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伊勢旅行9 内宮参拝 「人の流れ」は絶えずして・・・大震災+大津波の後、にわかに注目を集めている方丈記。上の娘が小4、下の娘が小1の時に伊勢神宮へ行った時の記事です。
2011/06/25
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『ダイアナ妃』 文字を並び替えると?“PRINCESS DIANA” この13文字(よりによって13!)を並び替えると、彼女の運命を予言していたかのような、恐ろしい文章が現れます。思わず背筋が寒くなるような…“spin”と“end”がポイント?こうなります。
2011/04/30
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「束芋」が気になる 「ヨロヨロン」束芋展 ※この記事について、某美術評論家氏に自身のブログで取り上げて頂きました。昨年は横浜美術館での「断面の世代」展を、そして銀座のギャラリー小柳へ「ててて」展を2回も見に行ってしまいました。そして何と、表参道ヒルズで束芋さんご本人ともお話する機会があり、最初作品を見た時その視点から男性かと思った、と伝えたところ、とても意外に思われたようでした。
2011/04/26
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早いもので、上の娘は中3、下の娘は小6になりました。
2011/04/07
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そういえば、こんなこともありました。運命の出会い?乙武さんに声をかける (2006/05/06)上の娘が小4、下の娘が小1の時の話です。・・・最近、ちょっとスピ入ってます
2011/03/26
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たまたま見かけた、日本人による英語表記。確かに辞書にはそのように載ってるんだろうけど、どうもしっくりと来ない。決して、日中に停電していても真っ暗ではないぞ、という意味において違和感を感じるという訳ではない。アクシデント的に停電になってしまった、というのではなく「計画的に」止めているのだから、「power cut」「brownout」「power outage」というような語が思い浮かんだが・・・?どうなんでしょう?nativeの感覚でないとちょっと難しいな・・・
2011/03/24
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W.F.さん。「似ている人」と言ったのに、バレてしまった…会社の人にはナイショでね♪
2011/03/24
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PRAY FOR JAPAN書家、小原実香さんのブログより。上の娘と一緒にお世話になっています。
2011/03/14
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【その1】年明け早々、何故か「何かあった時のために、職場から家まで徒歩で帰るルートを確認しておこう」と思い、Googleマップのルート検索で詳細に確認していたのだ。このおかげで、大地震当日は慌ててルートを調べる必要もなく(ネットもつながりにくかった)、電車が終日運転不可と決まったらすぐに躊躇なく職場を出られた。地図を印刷するまでもなく、ルートが頭に入っていたため、途中全く迷うこともなく家に向かうことができた。【その2】先に書いたとおり、奈良旅行のために(夜行バスの中・修二会の闇の中で必要かもと考えて)マグライトをコートの胸ポケットに入れていた。旅行から帰って来て、一旦取り出したものの何故か「そのうちまた使うかも?」という思いがよぎり、また胸ポケットに入れておいた。【その3】仕事に履いて行っている靴の中敷きを、前日に買って交換。何故か「長時間歩くのに必要だから」と急に思い立った。【その4】地震の直前、20分ほど前、外回りの仕事が予定より少し早く終わり、職場のある街へ戻った。ふと「外でケータイがバッテリ切れになると困るから」と、某家電量販店○ックカメラへ入り、eneloopのモバイルブースターを物色。すぐに買おうかとも思ったが、何やら色々な種類があり、今晩帰宅してからゆっくりネットで調べてから買うこととしよう、と思って結局購入には至らず。後になって思えば、この時に買っておけば良かったのだが・・・
2011/03/14
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電話番号は、やはり紙に文字で書いて持ち歩こう。ケータイのバッテリが切れてしまい、困った。
2011/03/13
