りぶらりだいあり

りぶらりだいあり

PR

×

Profile

りぶらり

りぶらり

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

じゃがりこ 短くな… なすび0901さん

Victory for footbal… 恵子421さん

読書とジャンプ むらきかずはさん
片手に吊革・片手に… もりのゆきさん
From おおさか mayu0208さん

Calendar

Comments

おきま@ Re:「PRIDE 池袋ウェストゲートパークX」石田衣良を読んだ(07/30) 約32年前に池袋のウェイターに騙されて風…
深青6205 @ Re:「恩讐の鎮魂曲」中山七里を読んだ(08/16) こんにちは。御子柴シリーズはお気に入り…
りぶらり @ Re:「我が家のヒミツ」奥田英朗を読んだ(06/18) なすびさん,お久しぶりです。僕が本を買…
なすび0901 @ Re:「我が家のヒミツ」奥田英朗を読んだ(06/18) 好きな作家の一人 図書館で借りないでア…
2016.01.27
XML
小路幸也の〈東京バンドワゴン・シリーズ〉の第4巻を読んだ。

○ストーリー
父の密命を帯びて旅に出ようとした華族の娘を救ったのは,大柄でケンカっ早い,けれども流暢な英語を話す不思議な青年・勘一だった。娘・咲智子は,勘一の父親が営む古書店〈東京バンドワゴン〉にかくまわれ,混血の美男子ジョー,ジャズシンガー・マリア,着流しの謎の男・十郎,幼いかずみ,たちと一緒に住むことになる。だが咲智子の父の密命は,彼らをより大きな陰謀に巻き込み始め,彼らにあることを決断させる・・・

-------------

1年に1巻刊行されていたシリーズを,週に1冊のペースで読んでしまう。

楽しいから読んでしまうのだけれど,どこか正しい楽しみ方ではない気がして,変に後ろめたい。5巻以降は少し時間を空けてから読むことにしよう。

-------------

第4巻は番外篇だ。まずは時代が本編の60年以上前の戦後直後となっている。

次に,これまでの連作短編集という形式から長編になっている。



最後の驚きが,〈東京バンドワゴン〉が古書店カフェだったのが,○○○になってしまう!!!

-------------

第3巻までに,何回か触れられた勘一の過去の物語となっているので,当然,現在の登場人物たちの姿はない。まだ産まれていないので。ごく数名だけが顔を出す。

そういう意味では,「これが〈東京バンドワゴン〉なのか?」という疑問も無いではないけれど,小路幸也としては,こうした背景があっての本編なんだと思う。

勘一の設定が,登場当初の昭和のガンコ親父から,どんどんとスーパー超人ガンコ親父へと進化してしまっている気もするけれど,愛すべきキャラクターなので良いか?

-------------

十郎と我南人の会話を見せてもらいたかったなあ。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.01.28 08:31:55
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: