めいてい君のブログ

めいてい君のブログ

PR

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

Category

寄稿(宇治見、マドレーヌ、トキめき橋氏ほか)

(64)

自由が丘氏寄稿文

(189)

Tsunami氏寄稿、SCRAP記事、写経・感想など

(326)

政治・経済(国内統計etc.)

(649)

世界、国際比較(国際統計etc.)

(224)

生活全般

(125)

基本事情(各国)

(114)

アジア州

(246)

ヨーロッパ州

(273)

北米地区

(179)

中南米地区

(112)

オセアニア州

(95)

中東地区

(51)

アフリカ州

(126)

宇宙の不思議・開発etc.

(71)

気候変動など

(7)

津波・自然災害

(30)

自然の脅威、驚異etc.

(46)

資源・エネルギー(陸・海洋etc.)

(49)

発電・原発事故・放射能事故

(74)

金融(事件含む)

(128)

PC・家電

(229)

スポーツ・余暇・車

(262)

栄養・健康

(142)

病気・伝染病など

(181)

事故・災害

(102)

福祉・厚生・年金問題

(59)

公害

(15)

流通(商品)・廃棄関連

(17)

新技術

(30)

友人・知人・地縁等

(40)

土佐の高知

(63)

(49)

お墓・葬儀・戸籍

(24)

ガーデニング&DIY

(14)

TV番組

(15)

海外旅行

(6)

国防/テロなど

(41)

財政・税・電子証明など

(28)

自治体、地元、遺産など

(37)

店舗

(6)

公衆道徳/法律など

(26)

裁判/調停

(7)

宗教

(21)

ブログ

(31)

テンプレート(表形式etc.)

(3)

DVD収録など

(6)

ホームページ、ウエブ会議など

(48)

祝い事など

(13)

会社時代

(22)

学生時代

(7)

物語り

(43)

経済学研究

(26)

思考紀行

(73)

作業中マーク(終了次第削除)

(0)
Feb 4, 2018
XML
カテゴリ: 経済学研究
個人の自由思想VS分業の素晴らしさ
めいてい君の連想

最近では、パソコンなどのゲーム🎮🕹
に見られるように個人だけの孤独な
楽しみの追及に夢中になる人びとが
殖えてきている。

世界でも、関税撤廃による自国の産業の
相対的な貿易面の不利ばかりに
目が向いて、自国産業のみを大切


個人ベースでは、薬が進歩して、
また、細胞学の進歩などで、
人間のクローンを創りあげて、
老化したり、損傷したなどの
部分をクローンから再生できるかも
しれないくらいの進歩?が
近未来には訪れるかもしれない。

このような個人的な主義思想が
人類が求める未来なのだろうか?

イギリスで産業革命が起こったが、
小生は分業化が推進されたために

と思う。

縄文時代、弥生時代のように、
一人で原料から最終生産することに
近い狩猟や農業と異なり、
産業革命以後の工業化は

専門化精緻化で著しい進展を見た。

日本の中小企業の経営者が、
大企業の裾野を支えているから
日本経済は強固なのであり、
分業体制が最も素晴らしいことを
世界に示している。

このように分業のメリットがあるのに、
保護貿易主義に転換しようとする
トランプ大統領のアメリカファースト
の前近代的な思想は、いずれは
その誤りに気づくはずである。

ただし小生でも一神教に固執するあまり、
他国に移民しても、その国の慣習に
全く馴染もうとしない移民は、
その移民先国民から排斥される
のはやむを得ない、と思う。

個人の自由だけが全てではなく、
他国に移民として受け入れてもらう
には、他人の家を訪れたなら、
その家の慣習に敬意を表するべき
ではないだろうか。

メキシコ国境に壁を作ってメキシコ人
を排斥したり、壁の建設費用を
メキシコ政府に負担させようとする
などは理不尽な思想に近い。

保護貿易主義に陥って孤立することは、
米国ファーストではありえない。

分業化で世界が発展することは、
他方では、比較優位な他国産業が発展し、
自国の比較優位な産業を育成する必要があるだろう。

産業革命を推進した西洋文明は、
鉄器と火薬鉄砲などで、
青銅器までしか達していない
アフリカ大陸や南米大陸や
北米大陸の原始的な文明を
根底から破壊している。

西洋文明の悪しき行為は
バチカンでさえ、少数ながら
反対する法皇もいたようだ。

小生でさえ、メキシコシティの
教会構造の地底などには原始的宗教
神殿遺跡が土台などとして埋められ
ていたことが判明したのに驚愕する。

それを恨みもせずに、
キリスト教会に通うメキシコ人に
対して、
また、アメリカインディアンという
原住民を追い出し新大陸を発見した
と公言する自由の国の米国人達が
アメリカファーストというのは
倫理的になってはいない。

過去の罪を互いに責めたてても、
天に唾する類になるだけだろう。

お互いに自国の優位ばかりを
主張するのでなく、
他国が食糧自給率の確保などを
重んじるなら譲歩すべきだと思う。



自分が長寿だけを優先し、
クローン人間から必要部位を取り替えても
生き甲斐や他の人間を愛する心を失っては、
無味乾燥な人生を送り続ける
ことになる。

それは、楽しみ? いや、
寧ろ苦しい人生を歩んでいくことを
強制されること、そこから脱け出せる
死を迎えられないことになる。

小生は、地球🌏が
太陽という☀️素晴らしいが、
つまり
一方で、
光の恵(温暖~猛暑)を与えてくれるが、
他方では、恐怖のような、
小~大の氷河期も与えるものに
支配されていることを知っている。

多分だが、
太陽との距離が外縁天体の運行により
離れたり、近寄ったりしている。
外縁天体は、太陽系の惑星の運航に
影響して、軌道間の距離に影響する。

最も太陽に接近するときが、
太陽を🔥焚火の中心と仮定すると、
焚火に近寄ると暑く感じ、
また同時に重力場が軽く感じる。
太陽から軌道が最も遠ざかると
氷河期が来る。
この周期が続き、海の拡張と
縮小が繰り返す。
外縁天体は、万華鏡のように
連なり、地球の軌道の振幅は、
10数万年毎に小氷河期をもたらし、
また、
最大では地球誕生46億年前から
2回ほどの全球凍結氷河期を
もたらす(最後は約6億年前?)周期なのだろう。


このような自然現象に加えて
人類がもたらした産業革命による
排気ガスなどのために地球温暖化の影響
で小氷河期の到来が遅れている。

自然は猛威を振るい
この温暖化の影響を最小限にとどめる
必要に迫られている。

重力場が変化し、大陸さえ移動するから
原子力発電も危険だと考えないといけない。
来るべき小氷河期に対する行動を
人類は真摯に取り組んでおく
必要を知るべきである。

小生は、テニスでピンコロリが
望み🤲だが、
それを叶えてもらいたい。

呆けが脱線したようです。


iPhoneから送信





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 30, 2020 03:46:11 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: