全2804件 (2804件中 1-50件目)
2021年11月20日土曜日 アサバ・アートスクエアというところで、宮下昌也さんの絵の展示と絵画制作の実演があるというので、出かけました。 ちょうど、ビーガンお料理を長年作って提供していらした、ハルさんがカフェをするというのでランチを注文しました。 お皿が運ばれて来るそのタイミングに、歌が流れてきました。 懐かしいその歌は、東京で福島の語り部の方たちからお話を聴く集いで、その時に、田中徳雲さんという南相馬のお寺を守っていらっしゃる方が、ギターを取り出して歌われたのでした。 ☆ 慈 し み (「ブッダのことば」より) オーム シャンティ シャンティ シャンティ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ 能カ(ちから)あり まっすぐ ただしく 言葉やさしく 柔和で 思いあがりの ないもので あるように 足ることを知り '質素で 雑務少なく 簡素にくらし 清らかで 聡明で 高ぶらず むさぼらず すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ 怯えるものも 強いものも 長いものも ことごとく 中くらいでも 短いものも 微細なもの 粗大なものも 見えるものも 見えないものも 遠くにいても 近くても すべての 生きもめたち 健やかであれ 安らかであ.れ 母親が ひとり子を いのちをかけて まもるように そのように いっさいの 生き物たちを 慈しめ 立ちつつも 歩みつつも 坐っていても 横になっても 眠らないで いるかぎり このこころを しっかりたもて すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ すべての 生きものたち 幸せであれ 幸せであれ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ ハリー オーム シャンティ シャンティ シャンティ その時に歌詞をプリントしたものを大切に持っていたのに、失くしてしまいました。 それでも、ネットは検索するとどこかに情報は残っていました。 熊本のアンナプルナ農園のページに。 のんびりとした調べですけど、食事をいただく時の歌としては、ちょうどの感謝の歌でした。 ごちそうさまでした。 その時の絵を描いている光景です。 大作はこちら、大きな毛布ほどの絵です。 あわのね あわの根かな? それとも、あわの音? 根っこが大切ですね。
2021/11/22
コメント(0)
コスモスの季節も終わりかという頃に、花屋さんでコスモスの鉢を買いました。種も採れるといいなと思って。 陽だまりで咲き続けていますが、植木鉢には根がぎっしりで栄養は足りなさそう、種が弾けて落ちる様子はありません。多分、液肥で育てられたのでしょうね。 それでも、立冬すぎても咲き続けています。 先日は花びらの上にバッタが力なく、居ました。花びら食べた? あわれコスモス、 あわれ、バッタよ。 それでも枯れても、花びらは色褪せず。 種がもし、採れたなら、大地にしっかり根を張って、活き活きと枝葉を伸ばして、咲いてほしい。 いのちの循環を魅せてほしい。 コスモス畑の風よ吹け。 あわれコスモス、 ありがとう。 小さな柿は、ピンポン球より小さいです、山の樹に実ってました。 太陽光だけど、今日は3時くらいは夕陽に近い。
2021/11/19
コメント(0)
10年以上も楽天ブログを続けています。 ここまで来ると、自分用の忘備録です。文字にしてないことも、言葉の裏にあーだった、こーだった、その時々の喜怒哀楽を思い出します。 なので、Amazonではなくて、ずっと楽天市場にお世話になっています。旅行もそうです。 愛読書の、ちょっと出かける時に、持って出たいなと思って、文庫本を買いました。 中にぎゅっとつまっている、詩のようなのが読むたびに心に、スピリットに響きます、実に具体的。 そして、じぞう文字のカレンダーもずっ〜と一緒にありました。 ありがたいことでした。 そして、これからも。 小さなスイカの実は、もう寒さに縮こまってます。 水分の多い生ゴミから、芽を出しました。可愛いです。 大地に根ざして、車でも自転車でもなく、歩く生活を大切にしています。 足で感じて足から、パワー吸い上げる???のかも? そして、
2021/11/15
コメント(0)
県外への外出は、7月以来だったと思います。 2021.11.11.木曜日 横浜線で八王子まで出て、中央線に乗り換えて、高尾駅まで。 そこから、1時間に一本出ているバスに乗って、裏高尾にあるマキコランドというところへ行き、コーヒー豆の炭火焙煎の体験に行きました。 雨や風の嵐も収まり、雲ひとつない青空が広がっていました。 窓辺に太陽の絵があって、ちょうど東側の窓辺でしょうか。 アイヌ刺繍をされている真喜子さん。大活躍のミシンの隣に、作業場があります。 ベランダは広くて6畳以上ありますね、横長の12畳ほどありました。 炭火を起こしてクルクル手回し。 焙煎度のお話を聴きました。 ちゃんと重量から、焙煎後の重さを測り、割り算します。 1.18が理想とか。 まだ、完全に理解してない^_^ とにかく、豆は膨らみ、重さは軽くなり。 可愛いコースターは非売品。 他にも作品いろいろ。 岩絵具でしょうか、日本画の具 水肥絵の具? 太陽光に、キラキラ 光の舞のよう 見惚れていたら、 宇梶静江さんの記事です。 コーヒーの発送用の封筒 写真を撮ってもらいました、 マスクはシワも何もかも、隠してくれて嬉しいかぎり。 上弦の月が見える頃、やがて3時になりました。 帰りのバスには、高尾山を歩いてきた登山客のグループが大勢、乗り込んできましたよ。 出来上がりです。 スタンプ押して、豆の種類と焙煎度、日付を書きました。 イライライケレ ありがとう 読んでいただいて、ありがとうございました。
2021/11/12
コメント(0)
コロナ禍で旅行や外食、外出の機会は減りましたが、とりわけ、世の中の風潮に、同調圧力に気がつかないうちに、無意識に心は影響を受けていました。 それでも、10年前に、佐藤初女さんと泊まって、お話聴いてご飯を炊いておむすび講習をしたことを思い出したので、その民宿にもう一度、泊まって女将さんに会いたいという気持ちが芽生えました。 気持ちは大揺れに揺れましたけど、主婦が食事の支度から解放されて、休息したいという気持ちは抑えされず、予約して、家族にも休養に行きますと理解をしてもらいました。 家族といっても、まだ働いているおじさんですけど。 折から、台風が発生したので、その予想進路に日々、やきもきして、結局は1日ずらして、台風一過になると思われる翌日に宿泊しました。 徒歩10分、電車で40分弱、バスで15分、そこから徒歩で20分。 そうです、家から2時間もあれば、公共交通機関で絶景にたどり着くんです。 わが家は、自家用車を手放したので、歩きと公共交通と、後はタクシーの生活です。 さてさて、この民宿。 灯台に近くて海風の風当たりも強いので、それを避けるように建てられています。一階に広間も個室もあります、2階は住居部分にあるようです。 なんといっても、お魚が美味しくて。 金目鯛の煮付けが絶品で、一緒に行った2人は、煮汁があるのでご飯をお代わりしましたよ。 ジャガイモとがんもどきの甘じょっぱい煮物も、ご飯にぴったりの味付けでした。漁師町の味付け、京風や懐石料理風ではなく。そこがいい! もちろん、マグロ、希少部位の、油は少ないけど美味しいとことか、松輪サバのお刺身、らしきものも、ありましたよ。お味噌汁は鯵のあら汁。 さて、おかみさんは腰を患ってケアを受けられているので、代が代わって、若い女将さん、優しくて笑顔いっぱいでも、前の女将さんがいるし、しっかりと宿を切り盛りしていらっしゃいました。 そんなこんなで、学ぶことはたくさんありました。 夜は夜空を観ようと外に出たら、雷さんがピカピカ。まだふってませんでしたが、真夜中に降りました。台風の余波でしょうか。 浜辺から。 浜辺の歌を歌って、 大浦海岸の参考になるかな? そして、翌朝、5時過ぎころ?には浜辺に出ました。 日の出を観ようと思ったら、千葉の房総半島には雲があって、その上に上がる太陽の光を拝みました。 朝食の一部分の写真、 大根畑の先にある民宿です、 大根おろしも、おろぬき大根の胡麻和えも、即席漬けも、格別の美味しさでしたよ。 鯵の干物も、ハムのサラダも、お味噌汁も、あるけど、箸袋が写っていたので控えめに(^。^) 帰り道、薄雲がなかったら、青い東京湾と千葉の房総半島がくっきりと見える場所です。 流木をひろって、杖のように持ち帰った友だちがいて、素敵な旅となりました。 おまけの、夜明けの畑の先っちょ、潮風に吹かれて元気な、お散歩でんでん虫です。
2021/10/25
コメント(0)
この夏はコロナ禍で、いつもとは少し違って足元のことに、より集中して過ごしていたように思います。 コロナ禍の、ドタバタで周囲の人の心の動きに反応してしまって、振り回したり振り回されるたり、ってことがありました。 疲れも溜まっていて、体調も崩しました。 メンタルって、とても大切だなぁと思います。 それでも、8月の下旬の、パラリンピック、雨の中の開会式はとてもよかったと思っています。なので、それぞれの競技も楽しめました。人の精神力や協調して成し遂げられる、目標達成とか、技術力とか、可能性に目の前が明るくなったように感じました。閉会式も感動的でした。 そんな8月の終わりに一本の電話から、10年前の記憶が蘇り、無性に旅に出たくなりました。 時はまだ、緊急事態宣言の出ている最中。下降しているとはいえ、神奈川県の感染者は多かったですね。 だけれでも、同じ県内で近い距離なので、懐かしいです民宿の予約をとりました。 私、1人でも泊まりたいですと、電話して、 とりあえず、4名の予約を入れました。 お話はこれからですが、 とりあえず、10月2日の東京湾の写真です。 右の端っこにチラリと見えるのが、久里浜の火力発電所です。
2021/10/15
コメント(0)
4月3日も浜辺を歩きました。 江ノ島に近い、鵠沼海岸。 祝福の海、自主上映した時のなかまと。 小石を拾って、プラスチック辺を集めてビンに入れました。 ビニール袋ではなくて、ビンに。 遠浅で波打ち際がものすごく広くて空が映っていました。 ゆたかな浜辺ですね。 そして、後ろ姿のおばちゃん、 どこに行くのもこんな格好です。 桜舞い散るころ。 桜貝?と思ってよく見たら、花びらでした。 この海がこんなに綺麗なのは、地域の人が海を守る意識が強いこともあるようです。 海、いのちの源。
2021/04/12
コメント(2)
わが街の、とある桜並木に商店街があって、いくつかはシャッターが降りていますが、八百屋さんとお肉屋さんと、さくら茶屋にししば、を中心に活気を取り戻して魅力的なのです。 そのさくら茶屋さんで、エコバッグを買って、店先でお弁当を食べたら、コーヒーと苺をサービスしてくださいました。 コミュニティ・カフェの本をクラウドファンディングを使い出版なさいました。その代表の方にお話を聴きに行ったのです。 でも、ほんの少しだけ。 だって、エプロン付けて接客なさってるんですから。 また、遊びに行きます。 それで、そのさくら茶屋で買ったバッグに、スマホを入れてて、撮れた写真。 もうひとつ。 川沿いのスギナやつくしを見ていた時に、バッグにこっそり、忍び込んだ子が、シャッター押した? ということに。 グリとグラかも。 おまけの、桜並木の坂で見つけた、円空仏。 円空さんに似た作風の木像。 それから、植え替えた桜の樹たち。 これは春のお彼岸前の、写真です。 ソメイヨシノよりも早咲きの種類だそうです。 ネット検索で、さくら茶屋にししば、出てくると思います。 本はAmazonで買えます。
2021/03/26
コメント(0)
娘が住んでる街の中学校の校庭で、この樹だけは満開でした。 街の再開発でこの中学も移転するそうで、この桜の木も?寂しい気持ちになりました。残って欲しいけど無理かなぁ。 景観保続のために、お寺の庫裡は二階建てにできないそうです、こちらは屋根に銅を吹いてさらにどんな屋根になるのかな? 本堂の奥の山に山桜が咲いてました。 金沢文庫の称名寺です。 隣のお寺の鐘撞堂、赤い花が萌えるばかりに美しかったです。 お墓参りに行ったら、静かにひっそり咲いた大きめの花びらが。 はんなり美人。 わが家の近くの、川沿いの、大山桜です。 この一枚は、エコバッグにスマホを入れて歩いてたら、バッグ越しに撮れてた写真。 ブルー系の薄手布バッグ。透けて見えそうなのだったから。 一日中歩き回って、お昼寝から起きて、洗濯バサミは今この瞬間を、撮ってくれ!って呼ばれたような? ☆ 春のお彼岸の頃の、心霊?真実と礼節、真礼の写真です。 お元気ですか? 春になりましたね♪
2021/03/23
コメント(2)
今日の午後も限定公開されています。 1日延長されました! 映画を見終わって、 いいなと思われるかた、趣旨に同意される方は、東條監督へ投げ銭をお願いします。 ワンコインとは言うけれど。 明日3月11日「祝福(いのり)の海」オンライン限定公開です! https://youtu.be/Bb4MMbT-0wc あれから10年、東条くんが言うように3月11日だけが特別な日じゃないけど、それぞれの日常の中で改めて皆んなで心を向けて繋がっていけたらいいなと思います。 「祝福(いのり)の海」はイノチの映画✨ 是非この機会に観てださい✨ 地球家族園を創りたいのだそうです。 和歌山の里山に。 まるい畑を作っています、子どもたちと若者たちと皆んなで。 私の子どもと同い年の監督、息子のように思っています。 語りがいいです、関西なまりが なんとなくやわらか。
2021/03/12
コメント(0)
3月6日土曜日の、三浦半島はモヤがかかっていて、畑でキャベツをとる頃には霧雨でした。 それでも、翌日の子ども食堂の、食料支援のために50個ほどを収穫しました。 ピンクっぽいエプロンを付けてるのが私です。 包丁6本持参して、大人10人子ども6人でキャベツを採って運びました。大きく成長し過ぎの、出荷はしなくて廃棄されるキャベツです。 もうすぐ中学生の女の子が、もう大人並みの体格で先頭に立って活躍しました。 3月7日、ファイブ・グループさんが10名ほど、揚げたての唐揚げ弁当の提供に来てくださいました。 そろいのTシャツがカッコいい、飲食グループさんたちで、横浜の居酒屋さんのスタッフさんも居ました。 唐揚げはスパイシーで、ビールとか炭酸が合いそうなお味。 卵焼きは全部、その時に焼いて提供。 なんと言っても、ご飯が美味しかった。この日に炊いたご飯、なんと七升。 ごま塩をぱらり、少しあるふりかけてるだけで美味しい。シンプル! そして、2人の小さなアーティストさんが、手作りの提灯アンコウで、睨み合い。どちらが笑う? スマイス・マークのもうすぐ新一年、気合いで勝ってました。 わたしは、笑いのツボにハマってしまって、お腹が苦しかったです。 でも、唐揚げが十分に消化されました。 笑いはいいですね、マスクしててもね。 3.11の東日本大震災で被災なさった若者がこの日、ボランティアに参加されてて。 当時は小学生が中学生だったのかな。 力強く前へすすむ、 でも、進めない時には、ひとりもいい、命を守ろう。 かけがえのない、いのち。 生きてるだけで、素晴らしいのだから。 追悼と心も揺れてしんみり、 黙祷の日でした。