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渋谷から都内多摩地区の自宅まで約25キロ弱、5時間かけて徒歩で帰宅。途中で食料を調達するのも難しいと考え、ちょうど職場の机の中にあった食べかけのアーモンドチョコ一箱とペットボトルのお茶をカバンに入れ、いざ出発。なぜか、マグライトも持っている。準備万端!(実は先週の奈良旅行での夜行バス車内で使うつもりでコートのポケットの中に入れっぱなしになっていたのだ・・・)普段は人が歩かないような幹線道路沿いの細い歩道に、大勢人が歩いている。みんな、黙々と一路家を目指して歩いている。煙草を吸いながら歩くようなマナーの悪い人は一人もいなかった。整然と、淡々とした様子に改めて感心する。沿道でも、「電話ご使用できます」「トイレ自由にお使い下さい」と開放してくれている会社や(自分は吉祥寺の「前進座劇場」さんでお世話になりました)、情報不足の徒歩帰宅者向けにテレビを道沿いに設置してニュースを流してくれているオフィスなど、支援してくれる人たちの存在が心強かった。途中、トイレ休憩で2~3分座って休んだだけで、ノンストップで歩き通し。決して急いでいたからという訳だけでなく、これが自分にとってのちょうどいいペースだった、という感じ。当初は、1時間歩いたら10分休もうか、とも思っていたが、トータルでの歩く時間が長くなるより、さっさと短い時間で歩いた方が疲れが少ない、との判断。特に今朝も筋肉痛を感じることも無く(明日以降に出てくるか?)、今回これで結構自信がついた、とも言える。
2011/03/12
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店舗・飲食店は一斉に臨時休業。過ごす場所もなく、家に帰ろうにも電車が止まっており、渋谷駅周辺は行くあての無い人たちで大混雑。自分一人の身だったら職場で(現在の職場は渋谷)一晩明かそうかとも思ったが、娘たちはそれぞれ学校から帰れずにいる、とのこと。上の娘が行っている私立中学校は、刻一刻と学校ホームページに詳細な案内がアップされ、安心することが出来たが、下の娘が行っている公立小学校は、方針がコロコロ変わり、かつ変わるだけなら許せるが、意味不明の文面の学校からの連絡メールが配信され、大混乱。電話もメールも通じず、挙げ句の果てにはついにケータイのバッテリ切れ。家電量販店もコンビニでも、一斉にケータイ電源コードや乾電池式バッテリが売り切れ。考えることは皆同じ。
2011/03/12
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地震発生時、センター街のど真ん中に。やはり昔の川だっただけあって、軟弱地盤のためかものすごい揺れを感じた。大きなビルはびくともしていないが、3~4階建ての古いビルはたわみが見えるほどの揺れ、思わず倒壊寸前かと思った。やはりニュージーランドでの惨事の報道をみんな知っているだけあって、瞬時にビルから一斉に人が外に飛び出していた。激しい揺れの後も、ゆらゆらと大きな波長で、まるで大型船に乗って揺られているような不思議な感覚を感じた。
2011/03/12
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長年の念願がようやく叶い、東大寺の修二会に今週末行けることになりました。夜行の高速バスを使っての強行軍の一人旅。お松明も楽しみですが、「青衣の女人」と読み上げられるのをぜひともこの耳で聞いてみたいものです。うまく行けば二晩楽しめるかな?
2011/02/27
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「はつスル」の祝電に、遠くにいても心は近くにあって応援してくれていると大感激。
2009/03/25
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受験、何とか無事終了しました。一時はどうなることかと思ったこともありましたが、最終的には親子ともに笑って入学できる結果となりました。本人は、早くも6年後を見据えています。
2009/02/08
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公営住宅、組員排除促す 国交省と警察庁、指針作成へasahi.com 2007年05月26日06時06分警察が暴力団情報提供へ 公営住宅から組員排除ねらいasahi.com 2007年05月27日06時15分一方で、満期釈放受刑者の4割超、「帰る場所ない」asahi.com 2007年05月26日23時00分決して想定される対象者が重なる訳ではないが、互いに相反し合う内容である。「受け皿」も無く「排除」される者の行方は?結局、周囲の住民が被害を引き受けることになる事態が懸念される。
2007/05/26
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昨年に続いての、西武ドームでの交流戦観戦。今シーズンのドラ観戦は、16-7で快勝した4月21日のヤクルト戦(神宮)に続いて2試合目。 中 日 0 1 4 0 0 2 0 0 0 | 7 西 武 0 0 0 1 0 0 0 0 0 | 1 <西武1-7中日>◇26日◇グッドウィル>中日打線が西武西口を攻略し、3連勝で首位をキープした。2回に中村紀の中犠飛で先制し、3回にはウッズの中犠飛、森野の右越え6号3ランで中押し。6回には李がだめ押しの右越え3号2ランを放った。先発中田は8回5安打1失点でハーラートップタイの6勝目をマーク。 「ビジターでもたくさんのお客さんが来てくれてやりがいがある」と話した。
2007/05/26
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高松塚古墳外観(現在工事中)。ちょうどこの日の前々日、石室からの取り外しに成功し外に運び出された。この後、自転車を返しに橿原神宮前駅へ。途中、おいしそうな柿の葉寿司のお店を発見。そういえば小腹がすいている。おやつとも早めの夕食とも言えるような中途半端な時間だが、思わず自転車を停めて入ってしまう。大池越しに望む薬師寺(後ろは若草山)。雲が広がり夕日に染まる姿は拝めず。夕闇迫り、さすがに唐招提寺へ行くのは諦めて京都へ戻る。 この後、また深夜の高速バスで東京へ帰る。あぁ~、さすがに疲れた…
2007/05/23
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5月11日(金)23:50新宿西口発のバスで出発。翌12日(土)6:30京都駅着、マックで朝食。近鉄京都線の橿原神宮前駅行きの直通急行電車(7:16京都駅発)に乗り、8:26橿原神宮前駅着。 駅前でレンタサイクルを借りる。変速機なし(!)のママチャリしか残っておらず、起伏の多い飛鳥路の坂道を上るのに苦労する。(写真左)途中、柿本人麻呂の詠んだ歌で知られる「雷丘」に立ち寄りながら、飛鳥資料館のキトラ古墳「玄武」特別公開展へ。開館間もない時間にも関わらず、既に75分待ち。前日から公開が始まっており、週末のこの日が事実上の“公開初日”。3~4時間並ぶことも覚悟していただけに、これぐらいならば「キトラだけ見て東京に帰る」事態は避けられそう。(写真右)深夜バスに揺られた浅い眠りから覚め、長い列に並ぶのはちょっときつかった(実は前日も長い列に並んでいたのだ…)が、念願の玄武にご対面。想像していたよりも小さく、両手の平で隠れてしまいそうなほど。また、照明のせいかもしれないが色合いも非常に薄く、今にも消えてしまいそうなほど、はかない印象を受けた。 「めんどや」さんで柿の葉寿司ににゅうめん+わらび餅のランチ。(写真左)板葺宮跡(日本史の教科書等で大化の改新の項で紹介される、蘇我入鹿が首をはねられているあの絵の舞台はここ)。後方は蘇我蝦夷・入鹿親子の拠点であった甘樫丘。天皇家を見下ろし、軍事的に支配する位置に自ら一族の居城を築いた。まさに“出る杭は打たれる”。実際に現地に足を運び、位置関係をアタマだけではなく身体感覚で実感。歴史の動きが現実に目の前で想像できる。 「酒船石」に「亀形石造物」。 「石舞台遺跡」。“蘇我憎し”と徹底的に破壊された古墳の址である。(写真左)村境の結界を示す?「マラ石」。学生時代に所属していたサークルでの民俗調査を思い出す。(写真右) 蘇我氏そのものと言っても良い、聖徳太子生誕の地とされる橘寺にある「二面石」(写真左)。田んぼのあぜ道にいきなり現れる「亀石」。遠目には、まるで民家の庭石のような印象(写真右)。 「鬼の俎」と「鬼の雪隠」。元々は古墳の石室が破壊(盗掘なんてものではない)されたものである。 「猿石」四態。そろそろ日が傾いてきた。でも、午前中に玄武を見終えることが出来たこともあり、こんなに方々回れるとは思っていなかった。小回りのきく自転車で回っていることだけでなく、小学生の頃からずっと見たかった遺跡・旧跡が次々と目の前に現れ、ちょっとした興奮状態(^^)で疲れを感じる間もなく、次は高松塚古墳へ。
2007/05/20
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これから深夜発の夜行バスで出発、1300年前のカメに会って来ます。(何故か、昨夜の夢に亀が登場。家の中に大きな親ガメと、小さな子ガメがいて、家の中にいても困るのでとりあえず庭に放したという意味不明の夢だった)帰りも夜行バスの強行軍・・・子どもたちは家に置いての一人旅。
2007/05/11
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日光湯元温泉の源泉地。広大な湿原の中に、そこら中で無造作に温泉が噴き出している。地球が出来たばかりの頃はこんな感じだったんだろうか? なんて思いながら歩いていると、ガスのせいか頭が痛くなる。自ら源泉を持つ有力な温泉旅館は、ここから直接お湯を引き込んでいる。(小屋状の屋根で保護されているが、ガスを吸うので顔を突っ込まないようにとの注意書きが!)ただの水たまりかと思いきや、湯気と強烈なガス臭気を発しながら水泡がボコボコと噴き出し、手を入れると「いい湯だな♪」足湯を楽しむ。子どもたちは初体験。当初の予定では、この後金精峠を越え群馬県に入り、吹割の滝を見て関越道で帰ってくる予定だったが、既に日が傾きかけてきてしまったため、また宇都宮まで一気に下ることに。目的はもちろん、餃子!まずは、昨日諦めた「正嗣」駒生店へ。ラストオーダー時間前の時間だったが、既に売り切れで閉店。続いて、すぐ近くの「幸楽」を目指してクルマを走らせるが、初めての不慣れな土地で細い夜道を辿ったため、結局店の場所が分からず。後で調べてみると、この日は定休日だったとのこと。確かに前を通ったはずだが、なるほど分からなかったはずである。「白美人」の餃子ごはんがいくらでも進む感じの、力強い印象の餃子。これだけ餃子を食べて大満足で、ようやく帰路へ。心配した渋滞もなく、ゆったりとした気持ちで自宅に着いたのであった。
2007/05/06
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4月29日(日)日光東照宮へ。境内に入るなり、「?」という顔をしている。どうも、想像していたものとは違うらしい。感想を聞くと、「てっかてか!」とブルーノ・タウトばりの評。自分も、初めてここを訪れたのは二十歳ぐらいの時とかなり遅くなってからだったが、第一印象は「小さい」「狭い」だった。まず陽明門が、想像していたよりもはるかに小さく(東大寺南大門ばりの大きさだと勝手に思っていた)、近くに寄って見ると確かに手は込んでいるが、失礼ながらそのあまりにも稚拙な造りに少々がっかりしたことを思い出した。ここに来るとタイガーバームガーデンをいつも連想してしまう。子どもたちには、予断を与えないため、東照宮について否定的な考え方を事前には一切伝えていなかったが、やはり京都や奈良、伊勢神宮を見慣れている目には少々奇異に映ったようだ。東照宮への途中、輪王寺で「強飯式」のポスターを発見、釘付けになる。「ねぇ、どうすれば参加できるの~?」「おかずは出るの?」(この時、空腹のピーク)この後、東武日光駅前まで歩き、日光金谷ホテルのベーカリー「カフェ・ラ・セゾン」でランチ。おやつに、金谷ホテル「百年カレーパイ」を買い込む。次は華厳の滝へ。
2007/05/05
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2軒目は「めんめん」へ。上の娘が、どうしてもここのパリパリの餃子を食べたいとのことでここへ。18時開店ということで、辺りを散歩しながら時間をつぶして待つ。パリパリの“羽付”餃子320円。「いただきます!」あっという間にペロリ!子どもたちは、こちらの方が好みとのこと。さすがに3軒目はもう無理とのことで、大人はここでビールを頼んでしまう。もし次のお店にも行くつもりならば、ビールは頼まない方が無難。「めんめん」他のお店はかなり閉店時間が早いなか、ここは平日深夜1時まで営業しているという貴重なお店。「お腹いっぱいで苦しい~」と言っていながら、デザートは別腹。ここで、持ち前の本能的ともいえるおいしいお店を見つける驚異的な嗅覚を発揮。おいしそうな香りが漂って来る先に、なかなか良い感じのお店発見。「ぶらり旅ぃ~♪」(上の娘)と言いながら、お店へ。事前にチェックしていなかったが、実はここは「シャンベルタン」という、全国に先駆けたシュークリーム専門店のパイオニアだったのだ。4月28日 宇都宮
2007/05/04
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早めにホテルにチェックイン、餃子を食べに街へ繰り出す。さあ、何軒回れるか?まずは、“大本命”の「みんみん」へ。5時と早い時間に入ったため、特に並ぶことなくすぐに入れた。(店頭写真は食べ終わった後)「焼き」「揚げ」「水」の3種類の餃子(全メニュー)を頼む。それぞれ一人前220円。安い!餃子自体を主食として食べる人が多いが、上の娘は「どうしてもご飯が食べたい」と、どんぶり飯を一人で一杯ペロリ。肉よりも野菜が多く、あっさりと軽い食感のため、まさにいくらでも入っていく感じだが、他の店の餃子も味わいたいため、あえて一人前でがまん。(いや、写真を見て良く思い出してみたところ、4人それぞれに焼き餃子、さらに水餃子一人前+揚げ餃子一人前を追加している・・・) いわゆる“有名店”の中には、実際に足を運んでみるとがっかりすることもあるが、ここはその名に恥じぬ味。例え並んでも入る価値はあり。なお、子連れでも気兼ねなく入れる雰囲気。次は、すぐ近くの「正嗣」へ!しかし、長蛇の列が出来ているだけでなく、ちょっと子連れで入るには躊躇するような雰囲気(と自分は感じた)ため、ここ本店ではなく、郊外店で正嗣の餃子を味わうことにして別の店へ。4月28日 宇都宮
2007/05/03
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「大谷資料館」にて 日光からここに来る途中、やたらと「子どもの防犯」のステッカーや看板が目につく地域を通りかかる。自分のクルマも、普段から「防犯」仕様でかなり目立っているが、ここではまるで地元のクルマのようだ。(今でも、毎日防犯腕章をして歩いている) 民家が点在し、集落と集落の間は田園部にしては広い道路が、雑木林や資材置場等をつないでいる。人の目が届きにくく、犯罪を犯しやすいだけでなく逃走も容易な地域である印象を受けた。日光方面と宇都宮方面を結ぶ幹線道路沿いの地域であるため、今回の自分を含め、他県ナンバーのクルマが走っていても全く不自然な点はなく、特に目に付かない。帰宅後、地図を確認すると、犯人がまだ見つかっていないあの事件の起きたエリアを通過していたことに気付いた。(栃木県警告知ページ)4月28日 宇都宮
2007/05/03
