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今日はRX-8のオイル交換。Side-Bさんに寄ってnutecの添加剤「NC-80」を購入。オイルはDラーで交換です。オイル会員なのでオイル代&工賃はかからない・・・・・はずだったんですが、なんと4月で期限が切れてたみたい(^_^;)買って3年かあ。でも前回の時にちゃんと言っといてくれればいいのに(^^ゞでも工賃はかかりませんでした(^^♪最初から判っていれば添加剤ではなくオイルそのものをnutecにしたのになあ(^_^;)ってな訳で、私のオイル会員生活も終わりとなりました。次回からは別の場所でオイル交換ですw。お願いしますよ。石飛石油さん。nutecの代理店契約しといてね(^^♪ ←念押し(^^♪帰ってからウォッシャー液を補充。せっかくボンネットを開けたので久々に写真を撮りました。一応、My8の見えない所のチューンを紹介しときますね(^^♪今日はこの後、Side-Bさんの駐車場でBBQ大会!なので早めの更新でした(^^♪
2007.08.25
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RX-8のワイパーがかなり遣れてきてたので本日交換しました。今回はPIAAの新形状ワイパー「TreBasso(トレバッソ)」(PIAAの公式HPはここ)を付けてみました。上の写真、下の2本は今まで使っていた普通のワイパーです。形が全く違いますね。一部T社の車ではすでにこのような形状のワイパーが純正装着されていて、T社のDラーで購入したものをRX-8に装着されているオーナーさんもいらっしゃいます。汎用アフターパーツとしてはPIAAが今年の3月に発売。私も興味があったので交換時にはこれをと思ってました(^^♪機能用品部門で「2007日刊自動車新聞の用品大賞」を受賞したみたいですね。装着後の写真です。なかなかシンプルでいいですね(^^♪車の技術は日進月歩。ただワイパーの基本構造はずーっと変わらなかったんですが、いよいよ来たかって感じですね。これからはこの形がスタンダードになって行くんでしょうね(^^♪
2007.07.29
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Side-bさんで、先週T.O.P.さんが置いて帰られた新兵器「怪しい白い粉」をRX-8とTUONOに入れてもらいました。先週、おっちゃんさんがオデッセーに入れてもらわれて、エンジンの振動やノイズが減ってすごくジェントルな感じになったって喜んでおられたんですが、「粉」ということで入れるのを躊躇してました。ですが、せっかくなので入れちゃえってことで思い切りました(^^ゞこれは何かと言いますと、ラジエータ液に混ぜるT.O.P.の超微粉です。既存商品の「怪しい板(エンバンチタン)」をエンジンのヘッドカバーに貼ると、剛性が上がってパワーロスが減るという効果があります。どこぞの「S●V」ってーのもそうですね(^^ゞ今回の「白い粉」はラジエータ液に混ぜることでエンジン全体の剛性が上がるらしいんです。しかも入れるのはわずか小さじすりきり一杯程度。まずはTUONOで試走。日御碕まで行ってきました。明らかに低回転域での微振動が減っているのが実感できました。ミラーの揺れ方で目に見えて効果を体感できます。摩訶不思議(^^ゞそしてRX-8。Side-Bさんからの帰りに乗っただけですが、劇的な効果を感じられました。もともとRX-8はアイドリング時のみ振動がでます。しかもレシプロエンジンよりちょっと多めの。そのアイドリング時の振動が激減しているんです。シフトノブに手を置いておくと振動で腕時計がカチャカチャと音をたてることがあったんですが、「白い粉」を入れてからはあれっ?っていうくらい手が揺れません(^^ゞおまけにアイドリング回転数もすごく安定しています。いやあ、全くもって不思議でしょうがありませんね(^^ゞでもこの「怪しい白い粉」、売り物にはならないそうです。ケシの粉が入ってるって訳ではないんですが(^_^;)ようするに売り方が難しいんですよ。小さじ一杯ですから(^^ゞ現在nutecのラジエータ液に混ぜて液体として売ろうかって検討中らしいですw。小瓶に入れてラジエータ添加剤として売るのもいいかも知れませんね(^^♪
2007.06.09
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今日は午後からうす曇り。雨が降りそうな気配は無かったんですが、万一降られたらいやなのでRX-8で出かけることに。車の所に行くと、無残にもカラスの糞攻撃に遭っているではありませんか(~_~;)でっかい糞が3こべっとり(~_~;)とりあえず水洗いで糞を落としました。車に乗り、エンジンをかけて、さあ出ようと思ったら、右前方でなにやら動くものが。洗車で出来た水溜りですずめが1羽行水をしてました。このところずーっと雨が降ってなかったのですずめもお風呂おあずけが続いていたのかなあ?邪魔しちゃ悪いので、行水が終わるのを待ってから出発しました(^^♪走り出したはいいものの、行き先を決めていない(^^ゞとりあえず東へ向かいながら考えて・・・そうだ、芳香剤がもうなくなったのでオートバッ○スに行こう!と、いう訳で買ったのがこれ↓ 「8ビート」っていうブランドらしいんですが、「8」なので(^^ゞ控え目な香りなのであまり匂いませんが、これから気温が高くなるにつれて匂いがきつくなる事を考えると、今はこのくらいがちょうどいいかも(^^ゞ結局、雨は降りませんでした。バイクで出ても良かったなあ(^_^;)
2007.05.05
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RX-8は、リアコンビネーションランプ(特に右側)のレンズの内側がくもるという問題を抱えています。個体差はあるみたいですが、My8は右側ばかりこの症状が出て、すでにDラーで2回無償交換してもらっています。ですが3つ目のユニットは交換して2ヶ月で再発。もう保障期間を過ぎているのでこれ以上の無償交換はしてもらえません(~_~;)半年間放置してきましたが、そろそろ何とかしようと思い、本日外してみました。今日はまだくもりが少ないです。どこから入るのか、しっかり水が溜まってます。そこで、裏側から水抜き用の穴を開けてみました。2mmのキリで5箇所ほど穴を開けました。写真には4つしか写ってないですが、もう1つは赤いテールランプの真下辺りに開けました。↓は穴を開けて水を抜いた状態を表から見た写真です。この後、電球を外した穴からドライヤーの風を入れてレンズの内側の水滴を乾燥させました。水滴も消え、さあ元に戻そうと、電球を取り付けようとしたところ、なんと、穴が小さくなっていて電球が入らない(~_~;)結局、電球のソケットをヤスリで削ってはめました。ランプユニットって意外と熱に弱いみたいです。気をつけましょうね(^^ゞ再度組み付けたのが↓ くもりがなくなってすっきりはっきりですw。穴を開けたのが吉と出るか凶と出るか、しばらく様子を見ます。ま、逆効果だったらすぐにパテで塞ぎます(^^ゞ
2007.03.31