2021/03/11
コメント(2)
その禅寺には古木の梅があって、枝の先、高いところに蕾がほころんでいました。 ぐるりとまわって、見上げると淡い白いお月さまが。 昼の月 坂村真民 昼の月を見ると 母を思う こちらが忘れていても ちゃんと見守っていて下さる 母を思う かすかであるがゆえに かえって心にしみる 昼の月よ お寺の掲示板には、同じく坂村真民さんの詩、必然、がありました。 お参りしただけなのに、心がスッと落ち着きました。 母は今年、89歳になります。 いろいろなことが片付いてきて、やっと優しい気持ちになりました、かけがえのない毎日なんだと。 コロナ禍で会えないけれど、電話では話せます。
2021/01/19
コメント(0)
謹んで新年のお祝いを申し上げます。 おかげさまで長年、楽天で言葉を綴られせていただいています。 たいしたことは書いてないのですが、言葉の奥の、言葉にしきれない気持ちは蘇ってきます。 ふわっと書いてても、内心は深刻な時もあった。ほんとにいろんな時があった。 でも、こうしてつづけられたのは、ネットを通じて、北や南とつながることもあって、今では、もうこの世では会えないのに、思い出が湧き出すこともあるんです。 ☆ 新型なんとかが怖い? 人間も動物も植物も細菌も常在菌もみんな少しづつ変化して変異して、地球も果てしない宇宙の旅の中の、一つの水の惑星、瑠璃色の星。 この大地さえ普遍ではなくて、目の前の石のころもかつては、火山から飛んできたものだったり、ひょっとして大昔の隕石?まさかね、でも、わからない。 恐竜の卵か、排泄物が化石化したものかもしれない。わからないよね。 すべてが銀河新年、新しく変異、生物の種の変容の中で、何が怖いって、人の心の闇、社内的なもろもろ。 鬼滅の刃の映画の人気のこと、テレビのニュースでやっててびっくりしました。 正義をみんな、泣くほど、求めてるのかなぁ、それほどまでに、渇望してるのか。 自然の力の前に、どんなことになるのか、大いなる力というのか摂理というのか。 まぁ、海を見に行って、太陽の光を浴びて、海からの南風に吹かれたら、冬だとは言っても冬至すぎて、少しづつほんの少しだけど、春のかけらを感じました。 今、一瞬だとしても新しい時の始まり、新しい流れ、風のささやき。 人生、初めての海、なんだって。 躊躇してます、やんちゃでどうしようもなく、突撃型の子が。 砂の力、波の寄せては返す海のリズムに。
2021/01/03
コメント(2)
手作りの素敵なカレンダーをいただきました。 切り紙細工はオリジナルのデザインで、オリジナリティがあって、いつかなんらかの形で世に出るんじゃないかな、と思います。 ビーズでできた小さなツリーはもう10年くらい前に作ったものです。 実家にあった古い帯を解いて、バイアスに切ってリボンにしました。 千両は10日もするとドライフラワーになりました。 ぶどうジュース🍇 美味しかったです。 孫が来るまで、大切にとってあります(^。^)
2020/12/24
コメント(2)
秋谷の立石海岸の風景です。 子ども食堂のフードパントリーに、大根と白菜を寄付してくださるということで、代表と2人で受け取りにいきました。 その帰り道に、海が見たくて立ち寄りました。 青い龍が碧空に同化して泳いでいるような、心地よさがありました。 私も大根の葉っぱに同化して、ヨレヨレジーンズで、記念写真。 白菜には青虫ちゃんもいました。 今年はコロナ禍で、子ども食堂だけでなく、フードパントリーで採れたて野菜を配布することが何回かありました。 採れすぎて廃棄するよりは、受け取った方が無駄なく活用してくださることを、祈りつつ。 そして、自分もまた、そのひとりなのです。 お料理の工夫、ですね。
2020/12/22
コメント(2)
お昼にスパゲティを茹でたのです。お湯をいっぱい沸かしたので、2束茹でました。ザルですくって、お湯を再利用したくなり、ゆで卵2個入れたら、まだ余裕、ジャガイモに、そうだ、バターナッツカボチャも、と入れて15分ばかり。芯までは柔らかくなくても、皮は手でむけそう。バターナッツ・カボチャの皮は硬くて包丁では大変なんだけど、柔らかくなってる♪これで夕飯の下ごしらえ、できました!カボチャはスープにします。大量に作っておいて、少しづつ牛乳で伸ばして使います。そして、オリーブオイルからめた、パスタ、冷めてしまいました!!!円覚寺の横田南嶺老師が説いていらした、只今の今の、あらら、「オチ」でした。大量調理の知恵には、なるかも?↓↓文章引用「只今の只に只乗れ 只の人」という言葉もあるほどです。只今のことに只打ち込む、それが主人公であります。そこから湧いてくるのが智慧です。智慧というのは、あれこれ思考を巡らして出てくるものではなくて、只今に打ち込んでいてフッと湧いてくるものでありましょう。
2020/11/09
コメント(0)
昨夜、手に取った本の、20年1月15日、読書会でここまで読んだ印の日付を見ていて、しみじみ味わった文章が、平和への知恵につながるように思いました。正法眼蔵随聞記、現代語訳の本です。水野弥穂子・訳。法の話をなさったおりに、教えて言われた。よしんば自分は道理にかなったことを言っているのに、相手が間違ったことを言っても、理屈で攻めて相手を言い負かすのはよくない。また次に、自分では、たしかに自分の方が道理に合っていると思っても、「わたしが間違っているのでしょう。」と言って、敗けて引きさがるのも、あきらめが早すぎてよくない。ただ、相手もへこませず、自分の間違いにもしてしまわず、何事もなく、そのままにしておくのがよいのである。相手の議論も、聞こえないようにして、気にかけないと、相手も同様に忘れて、怒りもしないのである。何よりも大切な心得である。只管打坐の、禅の教えのことですが。政治の世界とは、少し違いますが。無益な争いは避けて、いずれ、真実が明らかになるようにも思いました。ただ、今の国会中継を見ていると、常軌を逸していますね。
2020/11/08
コメント(2)
3、4年前の写真を画像の倉庫から引っ張りだしました。生八つ橋のお店の前でたぬきさんとパチリ。テレビ見てて怒りや無力感感じると、肩こり腰はいつの間にかガチガチ。いろんな負の感情は踊りで昇華させて酸素を充分に行き渡らせて、いつのまにか腹黒の仲間にならないように、すっかり古い脂肪燃焼させよう!そして、いつのまにか、5人の孫がいるので、持続可能な未来へ向けて柔らか頭宣言!お腹を引っ込めて深呼吸して、悪いものは入ってこないように動きましょう、マニフェストなのだ!!!
2020/11/03
コメント(0)
過去の日記の画像は見れなくなっていました。画像管理から、取り出してまたふたたび、日記に載せられるのかな?人の人生も、人生の道のりもまた?26日月曜日の逆転人生という番組に、この絵の作者さんが登場します。
2020/10/24
コメント(0)
施設に入っていて、感染予防のため、看取り以外は会うことができない母から、施設のお知らせとともにお手紙が同封されていました。 きている服は、妹が手渡した時には首を傾げていたそうですが、こんな時だから、着たのでしょうね。 虹の戦士に出てくる老婆のように瞳にはなんとも言えない光が燃えているのですが、お花で隠しておきましょう。 昭和7年生まれの88歳です。 その当時、世の中はなんとも言えない自由のない空気だったそうです。 母の2人の兄は戦争に行きました。 良く、かんがえて、という言葉に、明るい服とは違うものを感じています。 だけれど、生き生きとして元気そうだったので、安心しました。 コロナのおかげで、元気になってます(^_^)
2020/04/15
コメント(2)
4月11日の土曜日、 アーユルヴェーダの健康インド料理のテイクアウトを受け取りに行き、そのついでに里山が残っている称名寺の裏山を散歩しました。 赤い葉は新芽と古い落葉する葉と。 そして、一番煌めいていた草の風景 一輪草か?二輪草? 桑の実が熟する頃にまた来よう♪ 空に大きく羽を広げてこの大地を守っている、白い鷲のようにも見えました。 例年よりも早く、色鮮やかに咲いてます。 小さな祠には、鍵が中においてありました。落とし物かな? 花しべが赤く道に落ちているのに、桜の蕾が名残のように。 今年は自然の回りが早めで、桜が早く咲き始めましたが、4月11日まで咲いていて、長くがんばって咲いていました。 鳥たちも草も木も森も、自然のバランスを取り戻そうと、光り輝いています。 農業とまではいかなくとも、野草の恵みをいただきたいと思います。 山の麓で一生懸命、野草を採ってた人に声をかけるのは止めておきました。たぶん、クレソンとか、せりとか、ふき。 鶯の渡りの音色を乱すので静かにたんぽぽを眺めました。
2020/04/14
コメント(0)
朝、ゴミ出しに外へ出たら、黒いランドセルの男の子とマスクをしたお母さんに会いました。 おはようございます、と声をかけました。初めての方ですが。 今日は学校ですか?と聞くと、今日だけ行って、また、休みです、とのこと。 久しぶりに学校へ行けてよかったですね、とお返事しました。 そこで、男の子はお母さんと別れて、うつむきながら歩いて行きました。 時は春本番、雀たちが子育ての時期なのか、賑やかなのです。 やがて、燕の子育てが始まります。 人間の子育てもどんな状況でも工夫して、親は一生懸命に我が子のために働きます。 ばぁばはね、それを遠くから見守ります。 今は会えないけど、なにかあったら、命をかけて守ってあげるよ。 庭のローズマリーの花を摘み、冷蔵庫に保管してあった、フェンネルの茎をスライスして、よもぎ若葉を添えて、熱いお湯をそそぎます。 ゆっくりと命の、移し替えの、透明な緑色のお湯をいただきます。 すべてに感謝して。 これが、初女さんの言わんとされた、命をいただくということだと思っています。 そこへお湯をそそぎます。 太陽の光の下では、 どうぞ、今日もお元気で、いってらっしゃい(^-^)
2020/04/07
コメント(2)
木の樽のような植木鉢に植えてあったローズマリー。 その鉢が壊れてきて、崩れてきて、大きくなったローズマリーは、蕾をたくさん付けて、一生懸命に咲いているのです。 その健気な花の小枝、ふと、ハーブティーにしたら?と思い立って、お茶にしました。 たまたま、ミントの葉とフェンネルの葉をいただいていたので、一緒にお湯を注ぎました。 ローズマリーの香りは湯気と一緒に揮発して、広がりました。 淡いほのかな、香りの、黄緑色に少し染まったお湯をゆっくりと飲みました。 フェンネルとミントは胃腸に心地よく、ローズマリーの花と甘い香りが心に染みました。 しゃんとしようよと、身体の芯にそのお茶はいのちの移し替えを、バトンタッチをしてくれたと、思っています。 花がいっぱい。 洗って。 少し経つと花の色が ラベンダー畑のあるところは、ペストの被害が少なかったとか、その昔々のこと。 庭のフキや青菜をよく食べています。
2020/03/28
コメント(0)
まだ、一言も話さないけれど、しっかりと心のこもったことを話せる人になってほしいと思います。 1歳半ぐらいで間もなく、保育園に通います。 人の中で豊かに育ってほしいと思います。 過ちを改むるに憚ることなかれ。 そして、 過ちて改めざる是を過ちと謂う 命をかけて、真実を伝えようとした人の、尊厳に心が動かされます。 多くの人々がそうとはわかっても、何も動かずにこの国のこの仕組みの中で、子どもたちに真のある言葉を伝えられているのかなぁ。 やっぱり、生きていく基本的なところは、ごまかさないで伝えていかないと。当たり前で、だけど、たいせつなこと、手垢でよごさずに。 まとまりないけど! 小さい時に、嘘つきは泥棒の始まりってよく聞きました。
2020/03/19
コメント(0)
昨日は茅ヶ崎へ、整体してもらいに行きました。 そのあと、いつも聞いていた、もきち、というお店に行ってランチしました。 頼んだのは、ホタルイカと不断草の春野菜パスタです。 ホタルイカの味って濃厚でトマトソースに合っていました。 パンも付いて、デザートも。 ケーキは酒粕が入っていてしっとり和風な味わい。フルーツに、ゴマプリン、コーヒー。 これで1500円ぐらいでした。 パンが一切れ余ったのでペーパーナプキンに包んでお持ち帰り。 今日のお昼にいただきました。 茅ヶ崎の海岸には行かなかったけど、自転車の横にサーフボード付けて走ってる人に何人かすれ違いました。 こんな時に、東海道線運んでて、それでもいつもよりは少ないのかな? それとも、仕事とかいろいろ暇になってしまった人は定期使って出かけるのかな? 帰りに逗子経由で帰って、シジミとハマグリを買いました、しじみのお味噌汁、飲んだら夜に三回もトイレに行きました。 腎臓の働きがよくなりすぎか。 そして今日、庭の石蕗の若葉。 茹でたら柔らかすぎ。 バジルソースがあったので、和えたら食べれなくもない。乙な味。 保存用ビスケット、賞味期限間近のチョコ味をミルクに浸し温めてコーヒーで調整していただきました。そのままだと、食べにくかったけど、喉越しよくなりました。 テレビは消して、静かな昼下がりです。
