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2007年12月16日
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カテゴリ: 読書日記
精霊の木



守り人シリーズの上橋菜穂子さんのデビュー作。

環境破壊で地球が滅びた後,宇宙ステーションで暮らし,

今は他の星に移住して人類が暮らしているという設定です。

先住民の願う心ある暮らしの真の価値を理解できない人類社会。

現代への警鐘の物語でした。読み流す私は・・作中で言えば,明確なる悪者!










【内容情報】(「BOOK」データベースより)

環境破壊で地球に住めなくなった人類は、さまざまな星へ移住した。

少年ヤマノシンの住むナイラ星も人類が移り住んでから二百年をむかえようとしていた。

ところが、シンの従妹リシアが突然、滅びたと伝えられるナイラ星の民「ロシュナール」の

“時の夢見師”の力にめざめてしまう。

『精霊の守り人』等「守り人シリーズ」の著者・上橋菜穂子のデビュー作。

15年の時を経て装いもあらたな新装改訂版。




上橋菜穂子さんは,大学院時代にはオーストラリアの先住民族であるアボリジニと

生活を共にしたこともあるという文化人類学の助教授。

子どもたちに伝えたい思いがひしひしと感じられました。

ラスト間近の場面で,思わず泣いちゃいそうでした^^





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最終更新日  2007年12月23日 15時35分47秒
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