンガーにかかっている物も何着かあった。あぁ紛らわしいない時は何時間粘ってもダメなんだなと、結局最初に見つけた2着で妥協して終了。 ユザワヤで、ちょっとした日用品と夏物グッズを処分フェア価格でゲットした。あとは駅前のスーパーで食品を買って今日の買い物は終了。ちなみに売った服代は、言うまでもなくほかの買い物であっという間に消えてしまった。が、タンスの肥やしが消えてスッキリした
2014年09月01日
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たまに人形服やグッズで合皮っぽい部分があると、経年劣化でボロボロになっていたりする事があってビックリしたことがある。しかし、これは人形服やグッズに限った事ではないのを実感した。この前の文章ネタで面接に行った事を書いたが、その時履いていた靴の内部がその合皮だったようで、帰宅して靴を脱ぐまで経年劣化に全然気付かなかった。ボロボロと劣化した合皮が出るわ出るわで玄関掃除が大変だった しかし、被害は靴下だけでは済まなかった。合皮まみれの靴下を玄関で脱いだのに、ボロボロ落ちたせいか廊下も合皮が点々と落ちていたし(後で簡単に掃除したが)、その靴下を目の細かい網に入れて洗濯したのにも関わらず、白い服類に点々と着いてしまい、取ろうとしたらまるで墨みたいに黒い汚れが広がってしまい、かえって汚くなる始末こんな事になるなら、靴下を洗濯しないで即ゴミ箱行きにすれば良かったと後悔しながら処分した。 その靴、外見は未だキレイでデザインも何の問題もなくもったいないと思ったけど、あんなとばっちり汚れがまた起きるなら二度と履きたくないと思い、その靴も靴下同様ゴミ箱行きにした。合皮を経年劣化させない方法があるなら、誰か教えてほしいものだ
2014年04月13日
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ちなみに気に入った月のパンダ写真は、切り取って壁に飾っている。6枚残したので、2か月に一度で取り換えればカレンダーっぽい?
2013年12月31日
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来年分もパンダカレンダーにしようかな?と探してみたけど見つからず。いつも猫カレンダーだったから、貴重な1年になった。
2013年12月31日
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