2020/03/06
コメント(0)
3月1日、地域の施設が利用できなくなり、子ども食堂が中止になりました。 なので、2月に多用で味噌作りできなかったので、ラッキーとばかりに、家で1人でお豆さんと向き合いました。山形の無農薬大豆で、その名も秘伝。 塩切り米糀ともに、生協を通じて買いました。 味噌づくりは2回目です。 うまくできるといいな。 初女さん、見守ってね。 それから、先月、亡くなったばかりの友よ、見守りをサボってたら喝を入れてね。 ☆ つくば市のお知らせから、子ども向けのお話です、サイトより引用。 ↓ 日本の あべしゅしょうが すべての学校を おやすみに してくださいと おねがいを しました。 つくばしも どうするかを きめました。 3月5日までは、いつもとおなじ じゅぎょうが あります。 学校に いくことが ふあんな人は、学校に いかなくても おやすみには なりません。 3月6日から 3月24日までは、じゅぎょうは ありませんが、学校に いくことが できます。 学校には 先生がいます。 じしゅがくしゅうの じかんに なります。 学校は、 ごぜん8時から ごご3時まで あいています。 ほうかごの がくどうは いつもとおなじ じかんで やります。 3月5日まで きゅうしょくは あります。 3月6日よりあとは、3月2日に 給食が ひつようか きぼうを とるので、給食が ひつような人は 学校が よういします。 くわしいことは、3月2日にお知らせします。 こうりつの ほいくしょ、じどうかん、こうりつの ようちえん、がくどうは、いつもどおり いくことが できます。 ひつようなことは また おしらせします。 つくばしは みなさんが あんしんして すごせるように がんばっています。 ☆ 地域の実情にあった対応、地方自治、さらにもっと、わが家なりの生活、会話、楽しみ方を工夫する時ですね。 嘘が嘘を呼ぶ、逃げ回る、ごまかす、為政者に負けないで。
2020/03/02
コメント(0)
中村哲さんが、講演で語られたお話だそうです。 アフガンの人たちは、身の安全と衣食住がなんとか足りているだけで、あとはたとえ裸同然でも、とても純粋な笑顔で幸せそうにしている。全てにおいて満ち足りている日本の人たちの方が暗い顔に見える。それは、あまりにも多くの物を持ち過ぎているための不幸なのだと。多くの物に囲まれ過ぎると、それを今度は守るためにどんどんしんどくなっていくのだ。 人生長く生きてくるといろんなものをため込んでいます。 物としても、言葉や出来事や思い出や。 あまりに多くのご馳走が並ぶと、有り難さが薄れてしまうことがあります、私の場合。 身の丈って言葉がありましたね。 そして、ほんのささやかなことに、この上ない喜びを感じます。 今月の言葉、謙虚にもつながるなぁ(o^^o) おごることなく、つつましく。 じぞう文字のご縁が、心に沁みます。
2020/01/24
コメント(0)
子ども食堂に寄付されたおもちゃですが、赤ちゃんがおしゃぶりしてたので、洗ったら、湯上りの赤ちゃんみたいに、にっこりさっぱり、してました。 今日は体操教室の日で、92歳のお仲間さん、眉も素敵に整えて、頬紅も明るくお化粧されていて、満面の笑みでした。 娘さんと同居されていて、小雨だけど送り出してくれたそうです。お昼を作って待っているね、と。 昼ごろには、嵐のような土砂降りでしたが、娘がまっているから、とバス停まで歩いていかれました。 きっと、大丈夫だっただろうと、思いますが、スマホがあるので連絡取り合って、雨宿りしてから見送りするとか、できることはありそうだと思いました。 今日は後ろ向きに歩く練習をしました。地震とかで梯子を降りるとき、後ろ向きだから、と。 自動車ではなくて、歩くことで鍛えられる、普段の努力は非常時に役立ちます。 92歳の方、いつも、バスで通われています。 雨上がり、水色の空が清々しくて、空気は雨で浄められていました。
2020/01/08
コメント(0)
新年明けましておめでとうございます。 ここ三浦半島の相模湾に面した諸磯湾からは、海越しに富士山が見えます。 ここの近くの施設に母が住むようになりました。 母が車椅子生活ながらここで暮らしているので、小さな小さな旅の喜びができました。 2日には、街で寅さんの映画を見ました。男はつらいよ。 女もつらい!っていうのは通り越して、苦しみにも感謝して、わき目もふらずに、愛と喜び、伝えていこう! 虹の戦士🌈 ネイティブ・アメリカンの生き方は、縄文人の姿とも重なりあいます。
2020/01/05
コメント(0)
父の一周忌を名古屋のお寺で行いました。妹と2人でささやかに。 母は神奈川県の施設で過ごしています。 そのお寺に掛けられていた掛け軸の書が心に響きました。 大哉心也 大いなるかな、心や その大いなる、の文字の威風堂々とした姿に見とれました。 建仁寺のなんとか?その繋がりの方の書だと聞いたようなのですが、 ネットでその建仁寺さまの法話を読んだら、 「今生きていることに感動を覚える人。 足ることを知る人。 願いのある人。 外には求めず、内に求める人。 質素を愛し、ものをどんどん捨てていける人。 戦後まもない頃、米国人は日本人を見て「日本人は貧しいけれど、気高い国民である」といった。 今日、日本人は貧しいといわれることはなくなったが、気高いといわれることもなくなった。」 12月になってから、あれやこれや忙しく、心を亡くしがち、歯の治療にその腫れも治らないうちの同窓会出席に、子ども食堂やら、ミーティングやら、他の心配事などなど、本当に苦しかった。 それがほんのささやかな、小さなプレゼント、わいわい作った子ども用の小さなおむすび作りで、自然にほろっと涙腺が緩みました。 大いなるかな心や そして、グレートスピリット、大いなるものの力って、動いているとふっと湧き上がってくるのかなと思いました。 この大地の上のさまざまなご縁にささえられて。
