守銭兎の“生きるために生きる!!”

2013.12.11
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
#おいーーっす!!( ´ ▽ ` )ノみんな元気?
俺っちは元気だヨ!!(コンビニの割り箸を集めながら)


#「伊集院光、今の髪型、変!」と思ってたら、与沢会長って人やった。
誰なん?(・ε・`)


#自信ないことに自信あり!!(ドヤ


#時間の流れって早く感じるとき、遅く感じるときあんじゃん。
あれって何でだろーねー?(・ε・`)
一説によると、子供時代の一年はやたら長かったけど大人になったら一年たつの早すぎっしょ!って思うのは、誰もが感じる現象っぽい。
5歳にとっての一年は人生の1/5にあたるけど、50歳にとっては1/50だから体感的に早く感じんじゃね?…つー理屈。

納得いくよーないかんよーな。(とりま「1歳未満の児にとっての一年は永遠かよ!?」とゆーツッコミいれとく)
これに関連して、子供時代は、世界が新鮮で印象に残るイベント多いから、結果、時間の密度が濃くなって長く感じる。
大人になるにつれ、生活が単調になり記憶に残るイベントが少なくなるんで早く感じる…つー説もある。
一理あるっぽい。(「だから年をとっても新しいことにチャレンジして充実した日々を過ごしましょーね☆」って結論づける奴ぁ脳漿ぶちまけて死んでもらいたいが)
でもさー、年とってからもすっげー時間長く感じるときねえ?
俺、赤信号とか、ラーメン屋で注文頼んで出てくるまでとか、時々すんげーー長く感じんだけど!
新鮮なイベントとか時間の密度とかぜってー関係ねーっしょ!!
あと、バス停で待ってるとき、「この時間は永遠じゃないのかっ!?」って思うし。(←短気なだけだろ)
逆に…、ポケモンすげー好きでやってると没頭しすぎて「あー、いつの間にかもー10時!?寝なきゃ!」ってなる。(←寝るの早すぎ)
とりま前の説とは別に、時間を忘れ何かに没頭しているときは早く感じて、(何かを待つとか)時間を意識しだすと長く感じる…って言えそじゃね?
う~ん、これらの説をなんとか統合して簡単に説明できんもんかฅ^•ω•^ฅニャー ←別にしなくていいだろ

まー客観的な時間の流れは平等で早いも遅いもないわけじゃん。
過去つー個人的な経験になって、あんときゃやけに早かったなー(or 長かったなー)ってなるわけっしょ。
つまり主観もしくは錯覚?
振り返ることによって初めて(客観的な)時間から(主観的な)過去が生成されるっていう。
で、振り返れば振り返るほど、過去の存在が大きいもんになってくんじゃなかろーか、たぶん。

例えば、子供時代の記憶って、人生において何度も何度も振り返ると思うんよ。(それこそ子供時代から今現在に至るまでの長いスパンで)
で、自分の中で他の過去よりでっかいスケールになっていく、と。
こーゆー理屈じゃね?
ラーメン屋の待ち時間も、注文頼んで何度も時計チラチラっと見るから、振り返る行為になって…苦しいかなこの理屈?(・ε・`)
だからさ、テキトーな任意の日を、これからずっと折りを見て振り返ってみりゃいいんだよ!
で、その日が次第に長く感じられるよーになったら、俺の説正しいことにならね?
誰か実験してちょ。(人・ω・)(人・ω・)☆゚+。*゚オネガイ゚*。+゚☆(・ω・人)(・ω・人)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013.12.11 19:54:44
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: