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2011年03月31日

カフェイン含有量について調べてみた。

カテゴリ：カテゴリ未分類

今日も仕事は忙しかったです。
震災一週間後ぐらいの時よりは、多少落ち着きましたが。
頑張ります。

さて
私は仕事で疲れた時などは
社内にある自販機でサイダーなどの炭酸飲料を買って飲むのですが
震災後の影響か、はたまた単に商品の入れ替えなのか分かりませんが
いつも飲んでいる炭酸飲料が売っていませんでした。

そこで代わりに売っていた

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飲んでから３０分後ぐらいに、動悸と軽い酩酊感に襲われました。

この症状は間違いなくカフェイン摂取によるものです。
よくよく成分表を見てみたら、カフェインと記載されていました。
知らなかった・・・コレ気に入ってたんだけどなぁ（；；）

今まで飲んだものの中で副作用が出たものは
コーヒーをはじめとしてドデカミン、レッドブル、ロックスター、タフマンなどですが
実際のところ１本あたりどれぐらいのカフェインが含まれているのか調べてみました。

ドデカミン＝50mg
ドデカミンストロング＝60mg
レッドブル＝80mg
タフマン＝50mg（ガラナエキス由来）
197mg

「カフェインに弱い方は飲用をお控え下さい」
とは書いてありましたが、それにしたってカフェイン含有量多すぎでしょロックスター！（汗）
コーヒー２杯以上のカフェインが入ってますよ。
そりゃあ動悸・酩酊・痙攣まで起こすわけだ（苦笑）
アレは量が多いので少しつづ割って飲んでましたが

いや、割って飲んでもそれなりに痛い目見ましたけど・・・（＾＾；）
恐るべし。

ちなみに、タフマンと同量のカフェイン含有のユンケルもありますが
何故か副作用出たことないんですよね。
飲んだ時一瞬、喉がカーッと熱くはなりますが動悸や痙攣は起きた事ありません。

同じくして、カフェインの含まれているお茶でも副作用は出にくいです。
自律神経が不調な時にウッカリ摂取すると症状が悪化しますが、平生は問題ないレベルです。
調べてみたところ、緑茶の中にある渋み成分のタンニンがカフェインの力を弱めているようです。
ユンケルももしかしたら、カフェインを弱める成分が入っているのかもしれないですね。

とりあえずカフェイン含有量を調べた事で
自分がどれぐらいの量を摂取すると副作用が出るのかだいたい見えてきました。

50mg以下なら、まぁ大丈夫なのではないかと。
緑茶の30mgでも平気だし、チョコレート約１枚の20mgでも問題ないですしね。
チョコレートは動悸・痙攣の代わりにくしゃみが出ますけど・・・。

なんにしてもカフェインに弱い体質ではあるので
これからは極力摂取しないように気をつけて生活したいと思います。