2019/12/15
コメント(0)
33回も、こんにちはカレンダー!を作っている方がいらっしゃいます。 タクさんの絵は、親しみやすくあったかく、生活に彩りをいただけます。久子さんの書と刺し子のタッチは、ざっくりあるがまま、自由です。 宮下昌也さんは、千葉の南房総の山の中にお住まいで、台風で2度も屋根が飛ばされたとか。 それなのに、大地に根ざした絵を次々と生み出していました。 うれしたのし屋で、焼き魚ランチを食べたあと、店の入り口に搬入されてた魚たちです。 東京湾の入り口、三崎沖で獲れたものたち。 2人並んで、隣の大国さまの足の裏、可愛いでしょ? 山の上のコーヒー店、今年の秋は紅葉狩りも行かなかったけど、半日ハイキングでリフレッシュできました。 そして、アサバ・アートスクェアの虹の戦士の門。 留守を守る、愛すべき鳥たち🦅 よーく見ると、アオサギ カラスも見守ってました。 初めてのマクロビお料理講習、直感で習いたいと思って参加しました。 中島デコさん、とーっても人懐っこい、人間力あふれた、愛の人でした。 私よりお若くて。 大地のお母さんの、包容力がおありで。 農業してらっしゃって。 大好きな居場所を梯子の、3日ばかり、太陽と月のような時間、 今しかないので、しっかりと受け止めましたよ! 時をかける少女、いや、歳を重ねた少女のように。 何度も更新しようとしては、消えて、またチャレンジしては、消えたので、しちめんどくさい理屈が吹っ飛んでくれました、とさ。 また、消えないようにこの辺で。
2019/12/04
コメント(0)
台風19号で被災された方を応援したいと思っています。 神奈川県の私の住んでいる区でも、先の台風15号で被災しています。 ですが、川崎市でも水害があり、ボランティア募集をしています。 千曲川の氾濫が頻繁にテレビで伝えられていますが、神奈川県の箱根でも飛び抜けた雨が降り、登山鉄道は年内、復旧が無理だとか。 その中でも、福島で亡くなられた方の多さに驚かされました。 実際の水害の酷さと、報道で流れる情報との開きがあると思います。 ☆★☆ 銀河のほとり、というみんなの食堂であり、さまざまな交流拠点があります。文化と健康情報、ボランティア交流などなど。 私は、祝福の海、の映画の上映を通じて、身近に感じています。 福島の元気のためにも、拠点が復活しますように、ブログを書かせていただきます。 https://plaza.rakuten.co.jp/ginganohotori/ ここ、横浜の、ほとけさまです。 台風前の早朝散歩で。 ほととぎす 朝のあいさつ 喜んで♪ 清らかな流れが、草花が、いつの日か蘇りると信じて、人は大昔からその場で働いてきたと信じています。
2019/10/16
コメント(0)
台風被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。 延々と台風前日のこと、お隣の柿の木のこととか、国会中継とか、表現の自由のこととか、あれこれ書いたけど、消えました。 ただ、この台風の猛威を感じて、海の声、大地の声、自然の声に耳を傾けて、嘘偽りなく正直に生きなければ、と新ためて思いました。 龍神さま、風神に雷神に地の神様が、おお、そうそう今月は神無月でしたね(^^) 人の道を歩きましょう。
2019/10/13
コメント(0)
稲穂の黄金色ではなくて生垣かな? あぁ、白い街、名古屋の街、 こんな、田舎の外れにも、どんどんコンクリートは押し寄せて、太古の小川の流れはどこへやら、森の木霊も水の潤いもなくて、 さらに、自由な表現も、県と市と、もちろん国も、狭められ。 9月の終わりに34度と蒸し暑い。 昔ながらの観音さまに、なむなむ南無と祈ってきました。 実家の近くです。
2019/10/01
コメント(0)
昨日は小学2年の孫娘の運動会でした。 去年は雨で延期になり、平日の開催で教室で給食を食べて、行いました。父兄のみ、校庭で食べる人もいて、娘家族も大人だけで食べたそうです。 今年は一つのシートにひしめき合って。おしくらまんじゅう、ランチでした(^_^) 今年はピッカピカの太陽が眩しくて暑くて、日差しを避けながらの応援でした。 徒競走、結果は1番、スタートすぐはどの子かわからないけど、勘でパチリ! 白い帽子に、赤と青の鉢巻をして。 騎馬戦は、低学年は出場してないし、1人も知ってる子はいないけど、圧巻でした。 赤と青の軍手をはめていて、その動きの切磋琢磨、競り合い、楽しませてくれました。グローブ付けてるとボクシング?っていう迫力も時には。 わが子の運動会では、軍手はしてませんでした。 横浜市内でも、ここは畑も多いし、向こうに見えるのは、お寺の竹林です。素朴な仁王門があって、萩の花が溢れ落ちていました。 秋真っ盛りですね。 正々堂々と闘う姿は、清々しい。 ラグビーも観たかったです(^^)
2019/09/29
コメント(0)
アイヌの踊りを見た時に、裸足で刻むリズムが力強かった。 太鼓とかなくても、身近なものや、足や手でリズムを刻むことができる。 生きる力が湧いてくる♪ そして、怒りの感情を生きる喜びに変換して。 昨日は孫相手に、サッカーボールを叩いてた。 室内なので、蹴るわけにもいかず。 弾みが心地よくて、ゼロ歳児は、ポカーン? 今はまだ。 そして、写真はないので、 写真は8月の終わりのセミの抜け殻採り。 この子の未来に、カジノはなしよ。
2019/09/21
コメント(0)
NHKの9時のニュースで流れてきて、思わず、この言葉にグッと来ました。 テレビと照明を消して、次へのアクション。 明日は9月20日! しなやかなグレタさんの写真が撮れなくて、残念だけど。 ノーベル平和賞とか、そこを超えてる?!!