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昨夜はPCのデータ整理とかをやってたら3時を過ぎてました(^^ゞそろそろ寝ないとと思い布団に入ったんですがなかなか寝付けず、気が付くと4時(^_^;)その後もしばらくは眠れませんでした。結局何時に寝たかは判りません(^^ゞそんなこんなで結局起きたのはお昼前。天気が悪くてバイクに乗れないし、洗車も出来ない。家でゴロゴロしていたらDラーからTELが。「部品が入りました」そういえばサンバイザーが壊れて注文してたんだった。という訳でDラーへ。結局お金取られちゃいました。3年以上経っているので保証範囲外だそうで(~_~;)ま、工賃はサービスだったんですけどね。どうせならもっと早く壊れてほしかったなあ(^^ゞせっかく家を出たのでちょっと走ろう!ということで、Dラーを出てR9をそのまま西へ。キララ多伎でトイレ休憩。Dラーで行っとけば良かったな(^^ゞここに来るとやっぱり寄ってみたくなるんですよね。「キララベーカリー」。そしてついつい買っちゃう(^^♪自分ち用とSide-Bさんへの差し入れようにいちごが乗ったパンを購入。↓は自分に買って帰った方ですw(ジジさんのリクエストにより追加で掲載しました)。 あれ?差し入れ買った以上は寄らない訳には行きませんね(^^♪ということで西に向かうのはおしまい。そこから海岸通りを北東に向かうルートに。暗くなるまでそのままSide-Bさんに居座って帰りました(^^ゞそうそう、怪しいグッズT.O.P.IIの新商品がまたまた出ます。試作品をモニター用に預かって帰りました。明日、天気が良かったらRX-8&ER-6nに取り付けてみますw。ERには付かないかも知れませんが、まあとりあえずやってみます(^^♪
2007.03.03
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うちの会社、駐車許可証をサンバイザーに取り付けておいて、正門で警備員さんに見せないといけません。そして駐車中はそのまま掲示しておかないといけないんです。昨日、いつものように正門でバイザーを降ろしたら、バキッという音と共に割れてしまいました(~_~;)元々ここは壊れやすいという情報は入っていて、早い人は1年経たないうちに壊れる人もいたみたいですが、4月で4歳になるMy8は今まで壊れずにいたので、けっこうもってるじゃんって思っていました。でもやっぱり壊れましたね(^^ゞという訳で、今日はDラーに行って見てもらいました。担当のメカニックさん曰く「やっぱり壊れましたか」。やはりよく知ってらっしゃる。早速換えの部品を取り寄せてもらう事になりました。今日は気温は低かったんですが雨が降らなかったので、フューエルリッド上部のキズにやっとタッチペンを塗ることが出来ました。幸いまだサビは出ていなかったのでラッキー(^^♪ 最近の車はサビ難くなりましたねえ。ひと昔前の車なら確実にサビていたでしょうね。しばらくはこれで様子見です。本格的に修復するかどうかは今後の劣化状況を見て決めたいと思います。目立たないしね(^^♪
2007.02.24
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今日は生憎の雨。バイクには乗れません。車でドライブするにもちょっとねえ(^_^;)なので朝から家でゴロゴロしてました。いつものパターンなのですが(^^ゞでもやっぱり午後になると外出したくなるんですよね(^^ゞ結局出かけることに。先日の洗車でなくなってしまった、拭くだけ簡単ワックスシートと、ガラスの撥水コート剤、そして不本意ながらどこかのスタンドでやられちゃった塗装はげを補修するためのタッチペンを買って来ました。拭くだけワックスシートの方は前回と同様に「フクピカ超撥水」。これ、けっこう長持ちするんですよ。10枚入りで約8ヒデ。安価なお徳用の洗車シートもあったんですが、やっぱりこれにしました。RX-8なら今の時期、2枚でじゅうぶん(夏は渇きが早いので最低3枚は使っちゃいますが)。白ボケしないのでなかなか気に入ってますw。楽したい人にはお勧めですよ(^^♪撥水コート剤は「レインX」を買いたかったんですが、行ったお店に置いてなく、仕方なしに「アメットビー」の長持ちタイプである「パワー・アメットビー」を買ってみました。効果が6ヶ月持続するって書いてありますが、ホントかなあ?(^^ゞ今度試しに使ってみますw。タッチペン、早く塗ってしまいたいんですが、この天気ではとても(~_~;)明日も無理かなあ?(^_^;)
2007.02.17
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RX-8に付けているカーボンリアスポイラーの上面が、艶がなくなりくすんでざらざらになっていました。当り前ですが洗剤で洗ってもぜんぜん落ちません。これはもうケミカル剤に頼るしかないと、ホームセンターへ。いくつかあった中で選んだのがこれ→なぜこれにしたかって言うと、パッケージの写真です。なんとこの車、前に乗っていた「ランちゃん」ではないですか(^^♪ヨーロッパでは「Mazda323F」としてそこそこ売れたんですが、日本では超マイナー車。まさかこんなところで頑張っているとは(^^♪しかもこれ、輸出仕様です。ワイパーの位置が国内仕様と逆ですから。早速使ってみました。穴があいて履けなくなった靴下をウェス代わりに使い、軽く擦るようにして磨いてやりました。するとどうでしょう、みるみるうちにピッカピカになっちゃいました(^^♪みごとに光沢復活ですw。世にはこんないい物があったんですねえ。もっと早くやれば良かった(^^ゞちなみに↓は「ランちゃん」こと「マツダ・ランティスクーペ」です(Myミニカーコレクションより)。FFでピラードハードトップの4Drクーペでした。私が乗っていたType-RにはV6の2Lが積まれていました。ん~ん、懐かしい(^^♪
2006.10.01
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今年の1月にハイオクくん3連仕様を造ってRX-8の燃料タンクに投入しました。ちなみにその時の日記はここです。ところが3ヶ月くらい前から、スタンドによっては給油時にガンによる自動供給が出来なくなっており、そのスタンドでは店員さんに手持ちで入れて貰っていました。それから約1ヶ月後、もしやと思い給油口を覗いてみると、ワイヤーが給油口入り口付近まで出て来てました。どうもワイヤーがガンに触れて自動停止していたようです。スタンドによってガンの長さも違うんですね。この事実を認識しながらもなかなか直そうとせず、今までそのスタンドの店員さんにはご迷惑をおかけしておりました(^^ゞ土曜日、気候も良くなったので、長過ぎたワイヤーを切ることにしました。 固定用のリングを引き出してみると、↑こんなにワイヤーが出てきました。ハイオクくんはタンクまでとどいているので、ようするにこんだけ長過ぎたって事(^^ゞ言い訳をしますと、RX-8の場合、給油管が細いので、ハイオクくんは何かで押し込まないとタンクまでとどかないんです。前回はビニールホースで押し込んだんですが、その時はちょうど良い長さだったんですよ。どうも奥まで押し込み過ぎていたみたいですね(^_^;) 結局、約40cmカットしました。元々90cmほどにしていたので、差し引き50cmで良かったって事ですね(^^ゞ 最後は固定用リングを変形させて給油口から再度押し込み、ガンが当らない位置まで棒でつついて更に押し込んで終了!その後の給油ではそのスタンドでもちゃんと自動で入りましたよ(^^♪これからハイオクくん複数連仕様を造ろうとされている方がいらっしゃいましたら参考にして下さい。上のワイヤーは50cmですよ(^^♪
2006.09.26
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昨日、DラーからRX-8のサービスキャンペーンのDMが届きました。サービスキャンペーンとは不具合を無償で改修するサービスのこと。リコールの1歩手前って感じですかね。内容は、エンジンが冷えている状態で短距離運転を繰返し行うような使用を続けるとエンジンがかかり難くなるというもの。まさに通勤距離が短い私の使用条件。実は梅雨時分に週に1回あるかないかですが、エンジンがかかり難い時があり、Dラーに相談したことがありました。その時はもうしばらく様子を見ましょうと言う事に。その後、くそ暑い真夏に突入してからは今までその症状は出ていませんでした。今回の改修は、エンジン制御用コンピュータのプログラム書換え(ECUのリプロ)とリーディング側のプラグ交換(ただし1年以内にプラグを交換している場合はプラグ交換は対象外)。今日、iPodアダプターの代金を払いに行ったついでに早速リプロしてもらいました。プラグは春に交換してたんですよね。ちょっと損した気分。これでかかりが悪くならないことを期待(^^♪走った感じではパワー感に差は感じられません。怪しい板の効果がビンビンに効いていて(^^♪でもアイドリング時の振動は激減しています。これはラッキーです。もっと早くこの仕様にしてほしかった(^^♪アイドリング回転数も少し下がってますね。たぶんガスをうすくしたんでしょうね。燃費にも効果があるかも(^^♪↓はアイドリング時のタコメーターです。意味はないですが2バージョン撮ってみました(^^ゞ
2006.09.09
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夕方、ショップにてオーリンズのサスを修理してもらいました。先日の日記にも書きましたが、右リアの減衰力調整機構のラッチ感が無くなり、減衰力の調整が最強と最弱しか選べなくなった件です。写真左側がそのラッチ感を生み出す部品です。価格は8.5ヒデ。送料と合わせて1ユッキー弱でした。ショップ(石飛石油さん)がメーカーに対してクレームにしようとかなり頑張ってくれたんですが、やはり保証は1年で、すでに2年以上経っているのでダメでした。その代わり工賃はサービスして頂きました。ありがとうございました(^^♪写真右側はトランクの内張りを外し、サスの取付け部を外して下に下げた状態です。直接この部分を手で回すことができればいいんですが、RX-8の場合(同じ構造のNCロードスターもですね)正規の位置にサスを固定してしまうと回すことが出来ません。他のチューニングサスメーカーもだいたい同じような構造なんですが、この先にワイヤーを取り付けて遠隔操作します(見え難いですが写真にワイヤーも写ってます)。最近はこのようにリアは遠隔操作する車種が多くなりましたね。遠隔操作の場合、回す時に変な力が加わるのでこの部品は壊れやすいようです。メーカーもそれは認識していて、補修部品を用意しているくらいです。同じような構造のサスに交換されている方は1年以内に1度ラッチ感の点検をして下さいね(^^♪交換して外したやつは何の抵抗もなくクルクル回りました。これでは調整できませんね(^_^;)交換後、最弱にしていた減衰力を3/20段(17段戻し)に(少し強く)設定して走ってみました。リアのバタつきが無くなりいい感じですw(^^♪ちなみに前輪は前回5/20段に設定したそのままです。オーリンズは大好きなサスメーカーなので今後も、またいつか、別の車で購入すると思います。・・・たぶん(^^ゞなのでここの強度はぜひとも改善してほしいですね(^^♪
2006.08.27
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今日、Dラーに行ってきました。iPodアダプターの注文と、テールランプのくもりの件の決着が目的でした。前者は事前にネットで製造番号に関係なく装着可能という情報を得ていたんですが、Dラーにはその情報はもちろん、そういう部品が発売になっていることすらまだ連絡が届いていなかったみたいです。たまたま担当の人がネットで情報を得ておられたのですんなり注文できましたが。そして後者。こちらの出していた要望は以下の2つ。1.くもったのは以前同じ症状が出て交換してもらった右側のみですが、左側も色褪せしており、右だけの交換では目立つので両方交換してほしい。2.どうせならマイナーチェンジ後のタイプにしてほしい。結論から言いますと、右側だけしか交換してもらえないということに(~_~;)保証期間の3年を過ぎていることと、左側は問題が出ていないことから交換は出来ないとのこと。右側はメーカーの保証は効かないが、1度交換した物の不具合ということで、Dラー責任で交換しますとのこと。マイナーの件はネットでも色々情報が流れていますが、外観の変更はなさそうなので諦めました。右側交換後、目立つようだったら左側は自腹で交換するしかなさそう(~_~;)しかも今後左側に同じ症状が出ても交換は自腹ですw。ま、工業製品なので保障期間があるのは仕方ないことですね。諦めましょう(^^ゞ
2006.08.26
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今日から盆休み(5連休)。朝起きて今日は何して過ごそうかなあと考えつつTVを見ていたら、カー用品店のCMが。あ、そうだカーエアコンのフィルターを交換しよう!という事で、リンク先のJUNKYさんに倣ってBOSCHのフィルターを買って来ました。抗菌Agコート&活性炭入りです。型番は「A-M01」、RX-8は1つ前のMPVと同じらしい。助手席のグローブBOXを外し、フィルターを取り外してびっくり。まっ黒けっけ&ごみだらけでした(^_^;)RX-8のフィルターは2分割タイプ。2つ並べて入れるタイプです。BOSCHのは気持ち小さい感じで少し隙間が開きましたが気にしないことにしませう。純正のひだの数が15なのに対しBOSCHのは約40。ろ過面積は2倍以上です。車でたばこを吸う私にとってはありがたいですねえ(^^♪交換後はバイクで出かけたのでまだ乗ってません。効果の程は明日検証しますw。
2006.08.12
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先日のトラブルの件でショップがOHLINSの代理店に確認してくれました。リアショックの減衰力調整用ダイヤルは、写真の赤○の部分を赤矢印の部分に連結しているんですが、カチッというラッチ感はその赤○部分に入っている玉が出たり引っ込んだりして出しているとのこと。外れていたのはその連結部分です。で、その赤○部分が壊れている可能性があるとのことでした。そして、その部分はよく壊れるので補修部品が存在するとのこと。価格は8ヒデ。ん~ん、ちょっと高いなあ。という訳で、だめもとでその補修部品をクレームでよこせって交渉してもらっています。クレームになるかならないかは別にして、直ることが判明したのでとりあえずは安心しました(^^ゞ
2006.08.07
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今日は夏休み(4連休)の最終日。何もしないうちに終わっちゃいました(~_~;)イベントと言えば昨夜の飲み会くらい。海外赴任している元同僚が一時帰国しているので仲間内で励ます会をしました。それ以外はいつのも休日となんら変わらず1人でブラブラ(^^ゞ今日は、このところの高温でRX-8の足回りに落ち着きがなくなったなあ(減衰力が不足ぎみ)と感じていたので、日御碕を走って減衰力を調整する事にしました。まず1本走って奥の駐車場で前を調整。3/20段→5/20段に2段ほど強くしました。その状態で少し走ってまた駐車場に。前はこれでよし。さて次は後を調整。後はトランクルーム内の遠隔操作用ダイヤルで調整します。まず左から1/20段→3/20段に前輪と同じく2段強く。同じように右側も調整しようとしたんですが、ダイヤルを回してもラッチ感が殆どなく、今何段になっているのか全く判らない状態でした。何度もダイヤルを回してリトライしているうちにダイヤルが急に軽く・・・・・遠隔操作用の延長ワイヤーがショックアブソーバーから外れてしまいました(~_~;)調整はこれにて終了。写真は、外れて手前に引いた状態のダイヤルですw。そのままショップに行き、取り付けてもらいました。ショックを1度外さないといけないので工賃をしっかり取られましたが。ホントはクレームにしたかったんですが、さすがに2年経っているのでそうはいきませんでした。ワイヤー再取り付け後もやっぱり右側のラッチ感が無い。確実に合わせられるのは「最強」と「最弱」のみ。となると「最弱」しか選択の余地はなくなる訳で、結局リアは調整を断念し、左も1/20段(最弱)に戻しました(~_~;)これって右側は壊れているってことなのかなあ?前を調整しただけでもかなり落ち着きが出たので、まあしばらくはこれで良しとしませう(^^ゞ3月に今のタイヤ(アドバンスポーツ)に替えた際、乗り心地とワインディングでのパフォーマンスの妥協点を見出す調整をし直した結果、前述のような柔らかい設定になりました。純正タイヤではもっと硬くしないとパフォーマンスが得られなかったんですが、タイヤの性能に助けられてここまで柔らかいセッティングにできてました。しかし3月から比べると今の気温はかなり高い。特に最近急に暑くなりました。夏はショックアブソーバーもオイルの粘度が下がって減衰力が落ちます。本当は季節に合わせて調整したいところなんですが(^_^;)右リアも3月にはまだラッチ感はあったんですw。買って2年。そろそろオーバーホールが必要なのかなあ?・・・かなり早いような気がするんですが(^_^;)
2006.08.01
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右側のテールランプの内側がくもってしまいました。このところ続いた大雨がきっかけかも。これは先週の土曜に撮った写真です。以前にもこの症状が出て1度クレームで交換してもらっています。1年以上前だったと思いますが、その時も右側でした。左右セットで交換してくれると思っていたら、症状が出た右側だけだったのでちょっと不満でした。ところが今回もまた右。キー穴があるので水が入り易いのかなあ?翌日(日曜)Dラーに行き現物確認してもらいました。担当のメカニックさん(工場長)がおられなかったので別の人(2人)に見てもらって、以下の希望を言っておきました。 1.レンズの色の差が出るので(前回もよく見ると判った)左右とも交換してほしい。 2.もうすぐマイナーチェンジがあるらしいので(はぐらかされましたが)、対策が打たれて いると思われるのマイナー後の仕様にしてほしい。笑顔で「伝えておきます。」とは言ってくれたんですが、どうなるのかな?ちなみに現時点ではまだ回答がないです。まあ、急を要する不具合ではないので気長に待ちますw(^^♪
2006.07.27
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ボディー外装にカーボンパーツ(カーボン調を含む)を好んで使っています。フロントグリル、フェンダーグリル、Bピラーガーニッシュ、リアスポイラー、そしてワイパーがそうでした。しかし、そのワイパー。ここ1ヶ月で急激に劣化が進みました。ゴムではなくフレームの方。ゴムは多少は劣化しているんですが、かきムラもなくまだまだ使える状態。ご覧の様に、表面のクリア塗装が浮いてきて所々茶色になってきました。まるで脱皮中の蛇の様な状態です。前回いつ交換したんだろう?と思い、過去ログを調べてみたら、ちょうど1年前でした。本来なら次はゴムだけを交換してコストを抑えたかったんですが、あまりにもみっともないので日曜にフレームごと交換しました。想定外の出費でした(~_~;) これに懲りて今回は普通のブラックにしました(^^ゞ使っているのはPIAAのスーパーシリコーンコートワイパーです。レインXで撥水コートしているガラスとの相性はバツグンです。1年使ってもまだ使える状態だったんですから。なのでフレームの塗装の弱さが残念ですw。ちなみにRX-8用は、 運転席側:500mm 助手席側:450mmです。このシリーズにはウィング付きのラインナップがあるんですが、475mm以上からなんです。運転席側にはあるんですが、残念ながら助手席側にないんですよ(~_~;)
2006.07.25
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RX-8のオイル交換にDラーに行ってきました。オイル会員なのでオイル代も手数料もかかりません(^^♪フィルターは前回交換したので今回はオイルのみ。これだけでも良かったんですが、今回は事前にSide-Bさんで買っておいた添加剤を一緒に入れてもらいました。入れたのはnutecのNC-80です。これは普通のオイルをnutecのオイルに近い特製に変える魔法の液体。nutecのオイルの良さはバイクで体感済みだったので入れる前から思いっきり期待していました。結果は期待通り。って言うか期待以上(^o^)丿これまでも何種類か他のメーカーの添加剤は試しています。それらもかなりいい物でした。特にメタルコート系の添加剤は効果が大きかったです。今もその効果は持続していて、アイドリングでの振動は低く抑えられています。ところが、NC-80を入れたら更に振動が減りました。そして何より驚いたのは、エンジントルクがあきらかに上がっているって事です。低回転からの加速がいいんですよ。タコメーターの針が勢い良く動くんですよ。この感じは他の添加剤では味わえなかったものです。オイル自体をnutecにしたらもっとすごいんだろうなあ。恐るべしnutec(^^♪
2006.07.08
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昨夜のナイトオフで、ブローバイがエアクリーナーまで逆流することがあるという話しが出ました。昨年秋に点検した時には大丈夫だったのですが、その後は開けてみていないのでそろそろ確認した方がよさそう。本日早速自分の8を点検。結果は「白」。汚れてませんでした。ちなみにエアクリーナーはオートエグゼ製を使っています。これに交換後2年(約2万キロ)ですが、裏側(外気側)もけっこうきれいでした。まだまだ使えそう。今日はこれから出張に出ます。明日は朝から琵琶湖に東側でお仕事。なので前泊でになります。火曜は桃太郎の国でお仕事なので明日も外泊です。よって次の更新は火曜になりそうです。それでは行ってきまーす。
