独り日記☆

製作中

年齢での若さは得られない

ならば年輪の美しさを得られないか

若作りも　肌へのご褒美も　適度なストレッチも

出来れば・・出来れば・・

あなたにだけは認めて欲しい努力

誰にオバサンと呼ばれても構わない

あなたにオバサンと言われても気にしない

でも・・“だけど頑張ってる君が好きだ”って言われたい

その声を聞きたいから頑張ってみる

継続が力になるようにと　そんな努力なら苦ではない

ただ・・それがあなただけの為になっていくのは

少し心を痛める気がしてならない。。

あなたへの愛が　私の喜びでありたい

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文字で癒せるなら

百の文字を綴るけど

言葉で癒せるなら

万の言葉をかけるけど

それより何よりあなたへの

想いは声で伝えたい

そしてもしも出来るなら

愛であなたを包みたい

光は夜の空に在り

愛は心の中に居る

届くなら・・・

無になり真っ直ぐに

あなたに向けて愛の歌

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大きな愛のように
どんなにせつなくても　必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのは　あなたひとりじゃない

僕は神様でないから　本当の愛は多分知らない
けれどあなたを想う心なら　神様に負けない
たった一度の人生に　あなたとめぐりあえたこと
偶然を装いながら奇跡は　いつも近くに居る

ああ大きな愛になりたい　あなたを守ってあげたい
あなたは気付かなくても　いつでも隣を歩いていたい

どんなにせつなくても　必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのは　あなたひとりじゃない

今日と未来の間に　流れる河を夢というなら
あなたと同じ夢を見ることが　出来たならそれでいい
僕は神様でないから　奇跡を創ることは出来ない
けれどあなたを想う奇跡なら　神様に負けない

ああ大きな愛になりたい　あなたを守ってあげたい
あなたは気付かなくても　いつでも隣を歩いていたい
ああ大きな夢になりたい　あなたを包んであげたい
あなたの笑顔を守る為に　多分僕は生まれて来た

どんなにせつなくても　必ず明日は来る
ながいながい坂道のぼるのはあなたひとりじゃない

（さだまさし　作詩・作曲　：　『奇跡』～大きな愛のように～）

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月のうた

【1月のうた】

マイナスをプラスに変える魔法月
今年はいいことありそうな
今年も元気でいけそうな
楽しい魔法を心にかけて
去年までの憂鬱にﾊﾞｲﾊﾞｲ
去年までの苛苛はﾎﾟｲﾎﾟｲ
切り替えなさいと暦が告げる
折角だから乗っかりましょ
マイナスをプラスに変える魔法月
一度プラスになったらば
前に一歩踏み出せばいい
そしたらどんどん進めるからね

【二月のうた】

鬼を祓って福を呼ぶ
寒を飛ばして春を呼ぶ
まだまだ寒いか吹く風は
けれど心に春風を
温もりあげたい恵方月

【三月のうた】

弥生別れの卒業月
共に歩んだ道に選択肢が出来る
わたしはこっちへぼくはあっちへ
それは永久の別れではない
心に思い出残るよぅな
記憶に笑顔が残るよぅな
成長の証となればいい

【四月のうた】

出会いと宴の花見月
寒さが緩み気分も緩み
けれどそこに忍び寄る
やる気疲れに気付きましょう
今こそ心に余裕を余裕を持って
此処で緊張解いておけ
やる気ばかりじゃ疲れちゃう
頑張りすぎたら壊れちゃう
桜の花より早く散らぬよう
時には甘いも許しましょう

【五月のうた】

こんなはずじゃなかった　と、
体が悲鳴をあげ出して
空回りして心を襲う
五月晴れとは名ばかりか
五月病が幅きかす
夢までの道のりを急がないで
結果にたどり着くのに近道は無い
とにかくここは笑っとこ
晴れた心を呼び込むために
とにかく今は笑っとこ
今日まで頑張れたから甘えていいよ
ちっちゃいけれど生きている
ちっちゃいながらに活きていく

【六月のうた】

梅雨の不快を吹っ飛ばせとばかりに
あちらで濃い恋　　こちらで恋来い
六月の花嫁が今日も旅立っていく
雨降り挙式は縁起がいいそうな?!
でもね、やっぱり晴れがいい
『晴れの日』と言われるように
やっぱそこは晴れ舞台
御髪がしずくで乱れぬように
衣装の裾擦り汚れぬように
ﾏｲﾍﾟｰｽ　ﾏｲﾍﾟｰｽ　
自分に楽な速度で歩こ

【七月のうた】

年に一度の逢瀬の日
天の川は流れていますか?!
そのむこうにあなたは居ますか?!
わたしに両手を広げてくれますか?!
愛で地球の気温が上がる
会えて心の温度が上がる
再び戻る現実に
あがいてもがいて疲れて眠る
ｸｰﾙﾀﾞｳﾝを心がけて
情熱の夏の幕開けとなる

【八月のうた】

でっかい花火を打ち上げて
夢も希望も声に出す
疲れや痛みは汗で流して
悩みや凹みは星に託して
生まれ変われよ心意気
祭り縁日踏み出せ一歩

人生自ら飛び込む広い海
振り向く無かれ夏の夜の夢

【九月のうた】

地も天(そら)も　変わり始める変化月
なれば心も揺れ動く
秋の始まり　ふわふわり
流されないよに踏みしめる
突風に負けない　乾きに負けない
意思を固める初秋の空

【十月のうた】

女心は秋の風
センチな心に　ほろり　ほろり
枯葉と共に飛ばそか涙

紅の木の葉に旅させる
チョッと冷たい北の風

恋に目覚めて恋に泣く
空は高くて雲が遠くて
彼方に託す乙女の祈り

【十一月のうた】

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