2019/09/19
コメント(0)
9月9日、未明の台風通過で、家が揺れて怖くて眠れませんでした。 三浦半島も、対岸の房総半島も避難情報は、真っ赤から紫になりずっと祈っていました。東京の河川のところも。 ライフラインが復活して、いのちの危険から救われますように。 ローズマリーの枝に引っかかっていた、桜の小枝と蕾?木の芽? 心のかたちに、ドライに。 庭の葉を摘んで、紫蘇ジュースに。 三浦半島の高速道路のトイレ休憩で見つけた、心遣い。 人にも、ツバメにも、優しく。 11日は、母が名古屋から、三浦半島の先っぽの施設に引っ越しました。 早朝6時過ぎに甥っこが運転する車で、4人が乗り、車椅子と衣類など荷物を積んで、6時間ほどかかりました。 車のモニターには、半分はナビゲーター、半分はテレビニュース、手をかざすに切り替わるのですが、折から、内閣改造と、台風被害の情報と、タマネギ頭の番組と。 この場合、被災者優先でしょうし、便利なツールは神経を披露させました。 母は、何十年ぶりのドライブなわけでして。山を見れば、新潟の育った山で学校林で経験したことが蘇り、一心に語っていました。間伐してないから、あれではダメだと。 運転の甥っ子、もちろん、運転に何よりも集中してたと思うけど、お疲れさまな感じでした。 無事にたどり着けて、よかったです。
2019/09/12
コメント(0)
最近、手元にある本の言葉から。 我々の民族と、今日の世界で支配力を振るっている人々との最大の違いは、「謙虚さ」の感覚にある。我々の民族のあいだでは、どんな遠いところまで、どんなに高いところまでたどり着くことのできた人でも、神と宇宙の前では、自分がちっぽけな存在にすぎないことをよく知っている。 リンカーン・トリット(グウィチン・アタバスカ族) 1989年 それでもあなたの道を行け、 というタイトルのインディアンが語るナチュラル・ウィズダム、の本から。 1989年に書きとめられたころには、まだ、こんなにSNSは盛んではなくて、情報もめまぐるしくはなかっただろう。ツイッターとかあっただろうか? この言葉、インディアンならずとも、とは思いますが。 テレビを消して、ネイティブの本を開く時。 過去からの、祈りの知恵を思い起こします。 ある夏の日の、アリンコがミミズをせっせと運んでるのを、見る子ども。 木の枝で、草の茂みに運んでやりました。ミミズ、がんばれって。
2019/08/28
コメント(0)
空き家になった実家の庭に、ススキも生えてきました。ヘクソカズラのツルもはびこっています。 でも、除草剤は使っていませんでした。 今年、生協で農薬でない除草剤を見つけたので、それを水で溶いて撒きました。 主な原料は食品成分だそうです。地下深層水の成分だとか。 写真は今日のわが家。 急な雨の後に光がさしてます。 除草剤は撒いてません。 会議の時に出されたペットボトルのお茶は手をつけませんでした。 できるだけ、水筒持参で出かけています。時間のない時は、水を入れて出かけています。 お盆のお花ですが、庭の狂い咲きした、赤い花、つつじかな?それを飾ろうと切ったら、花びらがポロリと落ちました。 ガラスの器に浮かべて玄関へ。 それから、千両の青い実のついたのを飾ってあります。 なにも、農薬、ビニールハウスの花を買わなくても、これで充分。 あるがままの、丈夫そうな百合の蕾は、お墓に供えました。 足るを知る、 我が身の今を振り返り、しょぼくても、これでよし、明日は明日の風よ吹け。 ☆ そして、今夜は子ども食堂のミーティングがあります。 3日間、水に浮かべた、赤い花、活き活きとしてます。水も生きてます。 そして、小さな虫も人間も。 グレイト・サムシング、または、神さま、仏さま。
2019/08/14
コメント(0)
お盆なので小学2年生の孫が遊びに来て、一緒に坊主めくりをしました。 ルールを説明してくれて、孫に仕切られてました。 あまりにも久しぶりで、手元の歌についつい見入ってしまうという。なんとも。 その合間に、小梅と麦茶を孫が食べてて、食べすぎ注意がでました。 作りたてだから、食べずに来年あたりになれば、塩も枯れて美味しくなると思うんだけど、すぐに無くなりそうです。 初夏は夏の陽気で、小梅が完熟状態、安売りしていたので、初めて小梅をつけました。 普通の梅干しよりも、水がすぐに上がって楽でした。 施設に入っている母のところへも、送りました。お盆には届くでしょう。 父の初盆に。 庭の白い花が毎日、一つづつ開きます。 だんだんと葉が黄色くなってきました。炎暑だけど台風の雨、程よく降ってほしいです。 実家のお墓を合同墓に移して、初めてのお盆。 そこに真民さんの詩が記されていて、ほのぼの。 小さな、ささやかな、幸せを命かけて守っていきたいと思います。 学生の時に戦争に行った父に誓いたいです。
2019/08/12
コメント(0)
7月21日は孫の誕生日でした。 その日は、住んでる町内のお祭りで、選挙の日でもあり、そして、子ども食堂ひとり親支援のホッとサロン開催日でした。 フードバンク横浜さんとの協賛で、寄付された食材をお店のように並べパパ、ママが親子連れで参加。 簡単な昼食やドリンク、コーナーもあって、お茶飲みながらホッとできる居場所です。 その日はどうしても、ボランティアを優先させるしかなくて、娘家族は泊まっていたのですが、ひとり親支援に参加しました。 誕生日の前日に、ジィジがケーキを調達して、なんとか、ロウソクの灯を灯しました。 2歳の孫が、パッピーバースデーを歌っていて、ほのぼのしました。 歌が好きな男の子で、言葉もおうむ返しのように、繰り返してくれます。 もう、全てがギリギリのタイミングで、期日前投票にも行けたし、誕生日のお祝いもできた。 21日は4歳と2歳を連れて、石段を登って神社にお参りできました。 弁財天の祀られている祠にも、3人で入りました。 顔が人で身体が蛇のとぐろ巻いてる神さまです。冷んやりして、身が引き締まります。 家に帰ってお仏壇、開けてくれたのが4歳。ロウソクに灯を灯して、消すのも4歳の孫。 朝食後に、私は子ども食堂へ。 孫たちはお神輿、お祭りの山車へと出かけました。 食堂この日は多くの出会いがあって、妊婦さんと話し、6ヶ月の赤ちゃん抱っこさせてもらい小学生と会話、若い板前さんに盛り付けのコツを習う、などなど。 夕方、帰宅したら娘一家は帰ったあとでした。 この日は、夕食も作れないほど、膝ガタガタでキッチンに立てず、なんとか食事。夫はラーメン自炊、私はパンとか残りものを。 そして、テレビで特番をみました。 新しき れいわの風と 梅雨空や 生活のすべてが祈りです、と初女さんがおっしゃっていました。 今、ここで。
2019/07/23
コメント(0)
バス停のベンチでバスを待っていたら、7歳ぐらいの男の子とお母さんが歩いてきました。 横に座るのかと思ってスペースを空けたら、前を通り過ぎる時に、男の子がちょっと笑顔に、そして、お母さんがありがとうというように振り返って通り過ぎて行きました。 日本人でも、通じ合わないこともあれば、南の方からの方かな?タイとかフィリピンとか。 人懐こくって、言葉を交わさないのに通じ合うところがありました。 ☆ バスと地下鉄、新幹線、電車乗り継ぎ、名古屋から横浜に帰ってきて、期日前投票をして、カフェばおばぶに立ち寄って、パンとスープのランチ。まっくろくろすけのパンを買いました。 夜も町内の花火大会があって、孫と見に行ったのですけど、いろいろあった1日で、あの親子のゆとりの笑顔が、南風のように心にのこっています。
2019/07/20
コメント(0)