2006.05.21
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(写真と記事は関係ありません)本日、RX-8を車検に出しました。と言っても朝会社に車を取りに来てもらい、帰る夕方までに戻しておいてもらうという方法なので、代車に乗ることもなくいつもと変わらない生活でした。過去にユーザー車検は何度かやった事があり、安く済んでいいんですが、平日会社を休まないといけないので最近はもっぱら委託しています。スピード車検屋さんも使った事があり、これもまた便利でいいですね。日曜でもやってくれるんで。でも今回、RX-8は特殊な車(ロータリーエンジンという意味)なので保証のことを考えるとやっぱりDラーに出すのが1番かな?ということでDラーにお願いしました。最近はDラー車検も事前にメニューが選べるので、昔みたいに頼んでもいない事を勝手にされて高い代金をとられることもなくなりましたね。今回はオイル類は一切換えてません。エンジンオイルもミッションオイルもデフオイルも換えてからまだあまり走っていないので、「交換しないで」って頼みました。下回り塗装ももちろんお断りしました。「ホイールやサス、スタビ、メンバーフレームなど、黒以外の部分をきちんとマスキングしてくれるならやってもいいよ」って言ったら、「勘弁して下さい」って言われたので(^^ゞさすがにそこまではやってられないみたいですね。RX-8もデビューからもう3年たったんですね。これまでマイナーチェンジもせずに来ましたが、そろそろあっても良さそうですね。今年はロータリー車(コスモスポーツ)発売から40年目の年。マツダは今まで10年ごとに記念モデルを出してきました。ちょうど40周年となる来年の5月まで引っ張るのかなあ。
2006.04.07
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デフオイル、前回交換してから20,000km走ったので、行きつけのスタンドで交換しました。RED LINE の80W140を入れました。量がほんの少し足りなくて2本買わなければならなかったんですが、残りは次回に取っておきます。デフオイルってどのくらいのスパンで換えていいのか今一判りません。サーキット走行を楽しんでおられる方々はその都度交換されているようですが、一般道のみの場合はどうなんでしょうね(^^ゞ
2006.03.04
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今日は延ばし延ばしにしていたマイホリデー(誕生月に1日有休を取得させられる制度)を取得しました。雪が舞う悪天候だったので、昼まで家でごろごろして、午後から活動開始。壊れていた灰皿を交換しました。ばねが外れて、蓋がカタカタするようになっていたので、Dラーに注文しておいたんです。外し方は簡単です。まずシフトノブを外して、ブーツの付け根辺りを持ってよいしょっと上に持ち上げるとカバーが外れます。すると写真左に示すようにネジが2つ現れます。それを外して、手前に引っ張ると外れます。裏側に配線があるので、コネクターを外すと完全に分離できます(電球ソケットを外すのにラジペンが要りますが)。あとはシガーライターソケットを新しい方に移植して、逆の手順で組み付けて終わり。ライターソケットは最初外し方が判らず、???でしたが、そのままDラーに乗って行き、サービスマニュアルを見せてもらって納得。判ってしまえば簡単でした。内側から細いマイナスドラーバーで爪を押しながら内側の金属部分を手前に抜く構造になってました。右は外した方の灰皿。ばねを固定する穴が割れて、ばねがどっかに行ってました。構造上弱いかも。要改善ですね。
2006.02.17
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今日、Dラーでオイル交換をしました。先日の日記で紹介した「Oil mete」も一緒に入れてもらいました。まだその後少ししか走っていないので「Oil mate」については後ほどコメントします。今日は一緒にプラグも交換しました。今回は純正プラグにしました。走行距離は現在約25,000km。20,000kmまでに替える人が多いようですが、私はこれまで実害を感じていなかったので引っ張っていました。でも最近は低温時にかかりが悪かったり、まだ十分温まっていない状態でスタートすると、低速でアクセルOFFした時に失火気味になることがあったりで、そろそろやばいかなって思ってました。外したプラグは貰って帰りました。写真がそれです。かなり中心の電極が減ってます。これならかかりが悪いのも納得。焼け色も良くないですねえ。やはり短距離通勤というシビアコンディションのせいかなあ。ロータリーはやっぱり20,000kmでプラグ交換した方がいいみたいですね(^^ゞ
2006.02.12
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エンジンオイル添加剤の「Oil mate」という商品を買ってみました。エンジン内部のコーティング剤です。あさってオイル交換をする予定なので一緒に入れようと思います。摩擦の低減やカーボンの除去、燃費の改善など、いろいろ効果があるようです。効果は20,000km持続するとのことで、その間にオイル交換をしてもOKとのことです。RX-8は購入時、6,000km走ってました。試乗で酷使されていることを考慮し、すぐに、別のメーカーですが同じような効果がある「メタルコート」という添加剤を入れました。もうすぐ走行距離は25,000km。「メタルコート」の効果もそろそろなくなる頃なので、また同じ物を買いにお店に行ったんですが、今度はこの「Oil mate」を薦められました。値段はこっちの方がちょっと高いんですが試しに入れてみようと思います。
2006.02.10
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「3連ハイオクくん」装着完了です。写真の上の方に横たわっているのが取り外した「ランナップ」です。最初はリングとチェーンを流用しようと思ったんですが、結局「ランナップ」はそのまま生かすことにしました。親のカペラワゴンにでも使おうかなと。「ハイオクくん」は0.81mmステンレスワイヤーと直径12mmのステンレスWリング(よくキーホルダーについてる2重になった輪っこ)で連結しました。固定用のリングは1.5mmステンレスワイヤーで直径80mmくらいの輪を作りました。固定用リングと1番目の「ハイオクくん」との距離は0.81mmワイヤーで約1m離しました。さて、装着ですが、RX-8の給油管はくねくね曲がっているようで、「ハイオクくん」を落としただけでは奥まで入ってくれませんでした。そこで、取説に従ってホース(散水や洗車に使う普通のやつ)で押し込んでやりました。最後に、固定用リングを楕円に変形させて給油管にこじ入れ、棒で10cmくらい押し込んで終りです。 1時間後、いつもの山坂道に走りに行きました。気のせいかもしれませんがいつもより低速での力強さを感じました。吹き上がりはもともといいので違いは感じられませんでした(^^ゞその後、スタンドで給油したんですが、全く支障はなかったです。さあ燃費の改善はどうなんでしょう。次の給油が楽しみです。ちなみに昨日「ハイオクくん」をタンクに入れたER-6nですが、エンジンをかけてみました。乗ってはないんですが、空吹かしした感じでは明らかに低回転からのレスポンスが向上しています。なかなかいいかも(^^♪