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4月28日(土)ゴールデンウィーク前半、1泊2日の予定で、日光&宇都宮餃子を楽しむ旅へ。早朝家を出て、朝一番で日光東照宮へ行く予定だったが、栃木県内へ入ったとたんに予想外の雨のため急遽予定変更。日光を素通りして、足尾銅山跡へ。 (地図)「地上が雨ならば、地下へ潜ってしまえ」という非常に分かりやすい理由での予定変更である。足尾銅山にて ダイナマイト爆破による発破音の再現に思わず耳をふさぐ現在は、「足尾銅山観光」として公開されており、坑内を実際に歩いて見学可。(参考にさせて頂いたサイト)「足尾銅山」といえば「田中正造」と条件反射のように浮かぶ人は多いだろう。しかし、ここに田中正造に関する展示はほとんど無い。なるほど、「ここ」ではあまり触れられない立場の人物である。「大人」になってからでないと、その理由はなかなか分からないであろう。色々と考えさせられることもあったが、クルマを30分程度走らせてお昼は日光市内へ。日光湯波料理「さん・フィールド」でランチ 敷居も高くなく、子連れでも入りやすい雰囲気のお店。リーズナブルなお値段ながら、湯波料理も十分に楽しめ、お値打ち感十分。日光市下鉢石町818 TEL:0288-53-4758 地図
2007/04/30
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asahi.comに紹介記事あり
2007/04/25
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長崎とバージニア工科大学で起きた二つの銃撃事件。奇しくも、新月の日であったのは単なる偶然だろうか?科学的根拠はともかく、古くから満月や新月の日には犯罪や事故が多発するだけでなく、普段ならば考えられないようなミスを犯しやすいことが指摘されている。実は今日、自分自身も、考えられないような大きな失敗をしてしまった。夕食時、数滴のタバスコを食卓の上にこぼしてしまった。それをふき取った時に、うっかりと指にタバスコが付着してしまい、そのことに気づかないまま、その指で自分の右目をこすってしまったのである!「!?」「目が何かヘンだぞ」と思うと、だんだん、じわぁ~っと爽やかな涼しさ? を感じたと思ったら、一転して、今度は強烈な熱さ が襲ってきた。わずかな量だったので、10分ぐらい涙目をがまんしていれば引いていったが、もしまともに目に入っていたら、と思うとぞっとする新月の夜の体験だった・・・あぁ~、思い出しただけで額に冷や汗がにじんでくる・・・
2007/04/17
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昨日から、「佑ちゃん効果」のせいか、ここに検索でやって来る来訪者が多いようなので、改めて再掲。「学生注目!」「そうだ!」早慶戦 (2006/06/03)早実・斎藤 教育学部へ (2007/02/25)なお、今年の春の早慶戦は、6月2日(土)と3日(日)。
2007/04/15
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ユーチューブに削除要請 政見放送投稿で都選管>8日投開票の東京都知事選の候補者の政見放送がネット上に投稿されているとして、都選挙管理委員会は5日、米動画投稿サイトのユーチューブに削除を要請した。政見放送のネット投稿が野放しになっている中、選管が削除要請するのは極めて異例。 >政見放送は公職選挙法で放送する回数が決められているが、今回の都知事選では過激な主張を展開する一部候補の放送内容が話題となって投稿が相次ぎ、問題視されていた。(時事) asahi.com (2007年04月05日22時23分)
2007/04/05
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外山恒一候補。涙が出るほど笑えた。でも、副知事か特別秘書に登用したら「ビビる」のでは?※いたずらはやめましょう
2007/04/01
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むか~し、むかし。選挙の度に出てくる、「三井理峯」という名物お婆さんがいた。確か、「メザシを食べると頭が良くなる」とか何とか言っていたような記憶が…政見放送が YouTube で見られる。必見。以下音声あり注意三井理峯候補ついでに。東郷健候補結構、先見性のあることを言っている。内田裕也候補いきなり歌いだす。ロックしている・・・カタカナ・イングリッシュもグッドです。深作清次郎候補いきなり歌い出す、という点では負けていません。中々の迫力。
2007/03/31
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Amazon利用者の皆さん、自分の名前(実名)をGoogle等で検索してみて下さい。あなたの実名とともに、“覚えのある”CDや本が表示されるかもしれません。「ウィッシュリスト」をわざわざ「非公開」の設定に変えておかないと、知らず知らずのうちに自分の好みが世界中に公開されています。ご注意を。※この問題、アメリカでも問題となっているようだが、そもそもこの「ウィッシュリスト」とは他の人に“私はこれが欲しいんですよ”と伝えることが目的であるので、公開となっていること自体は問題とはしない、というのが Amazonの見解らしい。
2007/03/25