神奈川県のあるライターさんが、愛媛県の無所属の候補者さんを、お勧めしているのを、動画で見ました。 その方は、元ママさんアナウンサーで親しみやすい、行動力にあふれた様子が伝わってきて、好感が持てました。 好きな言葉は、マザー・テレサの、平和は笑顔からうまれます、というものでした。 政党から離れて、あえて、無所属で、という選択は潔いです。 西日本災害の復興から、それぞれの災害の復興から、その地域の生活から、立ち位置から、 人が感じて考えて、行動するときに至りましたね。 子ども食堂に飾られた短冊、片付けしていて、〇〇ちゃんと〇〇ちゃんといつまでも元気に暮らせますように。という、ひとり親のママの願いごとが心に沁みました。 星野道夫さんと親交のあった、ボブ・サムの語りを聴きました。 時に素朴で時に辛辣、いえ、まっすぐに本当のことを語り、そして、ニコニコライス!アラスカ先住民のボブさんは、ファーストフードでお腹が出ていたけど、アラスカでもライスを、ニコニコライス、商品名なのかな?食べるようになって、海のものと山のものとバランスよく、フードをとってお腹が凹んだと、笑わせてくれました。 神奈川県の葉山の、森山神社で。 瑞穂の国の、海の近くの、太古から祈りの場であったと感じさせてくれるところでした。素朴で自然のままで。威圧感とは無縁。 石は、玄関先に飾っておいたら、配達のお姉さんが、私も石を集めるのが好きで文字を書くんですよ、というので、今という時代に、敬意を込めて、新しく選ぶ組み合わせに、なるほどとうなづいて、書きました。 マジックです! マジック!かなうといいな(^^)
2019/07/17
コメント(0)
嵐のような雨にも負けず、未来の日本の姿勢を問われる、選挙に行かなくてはね。 ある候補者の話を動画で聞きました。母がかつて行っていたことと同じだと心に響きました。 母は中途障害を得てから30年経ちますが、要支援1という、介護認定にもかかわらず、毅然と生きてます。 車椅子は古くなり廃棄しましたが、新たな補助は出ないという。要介護出歩けないとなったら、介護保険で借りてくださいというシステム。特殊な車椅子でない限り、補助にないらしい。 でも、歩行器では段差のある街を歩き通すのは到底無理。 必要なので新しい車椅子を買う方向で進めています。 徐々に支える力を強くしていかないと、望む生活を送れません。 家族が日常的に通えるところで、居ながらに海風を感じられる施設を見てきました。 愛知県から神奈川県へ。 どうなることやら。少しづつ、進めて、受け入れる覚悟も。 なかなかに、昨日の発声練習が心をほぐし、複式呼吸の発声が心地よかった。 いつのまにか、あじさいの色が褪せて、たくましくなっている。 白神山地の森のあじさいは、去年のドライフラワーでした。 熊の爪痕も教えてもらいました。高さ3メートルぐらいの樹にありました。 クロモジの小枝をガイドさんが用意していて、香りを嗅がせてもらいました。 なめとこ山の熊のお話、なんか、したら、怖くなるかなぁ? 空の青が。 それよりも怖いのは、自由に物が言えなくなること。 便利さに慣らされて、自然を台無しにしてること。 嘘やまやかしがまかり通ってしまうとか、詭弁とか。 無用な高額買い物とか。 今を生きる、ここで! お日様の光に紫陽花が笑った(^_^)
2019/07/05
コメント(0)
今朝、二度寝して、夢を見た。 苦しみもがいても進んでいく。 瞼は開かないのに、光が眩しい。 生きよ、というような、 光だけがあった。 ☆ 昨日は道草しいしい、クッキング、クラブ、略してCCの一周年ということで、新しい料理にスタッフが一つになって動きました。 数時間は立ちっぱなし。帰宅は9時過ぎ。 それでも、この歳で新しい学びがあり、出会いや再会もある。 ☆ 吉田拓郎のライブ、いろいろじじょうがあって、今年は行けなかった。 心が壁となってたと思う。 でも、友だちが記念グッズをプレゼントしてくれた。 久しぶりに、今はまだ人生を語らず、を聴きたくなった。 大病を2度も乗り越えて、ボイストレーニング三年もやってきたとか。 基礎体力っていうか、初心に戻ることは大切だと思う。 交通事故にあって今は休職中の板前さんが、基礎に戻りたいって、子ども食堂で一緒にキッチンに立った時に言っていた。娘ほどの年齢の、まだ未来のある、板さん。 ☆ いくつになっても、成長の芽はある。そう、拓郎さんが、とまでは言わないけれど。 73yearsの記念グッズに、青い光が宿っている!!!
2019/06/26
コメント(0)
川沿いの歩道を歩いていた時に、見て見て、新月だから水が引いてて、綺麗! そう言われて、見たら、川底の小石や小さな砂やカケラが流れの中で光っていました。 それで自分では心惹かれたわけじゃないのに、写真を撮ってみました。 その時の私の心は、介護にまつわることに囚われてて、頭がいっぱいで、川底の煌めき、水の流れをそのままに感じられなかったと気づきました。 写真を撮った時は、ただ、撮ってみただけ。 そして、心に蓋をしていたことをいろんな人に話して、咀嚼して反芻して、心を済ませて、やっと、その時の新月の日の川底の水の流れを感じられているのです。 人は親子といえども、別の人格。 所有物でもないし、関係性を冷静に捉えて、時には淡々と話して聞いてもらうこと。 そこから、自分の置かれている状況を客観視できるようになる。 家族や友人、知人に話すということ、とにかく閉じこめておかないで、言葉にしてみる。さらには、さまざまな相談先でとにかく、話すということ、オープンにするということ。 ☆☆☆ そういえば、30代後半の息子が家から出て、一人暮らし始めてから一年になりました。 父が亡くなって半年たち、故郷の母が、住民票では1人となり、施設に入っています。 今をどう生きるかで、明日があります。 この川は、満潮になると、海水が入ってくるので、夏なんかはクラゲが泳いでることもあります。 クサフグの泳ぎは、のんびり可愛いです(^^)
2019/06/10
コメント(3)
庭のドクダミ草も咲きました。 紫陽花も咲いてます。 ホタルブクロも、さつきも。 小さな庭の色とりどり。 先週は、新青森から白神リゾートに乗って、田植えと岩木山の早苗、時計と反対向きにぐるりと見ながら、まわって十二湖駅へ。 十二湖のリゾートに泊まり、白神山地と日本海に挟まれたとこにある、青湖とブナの山道をに時間歩きました。 朝食のリンゴ酢が、口にした途端に、美味しい!!!って思ってお土産に買いました。 帰ってから、あの美味しさは、白神の水なんだと、気づきました。 白神山地の近くのお猿さんと、山のガイドさんとの、畑でのカボチャ・バトルのお話が面白かったです。 おらんちの、カボチャ、3個目は脚でリフティングして持ってこうとして。 クワ持って専守防衛、ではなく、威嚇して、一個の被害ですんだそうです。 ほんとに、ずる賢い!という言葉がなんとも実感として伝わってきました。 でも、捕獲して3万円ゲットはしない、ともに生きるというのか、知恵比べ。 おらんち、とは、言いませんでしたが、新潟のいとこは、子どもの頃、おらんち、って言ってたなあ。 ちなみに、一泊2日の大人の休日クラブでの、ツアーでして、ジジババのみの旅行はちょっと寂しかったです。 池の底まで見えました。
2019/06/01
コメント(0)
お手伝いしている子ども食堂で、卯の花を作りました。 代表の方が、夏はきぬ、の歌詞を用意してホワイトボードに貼ってあったのだけど、部活帰りの中学生3人は、ドリルを真剣になってやっていました。それを見て、つられたのか?小学2年生が筆算の宿題をやってました。 なんだか、初夏だなぁ、よく遊びよく学び、を子どもたちの姿に重ねて感じて、大人の私も初めてのお料理他にもチャレンジしたい、新しい芽を感じたよ!
2019/05/12
コメント(0)
オカリナを習いはじめて一年になります。 ほとんど練習はしていなくて、月1のの1時間のレッスンなんだけど、先生はあるがまま、練習不足でも、その状態でその時を、音を楽しむレッスンをしてくださるので、なんとか続いています。 今朝は、朧月夜の、かわずのなく音を想像しながら、練習しました。 なつぞら、の風景ともなんとなく、違和感なく。 素朴なオカリナの音色、です。
2019/04/11
コメント(0)
全2804件 (2804件中 1-50件目)