2006.01.15
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洗車&WAXでピカピカになったボディーに汚れが付かないうちに、パステル調の光を映し込んでみたくて、宍道湖の夕日を撮影した後、とあるお店の駐車場に車を停めてみました。写真で見る限りではボディーにも綺麗にライトが写っているんですが、よく見ると少し輪郭がボケてますね。やはり、塗装表面にある微細な凹凸と、リング状の洗車傷の影響なんでしょうね。マイカ入りの塗装なのでぱっと見はいいんですが、近くで見ると傷や水滴が乾く時にできる跡が沢山あります。行きつけのスタンド(と言うよりほとんどチューニングショップですが)石飛石油さんで勧められているコーティングを本気で考えようかなあ。それは「ダイヤモンドメイク」というもので、技術力と品質管理能力の審査が厳しく、県内で認可を受けたのはここだけとのこと。下地処理でボディー表面を鏡面仕上げし、コート剤を3層に塗っていくもので、1層ずつ塗装の乾燥に使うのと同じ赤外線ライトで焼き付けていくんです。出来上がりまで3日かかるんですが、塗装と一体化するので他のコーティングと違って剥がれることがなく、5年~10年水洗いだけでいいんですよ。ロウを一切使わないので白ボケもありません。実際に施工した車を見せてもらったんですが、まるで鏡のようでした。Dラーの「ゴールド」とは全く比べ物になりません。ある時払いでいいからモニターになってくれと言われているんですが、どうしようかなあ。いくらいつでもいいと言われても常識的には数ヶ月以内に払わないといけないんですよね?RX-8だと13諭吉くらいするんですよw。価格に見合うだけのモノである事は十分理解できているんですが、先立つものが。
2005.10.13
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ガラスの撥水コート剤「rain・X」を購入したら、試供品の「ボディーワックス」が付いて来ました。カルナバ微粒子入りのウェット状のクロスです。日曜に洗車した際、早速使ってみました。洗車不要と書いてはあったんですが、怖いのでちゃんと水で洗車した後に使いました。試供品ということで3枚しか入ってなかったんですが、説明書きに「中型車は3枚使用」と書いてあるとおり、ちょうど3枚使い切りました。かるく拭くだけで全く抵抗無く塗れて、使い勝手は非常に良いです。仕上がりもむらにならずにほどよい光沢が出ました。撥水性もなかなかです。後は耐久性ですね。1ヶ月以上もってくれたら今後買ってもいいかな。さて、値段はいくらなんだろう?これも重要な判断材料ですね。
2005.10.12
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今日はエアクリBOXの中を中心にダイソーチューニングです。前回と同様にトルマリン入り銅スティックを作成。今回は虫ヨラズ2個&トルマリン原石2個を使用しました。写真1エアクリBOX入り口です。1週ぐるりとは巻けないので、100mmのスティックを上下に貼り、ステンレス針金で縛りました。写真2BOX内のラッパを外した状態。ラッパ外周にアルミテープを巻き、その上に銅スティックを合計1m分巻きつけました。この上にさらにアルミテープを巻き、その上からホースバンド2個で圧力をかけています。緑の矢印の部分は解り難いですが、ラッパのメッシュと銅スティックをステンレス針金でつなげています。写真3これがバーベキュー網です。ラッパ外周に巻いた胴スティックとつなげています。トルマリンパワーをBOX内に拡散させるためのアンテナとして使いました。無意味かも知れませんが、ま、気分の問題です。写真4前回実施したエアクリBOX出口のダイソーチューニングに、ホースバンドで圧力をかけました。さてさて、効果の程はいかに。早速いつもの山坂道にてテストしました。少しですが低速が扱いやすくなってますね。びっくりするほどのプラス効果は無いですが、エアクリBOX出口だけに比べて良くはなっています。やらないよりはやった方がましって感じですかね。
2005.09.11
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手に入れることができました。外径90mm前後のホースバンド。「い○い」に無く、「ナ●バ」にも無くて諦めかけていたんですが、ダメ元で寄った「ナ■コ」にありました。どこも70mmくらいまでは置いてあるんですが。マニアックなものはやっぱり「ナ■コ」かな。とりあえずGetできて一安心。明日はダイソーチューニングパート2にチャレンジします。話し変わりますが、やっとメインのパソコンが修理から帰って来ました。やはりこっちが使い易い。しかし困ったことに、伝票を見ると「異常が見られません」ということで何も修理していないではないか。異常が出たから修理に出しているのに、しかも異常(電源が入らない)は常に出る訳ではないと説明もしている(伝票にもそれは客からのメッセージとして書いてある)。4週間もかかってそれはないだろうよって思ってしまう私は我がままなのかな?再発したら今度は電源基板ズボ替えさせてやる!
2005.09.10
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トルマリンについてちょっと調べてみました。その結果、「静止状態ではマイナスイオンは発生しない」という事が判りました。マイナスイオンを発生させるためには、圧力、摩擦、熱などの外力を与えてやる必要があるんです。圧電性セラミックの一種と考えた方がいいですね。そこでDIYの際に注意すべき点を考えてみました。1.砕いた粉末は銅板で締め付けるように閉じ込める。→圧力を加える。2.ただし中でも粒の小さいものが自由に動ける空間を設ける。→振動による摩擦を期待。3.トルマリン入り銅スティックは曲げて使う。→さらに圧力をかける。4.上からアルミテープを強く巻く。→圧力を逃がさない。5.針金やホースバンドで縛る。→さらに強い圧力をかける。これで十分でしょう!偶然にも私は上記5以外は実行してました。今週末さらに5を実施しようと思います。
2005.09.08
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今日は台風が接近中ということで、定時の鐘とともに帰りなさい命令。もちろん夜勤はお休み。明日は午後からの出社になりました。まだ風もそんなに強くなかったのでダイソーでお買い物をして帰りました。トルマリン原石5個はakatouranさんからのおすそ分け。今日はそれ以外の虫ヨラズ2個&台所用アルミテープ&バーベキュー網を買いました。420円です。バーベキュー網?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、これもしっかりDIYに使う予定です。今週末にやる予定ですのでまたここで報告しますね。それにしてもいただいたトルマリン、私が買ったのより粒がでかい!
