『♪お水のあぜ道♪』キャバ嬢・水商売・ホステス・楽天お水同盟

2005.04.06
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剛「ゲームのソフトだよ。」


生らむ「はあ?ゲーム??」




剛「そう。お前が大好きなスロットの攻略ゲームだよっっ!!

   前から欲しい欲しいって、お前が言ってたじゃんかよっっ!!」



生らむ「え!!!」


       うっそ。まじかよ。超~欲しい、それ!!







        欲しいわっ!!ゴラッ!!



生らむ「ううううう・・・・・」



剛「ほーれ、ほーれ、俺はとっくにゲームやってるけど

    超~おもしろいぜ~っ!!うっけっけ~」




      ムカツクっ!!もう。超嫌なヤツ!!



生らむ「い、いらないもんっ!!」 




      生らむぅ~!!心を鬼にして、よく言った!!

      えらい!エラスギ!!




剛「何!?本当にイラナイのか?本当にいいのか?」



生らむ「い、イラナイって言ったらいらないもんっ!!


     あんたなんかにもらうくらいだったら、自分で買うから!」



剛「これ、もう手に入んないぞ。マジで


     手に入れるのに、随分苦労したんだぜ。」




生らむ「・・・・・・・・」 ガ-ン!!{T0T}あうあうっ



     って ここでショック受けてる場合じゃないわ 


     とにかくこの男と切れないとあたしに明るい未来はないのよっ!! 




生らむ「とにかくイラナイから。もう2度と電話しないで!!」



      ガチャン!!


       ツーツーツー



      ↑
     携帯で話してたからこれはありえないけど、

     雰囲気出す為に書いてみた☆







と、こんな会話をした。



そして、この日の夜出勤したらなんと




ママ「生らむちゃん、ちょっと…」

生らむ「は~い。」


ママ「これね、開店前に剛君が来て置いてっちゃったのよ…」


   そういって某有名家電チェーンの包みを渡された。


生らむ「こ、これっ!」


     欲しかったゲームじゃん♪{^0^}ほわーん


     って、喜んでる場合じゃない。


ママ「ごめんなさいね。 

   断る暇もなく置いてっちゃったのよぉ(^^;それも勝手に」



生らむ「{-_-;スミマセン、

    本当にいつもいつもご迷惑ばかりかけて…」



ママ「良いのよ。あたし、生らむちゃんには本当に感謝してるんだから

    これくらい気にしないで。

     この店に来てくれただけであたしは嬉しいのよ。」



生らむ「マ、ママさんっ!!」



    {T-T}ううう。良いママを持ったあたしは幸せ者だぁ~




ママ「だから、これ。ちゃんともって帰って頂戴ね♪

      あとは自分で返すなりなんなりしなさいね♪」




生らむ「マ、ママさんっ!!」



     {T-T}あたしが返すんですか…そうですよね…





と、言う訳で

剛からのクリスマスプレゼントは結局

剛の陰謀により、あたしの手元に届けられた…



閉店後、こんな時間だが

寝ているであろう

にっくき剛に電話した。



相変わらずの調子で

「返す!」「そのまま受け取れ!」というやり取りを

電話ごしにする事1時間(笑)



結局話がまとまらないままその日は電話を切った。

またいつ剛が現われるともわからない日がまた始まった

でも、少し前の状態よりは精神的にラクだった。

私から見て 

剛はもう「意地になってるだけ」と言う印象しかなく

私とはもう元には戻れないと気が付いていたようだった。

ただ、このまま忘れられるのが嫌で

最後に困らせたかっただけなのかもしれない。

そんな感じだった。



そして12月24日がやってきた







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最終更新日  2005.04.07 00:31:22
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