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ちょうど34年前の今日(1973年3月13日)、こんな事件があったそうな。「上尾事件」 (Wikipedia)資料映像「国電乗客暴動 - 1973」はこちら (YouTube)※音声あり要するに、乗客を無視した旧国鉄職員による連日の「順法闘争」にイライラが募っていた乗客達が、怒りを爆発させ暴徒化し、各地に飛び火していった、というのが事件の概要らしい。この事件については、今日初めて知った。しかし、この事件にどうも胡散臭いものを感じる。ただの通勤客がここまで暴徒化するだろうか?乗客の中に、相当数の「専門家」が扇動役として紛れていたに違いない。
2007/03/13
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『肉道楽 西むら』さんですき焼きを楽しむ。 (地図)初日に一度ここへ来ているのだが、「今度こそ」と予約を入れてやってきたのであった。 (左)口に入れたとたん、とろけるような食感・・・(右)子どもの顔よりも大きな肉。これで半分食べた後。おいしい松阪牛のすき焼きをたらふく食べ、大満足で東京への帰路に着く。(あぁ、ビールを飲みたかった…)2月12日 松阪
2007/03/11
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伊勢を後にし、「いつきのみや歴史体験館」、「斎宮歴史博物館」へ(伊勢市内よりクルマで30分程度)。葱華輦に乗る「おみこしと同じ形だ!」←そのとおり 「貝覆い」で遊ぶ 小袿は予約なしでOK 十二単を着るには予約が必要。身長150cmから体験可。けっこう重いそうです。(↑この方は、着付け体験をされていた学生さん。妻ではありません、念のため。残念!) 鞠は決してサッカーボールのようなものではない。柔らかい鹿の皮で造られており、中は空洞。ちょうど紙風船のような感じ。多くの人は、絵巻物の中でしか見ることのできない蹴鞠であるが、ここでは実際に蹴ってみることができるという、貴重な体験をすることができる。2月12日 斎宮
2007/03/11
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内宮参拝。明日、夜明けとともに早朝参拝をする予定ではあるが、せっかく今日来たのだからとお参りに。しかし、すごい人だ・・・人の流れが参道を粛々と流れていく。人の数は確かに多いが、足早に歩く人の流れ・ゆっくりと歩く人の流れが自然と別れ、また一つになって、また別れ・・・と、まるで川の流れのようだ。人の流れと、さきほど触れてきた五十鈴川の流れとをかけて、歩きながら子どもたちに方丈記の冒頭の一節を紹介する。『ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたるためしなし』子どもたちには、「聞きなれない言葉や言い回しがあるかもしれないけど、何度も言うから繰り返し聞いてごらん。少しづつ意味が分かってくるよ」と、何度かこの一節を口にしながら人の流れに沿って歩いた。すると、3回目ぐらいだっただろうか、上の娘が「分かった!」とほぼ正解の解釈。「うたかた」の意味は当然最後まで自分では分からなかったが、全体が“大体分かった”上でその意味を説明すると、全部の意味がすとんと落ちたようだ。「お父さんが、何で今ここでその文章を教えてくれたかも分かった!」「川の流れのことを言ってるんだけど、人の流れも同じなんだね!」とうれしいことを言ってくれた。 五十鈴川の流れに手を浸す2月11日 伊勢
2007/03/10
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2月11日(建国記念日)、暖かく好天に恵まれた3連休の中日ということもあり、伊勢神宮手前の道路は大渋滞。いつもなら2~3分で通り抜けられる道を1時間近くかかってようやく伊勢神宮へ。もう3時になっていたため、本日の宿泊地「神宮会館」へ先にチェックインを済ませ、身軽になって内宮参拝のためおはらい町へ繰り出す。おかげ横丁を通り抜けると、辺り一面からおいしそうないい匂いが漂ってくる。そうだ!まだお昼を食べていなかった! 伊勢うどんの「岡田屋」さんへ。3時過ぎだというのに長蛇の列。10分ほど待ってようやく席に。 玉子入りは「カルボナーラ」。「月見」ではない。2月11日 伊勢
2007/03/10
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この一週間、下の娘を除いて家族中が次々と風邪でダウン。(今日は自分と上の娘が、熱と咳がひどく二人で休み)昨晩の夕食中、下の娘に、「何で○○ちゃんだけ、こんなに元気なんだろうね~?」とふとつぶやくと、『出されたものは、ぜんぶ食べる!』と力強いお言葉。最近、ちょっと好き嫌いが多くなってきた上の娘にとっては、耳が痛そうであった…ちなみに、下の娘は毎朝「くろず~!」「のに~!」と、健康に良いものが大好きなのであった。(上の娘は「臭いから嫌い」とあまり口にしたがらない)
2007/03/09