2005.09.06
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ダイソーチューニング、思った以上にいいんですよ。最初はプラシーボ効果かな?って思ったんですが、日に日にそれが本物だという実感が湧いてきました。そこで自分なりに考察してみました。やっぱりこういう事なんでしょうね。1.エアフローセンサーは管の中心部の流速を測るもの。2.管の内壁が空気との摩擦で帯電し、内壁近傍の流速が落ちる。3.トルマリンで除電することで内壁近傍の流速が増す。4.同じ計測値でも吸入空気量が増す。でも不思議です。静電気は物体の表面にのみ発生するもので、帯電部分を直接除電しないと効果がないはずなんですが。なぜだろう?トルマリンのパワーって樹脂ホースを突き抜けるのかな?
2005.09.05
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最近、巷で100円ショップ・ダイソーで揃えたパーツ?を使ってチューンするのが密かに流行っているみたいでして、私もチャレンジしてみました。取り合えず今回はエアーインテーク(クリーナーBOXの後ろ)とマフラー(太鼓の後ろ)に装着しました。1、左からトルマリン原石(もう砕いた後ですが)、銅板(虫よらーず)、アルミテープ(色付きにしました)、マフラー用耐熱アルミテープ(これだけはダイソーじゃないです)です。2、銅板をコの字に曲げ、中にトルマリンを敷き詰めます。トルマリンはごま粒の大きさまで粉砕してます。3、銅板を折り曲げて蓋をし、アルミテープで止めます。4、インテークの形状に沿って曲げます。5、上からアルミテープを巻きつけておしまい。6、同様に排気管に巻きつけ、こちらは耐熱アルミテープで固定します。問題の効果の程ですが、アイドリングの振動が少し減った感じと、回転の上がりがスムーズになった感じと、5速&6速で回転が下がった時の粘り強さが増した感じがします。ようするにすべて「感じ」です。プラシーボ効果かも知れません(笑)。ま、こう言ったものは気分の問題ですからね。自己満足ってことで。
2005.08.28
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本日Dラーに不具合予防処置を受けに行ってきました。今回のリコールですが、サーキットを長時間走らない限り不具合は出ないとのことでした。作業内容は、燃料タンク遮熱材の装着とECUの書換えでした。ロアアームは前回のリコールで確認済みでしたので対象外でした。写真はタンクを前から見たもので、タンクを少し下げた状態のものです。スポンジ状の遮熱材をボディーとの間に入れてまた固定するだけなんですが、メンバーブレースを付けているのでいっぱいネジを外さねばならず、メカニックの方お疲れ様でした。ECUの方は、かなり改善されています。アイドリングの回転数は50rpmくらい下がった感じですが振動が増えた感じは無いです。走った感じでは少しガソリンが薄くなったように感じますが気のせいかもしれません。何よりも驚いたのは、クーリングファンの制御がかなり改善されているところです。Dラーを出ていつもの山坂道に行ってみたんです。いつものように3速メインで時々2速という走りをしたんですが、水温上昇がこれまでより5℃は抑えられています。また、停車してアイドリングで放置した場合、これまでだと水温が徐々に上昇し97℃くらいでファンが回りだし、90℃くらいで切れて、また上昇する。を繰り返していたのですが、停車したとたんに水温がみるみる下がりだし、84℃くらいでピタッと安定しました。ファンは回りっぱなしでした。エンジンを切ってみましたがアフタークーリングは作動しませんでした。その後、15分くらいアイドリングで放置しましたが84℃から動きませんでした。ちなみに外気温は30℃でした。こんなにいい改善ならもっと早くやって欲しかった。これで水温を気にせずに走れるようになるかも。
2005.07.28
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先日の蒜山オフ、帰りの高速で一時大雨に遭い、その時ワイパーの劣化を実感しました。普段は撥水コートのおかげで少々の雨なら気にならなかったんですが、さすがにバケツをひっくり返したような雨では思いっきりワイパーに頼らざるを得ず、あらためて劣化を実感した次第。そこで解散後、即カー用品店へ。こんな大きいスポイラーが付いたのがあったので試しに買ってみました。残念ながら475mm以上しかラインナップにないので450mmの助手席用は羽根無しにしました。小さい羽根のやつはあったんですが、そいつは腕の部分が黒いため運転席用とデザイン的につり合わないので今回はやめました。さてさて羽根の効果ですが・・・よく判りません。まだゴムが新しくてすごくすべりがいいので。ま、見た目の満足度はまあまあかな。
2005.07.22
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アーシングの効果についてははっきり体感できる車とそうでない車があります。前の車(ランティス、2000ccV6)では効果が体感できました。そんな訳で、RX-8にも自作のアーシングを施しています。が、効果の体感は?です。MSVを参考にしていますが一応紹介しておきます。「7」はホットイナズマハイパー付属のアース線(a)です。できるだけプラグに近い所ということで、側面の下の方に接続しています。
2005.07.17
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走行20,000km記念にミッションオイルを交換しました。行きつけのGSで RED LINE のギアオイルを入れてみました。納車時にDラーで一旦純正オイルで交換しているんですが、その時に比べて明らかに違いを感じます。ギアの入り方がすごくスムーズです。たまにはよそのオイルもいいもんですね。
2005.07.09
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「赤いツノ」の造り方を紹介します。ルーフにアクセントが欲しくて最初はゴム製の静電気放電アンテナを付けていました。でもやっぱり「赤いツノ」が欲しい!という訳で造っちゃいました。カー用品店で「ファッションアンテナ(赤)」を購入。ところがこれ雄ネジなので静電気放電アンテナの台座には付きません。そこで、静電気放電アンテナを解体。ご臨終していただいて雌ネジが切ってある金具を取り出します。金具はちょっと長いので少しグラインダーで削った方が良いでしょう。ファッションアンテナは、ボール盤を使い、キリ(ドリル)で穴をあけてネジを落としつつ穴を広げます。最初はネジより細いキリを使うのがみそです。ネジは中空にしてからラジオペンチでへし折ります。2つをエポキシ系接着剤でドッキング。一応静電気放電の効果を期待して、金具とアンテナの接触面積を稼ぐためにステンレススチールウールを中に詰めました。これで出来上がりです。1回冬を越しましたがドアでバチッと来たことは1度も無かったです。とりあえず放電効果はあるみたいです。
2005.06.30
