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4日金曜日の富山県はぽつぽつと 小雨 が降る1日でした。
今日の 勤務は施設だけ で学童は無し。
雨が降っていたことで仕事が終わってからのAさんも帰りは床屋さんに寄って遅く帰宅。そして帰宅後ものんびり過ごしていました。
なので、りえばぁも午後は夕方のご飯作りの時間までずっとのんびり。
まあ、その間にミシンを使ってAさんのブレザーの繕いはしていましたけどね。
また、 明日 は26年度 学童の入所式 がありますが、そこで必要なりえばぁが担当すべきと思われる書き物などはほとんど終わっているのですが、設営後の会場を想像し最終的にチェックし、 “あればいいかな?” と思われるものも書き足したりしていました。
今日は、私の姉から本が一冊届きました。
姉の息子の子どもが 文芸社から本を出版する ということです。
4月15日に全国の各書店に並ぶ という事ですが、これを書いた本人は全国の多くの皆さんにこれを読んで欲しいと願っての事でしょう。
しかし、この本に書かれている事柄はおおよそ皆さんには想像しがたく、おそらくショッキングに思う事ではないかと思います。
私も皆さんにぜひ読んで欲しいと思うのですが、本人が願っているようにその内容が誤解されずに皆さんに受け入れてもらうためには 少しの説明 が必要かもしれないと思っているところです。
本の 「はじめに」 というところに、
「今からお話しすることは、すべて私の体験と共に、思いめぐらせたことばかりです。軽い気持ちで読み進めていただき・・・・・」 とありますから、私からは何の説明もいらないのかもしれませんけど、それでもね。
出版日まではまだ10日ほどありますので、それまでのいつか本のタイトル他、少し詳しくご説明させていただきたいと思っています。