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「インハウス弁護士」採用進まず 企業など検討1割未満 >組織内弁護士は「インハウス・ロイヤー」とも呼ばれる。法律事務所に所属しながら必要な時に相談に乗る顧問弁護士と違い、企業や官庁の従業員として常時、組織の法的問題をチェックし、解決する役目を担う。 (asahi.com)数年前、ある商品をめぐるトラブルで、某超大手有名国際的企業と数ヶ月間に渡って誰がその責任を負うべきであるのかという法律上の解釈をめぐり争いとなったという経験がある。争点は具体的には明らかに出来ないが、当方の主張としては、会社側が不当に、消費者側の権利を一律に制限している、という点についてであったが、当初は突っぱねたつもりの会社側が、当方の主張に妥当性があり、クレーマーでもなく、会社側の方が分が悪いと判断すると、「日本法人ではそこまで判断できかねるので…」(→では本国法人で判断してもらうように)、「本国の決済をもらうのに数ヶ月かかるので」(→では待ちましょう。時間をかけてもいいので白黒はっきりつけましょう)と、のらりくらりとかわそうとする態度に出てきた。何も自分の私利私欲のために要求しているのではなく、国際的な大企業が日本の消費者に対して、「どうせ文句を言ってこないだろう」という確信犯的態度を改めさせたかったため、徹底的に交渉してみることとした。当方としては、内容的に「勝てる」と確信していただけでなく、今後の自分のために良い経験になりそうなこともあり必要ならば小額訴訟制度を使ってでも、司法による判断を仰いでもらうことに傾きかけていた。管轄裁判所の話をしたところ、「どうやら本気だぞ」「法律論争で真正面から争ったら負けるぞ」「裁判になったらこれまでのやりとりが(報道等で)全て明らかになってしまう」と思ったのか、いよいよこの会社の企業内弁護士が、これまでの交渉窓口であった消費者相談部門から交代して前面に出てきた。もしかすると、会社側としては「弁護士を出せば恐れをなして引き下がるのでは」と思っていたのかもしれない。しかし自分としては、訳の分からない担当者よりも、きちんと真正面から法律論争のできる弁護士が出て来てくれれば話が早いというものであり、大歓迎であり、「何故もっと早く社内弁護士に代ってもらわかなったのか」という思いすらあった。企業内弁護士との具体的なやりとりについては明らかにしないという約束なので詳細には書けないが、最終的には当方の「あなたのその主張は、会社に属する組織人としての会社の見解なのか、それとも会社を離れた第三者たる弁護士としての見解なのか」という言葉で、勝負があった。弁護士「会社としての見解です」当方「いや、あなたは社員としてではなく弁護士として私と話をする、と前任者から聞いているが?」弁護士「確かに私は弁護士ですが、会社から「給料」(「報酬」ではなく)をもらっている立場ですので・・・」『企業内』弁護士としての位置づけがあいまいであり、弁護士本人も、会社も、そして交渉相手も、どう扱っていいかという社会的合意が出来ていないのである。今回個人的に経験したこのケースに限って言えば、もし会社側が主張を撤回せず、また社内弁護士が出てこなければ小額訴訟に突入したであろう。裁判になれば勝てる、と本気であったし、またその必要性も強くは感じなかったので、こちらは弁護士を立てないで争うつもりだった。そして、間違いなく勝ったであろう。(だから向こう側も引き下がった訳である)結果的には、最後に弁護士が出てきて、何とか矛を収めることになったが、この弁護士が「企業内」弁護士である必要は無かった。第三者である顧問弁護士の方が、お互いすっきりすると感じた一件であった。
2007/02/25
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「一生野球で暮らせればいいけど、その後の人生もありますから」教育学部への進学が決まった早稲田実業・斎藤投手の言葉。(妻が「後輩になったんだよ」と娘に自慢している…)冷静なマウンドさばきと同様、大きな流れの中で「自分がどういう立ち位置にいるのか」を客観的な目で捉えることのできる、典型的な「デキる人間」という印象。多くの「スポーツ枠」の学生が行く小手指の方ではなく、西早稲田の本キャンの方を選んだということに大きな意味がある。余談だが、自分が初めて早慶戦を見に行ったのが、大学入学直後の1988年5月末。斎藤クンが生まれたのは、その数日後である1988年6月6日。(群馬県太田市生まれとのことだが、たまたま生まれる少し前、とある行事で隣町?の本庄市に泊まったこともあり、「あの頃」の記憶が鮮明に残っている)うわぁ~!!! 自分にとっては「ちょっと前」のことだと思っていたのに、もうそんなに年月が経つのか…いよいよ神宮球場のマウンドへ上がることになり、俄然注目を浴びている東京六大学野球。これまでは、チケットも取りやすかったが、これからしばらくの間はスタンドから黄色い声援が飛ぶことが予想される。「佑ちゃんブーム」以前から早慶戦に足を運んでいる者としては複雑な思いもあるが、まずはともあれ、これを機に注目されることも悪くはないであろう。かつては、プロ野球よりも六大学野球の方が人気があったのである。
2007/02/25
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伊勢神宮に供物としてお供えする米を作る神宮神田に立ち寄る。(突然変異で生まれたお米「イセヒカリ」はここで生まれた)一見すると何の変哲もない普通の水田だが、実際ここに足を運び、この地に立つと、何とも言葉では言い表せない厳かな雰囲気に包まれている。誰でも自由に入れるが(雰囲気的に一般の人が立ち入ることができるかどうかは別)、ここは決して観光地ではないので場所は秘密。※ここで行われる「御田植祭」を伝える、地元の神宮神田御田保存会の皆さんを紹介する動画あり神宮神田全景。物理的には特に遮られていないにも関わらず、周囲とは隔絶された、厳粛な雰囲気が漂う。愛車の VW Golf3 ワゴン(実は相当いじってます…)。往復1000キロ超のロングドライブも疲れ知らず!奥に鳥居が見える神氣漂う神宮神田溜池。五十鈴川の清浄な水を引き入れてある。普段めったに人が足を踏み入れない場所で安心して羽を休めていた水鳥たちを驚かせてしまった。2月11日 伊勢
