こどもに教えられているハハのページ

4回目の流産(3回目の手術)



D専門病院の予約はまだ3日後だから、もう一度市民病院に
電話を入れ、時間外で見てもらう。

主治医だったらよかったんだけど、部長先生で、以前の診察時
より育ってるから、止血剤を飲んで次また来てくださいと言わ
れる。

出血も、よくある妊娠初期症状だから、と夫に説明している。
夫は、D病院の予約はキャンセルして、最後まで市民病院でみて
もらったら?と言ったけど、この件でも私はもういいや、という
気になってしまった。

9月21日
D病院を受診。やはり発育が遅すぎ、流産の可能性は大。
でも一回の診察で確定はできないから1週間後に見て確定しま
しょうと言われる。


9月28日
一週間後。不育治療専門の先生に診ていただく事になった。
出血も多くなって来てるし、心拍も見えない。胎嚢も小さすぎる。
という理由で流産確定。

出血が始まっているので、このまま放っておくと大量出血する
恐れもあるので、早めの手術を勧められた。


9月29日
ラミナリア(?)を入れる。以前の手術でラミを入れたとき、
子宮口を鉗子でつまむのか、脂汗と涙がでるほど痛かった。
それが、今回は全く痛くなかった。先生上手!

晩、食事をとった後、すごくお腹が辛くなり、子供の事は夫に
頼んで一人で横になる事に。シャワーを浴びようとお風呂に行
ったら、大量出血。。お腹が痛いし、どうしよう…。

とにかく横になろうとしたけど、出血が気になって…。これく
らいで先生の携帯をならしていいのか迷ったけど、驚く程の出
血でもないし。。出産の時に使う悪露用のナプキンが余ってた
らと探したんだけど無くて、仕方なく、ナプキンを2枚あてて、
その上から息子のテープ式の使わなくなった紙オムツをあてて
(オイオイ)、生理用のショーツをはき、寝た。

だから、朝起きるのがちょっと怖かった、、、どれだけ出血し
てるんだろう…とか思っちゃって

9月30日 手術
奇しくも、昨年の流産手術と同じ日。

朝6時前に起床。トイレに直行。
トイレに入ってすぐ、用を足す前にズルッと何かが出て来たので、
あわてて新しいナプキンにとって、見てみる。

あ、昨日詰めたものだな、と思ったけど、一応ナイロン袋に入れて
病院に持って行く事にした。

9時過ぎ、病院に到着。
急に手術の日が決まったので、夫はどうしても休みがとれず、かな
り心配していた。心細いだろうから付いていてやりたいがどうしよ
うもない、と嘆いてました。仕方ないよ、仕事だもん。一人で大丈
夫だからと言ったものの、やっぱり心細くて。
朝出て来たものを看護士さんに渡し、手術着に着替える。

看護士さんが、「先生にみてもらったら、もしかしたら全部きれい
にでてしまったかもしれないから、エコーで見て、きれいだったら
手術しなくても済むから先に診察しましょう」と言いました。

エコーで見たら、完全流産していたが、すこし内容物が残っている
ので、手術が必要、ということで、結局手術になった。

今まで2回の手術は、地元の総合病院で受けましたが、とにかく麻酔
があわず、手術後も夜中まで吐いてました。それがあって麻酔がとて
もこわかったのですが、今回、病院を変えて、麻酔が違ったようで何
分かすっかり寝てしまって記憶も無いし、30分ほどですっきり麻酔
もさめて、気分が悪いということもなかった。それがせめても
の救いでした。

ただ、何となく覚えているのが、手術が終わってから看護婦さんに
すがって、かなり泣いたみたい…。看護婦さんが涙をふいてくれた
のを覚えています。麻酔が覚めるまで、その看護婦さんが何回も
ベッドを覗きに来てくれたのを覚えてます。




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