ワインと絵画がある生活

ワインと絵画がある生活

2017.09.24
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家プロジェクトのある本村からバスに乗って李禹煥美術館へ。2010年開館なので初めて。

李禹煥美術館(り・うーふぁん びじゅつかん)








この鉄板も作品。

外観は面白いけれど、内部には作品数が少ないし、わたしには難解なアート群。うーん。入場料がかからない、外を見るだけで十分かな。ちなみに入場料は1,030円。直島も豊島も、入場料だけでもかなりの金額がかかります。

2時のオープンが近づいたこともあり、次は宮浦港に行き「I湯」へ。

湯」大竹伸朗

実際に入浴できるのがすごいところ。内部の作りがしっかりしているので、銭湯をリニューアルしたのかと思ったら、古民家を改装したものだとのこと。大竹伸朗さんの狂気の世界が見られます。オススメ。



レンタサイクルのディスプレイには水玉の自転車


青いのが「BUNRAKU PUPPET」ジョゼ・デ・ギマランイスで、左奥に見える白いのが「直島パヴィリオン」藤本壮介。





宿泊先のベネッセハウス パークへ。一番のオススメはミュージアムだけれど、2回泊まったことがあるのと、経費削減のため、こちらにしてみました。






部屋のタイプはパークデラックス。2階なので天井は、こんな感じ。


壁にはジェームス・タレルの作品。




館内散策へ。半地下部分は薄暗い照明でいくつかの作品が展示。




こちらはラウンジ。無料でコーヒー類が飲めます。








つづく。

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最終更新日  2017.10.06 23:51:53コメント(0) | コメントを書く
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