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フロントグリルをLEGのカーボンルックに変えています。目的は熱対策。写真左は外した純正グリルです。実際に穴が開いているのは下の方だけで、その殆どがナンバープレートで隠れてしまいます。後付けの水温計を付けてしまったのがいけなかったです。渋滞にはまるとインパネの水温計はピクリとも動かないのに後付けの水温計の針はどんどん上がっていくんですよ。いとも簡単に100℃弱まで上がってしまい電動ファンが回りだすんです。知らぬが仏とはまさにこの事をいうんだなあと認識。そういえばAudi A4もよくファンが回ってたような気がします。A4(2.6L V6)のエンジンルームは手が入らないくらいぎっしり詰まってました。気休めですがドレスアップを兼ねてグリルを交換しようと決心した訳です。ところがこのグリル、牽引フックが付かなくなるんです。写真右の水色の点線が元の形です。結局この部分をリューターで削ってネットも切ってフックが付くようにしました。好みの問題ですが、ネットはつや消し黒に塗装しました。グリルの奥に見える黒いゴツゴツした物は発泡スチロールのかたまりです。何の役目をするのか今ひとつ解りませんが、外してしまうのには抵抗があったのでこれも黒く塗っちゃいました。熱対策の効果は・・・風が当らなければ一緒ですね(笑)。でも走り出すと効果は感じられますよ。
2005.06.22
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タイヤに窒素を入れてから3ヶ月が経ちました。夕方空気圧を測ってみたのですが、全く抜けてませんでした。普通の空気なら3ヶ月経てば結構抜けてるんですが、少なくとも現時点では効果があるみたいです。間違って空気を入れないよう、または点検などの時に入れられないようにとバルブのキャップを窒素の表示付きにしてます。
2005.06.17
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HP「Y'sのおもちゃ箱」の掲示板でYASUさんからのリクエストにお答えして、RX-8の運転席のサイドサポートあんこ増しについて解説します。写真はショルダーサポートに入れたあんこと同じものです。【用意するもの】ホームセンターなどで売っているネオプレンゴムスポンジの板。厚さはいろいろありますが、私は10mmのを使いました。サイドからショルダーにかけて形に合わせてスポンジを切ります。大きいので分割でOKです。角は面取りした方がいいですよ。中に入れてしまうものなので見てくれはどーでも良いです。はさみでジョキジョキいきましょう。【あんこの入れ方】1.シート背面のプラスチックカバーを外す。まずおむすび型のベゼルを外します。手前に引っ張るだけで外れます。そして背面のプラスチックカバーを外します。カバーはドアトリムクリップで止まっているだけです。手を入れて外側に剥がすようにして側面を外し、後方に引っ張れば外れます。背面にもクリップがありますので引っ張る際はできるだけクリップの近くを持って下さい。シートを車から降ろさなくてもできますよ。2.シート表皮を脱がす脱がすと表現したのには訳があります。表皮は背面中央で縦にファスナーで止まっているだけです。ワンピースのファスナーを下ろすような要領でそーっと外します。あとは脱がすだけです!3.あんこを入れる作っておいたあんこを入れて、再び服を着せます。あとは背面カバーを強引にはめ、ベゼルを押し込めば完了です。簡単でしょ。お金をかけずにとりあえずホールド性を改善したいという人にはお勧めです。チャレンジしてみて下さい。
2005.06.16
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RX-8の唯一の欠点。それはアイドリング時の振動です。シフトノブの振動は、ホッ○イナズマの装着やエアコンコンプレッサーオイルの添加剤の効果でかなり改善されました。ところが、ハンドルのびびり音だけはなかなか消えません。固体差があるみたいですが。My8はちょうど800rpm前後で発生します。一度走り出せば振動は皆無で、レッドゾーンまで一気に回るんですが。そこで私がやっている対策を紹介します。最初にやったのは1年くらい前ですが、最近スポンジがややヘタってきたせいか効果がなくなったので本日交換しました。使うのは「ネオプレンゴムスポンジ」。ホームセンターなどで板状で売っています。これを厚さ5mm、奥行き10mm、幅30mmくらいに切ったものを用意します。あとはT字の下の隙間に精密ドライバ(-)などで押し込んでいくだけです。ここ1箇所だけで十分効果があります。同じような現象でお困りの方はお試し下さい。
2005.06.11
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以前、HPの掲示板の方でも書きましたが、ここでも紹介します。ロータリーエンジンはエンジンオイルにへたな物を入れちゃうとオイルシールを侵しかねないのでケミカル剤の使用はちょっと考えてしまうのは私だけでしょうか。実はGWに、行きつけのスタンドで勧められるがままに、エアコンのコンプレッサーオイルの添加剤を入れました。エンジンに入れるんじゃないからという安心感もあったのですが、まあだまされたと思って入れてみました。ところがこれがなんといいんです。エアコンはエンジンにとっては大きな負荷です。考えてみれば当り前の事なんですが、そのコンプレッサーの抵抗を軽減する添加剤なんです。入れたのはコンプトリートメント+スーパーコンプトリートメントです。@は2つで約5000円でした(ちょっと高いですが)。ロータリーはアイドリングの時だけレシプロより振動が大きいんですが、その振動があきらかに減りました。また、エアコンをがんがん効かせて走ってもなんか力強さを感じるんです。スタンドの人は、走り屋さんに喜ばれてますと言っていたのですが、解るような気がしますね。低速トルクが豊富な大排気量エンジンには効果は少ないかも知れませんが、そうでないエンジン、特に排気量の小さいNAエンジンには持って来いのチューンですね(チューンと言えるのかな?)。入れてからまだ本気で燃費を測ったことはないのですが、きっと良くなっていることでしょう。エンジンや給排気系、点火系などには色々と気を使うのですが、エアコンは盲点でした。メーカーのHPはここ
2005.05.31
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中央のラッパの両側にあるのが隔壁です。RX-8オーナーの間で「これはいったい何のために付いているんだろう?」と話題になっています。燃費向上のため?吸気の干渉波を利用して吸気効率を上げる為のチャンバー?結局真のところは判っていません。何人かのオーナーからこれを外すことで低速トルクが上がったという連絡があり、私も早速今日外してみました。燃費と低速トルクを天秤にかけると後者を選んでしまうのがNAロータリー乗り。取り外しは+ドライバーでそれぞれネジを1つ外すだけです。隔壁の両側で光っているのがそのネジです。早速インプレですが、「低速トルクが上がったような気がするかな?ん~でもよく判らない」って感じです。ちなみにフィルターはオートエグゼ製です。もともと抜けがいいフィルターを付けているので違いが今ひとつ実感できないのかも知れません。ただ、確実に言える事は「レスポンスが良くなった」です。結局はトルクも上がっているって事なんでしょうね(喜)。ラッパもネジ3つで止まってるだけなんですよね。これ外すとどうなるんだろう?抜けが良すぎて今度は低速トルクが落ちるのかな?ついでに蛇腹の内部を点検しました。ブローバイが溜まると聞いていたので。結果はやっぱり溜まってましたね。蛇腹底部のひだが完全に埋まるほどではないですがドロっとした物がそれなりに。フィルターも汚れてなかったしエアクリBOXの筒っぽにも付いてなかったのでそのままにしときました。触りたくなかったというのが正しいかも(汗)。
2005.05.28
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