2007/02/24
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お茶を楽しむため、昨年泊まった、鳥羽国際ホテルへ。ここは皇室御用達のホテルで、特に秋篠宮殿下がお気に入りの様子。 ティーラウンジの名物、「とばこく」のチーズケーキを、鳥羽湾の見晴らしを眺めながらゆっくりと楽しむ。※ホテル直営の通販もあり2月11日 鳥羽
2007/02/18
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5年前に来て以来のミキモト真珠島。冷たい海に潜る海女さんの実演を見る。『今日の海水は何度かな? 手を入れて確かめてみよう!』実際に海女さんが入る海水の冷たさを実感できる。ちなみに、この時の気温・水温ともに10度。 手を入れてみると・・・こんな感じ。2月11日 鳥羽
2007/02/18
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本日の宿泊地、「ホテルアルティア鳥羽」へ。楽天トラベル内のサイト ここは若い女性に人気のあるホテルらしい。実際に、宿泊客の年齢層も若く、女性客やカップル、家族連れが多い。大人数の団体客の姿は見られず、少人数のグループや個人客が主体である様子。そのためか、伝統的な観光地特有の「おっさん臭さ」を感じさせない、快適な気持ちのいいホテル。地図で場所を確認した時は、「ちょっと海から遠いな」と思ったが、その分見晴らしの良い高台に位置し、全ての部屋がオーシャンビュー。広いバルコニーもあり、子どもたちも「また来年ここがいい!」と気に入った様子。今年は、海の幸(松阪牛もあったぞ)をフレンチで楽しむ。子どものコースも手抜きなし。 ナイフとフォークが一人前に使えるようになって、親子で一緒にゆっくりとディナーが楽しめるようになりました。あぁ、ここまで長かった… 2月10日 鳥羽泊
2007/02/17
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まずは、伊勢神宮「外宮」から参拝。日が落ち始めた午後4時に到着したため、既に人も少なくいつも以上に落ち着いた厳粛な雰囲気が漂っている。 祓所(はらえど)と御正宮5年前、初めてここを訪れた時、風も無いのにいきなり上にある木の枝がきれいにポキッと折れて、祓所の中にポトリと落ちたのであった。 「あった!」 多賀宮への参道を登り切ったところにある「寝地蔵さん」ご機嫌顔の赤ちゃんにも見える2月10日 外宮にて※「伊勢神宮って?」という方はこちらをご覧あれ (音声あり注意)
2007/02/17
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いつも、都内で食事の際に「どうせ松阪牛を食べるなら、東京ではなく松阪でね!」と子どもたちに言っておあずけをしていた手前、とうとう「公約」を果たすことに。(と言うのは建前で、本当は自分が一番食べたいんだけど…)すき焼きを食べるのを楽しみにしていた、松阪駅近くのある店に着いたのが、ランチ営業のラストオーダー時間を過ぎた後だったため、今日のところは諦めて、改めて別の店を探して入ったが、この店を選んで大正解。「ステーキハウス花山」 「こんなにおいしいお肉、初めて食べた!」(上の娘)「ほんとうの、おにくの味がする^^」(下の娘)…だそうです。2月10日 松阪にて
2007/02/17
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「ねぇねぇ。ディズニーって、むかしのアメリカの動物のくらしなんでしょ?」「ミッキーはねずみだし、グーフィーはいぬで、ドナルドはあひる。」下の娘が不思議そうに、真顔で尋ねる。(ちなみに、ウェスタンランドが一番好き)う~ん、確かにそうと言えばそうなんだけど・・・
2007/02/16
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2月10日(土)予定よりも遅れて4時近くに起きて、5時前に自宅を出発。走り慣れた中央道を順調に走り、東海環状道(「トヨタ・ハイウェイ」と呼んでもいいのでは?)・伊勢湾岸道を通り「デラックストイレ」の刈谷ハイウェイオアシスに8時着、朝食休憩。(あまりにも居心地が良くて、ここで1時間も費やしてしまった・・・) 11時40分には松阪ICを降り、正午前には本居宣長記念館に到着。研究に没頭した宣長は、当時大変貴重なものであった書物に、細かい字で注釈や気づいたことをその場でどんどん書き込んでいた。付箋も至る所に貼られている。上の娘が真剣に見入っていた。御城番屋敷の町並み
2007/02/13
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